エッセイ・紀行の検索結果

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  • 湯気を食べる

    湯気を食べる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    最注目の著者による「自炊」エッセイ集 幅広い分野で活躍する注目の作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。「オレンジページ」の人気連載と「河北新報」での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。 《コンテンツの紹介》 【第一章】湯気を食べる 湯気を食べる ディル? それはまかない 南国の王様 愛妻サンド アイスよわたしを追いかけて 福岡のうどん 鍋つゆ・ポテトチップス 棚に檸檬 白いさすまた すいかのサラダ くわず女房 ぶんぶん 庭サラダバー 手作りマヨネーズ おどろきの南蛮漬け かに玉ごはん いい海苔 すだち 寿司はファストフード シェーキーズってすばらしい ピザは円グラフ 醤油はいずれなくなる 【第二章】風を飲む 萩の月 ほや 菊のおひたしと天ぷら せり鍋 わかめ うーめん 笹かまぼこ お米は貰うもの きりたんぽ たらきく 風を飲む 【第三章】自炊は調律 自炊は調律 たまご丼 パン蒸し 好きな食べもの 献立は大行列 つくりおけぬ ねぎとろ ナッツと言いたかった 柿ピーの短刀 自炊の緑白黒赤 くる スナップえんどう 渡したいわたし お花見弁当 ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 日本語からの祝福、日本語への祝福

    日本語からの祝福、日本語への祝福

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    台湾で生まれ、15歳までは「あいうえお」も知らなかった著者は、日本語の何に魅了されたのか。第二言語として日本語を学ぶことの面白さと困難さ──。日本語への新たな知見があふれる、芥川賞作家による珠玉のエッセイ集。
  • 【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

    【電子特典付】もうあかんわ日記 文庫

    小説・文芸
    4.4
    1巻847円 (税込)
    もうあかんくなったら、読んでください 家族が終わりそうなので、 あなたに頼みたいことがあります。 母・ひろ実の大手術を機に、家族の日常が一変する。 タイムスリップした祖母は、冷蔵庫にある食材をひたすら醤油で煮込み、同じ味にした。 祖母の心ない言葉に、ダウン症の弟は床を踏み鳴らし、自室にこもる。 追い打ちをかけるように、壊れる家電、手続きの山、おしっこをまき散らす犬、鳩の襲来…… 次々と降りかかる「もうあかんわ」に気力も体力も削られる長女・奈美。 「人生は、ひとりで抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ(本文より)」 を体現した37日間のサバイバル日記。 理不尽なこの日々を、笑い飛ばしてもらえたら、わたしはそれで救われる。 ただ、笑ってほしい。悲劇を、喜劇にする、一発逆転のチャンスがほしい。 もうあかんわと思っている、すべての人に。 わたしのもうあかん毎日を、小さく高らかに捧げたい。 もうあかんわ。 ーー本文より 解説は頭木弘樹さん。 【電子特典付】 2021年にイベント用に自主出版した『言ったことのない名言』より、 「メンゴ士、求ム」と「生き意地」を収録。
  • 心はどこへ消えた?

    心はどこへ消えた?

    小説・文芸
    4.4
    1巻850円 (税込)
    あなたは心を見つけ出す 夫が嫌いな上品な老婦人、段ボールにひきこもる少年、悲劇のヒロインを演じる女性……臨床心理士の著者は、日々の出来事やカウンセリングを通して出会う人々の大きな重荷を背負った心が変化する瞬間を掬い上げる。あなたが見失ってしまっている心にもう一度出会うためのヒントが詰まったエッセイ集。 解説・辻村深月 単行本 2021年9月 文藝春秋刊 文庫版 2025年2月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • ヨチヨチ父 -とまどう日々-

    ヨチヨチ父

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パパは共感。ママは落胆。ママっていつもイライラしてるよね? パパって何か蚊帳の外だよね…? 話題の絵本作家・ヨシタケシンスケが父になってわかった“トホホな真実"を描く初の育児イラストエッセイ! 育児に疲れた夜、パラパラ読むとフッと脱力――
  • 可愛いお金持ち養成講座
    完結

    可愛いお金持ち養成講座

    小説・文芸
    4.4
    全1巻1,485円 (税込)
    可愛いままでスルリと1億円 お金は幸せと交換できるチケット 「私はお金に恵まれない星のもとに生まれてきたんだ」 ――長い間、本気でそう思っていました(本文より)。 「もったいない」 「お金がない」 が口癖の毎日から、著者がするりと卒業できた方法。 その答えが『お金は「幸せ」と交換できるチケット』という考え方。 手取り月給15万円のOLだった著者が 「可愛いままで」「今の私のままで」 お金がドバーッとあふれ出すようになった軌跡を一冊にまとめました。
  • 見て触って向き合って 自分らしく着る 生きる

    見て触って向き合って 自分らしく着る 生きる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    シミもシワも贅肉も嫌いじゃない 引いたり、足したり、 気鋭のファッションエディターが本音で明かす 大人のTIPS 似合うピンクとは? 保湿と艶を デニム選びのポイント 一着の適正価格とは? スカルプケア バッグより水素点滴 美容医療どこまでやる? 優しい気持ちで 柔らかな手で [目次より] 毎日2回、鏡で全裸を確認する インスタフォローは27人まで 白は色、というより光 似合わない、けれど好きな色はボトムスに 素肌の近くに天然素材を ドライスキンにはシルクを ツヤツヤとカサカサをミックスさせる ジュエリーを1か所に集めてアイキャッチに ジャケットにお金をかける スキンケアは毎日毎月見直す 更年期の向き合い方。私の場合……etc.
  • ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。

    ファンになる。きみへの愛にリボンをつける。

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    「好き」っていうのはたぶん、「祈っている」に近いのだと思います――。稀代の詩人が舞台の上の「きみ」を見つめる、オタクの感情のたうちまわりエッセイが遂に書籍化! 「婦人公論.jp」の人気連載「ブルー・スパンコール・ブルー」(全18回)に、「迷惑かもしれない」「あなたが好きって怖くないですか?」「あとがき」を新規書き下ろし。本作にインスピレーションを得た、北澤平祐氏のカットイラスト17点を収録。 【目次】 ・はじめに ・千秋楽が来てしまう ・舞台の中止と私 ・ファンレターが書けない ・オペラグラスが恥ずかしい ・2階B席物語 ・初日がこわい ・かわいいってなんだろう? ・何回見たって、一回だって、好きは好きだよ。 ・同担、拒まないけど。 ・全ての出会いが最良のタイミング ・目が合ったと断言したい ・休演のこと ・おすすめは難しい ・励ましたいと願うこと ・舞台のあなたの夢 ・客席降りで自問自答 ・ずっと好きですと伝えたい。 ・迷惑かもしれない ・「あなたが好き」って怖くないですか? ・あとがき (全二十一編)
  • ほんとうのことは誰にも言いたくない

    ほんとうのことは誰にも言いたくない

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    わかりあえない。それでも 『くいもの処 明楽』から『違国日記』まで、ヤマシタトモコ全編語り下ろしインタビュー本 全コミックスを作者自身が振り返るのみならず、幼少期や学生時代、同人活動、デビュー前夜など漫画家へと至る歩みを述懐 変わらないもの/変わっていくもの、社会に向ける眼差し、物語の核にある思い……20時間以上にわたる取材から浮かび上がるヤマシタトモコの現在―― BL誌、青年誌、女性誌とさまざまな媒体で多種多様な人たちの「名前のつけられない」関係を描いてきた漫画家ヤマシタトモコ。全編語り下ろしとなる本書は、幼い頃から「フィクション」に惹かれてきた彼女が、自身の全コミックスについて語るのみならず、幼少期や学生時代、同人活動時代、雑誌への投稿を行っていた時期など、漫画家へと至る歩みも振り返る内容となっています。 20時間以上におよぶ取材では、代表作である『違国日記』や『さんかく窓の外側は夜』はもちろん、商業デビュー作の『くいもの処 明楽』、『このマンガがすごい!2011』オンナ編で1位、2位をそれぞれ獲得した『HER』『ドントクライ、ガール♥』、年に5冊も刊行していたBLコミックスなどを現在の視点から述懐する中で、社会に向ける眼差しや物語の核にある思いなど、作り手としての姿勢が立ち上がってきます。また、影響を受けた作家や作品、作品の発想源となった音楽、そして『違国日記』が完結したあとのことも述べられています。 インタビュアーはBLに造詣が深く、これまでにヤマシタへの取材や登壇イベントの司会を多数行っているライターの山本文子が担当。デビュー単行本刊行時から取材を行ってきた山本の質問によって、ヤマシタの軌跡が生き生きと浮かび上がってきます。 装画はヤマシタの描き下ろし。デザインは『違国日記』でもタッグを組んでいる川名潤が担当しています。
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

    大家さんと僕(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1~2巻781~880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 都内にある木造2階建て一軒家。1階に大家のおばあさんが住み、2階を芸人の「僕」が間借り生活中。上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とNHKと羽生選手。誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ……。日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。カラーイラスト8P収録! (解説・瀬尾まいこ) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる

    冨永 愛 新・幸福論 生きたいように生きる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「生きたいように生きると決めた」。トップモデルで俳優としての活躍も著しい冨永愛が語る自分で自分を幸せにする方法とは? 冨永愛が実践する「自分で自分を幸せにする」方法とは? 「生きたいように生きると決めた」。 世界的トップモデルで俳優としての活躍も著しい冨永愛が語る 自分で自分を幸せにする生き方・思考法とは? コンプレックスだらけの子ども時代、 英語も話せないのにニューヨークに渡った10代、 子育てと仕事の両立に悩んだ20代、 そして自分にとって本当に大事なものが見えはじめた30代。 その先に、40代のいまがある。 コンプレックスを山ほど抱えていても、幸せになることはできる。 苦しかった過去も、ちゃんと癒やすことができる。 「自分で自分を幸せにする方法」を今の冨永愛は知っている。 ジェンダーギャップ指数が先進国でも下位の日本に生きる女性たち。 特に母親になれば、自己犠牲が当たり前のような風潮もある。 また、自己肯定感が低いことに悩む女性も多い。 仕事の場では、自信満々な女性が敬遠される風潮もまだまだ根深くある。 「生き方に正しいも間違いもない。生きたいように生きればいい」 を体現する冨永愛からのメッセージが、そんな悩める女性たちの背中を押す。 (Contents) Chapter1 生きたいように生きると決めた Chapter2 コンプレックスは消せない Chapter3 「こうあるべき」から抜け出す Chapter4 これからの時代の女性たちへ Chapter5 有限の美しさを重ねる 冨永 愛(トミナガアイ):15歳で雑誌モデルとしてのキャリアをスタート。17歳でNYコレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルのほか、テレビ、ラジオ、イベント、俳優など様々な分野にも精力的に挑戦。日本人として唯一無二のキャリアを持つスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を国内外に伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。著書に『冨永愛 美の法則』『冨永愛 美をつくる食事』(ともにダイヤモンド社)ほか。
  • ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)

    ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1~2巻649~737円 (税込)
    人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。ぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。(解説・日野剛広)
  • ある翻訳家の取り憑かれた日常

    ある翻訳家の取り憑かれた日常

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,090円 (税込)
    琵琶湖のほとりで翻訳漬けの日々。 さらに執筆、合間に掃除、料理、義父母の介護、出版イベント、 草刈り、双子の送迎、愛犬との散歩、読書、 ネットショッピングなどなどあっという間の1年間の記録。 大人気連載企画「原田とエイミー」の続編&村井さんの日々の写真もたっぷり収録!!
  • 【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

    【電子特典付】国道沿いで、だいじょうぶ100回

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    なんだか「だいじょうぶ」な気持ちになる本 近くにいる人を見つめて抱きしめる日々こそが、 世界を慈しむことだって確信した。 奈美さんはそういうための力を持ちすぎている。 ――河合優実さん 大丈夫な家族と大丈夫じゃない日々を、 笑いと涙と他者への想像力とともに軽やかな筆致でつづる自伝エッセイ。 令和のホームドラマとして話題の連続ドラマ 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』 (NHK地上波放送・2024年7月9日スタート予定)の原作者で 気鋭の著者・岸田奈美による人気エッセイシリーズ第3弾です! 今回は、弟・良太さんがカレンダー職人になってお金を稼いだり、 岸田奈美さんが空港で札束の詰まったリュックを見つけたり、 人生最悪の病院で注射を打たれたり… 岸田家に降り注ぐハプニングの数々から目が離せません。 SNSでも話題になったエッセイ「国道沿いで、だいじょうぶ100回」、 「魂をこめた料理と、命をけずる料理はちがう」など厳選エッセイ18本を再録。 【編集担当からのおすすめ情報】 本書は、岸田奈美さんエッセイシリーズの3作目になります。 1作目の『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』は、NHKで連続ドラマ化され、かつ採録された「ミャンマーで、オカンがぬすまれた」は、難関国立大学の入試問題として出題されました。 2作目の『傘のさし方がわからない』は、朝日新聞「天声人語」で紹介(2024年3月7日)されるなど、数々の話題をつくった伝説のシリーズです。 前作から2年半ぶりとなる3作目の本書は、この2年半にnoteに書かれた膨大な数のエッセイの中から、岸田奈美さんとともに選んだ傑作ぞろいです。書籍用に、岸田さんがさらに手を入れてブラッシュアップされています。 ぜひみなさんもご一読ください。 【電子書籍特典付】 電子書籍特典として、2023年6月にnoteで発表されたオリジナルエッセイ『銀行で野望を語る』を収録。
  • 古本屋台

    古本屋台

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    この漫画、渋い…渋すぎる!! 早く仕事を終えて、一杯ひっかけたい。あぁ、仕事帰りに酒を飲みながら大好きな古本と触れ合えたらどれだけ楽しいだろうか。でも、そんなの夢のまた夢…ではない。サラリーマンの願いを叶えてくれる屋台が、夜中になるとどこからともなく現れる。働きすぎの現代人にとってのオアシス――そう、それが「古本屋台」。 松本隆『風のくわるてつと』、李家正文『厠風土記』、海野十三『火星魔』など、古書好きにはたまらないチョイスの連続。本と酒を愛するひとりのサラリーマンもまた、古本屋台にどっぷり浸かっていく――。 文字通り、屋台で古本を売っているこの店は、オヤジが一人で切り盛りしている。珍本奇本が揃う、マニアにはたまらない店だ。 <古本屋台のルール> 1 白波お湯割り一杯100円。おひとり様一杯限り。おかわりNG 2 ヘベレケの客に酒は出さない 3 騒がしい客には帰ってもらう。ウチは飲み屋じゃない、本屋だ。 ……ルールはとにかく、オヤジ次第だ。

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  • 夜明けを待つ(集英社インターナショナル)

    夜明けを待つ(集英社インターナショナル)

    病、家族、看取り、移民、宗教……。小さき声に寄り添うことで、大きなものが浮かび上がってくる。『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』『エンド・オブ・ライフ』『ボーダー 移民と難民』……。生と死の境を見つめ続け、読む者の心を揺さぶる数々のノンフィクション作品の原点は、佐々涼子の人生そのものにあった。ここ10年間に書き溜めてきたエッセイとルポルタージュから厳選した著者初の作品集。
  • 置かれた場所であばれたい

    置かれた場所であばれたい

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    note、SNSで大注目の書き手、初の著書。娘を山に放り投げる母、元スパイの祖母、生卵を育てさせる先生……。一筋縄ではいかない人間関係を描いたnoteで人気のエッセイを大幅加筆して書籍化。面白いのになんだか泣けます。
  • 不完全な司書

    不完全な司書

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,870円 (税込)
    本は違う世界の光を届ける窓 図書館は人と人の出会いの場所 司書の仕事はケアにつながる 奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。 人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。 読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。写真・宗石佳子。 “私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。(「まえがき」より)” 【目次】 ■1 司書席から見える風景 不完全な司書 本という窓 古い家で、いとなむこと 蔵書を開くことは、問題意識を開くこと ルチャ・リブロの一日 公と私が寄せては返す 窓を眼差した人 時間がかかること、時間をかけること 諦めた先の諦めなさ ペンケースを開け放つ 森から来た人達 知の森に分け入る 葛根湯司書 図書館への道 ルールとのつきあい方 偶然性と私設図書館 夜の海の灯り ■2 クローゼットを開いて クローゼットの番人が、私設図書館を開くまで 幽霊の側から世界を見る 当事者であること、伴走者であること 絶対あると思って探しに行かないと見つからない 探求のお手伝いが好き、レファレンスブックが好き カーテンに映る影 本と暴力と 光の方へ駆ける 窓外に見えるもの 旅路の一里塚 明るい開けた場所に出られるような言葉 ■3 ケアする読書 デコボコと富士正晴 書くことのケア性について 「分からない」という希望 生きるためのファンタジーの会 木炭で歯をみがくことと、オムライスラヂオ 私の影とのたたかい 背後の窓が開く 「土着への処方箋」のこと 「本について語り合う夕べ」のこと ■4 東吉野村歳時記 峠をのぼるひと、のぼる道 屋根からの手紙 とんどと未来 馬頭観音祭と、往来と
  • ワンさぶ子の怠惰な冒険

    ワンさぶ子の怠惰な冒険

    小説・文芸
    4.4
    1巻792円 (税込)
    北海道トムラウシの山村留学から福井に帰ってきた宮下家。子供たちの妄想犬だった白い柴犬ワンさぶ子が実際に家族の一員となった。三人の子供たちは大学生、高校生、中学生となり、それぞれ自分の道を歩き始めていく。広がる世界、音楽とともに自由を楽しむ宮下家五人と一匹の、笑いと涙溢れる感動の三年間の記録を描いた作品が待望の文庫化。「一年後」を描いた小説宝石掲載エッセイ、「その後」を描いた宮下奈都氏のあとがきも!
  • 再出発整理-心地よい居場所とお金のつくり方-

    再出発整理-心地よい居場所とお金のつくり方-

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    ライフステージが変わるたびに、これからの暮らしを考えて、住まいも生活時間もお金の使い方も見直してきた山崎さん。 家族の成長に合わせて物の置き場所を最適にし、自分らしくいられる心地よい空間をつくり、限りあるお金と向き合ってきた工夫満載の1冊。 「家は、希望が叶う場所であり、いつからでも新しくなれる場所」と話す山崎さんと、再出発整理をしませんか。
  • 人間晩年図巻 1995-99年

    人間晩年図巻 1995-99年

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,420円 (税込)
    山田風太郎『人間臨終図巻』の衣鉢を継ぐ新たな「図巻」が誕生.一九九〇年代を舞台に,世界的スターから市井の人まで,悲喜こもごもの晩年を匠の筆で描き出す.あの人はどんな晩年を送ったのか? 彼らが世を去った90年代とはいかなる時代だったのか? 本書には渥美清,ダイアナ元妃,司馬遼太郎,伊丹十三,城達也らを収録.

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  • 人生に「意味」なんかいらない

    人生に「意味」なんかいらない

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,815円 (税込)
    ■私たちを息苦しくさせる「意味を求める病」を手放す 人間は「私は何のために生きているのだろう」「私は何かに役に立つのだろうか」など、 自分の生きる意味や役割について考えてしまう生き物だ。 とくに、幼少の頃から「夢を叶えよう」「誰かの役に立つ人になろう」 「一生懸命に働こう」などという甘言を浴びせられて生きてきた現代人だったらなおさらだ。 なぜなら、こうした言葉は「夢を叶えず、誰かの役にも立たず、ろくに働かない人生は失敗」という 呪いの言葉に容易に変換されしまうからだ。 だから、必死に自分の人生の意味を探し、それが見つからないと絶望してしまう。 さながら「意味を求める病」に罹ってるかのようだ。 ■しかし、本書では「人生には意味があるべきだ」とかいった言説に 普遍的だったり超越的だったりする価値はないと喝破する。 そのうえで、「人生に意味なんかなくてもいいじゃないか」「そもそも人生に意味なんてない」と主張し、 「意味を求める病」を手放す生き方を提案する。 ■目次 私が「人生に意味はない」と考えたわけ――まえがきに代えて 第1章 人生に意味はなくても楽しく生きられる 第2章 資本主義思考と意味の呪縛 第3章 本当はたくさんある意味不明な生物の形質 第4章 「無意味」への恐怖を克服しよう あとがき――意味などないけど楽しく生きよう
  • 北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

    北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ待望の第3弾!北欧への一目惚れから、13年越しに叶えた夢は「フィンランドで寿司職人。」と思ったら…移住1年目、とつぜん職場が倒産!?夢の先で新たに見つけた、本当に大切にしたいこと、自分らしい道とは…●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第3巻!●今回もオールカラーでまるっとお届け!●全編オール書下ろし!フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介。北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け…13年越しの夢をついに叶えて、2022年4月、ヘルシンキに移住した著者。新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った温かな人々や新しい仕事観。夢を叶えた先で待っていたのは…まさかの職場が倒産!?移住後に待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!?変化の激しい移住元年を、さらにさらに全力で楽しむ「フィンランド1年生」の姿に、勇気と元気をフル充電!
  • イエローストーンのオオカミ 放たれた14頭の奇跡の物語

    イエローストーンのオオカミ

    1995年、14頭のオオカミが自然に放たれた。 増えすぎた草食動物により荒れ果てたイエローストーン公園の生態系。豊かな自然を取り戻すべく、カナダから頂点捕食者のオオカミが連れてこられた。彼らはそこで群れをつくり、家族と生き、敵と戦い、そして死んでいった。「20世紀最大の実験」と呼ばれたオオカミ再導入計画の様子を、ベテラン・ウルフ・ウォッチャーが生涯をかけて記録したノンフィクション。 序文は俳優・映画監督としても著名なロバート・レッドフォードが執筆。

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  • うたうおばけ
    値引きあり

    うたうおばけ

    小説・文芸
    4.4
    1巻477円 (税込)
    ********************************** 上白石萌音さんが何度も読み返す、愛する一冊 れいんさんの文章には体温があり、とても人間らしくて趣深い。 言葉の楽しさが詰まっています。 素直に、真っ直ぐに人を愛する姿にあこがれると同時に、 身近にいる大切な人をより愛しく思えます。 ――「20歳の20冊」より ********************************** 全国の書店員から熱烈な支持! 最注目の著者による、大反響エッセイ文庫化。 人生はドラマではないが、シーンは急にくる。 わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。 だから、花やうさぎや冷蔵庫やサメやスーパーボールの泳ぐ水族館のように毎日はおもしろい―― 。 短歌、小説、絵本と幅広く活躍する著者が描く、「ともだち」との嘘みたいな本当の日々。 大反響の傑作エッセイ! 【文庫版あとがき収録】 [目次] うたうおばけ/ミオ/アミ/まみちゃん/Sabotage/パソコンのひと/内線のひと/ 瞳さん/謎の塚澤/暗号のスズキくん/物理教師/回転寿司に来るたびに/ 雪はおいしい/一千万円分の不幸/八月の昼餉/イナダ/不要な金属/ かわいいよね/冬の夜のタクシー/ロマンスカーの思い出/抜けないボクシンググローブ/ からあげボーイズ/エリマキトカゲ/きぼうを見よう/秩父で野宿/うにの上/ まつげ屋のギャル/桃とくらげ/ひとり占め/クロワッサン/終電二本前の雷鳴/ 白い鯨/バナナとビニニ/わたしVS(笑)/ふきちゃん/ 死んだおばあちゃんと死んでないおばあちゃん/喜怒哀楽寒海老帆立/ 山さん/あこがれの杯/あとがき/文庫版あとがき
  • これが生活なのかしらん

    これが生活なのかしらん

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    まさかこれが自分の生活なのか、とうたがいたくなるときがあります。 それは自分にはもったいないようなしあわせを感じて、という場合もあれば、 たえられないほどかなしくて、という場合もあるのですが、 それはもちろん自分の生活であるわけです。 その自分の生活というものを、つまりは現実を、 べつだん、大げさにも卑屈にもとらえず、そのまま受けいれたとき、 みえてくるのは「ほのおかしさ」ではなかろうかと思います。 ままならない生活にころがる「ほのおかしさ」を私はずっと信じています。 --------------------------------- 自費出版作品としては異例の売れ行きを記録した 『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』の小原晩、書き下ろし最新作! まぶしいほどまっすぐで、愛おしい。ままならない生活をめぐる38編のエッセイ。
  • 文学キョーダイ!!

    文学キョーダイ!!

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,700円 (税込)
    現代文学の最前線に立つ姉弟の対話 ロシア文学者・奈倉有里と、小説家・逢坂冬馬。 文学界の今をときめく二人は、じつはきょうだいだった!  姉が10代で単身ロシア留学に向かった時、弟は何を思ったか。その後交差することのなかった二人の人生が、2021年に不思議な邂逅を果たしたのはなぜか。予期せぬ戦争、厳しい社会の中で、我々はどう生きるのか?  縦横無尽に広がる、知性と理性、やさしさに満ちた対話が一冊の本になりました。 ◇目次◇ はじめに――逢坂冬馬 PART1 「出世しなさい」がない家 Family PART2 作家という仕事 Literature PART3 私と誰かが生きている、この世界について World おわりに――奈倉有里
  • 新しい文学のために

    新しい文学のために

    小説・文芸
    4.4
    1巻946円 (税込)
    文学とはなにか,文学をどのようにつくるか,文学をどのように受けとめるか,生きて行く上で文学をどのように力にするか――本書はこれから積極的に小説や詩を読み,あるいは書こうとする若い人のための文学入門である.著者は文学の方法的・原理的な問題について考えを進めながら,作家としての生の「最後の小説」の構想を語る.

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  • 人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて〈中欧&東欧編〉

    人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて〈中欧&東欧編〉

    小説・文芸
    4.4
    1巻867円 (税込)
    “日本一おもろい旅人”、会社を辞めて 笑って泣いて、すべてをゆるせた! 「てるこが歩くと、世界中が下町になる!」。スウェーデンでは手づかみザリガニ宴会、ハンガリーの温泉湖で極楽気分♪ クロアチアでは運命の恋に溺れ、トルコの宮殿サウナで全身丸洗い。ボスニアでは、てるこ旅史上最も反響の大きい、涙と笑いの感動体験が待っていた! 人生の全てをゆるして生まれ変わる、痛快ハチャメチャ爆笑デトックス旅〈後編〉。 運命の恋、ソウルメイトとの夜…… 人情深い人々との出会いが、人生を変える! 2か月間鉄道21ヵ国旅 後編 たかのさん、いつかあなたのツアコンで、世界中を旅したい。 ――立川志の輔 繊細なのに太っ腹。恐がりのくせに、大胆不敵。 たかのてるこが歩くと、世界中が下町になる。 ――片桐はいり
  • ママ、死にたいなら死んでもいいよ (娘のひと言から私の新しい人生が始まった)

    ママ、死にたいなら死んでもいいよ (娘のひと言から私の新しい人生が始まった)

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,232円 (税込)
    ●知的障害のある長男の出産、夫の突然死、生存率2割の大手術から生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活に__。 ●幾多の試練が容赦なく襲いかかり、もはや命を絶つしかないと思ったその矢先、著者は「死にたいなら死んでもいいよ」という娘の一言に救われ、前へ踏み出す勇気を得たといいます。 ●本書は過去年間180回以上もの講演を行い、人々に生きる勇気を与えている著者による初の自叙伝です。 なぜ、彼女はかくも強いのか? なぜ、かくも明るく生きられるのか? ●特筆すべきは、折に触れ著者を前に進ませようとする娘であり作家・岸田奈美の存在。心の持ちようで人間の運命は決まると、読者に対しても深い示唆を与えてくれます。 ●巻末に添えられた「娘から母への手紙」で、書名に秘められた真意が明らかになるとともに、深い感動が全身を貫いていくことでしょう。 ●TEDx講演動画をはじめ、SNSで5万シェア ●朝日新聞「ひと」、テレビ「NEWS ZERO」ほか、メディア出演多数の著者による初めての著書 (本書は、2017年に致知出版社から出版された内容を電子書籍化したものです)
  • 台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語

    台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語

    小説・文芸
    4.4
    1巻902円 (税込)
    36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
  • 自閉症が30歳の僕に教えてくれたこと

    自閉症が30歳の僕に教えてくれたこと

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,485円 (税込)
    世界的ベストセラー『自閉症の僕が跳びはねる理由』執筆から17年。30歳の今、自閉症とともに生きる日々で感じること、明日を生きるために思うこと。大反響のツイート投稿を再編集、コラムや詩を加えて書籍化。
  • 走る道化、浮かぶ日常

    走る道化、浮かぶ日常

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    青森県八戸市出身、京大大学院卒業 事務所無所属、生活密着型のピン芸人・九月 全編書き下ろし!待望の初エッセー、刊行!!! 重箱の隅をつついて…、つついて……、つついて壊す。 壊した先には、何だかちょっと、軽やかな世界が広がっている。 芸人・九月の頭の中をのぞきこむと、いつもの生活が楽しくなるかもしれません。 ぼんやりと感じていた、日常生活の中の違和感。 ズルズルと引き出しては、気持ちいい言葉を当てはめていく。 どこからでも読めるし、どこで読み終えてもいいし、どこから読み直してもいい。 新時代のエッセー。新たな書き手の誕生を見よ!
  • イラク水滸伝

    イラク水滸伝

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,400円 (税込)
    水牛と共に生きる被差別民がもつ“循環共生”の叡智とは? 権力に抗うアウトローや迫害されたマイノリティが逃げ込む 謎の巨大湿地帯〈アフワール〉 ―――そこは馬もラクダも戦車も使えず、巨大な軍勢は入れず、境界線もなく、迷路のように水路が入り組み、方角すらわからない地。 中国四大奇書『水滸伝』は、悪政がはびこる宋代に町を追われた豪傑たちが湿地帯に集結し政府軍と戦う物語だが、世界史上には、このようなレジスタンス的な、あるいはアナーキー的な湿地帯がいくつも存在する。 ベトナム戦争時のメコンデルタ、イタリアのベニス、ルーマニアのドナウデルタ……イラクの湿地帯はその中でも最古にして、“現代最後のカオス”だ。 ・謎の古代宗教を信奉する“絶対平和主義”のマンダ教徒たち ・フセイン軍に激しく抵抗した「湿地の王」、コミュニストの戦い ・水牛と共に生きる被差別民マアダンの「持続可能な」環境保全の叡智 ・妻が二人いる訳とは?衝撃の民族誌的奇習「ゲッサ・ブ・ゲッサ」 ・“くさや汁”のようなアフワールのソウルフード「マスムータ」  ・イスラム文化を逸脱した自由奔放なマーシュアラブ布をめぐる謎……etc. 想像をはるかに超えた“混沌と迷走”の旅が、今ここに始まる―― 中東情勢の裏側と第一級の民族誌的記録が凝縮された 圧巻のノンフィクション大作、ついに誕生!
  • ぼくはあと何回、満月を見るだろう

    ぼくはあと何回、満月を見るだろう

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,090円 (税込)
    自らに残された時間を悟り、教授は語り始めた。創作や社会運動を支える哲学、国境を越えた多彩な活動、坂本家の歴史と家族に対する想い、ガンと共に生きること、そして自分が去ったあとの世界について――。『音楽は自由にする』を継ぐ、決定的自伝第二弾。坂本氏の最期の日々を綴った、鈴木正文氏による書き下ろし原稿を収録。
  • 私はないものを数えない。

    私はないものを数えない。

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    SNS総フォロワー数70万人! パリ&ミラノコレクションのランウェイを車椅子で闊歩。 その圧倒的行動力に世界が注目する“両足のないモデル”が 初めて本を書いた! 「世界は“できること”であふれてる!」 TikTok36万人、YouTube25万人等、SNS総フォロワー数70万人超。 「両足を切断したパリコレモデル」が車椅子で世界中を飛び回る姿に、 日本はもとより世界中が大注目! 2022年秋にミラノコレクション、2023年3月にはパリコレクションのランウェイを歩き、 MISIAのアリーナツアーではバックダンサーも務めた「みゅうちゃん」こと葦原海。 「車椅子女子」という“ハッシュタグ”を超えたその圧倒的行動力と、 ポジティブなものの見方・考え方が、ファンならずとも「応援したい」と大反響を呼んでいます。 両足をなくしても、「そんなの全然関係ない!」とばかりに、 やりたいことにまっすぐに、ハッピーに毎日を楽しみ尽くす彼女の姿は、 幸せとは、何かが「ある」とか、「ない」とかでは決まらないことを教えてくれます。 この本は、「ないものを数えずに、自分にあるものだけを見て生きていく」という 彼女の生き様を語り尽くした、はじめての本。 葦原さんの、究極の前向きさと、底抜けに明るい「心持ち」、 そして「やりたいことをやりつくす」圧倒的行動力に、 思わず心動かされ、「やろう!」と背中を押されること請け合いの1冊です。
  • 音楽は自由にする(新潮文庫)

    音楽は自由にする(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつも響いていた音楽への想いを自らの言葉で克明に語った初の自伝。
  • てつおとよしえ

    てつおとよしえ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイペースで機械オタクな父・てつおと、倹約家で心配性な母・よしえ。末っ子で心配ばかりかけている「私」。寝たふりをしておんぶされた父の背中、つい辛くあたった思春期、そして、いつの間にか増えた母の手のシワ……。「いつか」が来る前に、私は何ができるだろう? 感動作『岡崎に捧ぐ』の著者が贈る、あの頃といまの家族の話。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • けだま

    けだま

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    「くだらなくて、愛しい日常。 楽しいことばかりではないけど、それでも服は着る。 今回は華やかな服ではなく、まるで毛玉ができるような、 ささやかな日常の服を入り口に、22篇のエピソードを書きました。 ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。」――浜島直子
  • 世界はフムフムで満ちている ──達人観察図鑑

    世界はフムフムで満ちている ──達人観察図鑑

    小説・文芸
    4.4
    1巻880円 (税込)
    海女、石工、競馬評論家、コンビニ店長、左官、百貨店の販売員、ピアノ調律師……。スタッズ・ターケル著『仕事!』に憧れた著者が、街場の達人から仕事の極意を拾い集めた。ときに厳しく、ときにのんきな100の人生観が、それぞれの持ち場を明るく照らす。「長時間のインタビューからはこぼれ落ちてしまいそうな話を掬い取って煮詰めた、濃厚なダシのような本」
  • 世界の家の窓から 77ヵ国201人の人生ストーリー

    世界の家の窓から 77ヵ国201人の人生ストーリー

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,815円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 全世界312万人が涙! 世界各地の人が自宅の窓からの写真とライフストーリーを投稿する超話題のサイトの日本版書籍が登場! コロナ禍のロックダウン中にベルギーのデザイナー、バーバラ・デュリオさんが立ち上げたFacebookグループ「VFMW」は、 世界中の人々が「自宅の窓からの風景」と、まつわるエピソードを投稿するサイト。 そこにしかなく、どこにでもある日常風景と、 添えられたそれぞれの奥深い人生ストーリーが世界中の共感と感動を呼び、2年で登録者が300万人を突破。 CNNやBBCなど有名メディアでも多数取り上げられるなど大きな話題に。 初の日本版では、世界77カ国201人の写真とエピソードを収録。 オーロラが輝くノルウェーの窓辺、ゾウがおやつを食べにくるボツワナの窓辺、 ロバが牛乳配達に出かけるスーダンの窓辺、桜の小径を臨む日本の窓、 窓ガラスに飛散防止のガムテープが貼られたウクライナの窓。 摩天楼やピラミッドがそびえ、荒野や海原、ジャングルが広がり……。 しかし、見える風景がどんなに違っても、 どこの窓辺にも変わらない日常あり、一人一人の人生がある。 コロナ禍で失業して豪奢なマンションを出なければならない人、旅行中の国境封鎖で仮住まいを定めた人、 ロックダウン中に広場の向こうに住む見知らぬ少女と無言の交流を始めた人、難民キャンプに住む人、 家族や隣人を弔う人、辛かった結婚生活に見切りをつけ新生活を始める人、自殺未遂を経て夢をかなえた人……。 新型コロナ、戦争、格差……この分断の時代に、まったく違う環境に生きる、 見知らぬ人の日常と人生が、たまらなく大切なものに思えてくる、貴重な1冊。 Chapter1 View From My Window 私の窓からの眺め Chapter2 Animal Kingdom 窓辺の動物たち  Chapter3 Daily life in My neighbourhood ご近所の日常 Chapter4 My Garden My Sanctuary 私の庭へようこそ Chapter5 Deserted Towns 人が消えた街で Chapter6 My home town わが街 Chapter7 Out of the Picture 私がこの窓を開けるまで Chapter8 Tomorrow is Another Day 夜から朝へ
  • 宇垣美里フォトエッセイ「風をたべる 2」

    宇垣美里フォトエッセイ「風をたべる 2」

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,200円 (税込)
    『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム「人生はロックだ!!」をまとめた1stフォトエッセイ『風をたべる』の発売から約3年半。大好評だった前作の続編『風をたべる 2』が発売! 青春時代の思い出から、彼女が愛してやまないモノたち、そして独特の世界観、本音で語った考え方など、今作も彼女の魅力がギュッと詰まっています。「脳内に住む6人の女たち」「働きたくない理由」「好きな男性のタイプの最適解」「男女の友情」「ギャルになりたいと思う理由」などなど、赤裸々に書き綴っています。 また、グラビアパートでは、「旅」をテーマに、石垣島を中心にした離島で撮影。馬に乗って海に入ったり、プールで泳いだり、古民家でまどろんだりと、『風をたべる2』でしか見られない姿を披露。読み応え、見応え十分の一冊! (撮影/大辻隆広) ■宇垣美里(うがき・みさと) 1991年4月16日生まれ 兵庫県出身 2019年3月にTBSを退社、4月よりオスカープロモーションに所属。 現在はフリーアナウンサーとして、テレビ、ラジオ、雑誌、CM出演のほか、女優業や執筆活動も行うなど幅広く活躍中。 TBSラジオ『アフター6ジャンクション』(月~金曜18時~/火曜担当)に出演
  • 続 病院で死ぬということ そして今、僕はホスピスに

    続 病院で死ぬということ そして今、僕はホスピスに

    小説・文芸
    4.4
    1巻520円 (税込)
    日本人の90パーセントが病院で死ぬ。 なのに、末期医療のなんと粗末なことか。 医師のこの痛切な反省が、日本にホスピスの理念をもたらした。 本当に人間らしく死を迎えるにはどうしたらよいかを考え続けた 医師による、愛と願望の書。 解説・永六輔 ※この電子書籍は、1996年8月に刊行された文春文庫を底本としています。
  • ヴェネツィアの宿

    ヴェネツィアの宿

    小説・文芸
    4.4
    1巻719円 (税込)
    ヴェネツィアのフェニーチェ劇場からオペラアリアが聴こえた夜に亡き父を思い出す表題作、フランスに留学した時に同室だったドイツ人の友人と30年ぶりに再会する「カティアが歩いた道」。人生の途上に現われて、また消えていった人々と織りなした様々なエピソードを美しい名文で綴る、どこか懐かしい物語12篇。
  • かもめニッキ

    かもめニッキ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,463円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつかフィンランドに住みたい」 10年以上温めていた夢を実現するために、 フルタイムで働きながらお寿司の修業を始めた会社員。 東京の小さなアパートで過ごした、 大変だけど学びがあって、不安と同じくらいワクワクを感じる、 夢に近づきつつある日々の絵日記を当時のままにフルカラーコミック化! たとえばこんな日々↓ ・会社が終わってから握りの自主練。ベーコンが魚の代わり!? ・推しキムチに出会う! みつまめにハマる! ・寿司店で包丁を握る! 築地&豊洲デビュー! ・ラーメンも好きだ! ラーメンを作りに行く! ・猫が我が家にやってきた etc… 大変な一日も、なんでもない一日も、同じように愛して綴られた絵日記たち。 元気いっぱいにトライし続ける、夢を叶える途中の毎日をぜひ一緒にお楽しみください。 ほがらかな人柄と驚異的な行動力を併せ持つ著者の記録が、 暖かな刺激になりますように! 【収録内容】 2021年冬~夏の絵日記 42エピソード ※SNSで「今日の日記」として発表されたものと同内容となります [描きおろし漫画] ・カルサリキャンニト ・日本最南端への一人旅 ・幻のキムチ工場見学 [描きおろしコラム&コメント] ・2021年冬/春/夏のコラム ・各絵日記への振り返りコメント 【大人気SNSアカウント「週末北欧部」とは…】 北欧が好きすぎて、会社員として働きながらフィンランドでの就業を目指して 寿司学校に通い、ついにその夢を叶えてしまった人。 前向きで、何かを愛することが上手な著者のエッセイは優しくてエネルギッシュな読み心地。 (自画像のにこにこしたおもちのような生物は、カモメがモデル。) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 言葉と歩く日記

    言葉と歩く日記

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,034円 (税込)
    熊の前足と人の手,ドイツ語では単語が違う.では人の言葉で語る熊は,自分の手を何と表すだろう──.日独二カ国語で書くエクソフォニー作家が,「自分の観察日記」をつけた.各地を旅する日常はまさに言葉と歩く日々.言葉と出逢い遊び,言葉を考え生みだす,そこにふと見える世界とは? 作家の思考を「体感」させる必読の一冊.

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  • エクソフォニー 母語の外へ出る旅

    エクソフォニー 母語の外へ出る旅

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,166円 (税込)
    エクソフォニーとは,ドイツ語で母語の外に出た状態一般を指す.自分を包んでいる母語の響きからちょっと外に出てみると,どんな文学世界が展けるのか.ドイツ語と日本語で創作活動を行う著者にとって,言語の越境は文学の本質的主題.その岩盤を穿つ,鋭敏で情趣に富むエッセーはことばの世界の深遠さを照らしだす.(解説=リービ英雄)

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  • 病院で死ぬということ

    病院で死ぬということ

    小説・文芸
    4.4
    1巻590円 (税込)
    末期ガンの患者たちの闘病と死に立ち合って思った。 一般の病院は、人が死んでゆくのにふさわしい場所だろうか。 医療者にまかせるのではなく、自分自身の意思と選択で 自分の死を迎えるにはどうしたらいいのか。 人間らしい、おだやかな時間と環境の中で生き、そして最期を迎えるために―― 人間の魂に聴診器をあてた若き医師の厳粛な記録。 「ホスピス」の思想を広く知らしめる契機となった名著。 解説・柳田邦男 ※この電子書籍は、1996年5月に刊行された文春文庫を底本としています。
  • 私のことば体験

    私のことば体験

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,200円 (税込)
    敗戦後、子どもたちが心から楽しめる本がなかった日本で、絵本の世界を作り上げてきた松居直。その根底にはことばへの思いがありました。「母の友」連載をまとめた自伝です。
  • 「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由 あなたのいばしょは、必ずあるから

    「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由 あなたのいばしょは、必ずあるから

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,562円 (税込)
    24時間365日無料チャット相談を立ち上げた著者が、複雑な家庭で育った経験や相談窓口での対応をもとに、10代の現状に寄り添いつつ、悩みを深い孤独に変えないための方法を伝える。
  • 生き物A

    生き物A

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,562円 (税込)
    チャンネル登録者数175万人、理系動画クリエイターはなおによる初の単著! ! 答えがない、先が見えない時代、規格外の人生設計はどれだけリスキーなのか? 世代交代の激しいYouTubeの世界で生き残る秘訣とは? 大阪大学基礎工学部出身、頭脳派理系YouTuberとして数学を用いた実験・検証など、 知性を武器にした軽快なトーク動画で話題を呼んだクリエイター・はなお。 30歳を迎えるにあたり、YouTuberとしての道のりを振り返る、集大成となる半生記を出版します。 レールのない荒野を迷走し、自分らしく生きることを探る不安定この上ない経験を、 自身をちっぽけな1匹のモルモットーー匿名の“生き物A"ーーと捉え、 実験レポートとして読者に差し出したのが本書です。 アパレルブランドEDDEN ELLEN(エデン・エレン)創設など多彩に活躍する一方、 受験シーズンには毎年多くの学生を勇気づけるメッセージや動画を発信し、真面目に、 しかし自分らしく生きることを応援するその哲学は、多くの若者の支持を集めています。 引っ込み思案、内気、だけど何者かになりたいーー誰もが共感する考えの詰まったバイブルとなる一冊です。
  • 親父の納棺

    親父の納棺

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,386円 (税込)
    東工大の教授(メディア論)である著者が、納棺師の女性の勧めで、突然、父親の「おくりびと」になったリアルな体験から、家族の死とどう向き合うのか? というプリミティブな感情を綴る。遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。付章として、養老孟司さんと、「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんへのインタビューも収録。 ■「さわる」だったその手に「ふれた」とき、親父が帰ってきた、と思った。 ■5日間、亡くなった家族と過ごした稀有な体験 ■コロナ禍だからこそ遺体が葬儀場に向かわずに家で。 ■父親の「おくりびと」になった貴重な時間の記録 ■納棺師の女性が教えてくれたか「エンゼルケア」 もくじ [プロローグ]親父が死んだ。そして「納棺師(見習い)」になった。 [1章]コロナで会えない--親父の病、ボケ、そして死。 [2章]コロナがもたらした神「Zoom」。お通夜も、葬儀も、お見舞いも。 [3章]私と弟、生まれて初めて親父に下着を履かせる。 [4章]親父との握手。「さわる」から「ふれる」へ。そして世界が変わる。 [5章]弔いである前に、死者のケア、生者のケア。 [6章]『手の倫理』と、居間で戦うウルトラセブン。 [付章1]「おくりびとアカデミー校長」木村光希さんに、聞いてみた。 [付章2] 養老孟司さんに、聞いてみた。 [エピローグ]1年後のストリートビュー。 [解説的あとがき]ケア、ミーム、埋葬、バーチャル化、そして「からだ」
  • 吉村昭の人生作法 仕事の流儀から最期の選択まで

    吉村昭の人生作法 仕事の流儀から最期の選択まで

    小説・文芸
    4.4
    1巻924円 (税込)
    『戦艦武蔵』『破獄』などの作品で知られる作家・吉村昭(一九二七―二〇〇六)は、公私ともに独自のスタイル貫いた。「一流料亭より縄のれんの小料理屋を好む」が、「取材のためのタクシー代には糸目をつけない」。「執筆以外の雑事は避けたい」一方、「世話になった遠方の床屋に半日かけて通う」。合理的だが義理人情に厚く、最期の時まで自らの決断にこだわった人生哲学を、吉村自身の言葉によって浮き彫りにする。 目次 第1章 毎日の暮らしの中で――日常の作法 第2章 これは小説になる、を探して――仕事の作法 第3章 生活の中に文学を持ち込まない――家庭の作法 第4章 食と酒と旅を味わう――余暇の作法 第5章 幸せだなあ、と毎朝つぶやいて――人生の作法
  • 冴子の母娘草

    冴子の母娘草

    小説・文芸
    4.4
    1巻638円 (税込)
    「母娘の闘いは、大変だ。笑えるくらい、愛が噛み合わないことがある」(町田そのこ)――それは北海道に住む母と二人きりで向かった鳥取へのご先祖様墓参ツアーから始まった。二人の旅路はトラブル満載。結婚問題をめぐる数年来の母娘デスマッチのゴングが鳴る。話すほどに事態は混迷。母親がテレビの結婚相談に出演したことを知った娘は憤り、ついに絶縁状をたたきつけ……。自立した社会人として生きたい小説家の娘と、「人並みの女の幸せ」を望む専業主婦の母。恋愛、結婚、離婚、オンナの仕事、友情、そして世間。人生観をめぐる母と娘の衝突と和解の数々を、笑いあり怒りあり涙ありで綴るパワフルエッセイ。待望の復刊!
  • 寝ても覚めてもアザラシ救助隊

    寝ても覚めてもアザラシ救助隊

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    日本唯一のアザラシ保護施設で働く飼育員の奮闘保護エッセイ! 幼い頃に出会ったぬいぐるみがきっかけで、アザラシの虜となった一人の女性。「ただただ、アザラシのそばにいたい」という想いが、これまでの歩みを進める原動力だった。アザラシ愛溢れる飼育員が、アザラシの魅力と10年にわたる保護活動を通じて見えてきたアザラシの抱える問題について伝えます。 愛くるしい表情と仕草で私たちを癒してくれるアザラシたちをもっと知ろう! 第1章 私とアザラシとの出会い ●幼いころ ●念願の獣医学部で ●動物病院の獣医師として column01 アザラシとは 第2章 いざ、北海道紋別市へ。アザラシ救助の日々 ●日本で唯一のアザラシ保護施設「オホーツクとっかりセンター」 ●アザラシ救助隊の出動 ●保護個体の命を守るために ●とっかりセンターの一日 column02 お魚図鑑 column03 なんとなくいつもと違っていた、ようちゃんの出産 第3章 野生復帰に向けた訓練とリリース ●野生復帰か飼育継続か ●リリースに向けた訓練 ●リリースと、その後 ●保護するのは良いことなのか? 第4章 アザラシ5種ととっかりセンターのアザラシたち ●5種類のアザラシたち ●とっかりセンターの個性的なアザラシたち column04 とっかりセンターを訪れる鳥たち ***** 皆さんには「これが好き」と心から思えるものがあるだろうか。周囲に理解されなくても、誰かに胸を張って語れなくてもかまわない。そんなことはたいしたことではないと思えるくらいに、私はアザラシが大好きなのだ。アザラシの魅力や保護活動の現状をお伝えしたいことはもちろん、皆さんの「これが好き」という気持ちを応援できたら、とても嬉しい。 (はじめにより) *****
  • そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ

    そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森 ノースウッズ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    まわり道しなければ、たどり着けない場所がある――。 若き日の著者の、人生を決めた旅立ちの物語。読んだ人に深い感動と変化をもたらした話題の書。 第七回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞作。 大学4年のある日、オオカミの夢を見た。自然写真家を目指していた著者は、導かれるように1冊のオオカミの写真集と出会う。「ダメもとくらいの挑戦をしないと、人生は面白くない」と語る著者は、その世界的な写真家ジム・ブランデンバーグに弟子入りを直接志願するため、単身アメリカに旅立つ。 ミネソタ州北部に広がる森と湖の世界「ノースウッズ」の入り口へたどり着き、ジムの家がその先にあると突き止めると、カヤックにキャンプ道具を積み込み、水上の旅へ。深い北国の森と無数の湖、様々な野生動物との出会い。8日間の旅の末にたどり着いた場所で、ついにジムとの対面を果たすが――。 臨場感あふれる自然描写、不安に揺れ動く心情を正直に素直に描く、著者のかざらない姿に、いつしか共感し励まされる。自分の足で歩き、自分の目で見て、人と出会うことの大切さを教えてくれる、人生の羅針盤となりうる一冊。 著者による「文庫版あとがき」追補。 解説:松家仁之(小説家)
  • アメリカ紀行

    アメリカ紀行

    小説・文芸
    4.4
    1巻730円 (税込)
    気鋭の哲学者によるアメリカ見聞記 トランプ以後のアメリカの地で、哲学者・千葉雅也は何を考えたのか。 『勉強の哲学』に続く、半年の思考の軌跡と新たな哲学の萌芽。 ※この電子書籍は2019年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 「できる」と「できない」の間の人

    「できる」と「できない」の間の人

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    「たはは…まっ、そんなこともあるよね」って現実を踏みしめて、爽やかに、軽やかに、明日へズンズン歩いていく日記がたまらない。つられて元気になっちゃう。たはは。 ──帯文・岸田奈美(作家) 病気や怪我、老いなどで「できていたことができなくなる」ことがある。誰もが、できるとできないの間で迷ったり、不安を感じたりしながら生きている。でも大丈夫。困りごとは人に伝えて、周りに助けてもらえばいい。 突然発症したレビー小体病という「誤作動する脳」を抱え、長いトンネルから這い出てきた著者が、老い、認知症、そしてコロナ禍と向き合い悪戦苦闘する日々を綴ったエッセイ集。心配しないで。未来はきっと、そんなに悪くない。 「コロナみたいな、どうにもならないものに振り回され、理不尽なことがいっぱい起こる社会の中で、みんな、それぞれに必死で生きている。人間は、弱くてちっぽけだけど、それぞれが、かけがえのない、大切な人なんだ。間違いなくそうなんだよと、私は、言葉にして伝えたかった。弱っている人にも弱っている自分にも。」(「はじめに」より) 【目次】 1 コロナ時間とできない私 2 会いたい。会いたい。会いたい。 3 形を失った時間 4 ゴルゴ13とモンローの間 5 「きれい」と言われたい 6 最後に知る秘密 7 バナナの教え 8 強くはなれない 9 「確かさ」のない世界 10 おしゃべりな植物 11 幻視と幽霊 12 母の舌 13 死語と記憶とビンテージ 14 ずぼらの達人 15 育児がつらかった頃 16 永遠の初心者 17 認知症って何なのよ 18 見えない未来を生きていく 19 終わらない私の宿題 付録 認知症のある人が社会に居場所を取り戻すための3つの提言
  • 老いを愛づる 生命誌からのメッセージ

    老いを愛づる 生命誌からのメッセージ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,012円 (税込)
    白髪を染めるのをやめてみた。庭の掃除もキリがないからほどほどに。大谷翔平君や藤井聡太君、海の向こうのグレタさんのような孫世代に胸をときめかせる――年を重ねるのも悪くない。  人間も生きものだから、自然の摂理に素直に暮らしてみよう。ただ気掛かりなのは、環境、感染症、戦争、成長一辺倒の風潮。そこで、老い方上手な諸先輩(フーテンの寅さんから、アフガニスタンで井戸を掘った中村哲医師まで)に学び、若い人たちにどんな「命のバトン」を手渡すか考えてみよう。  生命誌研究のレジェンドが軽妙に綴る、晩年のための人生哲学。
  • イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ

    イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,430円 (税込)
    noteで驚異の95万PVを記録した「サイゼリヤの完全攻略マニュアル」が話題の日伊通訳者による、初著書! 日本の伝統料理からB級グルメ、チェーン店、コンビニスイーツ、冷凍食品まで。 イタリア・ピエモンテから彗星のごとくやってきた食いしん坊マッシが日本で出会った絶品グルメとその感動体験をまとめた、日本の食文化への情熱とアモーレ満載のエッセイ! イタリア人フーディーの舌を唸らせ、胸を打ったのは、日本の意外なあの食べ物だった!? 日本人もぶっとんじゃう、斬新な視点や考察、日伊の異文化トリビアも満載。 読めば、私たちがいつも当たり前のように食べているあの料理が、何倍もおいしく感動的に感じられるはず! ニッポングルメ再発見の旅へ、いざ参らん! オール書き下ろし30篇 挿絵:東麻マユカ <目次> 初来日、豆との出会い しゃぶしゃぶは遊園地のように 日本で出会った本場のマリトッツォ おでん屋で驚いたメニュー 「コメダ」を大好きな理由と僕流の食べ方 駅弁に恋してしまう理由 「あいすまんじゅう」と日本のアイス 白米に出会って変わったこと 石川の魚料理に感動 「サイゼリヤ」の最強においしい食べ方 「ココイチ」のカレーの至福 日本のパスタは唯一無二 驚愕した和食のルール メロンパンに喜ぶイタリア人 五郎島金時への愛 日本のコーヒー文化 お代わり自由に泣いた理由 コンビニのスイーツ イタリア人から見たら和菓子は野菜? ピッツァに感動 わさびに驚いた話 おいしくてかわいい冷凍食品 不思議な場所の回転寿司 イタリアと日本の郷土料理の共通点 日本人の食の「魔改造」は世界一 「ミスド」とのラブストーリー 甘い街、神戸 日本在住イタリア人のフュージョン和食 里帰り時に恋しくなる和食 神聖でカジュアルな抹茶
  • 北欧こじらせ日記

    北欧こじらせ日記

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールカラー・全編書下ろしコミックエッセイ!北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた、自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?「あの日フィンランドに出会っていなかったら、きっと私の人生は、全然別のものになっていたと思う」北欧の魅力にとりつかれ、通うこと12年。移住のために、会社員生活のかたわら寿司職人の修業を開始。モットーは「とりあえずやってみる」。そんなこじらせライフを、全編書下ろしのコミックエッセイにまとめました。人生を、夢を、自分らしく全力で楽しむ姿に「読むと元気になる!」「ほっこりした」と大反響。フィンランドのおすすめの場所や、日本で楽しむ北欧ライフのコツをまとめたコラムもたっぷり!
  • 子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密

    子どもから話したくなる「かぞくかいぎ」の秘密

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    ----★汐見稔幸氏(教育学者・東京大学名誉教授)推薦★---- 「こんな簡単な失敗しない育児法があるんですね。 もう一度育児をするなら、これを実践します。」 -------------------------------------------------------- \子どもも大人も「かぞくかいぎ」で楽しくなる!/ 「子どもをついきつく叱ってしまう」 「なんでこの子はイヤイヤ言うの?」 「最近、夫婦で話せていないなぁ」 少しでもそう思うなら、 ほんの10分だけ、「かぞくかいぎ」を開いてみませんか? 続けていくうちに、肩の力が抜けて、家族でいることがずっとラクに、楽しくなります。 多くの家庭の「かぞくかいぎ」を取材し研究してきた著者が、 「かぞくかいぎ」を経て変化してきた家族の実例を紹介。 うまくいく「かぞくかいぎ」のコツもお伝えします。 ---目次--- 序章・玉居子家 わが家にかぞくかいぎは向いていないの? 「べつに…」ばかりの小1息子の本音が聞きたい! 1章・江連家 ワンオペ育児解消にも大きな一歩 親子げんかを分析するかぞくかいぎ 2章・内田家 パパが単身赴任! 学校行きたくない! 子どもの感情を研究するかぞくかいぎ 3章・柴田家 僕たちは腹を割って話せる「チーム」になれるの? ママが再婚! ステップファミリーかいぎ 【コラム】性のことって家族で話せる? 4章・玉居子家 「ムカオ」が原因だった!? 息子のかんしゃく勃発で緊急かぞくかいぎ 【コラム】 どうやって始めるの? かぞくかいぎのコツ 5章・佐藤家 自分で考えて行動する人に! 世界も変える!? かぞくかいぎ 6章・中川家 大人になった今、意義を実感 思春期男子にプレゼン要求! お金教育かいぎ 7章・ワカイ家 夢のためにどう動く!? 将来を見据えた人生プランかいぎ 最終章・玉居子家 家族をもっと好きになる <プロフィール> 玉居子泰子(たまいこ・やすこ) 1979年、大阪生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの編集・ライターに。育児・教育雑誌『AERA with Baby』の編集・執筆に携わり、また、妊娠・出産、子育て、仕事、福祉などをテーマに、多様な媒体で記事を執筆。2015年頃、自身の家族との対話を見直したのをきっかけに、様々な家族の家族会議を取材し始め、本書のもととなった「家族会議のすすめ」(東洋経済オンライン)を執筆。さらに、関連記事も『AERA with Kids』、日経DUALなどに多数寄稿。NHK『おはよう日本』に出演するなど、その家族会議の様子が注目を集めている。ワークショップも実施中。二児の母。
  • 愛という名の支配(新潮文庫)

    愛という名の支配(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1巻649円 (税込)
    どうして私はこんなに生きづらいんだろう。母から、男から、世間から受けてきた抑圧。苦しみから解放されたくて、闘いつづけているうちに、人生の半分が終わっていた。自分がラクになるために、腹の底からしぼりだしたもの――それが“私のフェミニズム”。自らの体験を語り、この社会を覆い尽くしている“構造としての女性差別”を解き明かす。すべての女性に勇気と希望を与える先駆的名著。(解説・山内マリコ)
  • 天職は、声優。【電子版特典付】

    天職は、声優。【電子版特典付】

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、ETC車載器音声…国民的声優・日高のり子のデビュー40周年記念書籍。 女優を目指していた少女が、アイドル歌手になり、国民的声優へ。 遠回りも、失敗も、すべてを力に変える―― 今を生きるすべての人へ、デビュー40周年を迎えた日高のり子が伝えたいメッセージ。 『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、『名探偵コナン』世良真純、 『呪術廻戦』九十九由基、そしてETC車載器音声ガイド…… 誰もが一度は声を聴いたことがある国民的声優・日高のり子。出演作秘話が満載のオール書き下ろし! 日高のり子×林原めぐみ「真逆のふたり」対談、 三ツ矢雄二、山口勝平らによるスペシャルインタビュー、豪華関係者へのアンケート企画も。 <アンケート回答陣・敬称略> 青山剛昌/あだち充/島本和彦/高橋留美子/渡辺多恵子/上川隆也/ 川島明/笑福亭鶴光/中川翔子/博多華丸・大吉/浜辺美波/古田新太/ 本広克行/箭内道彦/ゆず/井上喜久子/梶裕貴/関俊彦/高山みなみ/花澤香菜/山寺宏一 ほか 日高 のり子(ヒダカノリコ):声優、ラジオパーソナリティ、ナレーター。代表作はアニメ『タッチ』浅倉南、『となりのトトロ』草壁サツキ、『らんま1/2』天道あかね、『名探偵コナン』世良真純、『ミライ☆モンスター』『あさイチ』ナレーション、ラジオ『ノン子とのび太のアニメスクランブル』ほか。
  • 現代怪談考

    現代怪談考

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,090円 (税込)
    姑獲鳥、カシマ、口裂け女、テケテケ、八尺様、今田勇子―― そのとき、赤い女が現れる。 怪談から読み解く現代史。恐怖の向こう側にあるものとは。 絶対に許せない人間の「悪」。 深淵を覗き込んだ時、そこに映るものは何か。 怪談の根源を追求する、吉田悠軌の探索記、その最前線へ。 現代怪談に姿・形を変えながら綿々と現れ続ける 「赤い女」。そのルーツとは。現代人の恐怖の源泉を 見据えることで明らかになる「もう一つの現代史」。 赤い女の系譜を辿りつつ、その他重要な現代怪談の トピックについても探索していく。 浮かび上がる「ミッシングリンク」とは。 【目次項目】 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 secition1 1:イタリア公園へ 2:こんな晩 3:ザシキワラシ [現代怪談の最前線]:歩く死体を追いかけろ! ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section2 4:現代怪談の幕開け 5:夕焼けの人さらい 付1:赤い女前史 6:口裂けの系譜 [現代怪談の最前線]:牛の首 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section3 7:子殺しの罪と罰――コインロッカーベイビーとしての「コトリバコ」 8:欠損する下半身の意味するもの――カシマさん [現代怪談の最前線]:人面犬 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section4 9:「大流行」以前の口裂け女 10:変容する口裂け女 11:潜伏するカシマ・ウイルス 付2:テケテケ [現代怪談の最前線]:岐阜ポルターガイスト団地 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section5 12:「感染」を拡大させる赤い女――アクサラ、泉の広場の赤い女 13:「白い女」の系譜――サチコ、ひきこさん、八尺様 14:産みなおし、生まれ返りを希求する存在たち 付3:MOMOチャレンジ [現代怪談の最前線]:樹海村 ・怪談の深層に眠るもの:「子殺し」怪談 section6 15:なぜ多くの人々が「赤い服を着た大きな女」を見てしまうのか? 16:怪談とはなにか、恐怖とはなにかを探ること おわりに
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

    いのちの車窓から

    小説・文芸
    4.4
    1巻660円 (税込)
    星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載スタートした、エッセイ「いのちの車窓から」。 第1巻となる単行本は2017年に刊行し、ベストセラーに。 【累計40万部突破】となる大人気エッセイ集、待望の文庫化! ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に「紅白」出場と、 2014年以降、怒濤の日々を送った2年間。 瞬く間に注目を浴びるなかで、描写してきたのは、 周囲の人々、日常の景色、ある日のできごと、心の機微……。 その一篇一篇に写し出されるのは、星野源の哲学、そして真意。 文庫版では、カバーを新装&10ページ(エッセイ約2本分半に相当)にわたる、長い「文庫版あとがき」を新たに収録! ※電子書籍限定特典として、文庫版発売にあたって著者直筆のイラストメッセージ&サインを収録しています。
  • ナナメの夕暮れ

    ナナメの夕暮れ

    小説・文芸
    4.4
    1巻800円 (税込)
    【累計26万部突破!】 オードリー若林の6年間の集大成エッセイ 「おじさん」になって世界を肯定できるようになるまで 書き下ろし17,000字!「明日のナナメの夕暮れ」収録 恥ずかしくてスタバで「グランデ」を頼めない。ゴルフに興じるおっさんはクソだ!―― 世の中を常に”ナナメ”に見てきた著者にも、四十を前にしてついに変化が。体力の衰えを自覚し、 没頭できる趣味や気の合う仲間との出会いを経て、いかにして世界を肯定できるようになったか。 「人見知り芸人」の集大成エッセイ。 人間に、変わらないことで愛され続ける部分と 変わることで愛され始める部分があるとするならば、 この本は、後者の存在を強く示してくれる。 それは、どうしたって変わりながらでしか生き続けることのできない私たちにとって、 頼もしい光となる。(朝井リョウ/解説より) ※この電子書籍は2018年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • そうか、もう君はいないのか(新潮文庫)

    そうか、もう君はいないのか(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1巻605円 (税込)
    彼女はもういないのかと、ときおり不思議な気分に襲われる――。気骨ある男たちを主人公に、数多くの経済小説、歴史小説を生みだしてきた作家が、最後に書き綴っていたのは、亡き妻とのふかい絆の記録だった。終戦から間もない若き日の出会い、大学講師をしながら作家を志す夫とそれを見守る妻がともに家庭を築く日々、そして病いによる別れ……。没後に発見された感動、感涙の手記。(解説・児玉清)
  • ホハレ峠

    ホハレ峠

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,090円 (税込)
    「現金化したら、何もかもおしまいやな」。日本最大のダムに沈んだ岐阜県徳山村最奥の集落に一人暮らし続けた女性の人生。30年の取材で見えてきた村の歴史とは。血をつなぐため、彼らは驚くべき道のりをたどった。各紙で絶賛!
  • 偉い人ほどすぐ逃げる

    偉い人ほどすぐ逃げる

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,599円 (税込)
    「このまま忘れてもらおう」作戦に惑わされない。 偉い人が嘘をついて真っ先に逃げ出し、監視しあう空気と共に「逆らうのは良くないよね」ムードが社会に蔓延。「それどころではない」のに五輪中止が即断されず、言葉の劣化はますます加速。身内に甘いメディア、届かないアベノマスクを待ち続ける私……これでいいのか? このところ、俺は偉いんだぞ、と叫びながらこっちに向かってくるのではなく、そう叫びながら逃げていく姿ばかりが目に入る。そんな社会を活写したところ、こんな一冊に仕上がった。(「あとがき」より) 第1章 偉い人が逃げる ―忘れてもらうための政治 第2章 人間が潰される ―やったもん勝ち社会 第3章 五輪を止める ―優先され続けた祭典 第4章 劣化する言葉 ―「分断」に逃げる前に 第5章 メディアの無責任 ―まだ偉いと思っている
  • 「ことば」に殺される前に

    「ことば」に殺される前に

    小説・文芸
    4.4
    1巻935円 (税込)
    否定の「ことば」に分断された日本へ贈る緊急出版! あの即興連続思考ツイート「午前0時の小説ラジオ」が待望の書籍化。書下ろしに加え、朝日新聞不定期連載「歩きながら、考える」収録。
  • おべんとうの時間がきらいだった

    おべんとうの時間がきらいだった

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,310円 (税込)
    「弁当というものは,残酷だ.中学1年生で,私はそう思った.自分が背負っている家族を,小さな箱と向き合う度にいつも突きつけられる……どうかわかりませんように,気づかれませんように」.ANAの機内誌『翼の王国』の人気連載「おべんとうの時間」が誕生するまでの家族の軌跡.著者自身の「おべんとうの時間」がここにある.

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  • 追懐の筆 百鬼園追悼文集

    追懐の筆 百鬼園追悼文集

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    師の臨終に立ち会い号泣し、奇禍に倒れた友の事故の様子を丹念に取材し記し、幽霊でも良いから夢に出てこいと弟子へ呼びかける。夏目漱石、芥川龍之介、鈴木三重吉ら一門の文学者から、親友宮城道雄、教え子、飼い猫クルツまで。哀惜をこめてその死を嘆き、思い出を綴る追悼文集。〈解説〉森まゆみ (目次より) Ⅰ 漱石先生臨終記/湖南の扇/亀鳴くや/花袋追慕/花袋忌の雨/寺田寅彦博士/御冥福を祈る/鈴木三重吉氏の事/四谷左門町/酒徒太宰治に手向く/黒い緋鯉/草平さんの幽霊/青葉しげれる/薤露蒿里の歌/舞台の幽霊/追悼句集 Ⅱ 朝雨/「臨時停車」より/東海道刈谷駅/「つはぶきの花」/宮城会演奏プログラム口上一束/ピールカマンチヤン/「新残夢三昧」より Ⅲ 鷄蘇仏/破軍星/空中分解/アヂンコート/片山敏彦君 解説 森まゆみ
  • 妖怪少年の日々 アラマタ自伝

    妖怪少年の日々 アラマタ自伝

    小説・文芸
    4.4
    1巻2,970円 (税込)
    貪るように本を読み、平井呈一、紀田順一郎などの師匠たちに師事した学生時代から、六十歳を超えついに現実世界で出会った「目に見える妖怪」の記憶まで、日本を代表する知の巨人が人生の軌跡を振り返る初の自伝!
  • 台所のおと みそっかす

    台所のおと みそっかす

    小説・文芸
    4.4
    1巻792円 (税込)
    父露伴の没後,文筆の道に進んだ幸田文.端正で勢いのある文章には定評がある.味わい深い小説「台所のおと」「祝辞」,生い立ちを語る「みそっかす」,露伴の臨終を描いて圧巻の「終焉」など,孫娘の編んだ作品集.

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  • 面(ジャケ)食い

    面(ジャケ)食い

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,430円 (税込)
    『孤独のグルメ』『食の軍師』などの原作者としてカルト的な人気を集める著者。彼の食べ歩きは、星もガイドブックも頼らぬ直観勝負の「ジャケ買い」、いや「ジャケ食い」だった! 全国の「いい面構えの店」を求め、今夜もがらりと扉を開ける。
  • 虚人魁人康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝

    虚人魁人康芳夫 国際暗黒プロデューサーの自伝

    小説・文芸
    4.4
    1巻770円 (税込)
    伝説の暗黒プロデューサー初の完全自伝!! アントニオ猪木vsモハメド・アリ戦、極真空手家vsトラ、 ソニーロリンズ、トムジョーンズや、 人間とチンパンジーの混血児というオリバー君の日本招聘、 石原慎太郎隊長のネッシー捕獲探検隊結成…etc 康芳夫が実現したものを羅列しただけで、もう読まずにはいられません。 昭和を暗躍した「虚業家」の今だから話せる秘話を掲載!! 初電子化!!
  • 緑の庭で寝ころんで 完全版

    緑の庭で寝ころんで 完全版

    小説・文芸
    4.4
    1巻825円 (税込)
    ふるさと福井で、北海道の大自然の中で、のびやかに成長する宮下家の三兄妹。 その姿を作家として、母親として見つめ、あたたかく瑞々しい筆致で 紡いだ連載「緑の庭の子どもたち」(月刊情報誌「fu」)6年分を完全収録。 さらに本屋大賞受賞時のエピソード、 自作解説ほかエッセイ62編、 掌編小説や音楽劇原作など創作5編も収め、 宮下ワールドの原風景を堪能できる一冊。
  • 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

    小説・文芸
    4.4
    1巻790円 (税込)
    第3回斎藤茂太賞受賞! 選考委員の椎名誠氏に「新しい旅文学の誕生」と絶賛された名作紀行文。 飛行機の空席は残り1席――芸人として多忙を極める著者は、5日間の夏休み、何かに背中を押されるように一人キューバへと旅立った。クラシックカーの排ガス、革命、ヘミングウェイ、青いカリブ海……「日本と逆のシステム」の風景と、そこに生きる人々との交流に心ほぐされた頃、隠された旅の目的が明らかに――落涙必至のベストセラー紀行文。特別書下ろし3編「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」収録。解説・Creepy Nuts DJ松永。 いざキューバへ! ぼくは今から5日間だけ、 灰色の街と無関係になる。 ロングセラー傑作紀行文 書下ろし新章 モンゴル/アイスランド/コロナ後の東京 俺は誓いました。 あなたのように 生々しく生きていこうと。 (Creepy Nuts DJ松永「解説」より)
  • ミィちゃんは今日もがんばらない

    ミィちゃんは今日もがんばらない

    小説・文芸
    4.4
    1巻891円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ちょっとさー、みんな『がんばらない』が、足りないんじゃない?」 つかれたとき、ムカつくとき、かなしいとき、読めばほっこり癒してくれる救世主! ——ミィちゃんのわかりみ深い名言をあなたの心の友に。 インスタフォロワー6.7万人!待望のコミック化!! ミィちゃんを見習わなきゃ、ね。
  • 旦那が突然死にました。

    旦那が突然死にました。

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    【今日、あなたの大切な人が死んだら? だれもが経験する「大切な人の死」と真正面から向き合った、泣けて笑えるコミックエッセイ】 ~結婚4年目、愛する夫が突然死んだ。 3歳と1歳の子どもを残して。 なんの予兆もない晴天の霹靂だった~ 夫の突然すぎる死とその後の日々を綴った話題のブログ、待望の書籍化! 心が引き裂かれる痛み、悲しみ、 当たり前の日常を失った絶望。 生きている意味もわからない、 希望も見えない……。 自分の生き方を模索する一年目。 仕事復帰、 過酷なワンオペ育児と子ども達への苛立ち……。 大きな仕事への挑戦、プレッシャーのなか、 初めて子どもの道連れを考えた二年目。 卒園と入学、 ひとりで迎えた子どものハレの日。 自分で稼ぐ覚悟、 子ども達を育て上げる覚悟、 自分の力で生きる覚悟を決めた三年目。 死を考えるほどの悲しみ、苦しみ、怒りを 直球で描いた話題作。 愛する家族がいる人、 別れを経験した人、 孤独とたたかっている人……。 すべての人の心を打つ、 ほろりと泣けてくすりと笑える実話です。 〈本書の内容〉 ■第1章 はじまり ■第2章 1年目 ■第3章 2年目 ■第4章 3年目 ■第5章 これから ■第6章 きみへ 〈著者プロフィール〉 せせらぎ 33歳、結婚4年目で最愛の旦那と突然死に別れる。残された子は当時、3歳と1歳の男の子。ほぼ無職の状態で思いがけずのシングルマザーに。気持ちの吐露として始めたブログ「きみといっしょに」は、その飾らなすぎる正直な人柄が支持を集め、人気ブログになる。幽霊の旦那を心に抱え、思い通りにいかない人生と育児に一人向き合い生きている。
  • ドラことば~心に響くドラえもん名言集~

    ドラことば~心に響くドラえもん名言集~

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 簡潔で非常に意義深いドラえもんの名セリフを家族、決断力、友情、恋、激励などのテーマ別に厳選。 温かくユーモラスな数々の言葉を楽しめる、盛りだくさんの1冊です。あなたの覚えているセリフはありますか?
  • 神さまたちの季節

    神さまたちの季節

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,232円 (税込)
    「無数にある日本の季節祭のなかにとけこんで、目や耳で自国を知ろうとする人のために、本書はささやかな友人になれたらと思うのである」12か月の祭礼を民俗写真の第一人者が興奮の旅の記録とともに綴る。
  • 学校に行きたくない君へ

    学校に行きたくない君へ

    小説・文芸
    4.4
    1~2巻1,540円 (税込)
    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、リリー・フランキー、辻村深月……企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、総勢20名の大先輩たちに体当たりでぶつかって引き出した「生き方のヒント」。社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊です。
  • 猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

    猫といっしょにいるだけで(新潮文庫)

    小説・文芸
    4.4
    1巻649円 (税込)
    五十代、独身、母と二人暮らし。仕事のスランプで切羽詰る日々だった。訪れた神社で「しあわせをください」とつぶやいた翌日、庭の白木蓮の切り株に、彼らは舞い降りた。「猫は嫌いだし、生き物は飼わない」と決めていたが、愛護協会や保健所も頼れない……。やがて始まるにぎやかで、穏やかな日常。『日日是好日』の著者が描く、笑って泣ける猫日和! 『いっしょにいるだけで』改題。(解説・酒井順子)
  • ウォークス 歩くことの精神史

    ウォークス 歩くことの精神史

    アリストテレスは歩きながら哲学し、彼の弟子たちは逍遥学派と呼ばれた。 活動家たちはワシントンを行進し、不正と抑圧を告発した。 彼岸への祈りを込めて、聖地を目指した歩みが、世界各地で連綿と続く巡礼となった。 歴史上の出来事に、科学や文学などの文化に、なによりもわたしたち自身の自己認識に、 歩くことがどのように影を落しているのか、自在な語り口でソルニットは語る。 人類学、宗教、哲学、文学、芸術、政治、社会、 レジャー、エコロジー、フェミニズム、アメリカ、都市へ。 歩くことがもたらしたものを語った歴史的傑作。 歩きながら『人間不平等起源論』を書いたルソー。 被害妄想になりながらも街歩きだけはやめないキェルケゴール。 病と闘う知人のためにミュンヘンからパリまで歩き通したヘルツォーク。 ロマン主義的な山歩きの始祖・ワーズワース。 釈放されるとその足でベリー摘みに向かったソロー。 インク瓶付きの杖を持っていたトマス・ホッブス。 ラッセルの部屋を動物園の虎のように歩くウィトゲンシュタイン。 刑務所のなかで空想の世界旅行をした建築家アルベルト・シュペーア。 ヒロインに決然とひとり歩きさせたジェーン・オースティン。 その小説同様に大都市ロンドン中を歩きまわったディケンズ。 故郷ベルリンを描きながらも筆はいつもパリへとさまようベンヤミン。 … 歩くことはいつだって決然とした勇気の表明であり、 不安な心をなぐさめる癒しだった。
  • アメリカ横断 我ら夫婦ふたり旅
    値引きあり

    アメリカ横断 我ら夫婦ふたり旅

    小説・文芸
    4.4
    1巻660円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロスでメジャーリーグ観戦、 グランドキャニオンで日の出に圧倒され、 ニューオリンズではジャズを聴きながらシーフードに舌鼓♪ そして念願叶ってのフロリダ、ディズニー・ワーーールド!!! 大自然・グルメ・エンタメ情報満載で贈る、フルカラーコミックエッセイ。 ★アメリカ横断、実際にかかった費用は ★メジャーリーグやディズニーワールドの楽しみ方 ★夫婦ふたりで長旅を楽しむ秘訣とは…etc 旅好きのためのお役立ちコラムも多数掲載!
  • よみがえる変態

    よみがえる変態

    小説・文芸
    4.4
    1巻660円 (税込)
    とある人間が死の淵から帰ってきた。 ――ただいま!! エロも哲学も垣根なく綴った、突然の病からよみがえるまでの怒涛の3年間。 アルバム制作やライブ、ドラマ撮影に執筆。 やりたかったことは次々と仕事になったが、片時も休まる暇がない。 自分がなりたいと思う姿を追いかけるほどに消耗していく中、 突然の病に襲われた。 ……まだ死ねない。 これから飛び上がるほど嬉しいことが起こるはずなんだ。 死の淵から蘇った3年間をエロも哲学も垣根なしに綴る。
  • 僕の隣で勝手に幸せになってください

    僕の隣で勝手に幸せになってください

    小説・文芸
    4.4
    1巻704円 (税込)
    「言葉だけでアレだけど、応援してるから」 と言われて泣きそうになったから 言葉だけでも応援は出来る。 蒼井ブルーの優しい言葉が詰まった『僕の隣で勝手に幸せになってください』、ついに文庫化。 モデルは女優の小松菜奈さん。 誰かに励ましてもらいたいとき、寄り添ってもらいたいとき、泣きたいとき、笑いたいとき、幸せを感じたいとき、 この本をあなたのそばに置いてください。
  • ベストセラーで読み解く現代アメリカ

    ベストセラーで読み解く現代アメリカ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    アメリカ人の欲望や不安や未来は、ベストセラーを見ればわかる 「アメリカで話題になっている本はなんですか?」は、 人気レビュアーである著者がビジネスリーダーたちから常に聞かれる質問だ。 本の良し悪しというより、話題となる本は、アメリカ人の興味を如実に映す。 数々のトランプ本、ミシェル・オバマやヒラリーの回想録、ITビリオネアが抱く宇宙への夢、黒人や先住民から見える別の国アメリカ、ジェンダーの語られ方…… 「ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト」の連載を中心に、人気レビュアーが厳選して伝えるアメリカのいま。
  • 菊池亜希子のおじゃまします 仕事場探訪20人

    菊池亜希子のおじゃまします 仕事場探訪20人

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,056円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人も、物も、小説も、洋服も、映画も、世代や時代に関係なく、 しみじみと、よいと思えるものを大切にしたい。そんな気持ちを伝えてゆきたい」 という菊池亜希子さんが描く、ジャンルも世代もばらばらな、20人の仕事場。 ページを開くたびワクワク、不思議とじんわり、 そして1冊ぶん読み終えたあとには、全員をもっと大好きになる。 全く新しい“あっこ流”仕事場エッセイ 『菊池亜希子 おじゃまします 仕事場探訪20人』、どうぞご堪能ください。 ※掲載内容は2014年単行本初版発行当時のものです ●大好きな19人の仕事場に“おじゃまします” 糸井重里さん/コピーライター くらもちふさこさん/漫画家 阿部好世さん/プティローブノアー 幅允孝さん/ブックディレクター 皆川明さん/ミナペルホネン 甲斐みのりさん/文筆家 カトウキョウコさん・ジヌシジュンコさん/アンティパスト 舟越桂さん/彫刻家 飯田純久さん/イイダ傘店 唐澤明日香さん/アトリエペネロープ 祖父江慎さん/装丁家 高山なおみさん/料理家 宮崎吾朗さん/映画監督 松浦弥太郎さん/編集長 sunui/デザイン集団 TRUCK/家具屋 手塚貴晴さん・由比さん/建築家 小川洋子さん/小説家 細野晴臣さん/音楽家 ●20人目は、菊池亜希子(&ワカメ)の“いらっしゃいませ” ●bonus track おしゃべり対談 ●おじゃましますの服と手土産 ●おじゃましますとその後
  • ど本命の彼から追われ、告られ、秒でプロポーズされる!秘密の「メス力」LESSON
    値引きあり

    ど本命の彼から追われ、告られ、秒でプロポーズされる!秘密の「メス力」LESSON

    小説・文芸
    4.4
    1巻715円 (税込)
    「えっ?! 結婚? いつの間に彼氏できてたの?」 って言わせたい! すべての女性たちに告ぐ! 「メス力」を発動せよ。 メス力、それは「男心に火をつける力」 男心とは、 1 狩猟本能 2 守りたい本能 3 ヒーローになりたい本能 のこと。 恋愛がうまくいかない… なかなか結婚できない… この悩みの原因は何か? それは… 【メス力が低いから】 メス力が低いと…意中の男性からアプローチされないばかりか、 【「おクズ様」を引き寄せてしまう!】のです 「おクズ様」との恋愛の未来は、絶対幸せにはなれません。 じゃあ、 貴女を雑に扱う「おクズ様」とではなく、 超ラブラブになれる「ど本命」とつき合い、 「ど本命婚」をするにはどうすればいいの?? 本書は、「メス力」をレッスン形式でイチから解説します。 このとおり進めれば、出会いから最高の結婚で一生愛されるまで一直線です。 じつは、「メス力」を広めるうえで気づいたことがあります。 それは、 【どの順番でどんな「メス力」を使えばいいかわからない】 という人が多いということ。 だから、本書では、 手をとり足をとり、丁寧にメス力の手順を紹介します。 「4つのステップ」にそってそのまま行動するだけで 恋愛偏差値ゼロ、恋愛迷子…からたった3ヵ月で電撃婚を叶えます。 LINEの内容・タイミングから、18禁3ヵ月ルールをどうやって守るのか、まで。 ここまで親切な本そうそうないですよ。 すべての女性がメス力で幸せになれる。 アラフォー以上でも美人じゃなくてもシングルマザーでも関係ありません。 では、準備はいいですか? メス力LESSONを始めましょう。
  • 離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由

    離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由

    小説・文芸
    4.4
    1巻721円 (税込)
    生涯のパートナーを求めて七転八倒しオタク 格闘家と友情結婚。これで落ち着くかと思い きや、母の変死、父の自殺、弟の失踪、借金 騒動、子宮摘出と波乱だらけ。でも「オナラ のできない家は滅びる!」と叫ぶ変人だけど タフで優しい夫のおかげで毒親の呪いから脱 出。楽しく生きられるようになった著者によ る不謹慎だけど大爆笑の人生賛歌エッセイ。
  • 声めぐり

    声めぐり

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    今もっとも注目を集める写真家の一人である齋藤陽道さんは聴覚に障害がある。子どものときから補聴器を付け発声の練習をしてきた(させられてきた)。学校では聞こえるふりをして、休み時間には本に顔を落としていた。子供のときのことを思い出そうとしても、実感となる思い出がない。 でもろう学校に入って手話と出会ってから、世界が変わった。毎日学校に行くのが楽しくてたまらない。写ルンですが流行ると、友だちを撮りまくった。社会人になると、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」でも活躍。そして、いつしか写真の道へ――。 手話、抱擁、格闘技、沈黙……ひとつひとつ向き合えばすべてが声になる。写真家は、さまざまな声と写真を通し、世界を取り戻していく。
  • 香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし

    香りの扉、草の椅子 ハーブショップの四季と暮らし

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長野県・蓼科にある小さな森の草に埋もれた薬草店の物語。 ハーブショップ「ハーバルノート・シンプルズ」の店主で、ハーバリスト萩尾エリ子さんの、ハーブに寄り添う暮らしと、そこから紡がれるエッセイ集。 蓼科での四季を追った美しい写真が圧倒的。庭先に咲く花を摘む、香り立つ緑に触れる、紅葉した落ち葉を集める…自然を愛し共存する暮らしは、見て、読んで、優しい気持ちにしてくれるます。 ハーブを役立てる「手だて」と知恵が織り込まれ、植物の力を暮らしに取り入れる入門書としても役立つ一冊。 第一章 冬は野を思い 冬に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(スープような豆乳チャイほか)と、ハーブとアロマテラピーの手だて 第二章 春の光を手に受けて 春に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(早春の味 ネトルのスープほか)、ハーブとアロマテラピーの手だて 第三章 夏を謳う 夏に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(レモンタイムのパウンドケーキほか)、ハーブとアロマテラピーの手だてをご紹介 第四章 秋、愛しき日々は続き 秋に紡がれたエッセイと、ハーブを活用したレシピ(かりんとマローブルーのシロップほか)、ハーブとアロマテラピーの手だて ※本書は2014年に地球丸より刊行されたものを復刊した書籍です
  • 子育てとばして介護かよ

    子育てとばして介護かよ

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,210円 (税込)
    育児未経験者による“いきなり介護”の日々は、他人事ではない! ―酒井順子(エッセイスト) 31歳で結婚し、仕事に明け暮れた日々。33歳で出産する人生設計を立てていたけれど、気づけば40代に突入! 出産するならもうすぐリミットだし、いろいろ決断し時だな――と思った矢先、なんと義父母の認知症が立て続けに発覚。 仕事の締め切りは待ったなしだし、なんとなくはっきりしない夫の言動にやきもきするし……。そんな現実に直面した著者が、ついに立ち上がる。 久しぶりに会った親が「老いてきたなぁ」と感じた人は必読。 仕事は辞めない、同居もしない。いまの生活に「介護」を組み込むことに成功した著者の、笑いと涙の「同居しない」介護エッセイ。
  • ローカルブックストアである

    ローカルブックストアである

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,430円 (税込)
    2001年に船出した小さな総合書店「ブックスキューブリック」。素人同然で始めた本屋の旅は、地元・福岡の本好きたちや町の商店主を巻き込み、本を媒介に人と町とがつながるコミュニティづくりへと展開した。ローカルブックストア店主は理想の本屋像をどのように思い描き、歩んできたのか。独自の店づくりから、トークイベントやブックフェスティバルのつくり方、カフェ&ギャラリーの運営まで。15年間にわたる本屋稼業の体験をもとに、これからの本屋づくり、まちづくりのかたちを示す。
  • 「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました

    「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    幼少期から母親の過干渉に苦しみ、10代から痴漢被害に遭い、20代でセクハラを受け、30代で娘を出産した著者。「娘はかわいくないけど息子はかわいい」と知人が発言した時も、「母親に、兄弟と差別されてつらかった」と取材先で聞いた時も、母親たちの"悪行"に憤り、男たちを憎んではいるが、その二つは別々のことで、どこか他人事だった。 しかし、著者が妊娠した第二子が「男」と判明。 男を憎んだまま、男の子を育ててはいけない! 日本の男尊女卑社会に、母として、妻として、女として怒り、自らの「男性観」を矯正すべく奮闘した1年間の記録。
  • 大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。
    値引きあり

    大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。

    小説・文芸
    4.4
    1巻687円 (税込)
    ----どうして貴方は愛されないのか---- ----隣のあの子はどうして好かれるの---- 「理由は分からないけれど、なんだかいつもより、イライラする」 多分誰にだってある、どうしようもない瞬間。 心の不調、不機嫌を上手にかわいく操れば、 恋は、いや人生はもっとラクチンで素敵になる。 世界のかわいくなれない不機嫌女子達におくる、女の子を絶対に幸せにする1冊。 1人で溜め込む必要はないんだよ
  • 猫がいなけりゃ息もできない

    猫がいなけりゃ息もできない

    小説・文芸
    4.4
    1巻1,540円 (税込)
    ――もみじ、もみじ、愛してる。早く着替えて、また戻っておいで。(本文より) 房総・鴨川での田舎暮らしを飛び出して約15年。度重なる転機と転居、波乱万丈な暮らしを経て、軽井沢に終(つい)の住まいを見つけた著者。当初2匹だった猫も、気づけば5匹に。中でも特別な存在は、人生の荒波をともに渡ってきた盟友〈もみじ〉。連載のさなか、その〈もみじ〉が、ある病に侵されていることが発覚して――。Twitter上で共感・感動の嵐が巻き起こった大人気エッセイ。愛くるしい猫たちの写真も満載!

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