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【本にまつわる妄想アレコレ】 ある町のはずれにある、一軒の書店。 その書店は、知る人ぞ知る“なんでもある”書店。 その店のしぶい店主が、お客様の「ありますか?」の質問に、必ず「ありますよ」と、本を差し出してくれるという。 その書店で出会える、不思議な本や、あるかもしれない本にまつわるグッズや仕事、文化を通して、「本ってやっぱりいいよねェ」とつい言いたくなるような一冊。
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Posted by ブクログ
ヨシタケシンスケさん独特の世界観で、すごく平和。
読書履歴捜査官とか、文字が上下に分かれている上下巻をふたりで読むとか。
なかでも、読書サポートロボが欲しいなって思った。
感想を聞いてくれるなんて最高。
お墓の本棚も素敵なだなと思った。故人が好きだった本を保存できて、故人へ届けたい本を収納出来る。そうしたい人が何人いるだろうか。
個人的には、「本のようなもの(p.78)」がすごく印象に残った。
一人一人ストーリーをかかえているけど、ぱっと見ただけでは分からない。誰かの人生に影響を与える。熱にも水にも弱く、シワシワになる。
人と本は似ていて、だから本が好きなんだ、と思った。
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