星野道夫の作品一覧

「星野道夫」の「旅をする木」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 旅をする木
    4.5
    1巻660円 (税込)
    広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカで暮すエスキモーや白人たちの生活を独特の味わい深い文章で描くエッセイ集。 解説・池澤夏樹。 ※この電子書籍は1995年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

ユーザーレビュー

  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    久しぶりの?初めての?深く心に染み渡ってくる本だった。
    取り憑かれたように興味のあることを追い求め、圧倒的な自然に畏怖を感じつつ、その畏怖をも受け入れようとする姿勢に心打たれた。
    自分は都会で暮らしているし、時代を遡ったような生活をすることになるアラスカでは到底生きていくことは出来ないと思う。でも、自分が海で過ごしている時の海への畏怖や、とにかく今この瞬間を生きている生き物を見て感じる何かは、星野道夫氏がアラスカの自然に身を置いているときの感情と似ているのかもしれないと思った。
    「旅をする木」…ずっと「旅をする本」だと勘違いしながら読んでいた。笑
    トウヒは種から始まり、木になり、子孫を残し、侵

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    2026年04月24日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    人生とは、幸福とは何かを考えさせられた本。
    人は皆生きる上でそれぞれ旅をしているのかなと星野さんのアラスカの生活を感じながら自分の人生を重ねることができ、とてもためになる本。
    もっと人生は自由で自然は大きくて世界は繋がっている。
    気がつけば自分の人生の旅路の中でできた考えや経験に囚われている気がして、もっと世界は大きくて自分の知らないところで鯨やオオカミやカリブーや色んな動物が生き、死に、それでも時間が進んでいる。
    日常すれ違う人々もそれぞれ同じ時間を過ごしているにもかかわらず、その中で繋がりを持つことはほとんどなく、
    自分と出会い関わりを持つことはとても奇跡的なことなんだと思った。
    自分のた

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    2026年04月07日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    キスカ 懐かしい。高校の教科書に同じような文章が載っていた気がする。今読んでもジーンとくる。この本を読んでいる間は、普段の生活で感じる幸福感とはまた別の種類の幸福感を得られた。

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    2026年04月07日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    アラスカを撮り続けた写真家のエッセイ。
    雄大な自然の描写が瑞々しくて、
    ページをめくるたび、飛び出す絵本みたいに景色が立ち上がる。
    「読む」というより「旅をしている」感覚にさせてくれる一冊だった。

    0
    2026年04月04日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    私なんかがくつろぎながらこんな簡単に読んでしまって良いのかと思うくらい、壮絶で強烈体験談なのに悠然とした文章で癒やしさえあるのが不思議 また忘れた頃にもう一回読みたい

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    2026年03月22日

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