星野道夫の作品一覧
「星野道夫」の「旅をする木」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「星野道夫」の「旅をする木」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
小学生の頃に、国語の教科書に掲載されていた星野道夫さんの文章と写真に出会ってから10年近く経ったが、それ以来、海外や広大な自然に憧れを持つようになった。本屋でこの本と出会い、小学生の時にワクワクした気持ちが蘇り、すぐに買って読んだ。この本の中で特に印象に残ったのは、「もうひとつの時間」の中の「ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が、確実にゆったりと流れている。」という部分である。部活や勉強で忙しく生きてきた自分にとって、今までになかった意識であり、生き疲れた時にこの意識を大切にしたい。また、いつかアラスカに足を運びたい。
Posted by ブクログ
すごく表現力があり、言葉に説得力があるというか、文章が沁み込んでくる。
何度でも読み返したくなるようなエッセイ。
私はこの本を古本屋で購入した。
ワスレナグサの話にある星野さんが記した一説に線が引かれていた。
「私たちが生きることができるのは、過去でも未来でもなく、ただ今しかないのだ」
「結果が、最初の思惑通りにならなくても、そとで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。」
まさにこれらの言葉が旅をして今手元にあるのだと、少し感慨深くなった。
今私が過ごしている時間と並行して同じように過ぎていく別の視点の時間