星野道夫の作品一覧

「星野道夫」の「旅をする木」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 旅をする木

    小説・文芸

    4.7
    1巻660円 (税込)
    広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカで暮すエスキモーや白人たちの生活を独特の味わい深い文章で描くエッセイ集。 解説・池澤夏樹。 ※この電子書籍は1995年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

ユーザーレビュー

  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    めっちゃ良い本、アラスカ行きたい。
    旅したい、いろんな人と出会いたい、冬眠中のクマに触れる経験もすごく面白そう。
    パーソナルディフィニッションオブサクセスという言葉。最後に意味を持つのは結果ではなく、過ごしてしまった、かけがえのない時間。長く生きるではなく、よく生きる。など生きる上での大切なことを教えてくれた気がする。

    0
    2026年09月06日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    小学生の頃に、国語の教科書に掲載されていた星野道夫さんの文章と写真に出会ってから10年近く経ったが、それ以来、海外や広大な自然に憧れを持つようになった。本屋でこの本と出会い、小学生の時にワクワクした気持ちが蘇り、すぐに買って読んだ。この本の中で特に印象に残ったのは、「もうひとつの時間」の中の「ぼくたちが毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が、確実にゆったりと流れている。」という部分である。部活や勉強で忙しく生きてきた自分にとって、今までになかった意識であり、生き疲れた時にこの意識を大切にしたい。また、いつかアラスカに足を運びたい。

    0
    2026年08月30日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    私にとってこの本は、旅の友。
    旅立つ時にふと読みたくなる本だ。

    私の旅といえば、スマホ片手に時間に追われた旅なのだけれど、このアラスカの雄大な自然を想像しながら待ち時間を過ごすことで旅に不思議と安らぎを与えてくれる。

    星野道夫という人の素晴らしさ
    自然の素晴らしさがたくさん詰まっている。

    旅の友として、何度でも手にしたい。

    0
    2026年08月18日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    アラスカに行ったことがないけど、目の前にアラスカの大自然が広がっているような、そこに住んでいる人々の息遣いがして、肌の温もりが伝わるような、そんな気持ちになれる本。自分が人間として失ったものが何かを感じられるような本。

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    2026年08月15日
  • 旅をする木

    Posted by ブクログ

    すごく表現力があり、言葉に説得力があるというか、文章が沁み込んでくる。
    何度でも読み返したくなるようなエッセイ。

    私はこの本を古本屋で購入した。
    ワスレナグサの話にある星野さんが記した一説に線が引かれていた。
    「私たちが生きることができるのは、過去でも未来でもなく、ただ今しかないのだ」
    「結果が、最初の思惑通りにならなくても、そとで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。」

    まさにこれらの言葉が旅をして今手元にあるのだと、少し感慨深くなった。

    今私が過ごしている時間と並行して同じように過ぎていく別の視点の時間

    0
    2026年08月15日

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