作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 イギリス毒舌日記 4.4 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,100円 (税込) Ameba人気ブログランキング国際恋愛・結婚1位!!! 月間PV180万突破!!! イギリスでの日々を綴った、超人気ブログが待望の書籍化。 壮絶な海外出産、義理両親と同居、全く働かない同僚達、衝撃の突き放し系サービス etc. 「イギリス人、ほんまに勘弁してやー!!! …でも、いろいろ通り越して、もはや好きかもしれへん」 国際結婚で渡英した40歳の大阪女が テキトーでマイペースで心温かいイギリス人に囲まれ 戸惑い、泣き、爆笑する日々を綴った異文化エッセイ。 逆境でも、笑って乗り越える。明日への元気がもらえる一冊。 絶対に抗生物質を出してくれない病院 流血しながら髪を切る美容師 4つ星ホテルで豪華なスピード違反者講習 魚嫌いの鮮魚売り場店員 焼きすぎたスコーンを提供する乾燥系カフェ 生クリームの海に浸るケーキ 942着を紛失したデパートの従業員 ドアを閉めずに用を足し、トイレを流さないデパートの同僚 半ケツ状態で踊りまくる同僚のオバハン店員 テキトー&不安すぎる妊婦健診 ワンサカいる100キロ超の横綱級妊婦達 出産直後にトースト8枚 パスタとゼリーのプールに放り込む英才教育 1歳の子供に人喰いザメカレンダーをプレゼント 冷蔵庫にブルーチーズ2.5キロ などなど、イギリスで本当に起こった爆笑&衝撃のエピソード満載! 【著者情報】 ウィルトモ wiltomo 1975年大阪生まれ。 三十路を過ぎるまで日本でバリバリ働いていたが、 国際結婚をきっかけに渡英。 現在はイギリス人の旦那、5歳の娘、3歳の息子とともにイギリスのカンブリア州カーライルに住む。 2007年より始めたブログ「イギリス毒舌日記」が、独自の視点で綴る海外生活のエピソードと、 毒舌ながらも人情味溢れる文章で人気に。本書が初の著書となる。 ブログ「イギリス毒舌日記」 http://ameblo.jp/wiltomo/ 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> ウィルトモの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> イギリス毒舌日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白かったー!日本の常識からは信じられないことだらけの世界、イギリス。こんなにもぶっ飛んだ(側面もある?)国だとは思ってもいなかった。 面白おかしく書いてくれているから楽しめるものの、実際に住むのは想像以上に大変なのだろうなあ。 ご家族とのお話のところで、旦那さんや義父母さんとのご関係が素敵だと思った。 0 2024年09月19日 イギリス毒舌日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 大阪人のツッコミを挟みながら英国の異文化を語るスタイルに爆笑。 現地で悪戦苦闘しながらがんばってる方の話を読むと、パワーをもらっているようで、読み終わった後はいつも以上にポジティブな気分になれました。 ウィルトモさん……エエ嫁や。 0 2021年10月16日 イギリス毒舌日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 「イギリス毒舌日記 ウィルトモ ワニブックス 2016年」もう5、6年は読んでいるイギリス在住日本人のブログを書籍化した本。どれだけイギリスが酷くて笑えるか、面白すぎる一冊。嫁ぎ先のクレージー姑が残念ながらコロナで今年亡くなられたり、イギリス生活の苦労が書かれているブログです。 0 2021年07月10日 イギリス毒舌日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 完全に表紙がかわいくて、読んでみたいと思いましたこの本を読んでブログを知ったのですが、 とてもおもろい、あえての関西弁で失礼します。 面白い中にも、イギリスの特徴、人間性がわかりやすく勉強になる 0 2018年06月10日 イギリス毒舌日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.4 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ アメブロで、話題のブログを書かれてます。 毒舌と言うと、聞こえは悪いのですが 国際結婚をした著者のイギリスでの生活ぶりや 職場環境、出産や病院にかかる際のシステムの 悪さ、異国だと改めて思い知らされる出来事、 文化の違いや国民性の違いで驚く話、笑える話、悲喜こもごものお話を大阪弁を交えつつ、笑えて泣けて、幸せな気持ちになれます。 そして、周りにいる優しい友人や優しい義父母の話に温かい気持ちになれます。 知的で頭の回転の良い著者の心の声に大爆笑します。 335ページと分厚い本ですが、一気に読めます。 0 2018年05月18日