東辻賢治郎の作品一覧
「東辻賢治郎」の「ウォークス 歩くことの精神史」「暗闇のなかの希望 ──語られない歴史、手つかずの可能性」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東辻賢治郎」の「ウォークス 歩くことの精神史」「暗闇のなかの希望 ──語られない歴史、手つかずの可能性」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
461P
4950円
これ買った。80人所属するハイキングサークルやってたんだけど、月1で同じ山を違う季節で1年間歩き続けたんだけど、その時に歩くという行為が全ての始まりのような気がして、歩く事そのものについて興味が出た。面白そう。
レベッカ・ソルニット(Rebecca Solnit)
1961年生まれ。作家、歴史家、アクティヴィスト。
カリフォルニアに育ち、環境問題・人権・反戦などの政治運動に参加。1988年より作家活動を始め、環境、土地、芸術、アメリカ史など多分野に20を越す著作がある。代表作にエドワード・マイブリッジ伝 River of Shadows(2004、全米批評家協会賞)
Posted by ブクログ
歩くこと。歩きながら考えること。それが人類をいつも前に進ませてきた。人類の精神を形作ってきた歩行の歴史を、自身の経験も交えながら縦横無尽に語りつくすノンフィクション。
私は歩くのが好きなほうで、時間が許せば二駅分くらいの距離は歩いていく。交通費をケチってると思われたりもするが、私は一人でものを考える時間が好きだから歩くのが好きなのだなと本書を読んで気づいた。歩くことについて考えたことがなかったから、そんな単純なこともわからないままにしていた。
本書でソルニットが俎上にあげたトピックは多岐に及ぶ。そもそもヒトを猿から隔てたのが二足歩行だから、人類史のほとんどが歩行と結びついてしまうのだ。ひと
Posted by ブクログ
『まったく何もしないのは案外難しい。人は何かをしている振りをすることがせいぜいで、何もしないことに最も近いのは歩くことだ』―『第一章 岬をたどりながら』
例えば「Skyscraper」という英単語が「超高層の建物」を指す言葉だと知った時に生じる小さな衝撃は、空という手の届かない絶対的な背景がペインティングナイフでさっと削ぎ取れてしまう程の距離にあるカンバスの上に空色の絵具として一瞬にして凝縮されてしまう変容に由来しているように思う。あるいはそれを「地」と「図」の逆転と言ってもよいかも知れない。陰陽の太極図が示す相対するものの置換と言ったら少々大袈裟かも知れないが、レベッカ・ソルニットが大部の
Posted by ブクログ
写真家の石田さんの池ノ上QuietNoiseの展示の後、アンディに誘ってもらって光春で飲むぞの会に呼ばれたので行ったらその席の隣で、谷口さんたちがこの本の読書会後の懇親会をやっておられて、「ウォークス」面白いよと紹介してもらいました。下のリンクにもあるように、520Pの大作です。「暗闇のなかの希望―非暴力からはじまる新しい時代」(2005),「 災害ユートピア――なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか」(2010)など、多彩に動きまわる作家レベッカ・ソルニットが放つ新作の登場です。
「歩く」ということから、人類学・宗教・政治・文学・芸術・デモ・フェミニズム・アメリカの都市、など多様なジャン