谷口桂子の一覧

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作品一覧

2021/08/06更新

ユーザーレビュー

  • 食と酒 吉村昭の流儀
    吉村昭さんと夫人で作家の津村節子さんのエッセイの中から主に食と酒に関わる部分が集められています。

    そこに著者の谷口桂子さんの解説と感想が加えられ、吉村昭ファンであってもなくても十分に楽しめる食と酒、旅行、夫婦の絆の本です。

    谷口さんが‘’はじめに‘’で

    文学に、人生に、真摯に向き合った、チャー...続きを読む
  • 一寸先は光
    私が死んだとき、泣いてくれる人が一体何人いるだろうか。今の私にはじんわり染み渡るような本だった。人は1人では生きていけないし、1人で生きているつもりでも誰かと繋がって支えられている。当たり前のことなのに、独りでいるうちに忘れてしまう。「ヘルプというのは、相手を救うことでもある」時には誰かに思いっきり...続きを読む
  • 食と酒 吉村昭の流儀
    吉村昭と夫人で芥川賞作家の津村節子。妻から見た夫の視点を中心に、吉村昭の食と酒について考察する。

    没後も人気の衰えない作家吉村昭。深刻なテーマの小説とは別に多くの食、酒、旅に関するエッセイを残している。綿密な取材の副産物としての地元料理など、吉村昭の流儀が丹念に描かれる。

    二人共に大作家という夫...続きを読む
  • 食と酒 吉村昭の流儀
    日本人の知られざる歴史と庶民の生活を描いた人気作家・吉村昭の唯一の楽しみは「食べること、吞むこと」だった。吉村昭と、夫人で芥川賞作家の津村節子の生活の細部を語る作品。
  • 越し人 芥川龍之介 最後の恋人
    明治生まれ、昭和初期に活躍したアイルランド文学翻訳者の片山廣子の伝記かと思い読んだが、恋愛小説の要素が多く少しがっかりだった。

    今ほど海外の情報も女性の教育もそれほどでなかった時代に、いかに高い教養を身につけ、どんな人生を送ったのか。小説は主に芥川との恋愛事情と彼の自死にまつわる心情とか子どもたち...続きを読む

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