とにかく、子どもはすべて神さまからの贈り物と考えて接しなければならない。
生まれる前のことを知ってる子どもがいる。
魂はあるし、生まれ変わりを繰り返しながら人は学んでいる。
十年前そういうことを話すと「不思議な人ですね」「おかしいですね」「怪しくない?」など疎ましく想われがちだったし、身近な人や宗
...続きを読む教者であっても迷信や習俗くらいにか思ってない。ので「やっぱり違うのかなあ」と心を閉ざしていましたしが、今そういうことを発信すると共感とかいい反応が増えてきた。
ので実感として21世紀は魂の時代が来たんだなあと思っていますし、自信を持っていきたいです。
ただ、中学高校大学では実証的で批判に耐えうる学問でないことは教えることができない。
いちばん大切なのは自分の心と行いを正ながら、
神や天とつながってることなのだけれども、
殆どの人がそれを忘れて「我ん張る」ことが大切だと思ってゴミのようなものを宝だと勘違いして自慢したり、苦しんでいる。
大切なことを忘れて知識ばかりになってる人は鎧でも着ているように生きるのが重たそうだし、
いくら言ってもわかってくれない。
知識や学歴よりもそっちがはるかに大切。
目や耳で見える聞こえるとかいうのでなく、やってればそれが本当だったって分かる。