ようやくカレッジに行きまして

ようやくカレッジに行きまして

1,599円 (税込)

7pt

「カナダで働いてみたい」とカレッジの門を叩いたヤスコのカナダ奮闘記

なぜなら、私は生きるのがすごく楽になったし、
なにしろ、今の私のほうがふてぶてしくて面白い。

*************

2022年8月、公立のカレッジのプロのシェフを養成するコースに入学したヤスコ。ドメスティック(カナダ)とインターナショナル(海外)の生徒が通うこの学校、ヤスコのようなインターナショナルの学生は2年のコースを修了して卒業証書を得ると、PGWP(Post-Graduation Work Permit)というカナダで3年間働く権利を得られます。

英語を上達させたい、将来カフェを開くための勉強をしたい、そしてカナダで働いてみたい。
そんな思いを胸にカレッジの門を叩いたヤスコは、言葉がわからない状況の中、様々な年齢や人種のクラスメイトと一緒に授業や実習で学び、課題に追われる毎日を過ごします。そこでは想像を超えた肉体的疲労、人間トラブルが巻き起こるのですが、同時にカナダでの様々な出会いや素晴らしい自然のおかげで、肉体が強くなったり、自分に対してこんな気づきも……!

「なぜなら私は生きるのがすごく楽になりましたし、努力はしてなくても、前の私より今の私の方が面白いですからね。ふてぶてしいですから。だって、ふてぶてしい人って面白いじゃないですか。」(本文より)

50歳から新しい挑戦をし続けるヤスコの、元気と勇気をもらえる最新エッセイ!

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ようやくカレッジに行きまして のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ようやくカレッジに行きまして
    著:光浦 靖子

    カナダ留学3作目
    ようやく取得したワーキングビザ。
    選んだ学校は公立のシェフ訓練校。
    一癖も二癖もある先生たちとその上の癖を持つ
    同級生たち。

    慣れない環境でも一生懸命な
    50代お笑い芸人の海外奮闘記
    彼女は無事に卒業できるのか!?

    お笑いコンビ「

    0
    2026年01月05日

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    読みやすい文章なので、頭の中で「アノ声」で脳内再生されました。直接お話してもらってるみたいで、サクサク読めました。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    光浦さんは 外語大出て カナダで一年英語勉強してから シェフ訓練校に入学した。
    それでも 3割の英語しか聞き取れない。
    ネイティブの英語 聞き取るの大変なんだね!
    シェフ訓練校では お料理の用語とかも ネイティブに発音されると そりゃなんだろう?
    ということになるわなあ!
    でも 辞めないで頑張る

    0
    2025年12月20日

    Posted by ブクログ

    『ようやくカナダに行きまして』に続く、カレッジ編。
    カレッジで、2年のコースを終えると、3年間カナダで働く権利(ワークパーミット)がもらえる。
    光浦さんは、料理コースを選んだが、最終的にはフレンチのフルコースが作れるようになる、という触れ込み。
    これが、想像以上にハード。元々、繊細で、ちょっとめんど

    0
    2025年12月01日

    Posted by ブクログ

    オアシズ光浦さんがカナダの調理学校での2年間を綴ったエッセイ。学校では一日中立ち仕事だし、シェフからは理不尽に怒鳴られたり、クラスメイトは我先にと自分のことを優先にする人たちばかりだったりと肉体的にも精神的にも大変そう。50歳を超えてからこんなにもきつい環境に挑戦する光浦さんの姿に感銘を受けた。

    0
    2026年01月12日

    Posted by ブクログ

    カナダの料理専門学校では、想像していた何倍も大変そう。
    英語で行われる授業を理解するのが難しいことに加え、やっている料理自体もとても本格的。
    料理の世界は厳しいイメージがあるけど、こんなにキツく怒られたりするなんて!
    日本ならアカハラ認定されちゃうんじゃないかというほどの怖さ。海外ではOKなの?

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    カナダに来て1年、2022年8月からカレッジが始まり、2年のコースを修了し3年間の働く権利を得るところまでのお話。
    料理のコースを選択し、たくさんのシェフの授業を履修し、怒鳴られたり泣きべそかいたり仲間ができたりものすごく苦労されるエピソード満載。文章から光浦さんの声が聞こえてきそう。

    前前作、前

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    ヤスコ、あんたは偉い!
    よくこの学校に耐えられたわ。理不尽なことばっかでシェフ(先生)の言うことは絶対。白でもシェフが黒と言えば黒といわなければ落第になる。
    アジア人への差別もあったみたいだし、肉体的にもめっちゃ重いかばんを持ってバス停までが遠く、腰痛持ちときてる。
    掃除もいつもやるメンバーは同じ、

    0
    2025年12月21日

    Posted by ブクログ

    光浦さんのエッセイが好きだ。年齢も近いし、「無理無理頑張ってもう疲れた。全て捨てた」と、突き抜けちゃった、飛び込んじゃった長年の夢に、四苦八苦する様が本当に羨ましい。
    もう知命(天命を知る年)と言われ、日本では迷うことも許されない雰囲気の中、言葉も通じないカナダで奮闘する光浦さん、本当に羨ましい。

    0
    2025年12月16日

    Posted by ブクログ

    前作も面白かったけど、今回も期待を裏切らない面白さ。芸人さんだからエピソードトークが上手で、状況や人の特徴を説明するのが上手で、自分も一緒にカレッジに通っているような気持ちになる。
    自己中な同級生にイライラしたり、シェフの理不尽さに涙を流したり、辛いことが沢山起こるんだけど歯を食いしばって乗り越えて

    0
    2025年12月13日

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