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「せめて週末だけでも大好きな北欧を楽しみたい…」とつけた名前「週末北欧部」。
「いつかフィンランドで働きたい!」と夢見て、ついにフィンランド移住を叶えてしまった!
大好きであこがれ続けたフィンランドが、今はまいにちの暮らしになった。
首都ヘルシンキで働き暮らすなかで見つけたもの、考えたことを写真と日記で綴る
まるで友達からのエアメールのようなエッセイ集。
移住後3年経った著者が当時を振り返る書き下ろしを全エピソードに収録!
【大人気SNSアカウント「週末北欧部」とは…】
北欧が好きすぎて、会社員として働きながらフィンランドでの就業を目指して
寿司学校に通い、ついにその夢を叶えてしまった人。
前向きで、何かを愛することが上手な著者のエッセイは優しくてエネルギッシュな読み心地。
(自画像のにこにこしたおもちのような生物は、カモメがモデル。)
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Posted by ブクログ
敬愛する投資家田中渓さんが、「日々のログをとっておくことが、自分を救う。」と言っていた意味がよくわかる。毎日何をしたか、何に心を動かされたか、小さな事の積み重ねが今の自分を作っている。
週末北欧部chikaさんは、そのログをコツコツ取っていたからこそフィンランドに行ってからの3年間をこのようにまとめることができた。移住でやることも山盛り、仕事も想像絶するぐらい忙しかっただろう。その中でブログのアップ、執筆、英語とフィンランド語の勉強…本当にすごい。そして、仲間とチームとして仕事をやり遂げていること、人やその思いを大切にしていること…そのchikaさんの人柄こそが私たちを惹きつけてやまない理由である。
Posted by ブクログ
フィンランドが好きすぎて、ついに暮らし始めた著者の本。
既刊のシリーズとは少し違った味わい。
フィンランド最高〜!大好き〜!だけでなく、
こんな事が起こるのね...(病気や倒産など)。
それが故に、著者の人生に対する深い思考を垣間見ることができた。
以下、著者あとがきより
「暮らしとは、ただ長く住むことではなく、見えない変化に気づくまなざしを持ちつづけることなのかもしれない。」(p.222)
他にも、フィンランド人の肩の力を程よく抜いた人付き合いがすごく素敵だなと感じた。
かもめ食堂にも出てくる言葉「やりたくない事をやらないだけ」を実践するにはワガママおばさんにならないだろうか...と悩むザ・日本人の私にとって、お手本にしたい力加減を持つ人たちです。
Posted by ブクログ
街に恋をするって、どんな感じなんだろう?
憧れて、一度行って、「やっぱりいい!」って思って、行くたび好きになって、行かないときでもそこのことばかり考えて。
いろんな準備をして、いざそこに住むことになって、住んでみてもますます好きになる。これは、著者がそうやって移住してからの、3年間の日記だ。
これまで何冊もchikaさんの本を読んできて、そのバイタリティーには毎回感服する思いだけど、やっぱり日々、楽しいだけではいられないよね。
とくに心に残ったエピソードは、移住して6日目、仕事でのプレッシャーもあり、初めて「日本へ帰りたい」と思ったときのこと。それを「第1回 日本へ『帰りたい』記念日」とした著者。寂しい…けれど、どこかに前向きな気持ちもあって、素敵な考え方だなと思った。
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