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システムはなぜダウンするのか
銀行ATM停止、座席予約不能、株の誤発注――原因とメカニズムを徹底解説! 24時間利用できて当たり前、正常稼働して当然。社会インフラとして便利な世の中を支えている企業や官公庁の情報システムが、ひとたびダウンすると大きなトラブルを生みます。多くの情報システムのトラブル事例を追ってきた日経コンピュータ誌の記者が、過去10年間に発生したダウン事例を冷静な視点で分析。システムを正常稼働させる技術とダウンの原因を、多くの実例を交えながら体系だって解説します。 特徴1:「ダウン」という切り口から見る信頼性のしくみ 情報システムは、例外的な状況も想定して正常に動くためにさまざまな技術を取り入れ、運用ルールにもとづいて利用しています。しかしそうした技術や工夫を施し、テストを繰り返しても、システム・ダウンは起きています。本書では、まず、正常稼働のための 基本的技術や運用方法を説明し、続いて、そうした技術があるにもかかわらず、実際に起きたダウン事例を取り上げて、現実にどの部分にダウンの要因が潜んでいたかを見ていきます。 特徴2:システム・ダウンの原因を4つに分類し解説! システム・ダウンの原因はさまざまで、複数の要因が絡んでいることもありますが、突きつめると1つの原因にたどり着きます。本書では、「ソフトウエアの不具合」「性能・容量不足」「設定・操作ミス」「不慮の事故」の4つに分類し、根本原因がどういう不具合を次々に引き起こしダウンにつながっていたか、複雑に絡みあう原因をひも解いてきます。 -
達人に学ぶ SQL徹底指南書
プロのDBエンジニア必携!SQLの正しい書き方/考え方 本書は、開発者向けWebサイト「CodeZine」(コードジン、http://codezine.jp)で、2006年6月から続いている連載を加筆し、再編集したものです。標準SQL準拠のため、Oracle/SQL Server/DB2/PostgreSQL/MySQL等々の幅広いデータベースに対応している他、実際の開発現場でも活かしやすい実践的なコーディング事例も多数紹介。チューニング・テクニックやリレーショナル・データベースの歴史なども網羅しており、脱初級や、より高みを目指したいDBエンジニアに必携の一冊となっています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 -
イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ
クリステンセン教授がビジネスマンに贈る人生のジレンマを乗り越えるための一冊 本書は『イノベーションのジレンマ』をはじめ、多数の名著を著した技術経営の大家クレイトン・クリステンセンが、これまで自身が教えてきた経営戦略を人生訓に落としこんで語る一冊です。 2007年に心臓発作、そして2年後にガン(悪性腫瘍)、さらに2010年には脳卒中で倒れたクリステンセン教授。戦略論や経営学の分野では最高峰にある教授が、抗がん剤と戦って髪が抜け落ちた体に鞭打ち、最後の授業で何を伝えたかったのか。本書のもととなった「HOW WILL YOU MEASURE YOUR LIFE ?」(HBSに掲載された論文)は、HBS史上最多のダウンロード数を獲得しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
最強のコスト削減―いかなる経営環境でも利益を創出する経営体質への変革
戦略コンサルティングA.T.カーニーが初めて明かす、世界数百社で実証された、 短期間で企業の収益改善に大きなインパクトをもたらす「間接材コスト」の削減手法と経営論。 【主な内容】 第1章 大幅なコスト削減が可能な領域「間接材コスト」 第2章 間接材コスト削減アプローチの全体像と要諦 第3章 【費用項目別アプローチ(1)】印刷費 第4章 【費用項目別アプローチ(2)】諸費 第5章 【費用項目別アプローチ(3)】物流費 第6章 【費用項目別アプローチ(4)】施設管理費 第7章 【費用項目別アプローチ(5)】IT費用 第8章 【費用項目別アプローチ(6)】メディア広告費 第9章 コスト削減プロセスにおいて求められるリーダーシップとプロジェクト運営 第10章 コストセンター子会社への対応 第11章 設備投資コスト適正化への適用 第12章 カウンターソーシング -
食品衛生の歴史と科学 ―人はいかにして毒を知り食の汚染を防げるようになったか―
「ふぐはなぜ毒を持つのか?」「ナポレオンの死因はヒ素による毒殺?」「水素水には効果がない?」など数々のエピソードを交えて、食品衛生の歴史とその進歩を解説。食中毒や有害物質などの食品衛生の各分野を、文献調査と現状の知識からその全貌を明らかにする。 -
はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法
最少のテストケースで最大の効果をあげるためのツールを満載した、小さいけれどすごい本。同値クラステスト、境界値テスト、デシジョンテーブルテスト、直交表と全ペア技法、状態遷移テスト、ドメイン分析テスト、ユースケーステスト、制御フローテスト、データフローテストなど、テスト技法の必須項目を全て1冊に集約しています。平易で実践的な例題を使い、手順を1つ1つ追って説明しているので、新人プログラマや初級のテスト担当者のレベルアップに最適。もちろん、「いまさら人に聞けない」ベテラン技術者にもぜひお勧めです。 -
ゲーム理論アプリケーションブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム理論の具体的な応用方法を丁寧に解説 本書では、ゲーム理論を環境、特許、道徳・哲学、制度設計などのさまざまな具体的状況に応用する方法を解説しています。非協力ゲームのみならず、協力ゲーム、シミュレーション、ゲーム実験など多岐にわたる内容から構成されるテキストです。 想定されている読者層はゲーム理論の入門的な講義の受講を終了し、その応用を試みようとする方を主としていますが、ゲーム理論初学者にも取り組めるよう、基本事項に関する定義の解説やまとめなども用意し、できる限り他のテキストなどを参照せずとも読み進むことができるようにしました。 その一方、十分にゲーム理論を修得した大学の3、4年生や大学院初級の方にも、ゲーム理論の応用として最近注目されている興味深いテーマを提供しています。 具体的な構成は下記のとおりです。 第1章では環境問題、第2章は特許とライセンスの問題、第3章は公共財の費用分担問題が扱われます。そこでは、協力ゲームと非協力ゲームの両方を含めたハイブリッドなモデルを用いた応用が紹介されます。 第4章と第5章は、権利や規範に対するゲーム理論によるアプローチを紹介しています。 第6章と第7章では、制度を取り扱ったゲーム実験が紹介されます。 第8章は水資源配分の問題に関する国際間の協調の問題を取り扱っています。 第9章、第10章はシミュレーション分析です。第9章では気候変動のガバナンスに関するゲーム分析を、第10章では少数派が勝利するゲームを分析します。 第11章は、計算機理論とゲーム理論の関わりを解説しています。 -
システム設計の謎を解く 強いSEになるための機能設計と入出力設計の極意
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「設計」という言葉は謎に満ちています。 組織やプロジェクト、担当ごとで、設計の手法や設計の範囲、用語の定義はバラバラ。 本書では、4つの「入出力設計」(画面/帳票/DB/外部連携)と2つの「機能設計」(オンライン/バッチ)を定義・整理し、これら設計に焦点を当て、作業手順に沿いながら具体的解説を進めます。 さらに、これら設計の前作業や、次行程のアーキテクチャ設計までを視野に入れ、体系的に理解できるよう心がけています。 アジャイルからウォーターフォール型開発まで、すべてのシステム設計者が身につけるべき「これだけは外せない」ノウハウを公開しました。 すべてのシステム設計者、必携! -
対立がちからに : プロジェクトアドベンチャーの実践 グループづくりに生かせる体験学習のすすめ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトアドベンチャープログラムをベースに、一般に悪いこととされている「対立」が人間の成長を促すという考えにもとづいて「PPMプログラムモデル(THE PEACEABLE PROGRAM MODEL)」という対立解消スキルを子どもたちが学ぶための具体的な方法をくわしく解説しています。前半では対立を解消し、役立てるための理論と準備、後半は地域や学校で実践できる具体的な156の手法をイラスト入りで紹介しています。 プロジェクトアドベンチャー(PA)を実践するための最適のガイドです。 -
絶対わかる化学結合
基本だからむずかしい分子の結合が絶対わかる。化学結合は分子のやりとり。電子配置、軌道エネルギー、電子遷移、分子軌道法、混成軌道、d軌道、分子間力など結合の理解に必要な知識がすっきりと絶対わかる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
クリエイティブ・シンキング入門
すべての子どもは芸術家だ。 重要なのは、成長してもいかに芸術家のままでいられるかである。 ---パブロ・ピカソ すべての人は元来クリエイティブに生まれついています。本書で紹介する「天才」と呼ばれる「クリエイティブ・シンカー」たち。レオナルド・ダ・ヴィンチ、エジソン、アインシュタイン・・・・・・。彼らも、実はクリエイティブ・シンキングという「作業」をやってきたに過ぎないのです。 本書は、「クリエイティビティとは何か」を解説した本ではなく、「どうしたらクリエイティブになれるか」という本です。ですから、ただ知識を得るために読むのではなく、本書に掲載されている多くのトレーニング問題を解くことによって、あなたが元々持っているクリエイティブな能力を解き放つために使ってください。 “ロジカル・シンキングでは、イノベーションは起こせない” 近年、日本ではロジカル・シンキング(論理的思考)に関する本が多く出版され、一種のブームのようになっています。ところが、アメリカなど欧米では、ロジカル・シンキングはすでに下火になっており、一躍盛んになってきたのがクリエイティブ・シンキング(創造的思考)です。 今や、世界中のビジネスパーソンがクリエイティビティを身につけようと躍起になっています。あなたも、本書で自分の思考の枠から抜け出し、クリエイティブ・シンカーになりましょう。 -
美味しい革命 アリス・ウォータースと〈シェ・パニース〉の人びと
素人だけで始めた小さな店が、多くの苦難と挫折を越えて全米No.1レストランの栄光に輝くまで。新鮮な地元の野菜だけを、シンプルに──果敢な行動と生活に根ざした思想で、各界に影響を与える女性シェフの、苦難と栄光の物語。「オーガニックフードの母」と慕われるシェフ、アリス・ウォータースの生活思想と疾風怒濤の半生記。 -
最強の業務改革―利益と競争力を確保し続ける統合的改革モデル
激動する経営環境の中、企業に不可欠なMOC(ビジネスモデル・オペレーション・キャパシティ)の視点からの業務改革モデルを公開! 【主な内容】 第1章 経営環境・マクロトレンドからみた業務改革の必要性/第2章 業務改革フレームワーク・考え方/第3章 ビジネスモデル事例/第4章 [オペレーション改革]本社間接業務改革/第5章 [オペレーション改革]調達業務改革/第6章 [オペレーション改革]生産業務改革/第7章 [オペレーション改革]ロジスティクス業務改革/第8章 [オペレーション改革]サービスオペレーション業務改革/第9章 [オペレーション改革]BtoB営業業務改革/第10章 [オペレーション改革]製品開発とマーケティング業務改革/第11章 [オペレーション改革]R&D業務改革/付 録 業務運営・組織機能の自己診断チェックシート -
知識創造経営のプリンシプル―賢慮資本主義の実践論
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 21世紀の知識社会を生き抜くマネジメントの叡智―― 1990年代に野中郁次郎氏が提唱した「知識経営理論」は、日本企業の強みを経営資源としての「知識」にあることを喝破し、その概念は、日本発の経営理論として世界の経営学のみならず、ビジネス界に導入されるなど、多大な影響を与えた。 それから20年、当時は世界のお手本とされた日本企業は傾き始め、欧米の市場原理主義的な資本主義はリーマンショックによって挫折を余儀なくされた。 本書では、このような課題に取り組む経営学としての「知識経営理論」を今日の文脈に置き直し、経営学というジャンルを超えて多面的に分析し、実際の企業経営・働き方でも活用できるプリンシプル(原理・原則)にまで昇華させたものである。 -
UMLモデリング入門
モデリングとは、情報システムを開発する際に、ユーザーの要求やシステムの全体像を図として見える形にすることです。システム開発の最初の分析・設計作業を支える重要な技術であり、現在では、UML(統一モデリング言語)が、その表記法として定着してきています。ただ、UMLは表記ルールを定めたものであり、モデルを作成する手順や方法は決まっていません。 本書は、情報システムの設計で必須となる3つのモデル(静的・動的・機能モデル)を、UMLを使って作成する方法を、基本から丁寧に説明します。クラス図、オブジェクト図、状態機械図、活動図、ユースケース図/記述の間で整合性をとりながら、より良いモデルへと作り上げていく手順とポイントがきちんとわかります。 -
水の音楽――オンディーヌとメリザンド
ラヴェルの『夜のガスパール』から第一曲「オンディーヌ」を弾き終わったとたんに、先生から「もっと濃艶に歌って弾くように」と注意された。でも、この曲を高踏的に、人に媚びず、自身の美しさで聴くひとを惹きつけずにはおかないように弾いてみたい。あたかもドビュッシーの『ペレアスとメリザンド』のヒロインのように。「この世にことさら男を誘う女と誘わない女の二種類がいるとすれば、明らかにオンディーヌは前者であり、メリザンドは後者である。(…)水の精とはどういうものなのか、オンディーヌはその中でどの部類に属するのか、音楽は彼女たちとどうかかわっているのか、ドラマ『ペレアスとメリザンド』は水の精の物語とどのようなつながりがあるのか。」(プロローグより)この主題をめぐる逍遥はギリシャから中世をへて19世紀末にいたる。水のイメージと「ファム・ファタル(宿命の女)」の観念が結びついたとき、絵画、文学、音楽で続々とあらわれるヒロインたち。それを語る著者の筆致は颯爽として才気あふれる。 -
ブラックホール戦争
「情報のパラドックス」という問題をめぐって、理論物理学者のレオナルド・サスキンドはスティーヴン・ホーキングと20年以上にわたって論争を続けた。本書はその理論的対決の物語。サスキンドは理論的な対決の物語を遊び心たっぷりの読み物に仕上げた。サスキンドは「エネルギーとは何か」「物理学でいう情報とは何か」「情報の保存とは何か」「エントロピーとは何か」といったもっとも基本的なことからていねいに説明しているので、本書を読むのに特別な知識はまったく必要ない。本書の隠れた主題は、物理の面白さを伝えることにある。本書は物理学への賛歌であり、物理の考え方の本当の面白さを心ゆくまで堪能できる一冊。 -
くらしのこよみ
iPhone、iPadなどで25万ダウンロードの人気アプリが書籍に!「七十二候」をテーマに、美しい言葉・ビジュアル・旬の食材を満載した、日本をいとおしむ季節の玉手箱。 -
ボトムズパーフェクトモデルズ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BANDAI SPIRITS ホビー事業部製1/20プラキットを中心に、タカラトミー、ウェーブのホビー製品を使用して、元祖であるTVシリーズ『装甲騎兵ボトムズ』に登場するAT(アーマードトルーパー)を掲載。「月刊ホビージャパン」誌上で展開したキットレビューやHow To、改造記事はもちろん、ディオラマ作品を多数掲載し、テレビ版のストーリーに沿った展開を誌面で楽しめる。2012年刊。 -
ゼロから学べる!Canva 簡単&おしゃれなデザインガイド
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canvaでこんなことまでできるの!? 基本から便利ワザまですべてわかる入門書 グラフィック、動画、プレゼンなど、Canvaでできることを網羅した解説書です Canvaの機能と使い方を1冊にまとめているので、 基本から実践までスムーズに学べます。 ◆対象読者 ・Canvaを初めて使う人 ・Canvaをもっと使いこなしたい人 ・Canvaでできることを網羅して知りたい人 ◆目次 Part1 Canvaの使い方を基礎から学ぼう Part2 いろいろな素材を編集・加工しよう Part3 SNS用画像を作ろう Part4 印刷物を作ろう Part5 プレゼン資料を作ろう Part6 動画・アニメーションを作ろう Part7 Webサイトを作ろう Part8 ドキュメントとホワイトボードを使おう Part9 共有と共同編集を使おう Part10 AI機能とアプリ活用を活用しよう -
Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本 第2版
マウス1つで素早く集計・分析! 曖昧だった操作手順をみるみる理解&仕事の効率が上がる 【本書の特徴】 ・ピボットテーブルの基本から応用まで網羅 ・さまざまな集計・分析の方法がわかり、活用の引き出しが増える ・マウス操作で手軽にできる ・ピボットグラフをはじめ、便利なExcelの連携機能も解説 ・第1版で割愛された内容も含め幅広く充実した解説にリニューアル ・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき 【内容紹介】 手軽にデータ集計・分析ができるツールとして、Excelピボットテーブルの利用者が増えています。ピボットテーブルには関数や複雑な操作は不要、マウス操作1つで初心者の方でもすぐに扱えるようになります。 本書では、ピボットテーブルの基本的な集計・分析手法はもちろん、ダイス分析やスライス分析、視覚化やAccessデータの活用といった応用のテクニックまで、幅広く解説しています。 第2版では、第1版で一部割愛された視覚化のアイデアや集計の応用、PowerPivot活用のテクニック解説&欲しいアイデアがすぐに見つかる目的別索引の追加など、より充実した1冊にリニューアルしています。 さまざまな集計のパターンを自由自在に使いこなして、仕事で活かせるデータ分析の引き出しを増やしていきましょう。 [おことわり] 電子書籍版ではデータ形式の都合により、目的別INDEXは掲載しておりません。 そのため、紙書籍版と内容が異なります。 【目次】 序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルの仕組み 第1章 集計の基本と定番パターン 第2章 データの不備をなくすには 第3章 集計の応用テクニックいろいろ 第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる 第5章 ピボットテーブル分析の基本 第6章 分析に役立つ視覚化テクニック 第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ) 第8章 ピボットテーブルを高度に活用する(PowerPivot) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
なんでもPythonプログラミング 平林万能IT技術研究所の奇妙な実験
「Python×サイエンス=楽しいプログラミング」身の回りにあるデジタルガジェットをPythonでプログラミングしたい! スマホでも気軽にたのしくプログラミングしたい! そんな衝動に駆られることがありませんか。Pythonは機械学習や統計やRとか、小難しいことに使うばかりではありません。プログラミングしたい人にとって自由にコーディングできるすばらしい言語体系なのです。目の前の事象を科学で分析し、Pythonでプログラミングすると、爆発的に面白い世界が広がります。スマホと組み合わせることもできるので、身近な環境で試すこともできます。なんでもPythonプログラミングしてみませんか? きっとコンピュータのパワーを使うたのしさにも目覚めるでしょう。本書を片手に未知の力を手に入れましょう! -
2060 未来創造の白地図 ~人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる
★全世界80ヶ国・約2億件のイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出す 環境に応じて色や形が変化する服、砂漠でも宇宙でも作れる寿司やステーキ、空飛ぶ車椅子が飛び交う都市…… 夢から“あたりまえ”になっていくこれからの進化、そしてそれらを形にするために必要な「未来の部品」とは? 生活・文化、食と農、都市と交通、知覚と身体性、医療・ヘルスケア、宇宙・地球・環境、知の未来・知の進化などあらゆる領域について、全世界80ヶ国・約2億件のイノベーションデータから未来像を描き出す。 イラストは『えんとつ町のプペル』をはじめ美麗なイラストレーションに定評ある六七質氏。 -
PowerPoint資料作成 プロフェッショナルの大原則
プロフェッショナルの資料作成のルールはここにある。 「元外資系コンサルによる人気講座をまるごと書籍化」 「これ1冊あれば,資料作成の本を買う必要はありません!」 「コンサルタントのテンプレートがすべてダウンロード可能!」 ◆「働き方改革」が叫ばれる中,「わかりやすく,論理的で,説得力のある」資料を使い,効率的にコミュニケーションをとることがますます求められています。 ◆資料作成において重要なのは,「ルール」を習得することです。「ルール」を理解すれば,「伝わる」資料を,「効率的」に作成できるようになります。本書では,コンサルの作成する資料に共通するルールを抜き出し,「154個の原則」にまとめました。これらの原則を学ぶことで,誰もが外資系コンサルタントのような洗練された資料を早く作ることができます。 ◆著者は,外資系コンサルティング会社出身です。2日間の資料作成講座は2010年の開始以来,毎回キャンセル待ちが出るほどの人気講座となり,「受講者は1,000名」に迫ります。東京のみならず,大阪,福岡,鳥取などでも開催しています。著者のコンサルタントとしての経験やスクールで得られた「現場目線での知見」がふんだんに盛り込まれた本です。 -
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ NYタイムズベストセラー! シリーズ累計100万部、 アメリカで470,000部刊行の大人気な定番本が、ついに邦訳! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ★2018年、1番売れたビジネス翻訳書!(日販調べ) ★ビジネスパーソン1000人と「プロ仕事人」が選んだ2018年に出たビジネス本ランキング第1位(『日経トレンディ2019.1月号』) ★「王様のブランチ」(TBS)Bookランキングで、「全米で話題のカルチャー本」と紹介!(2018/6/2) ★朝日新聞書評欄「売れてる本」(2018/7/21)、読売新聞「ひらづみ!」(2018/7/9)にて紹介! ******************************* 1日1ページ5分読むだけで1年後、世界基準の知性が身につく! ******************************* (月)歴史・(火)文学・(水)芸術・(木)科学・(金)音楽・(土)哲学・(日)宗教の7分野から、 頭脳を刺激し、教養を高める知識を365日分収録! すべての知的好奇心の探究者へおくる本。 □もっと知りたいこと、見てみたいもの、行きたい場所など興味が広がり人生が豊かになる! □毎日1ページずつ読んでいくのが楽しみになる! □これ1冊読めば、「知らなかった!」で恥ずかしい思いをもうしない! 大人の学び直しにおすすめの一冊です。 ******************************* 誰かに話したくなる豆知識もいっぱい! ******************************* 【歴史】大戦中、アメリカの50州の中で日本軍が唯一占領した領土は〇〇 【文学】オスカー・ワイルドは講演旅行でニューヨークについたとき、税関職員に「私が申告すべきものはわが才能のみ」と告げた 【芸術】ゴッホは自分で切り落とした耳を顔なじみの〇〇に贈った 【科学】ニュートンの死後、遺体からは大量の水銀が見つかったのはおそらく、〇〇の実験をやっていたせい 【音楽】ブラームスは、フランツ・リストのコンサートで居眠りをしてしまい、リストから嫌われた -
はじめてでもよくわかる! デジタルマーケティング集中講義
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルとマーケティングの「いま」と「これから」がわかる、いちばんやさしい入門書! まったく初めての人から勉強し直しの人まで、マーケティングを勉強している人からビジネスに役立てたい人まで、これでお任せ、のデジタルマーケティング入門書です。 Web、SNS、スマートフォン、IoT、人工知能……私たちの生活により「デジタル」が入り込んでいます。 そして、「マーケティング」は、そのデジタルの進化に応じてどんどん領域を広げています。 本書では、そのデジタルマーケティングを「ざっくり押さえる」ことができるよう、トピックごとに章を分け、講義形式で解説していきます。 講義の最後には「考えてみよう!」や「さらに深掘り」といった、より理解を深めるための記事も用意。 そして確認のクイズも入れてありますので、理解度をチェックしながら読み進めることができます。 デジタルとマーケティングの「いま」と「これから」がわかる1冊です! 【内容】 第1講 デジタルマーケティングと第4次産業革命 第2講 ネットとリアルの融合、テクノロジー自動化 第3講 顧客心理モデルとデジタルマーケティング 第4講 限界費用ゼロのデジタルマーケティングとUI・UX 第5講 ローカルビジネスSEOとエンゲージメント 第6講 EC市場の進展、リアルの展開とシェアリングエコノミー 第7講 SEOの歴史とコンテンツマーケティング、Webメディアと倫理 第8講 SNSと動画のマーケティング 第9講 Web広告とアドテクノロジーの進展 第10講 動画とWebサイトの分析ツール 第11講 オウンドメディアを強化する10のツール+1 第12講 ポストスマートフォン時代からシンギュラリティ、第5次産業革命へ -
組み立て×分解!ゲームデザイン ――ゲームが変わる「ルール」のパワー
ゲームの基本にある「ルール」に焦点を当てた,ゲームデザインの入門書。 お手本のない,オリジナルのゲーム作り。そこには,無数に思える選択肢があります。ゲーム作りは,どのように進めれば良いのでしょうか。本書では「アルゴリズム」「ルールの組み替え」「対称性」「自由と制約」という切り口のもと基礎事項から徹底解説。実在するシンプルかつ少し風変わりな例を用い,試行錯誤と決断の過程,考え方をたどりながら,ゲームを司るしくみを探ります。こんなゲームを作りたい!と思ったそのとき,ひらめきを形にするための秘訣が満載です。 -
身につく 入門統計学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は,統計学のいちばん入り口の「超入門書」として書きました。現代は,どんな領域であっても,量的なデータを取り,それを分析した結果を土台としてプロジェクトや研究を進めていきます。そこでは,データを整理して,分析結果を読み取っていく能力が求められています。この本は,統計学の最初の一歩として,目的のためにどのようなデータを集め,それをどのように整理して,分析結果をどのように読み取ればいいのかという能力を読者のみなさんにつけてもらえるように書きました。気軽にデータ分析の第一歩を踏み出してもらえるように,この本は具体的な問題設定と,マンガで進んでいくストーリーによって構成してあります。具体的なデータを使って,実際に手を動かしながら学習を進めていけば,着実に理解が深まっていくと思います。詳しい理論は後回しにして,まずはデータを触りながら考えていくことによって,データ分析の全体の流れを身につけていただきたいと思います。 -
独習 情報処理技術 入門編
情報処理技術者試験での実例を題材にくわしく学べる必読の一冊 本書は、数々のベストセラーでおなじみの矢沢久雄が書き下ろすITエンジニアの卵全員にお奨めできる「情報処理技術」入門の決定版です。情報処理技術者試験(ITパスポート試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験)のテクノロジー系の出題範囲を題材として、コンピュータ技術の基礎を幅広く網羅しています。具体的・効率的・体系的な学習で、エンジニア必須の技術知識をしっかり身に付けられる一冊です。 新人・研修中エンジニア、情報系学生、特に情報処理技術者試験受験を想定している入門者にお薦めです。 シリーズ75万部の信頼と実績 ITエンジニアの「わかる楽しさ」を徹底追求 不可欠な基礎知識と「考え方」の道筋が見える 『コンピュータはなぜ動くのか』の著者が説く情報処理技術の基本の基本 情報処理技術者試験(ITパスポート/基本情報/応用情報)テクノロジー分野全般の対策カリキュラムにも最適の構成 その歴史と仕組みからプログラミングの原理、重要な関連技術と用語まで、厳選された情報処理技術者試験での実例を題材にくわしく学べる必読の一冊 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
Facebookマーケティング [ビジテク] 価値ある「いいね!」を集める心得と手法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 客を集める「投稿」の秘訣がわかる 「Facebookページを作ってはみたが、何をすればよいのかわからない」と悩んでいる企業は少なくありません。結果、「Facebookページは持っているが、ほぼ放置している」という状況が多発しているようです。 そこで本書では、特に重要な「投稿テクニック」を中心に、Facebookページの作成や運営、集客の手法を、ゼロから丁寧に解説しました。「1か月目」「2か月目」「3か月目」と、時間軸に沿って解説していますから、「突然Facebookページの担当を任された」というような人も、無理なく学ぶことができます。企業規模、知識レベルを問わず、全ての企業の「Facebookページ担当者」に手に取ってほしい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
絵で見てわかるITインフラの仕組み
システムの土台となるIT インフラの仕組みを本質から理解する 本書は大好評「絵で見てわかる」シリーズの新刊です。今回は大多数のエンジニアにかかわりがある“ITインフラ”がテーマです。複雑化する現代のエンタープライズシステム構築において、自分の担当外の領域ではどのような仕組みで動いているのか、理解しづらくなっています。本書では、執筆者自身が学んだ経験を生かし、基盤技術をどのようにとらえれば理解しやすいのかを意識して解説しています。 マクロの視点からミクロの視点へと解説を進めており、システムの各部分に共通する原理(仕組み)を無理なく、本質的に理解することができます。今回も図や写真を豊富に掲載し、実務経験が浅い読者にもイメージを作りやすいように配慮しました。インフラ担当者はもちろん、アプリ開発者、DB管理者にもおすすめの内容です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
KOREAN DREAM 統一コリアへのビジョン 3・1 独立運動100 周年記念版
朝鮮半島統一への第一歩を踏み出すために 悲しみと苦悩に満ちた分断の歴史を改めて検証する。 ------------------------------------------ 1948年第二次世界大戦後の冷戦を背景に、 朝鮮半島は北の朝鮮民主主義人民共和国と南の大韓民国に分割された。 以降現在に至るまで、同一民族がふたつの国家に所属するという不自然な状態が継続している。 両国の統一は、朝鮮民族にとってアイデンティティーに関わる悲願であり、 国際的にも、北朝鮮の世界的孤立や南北の経済格差などは看過できない重要な懸案事項だ。 その平和解決は、朝鮮半島のみならず、世界平和を実現するための第一歩となると著者は語る。 本書では、国際的NGO活動を通じて長く世界平和に貢献してきた著者が、 統一コリアに向けたビジョンとロードマップ、および歴史的背景について解説する。 朝鮮人だけではなく日本人にも著者の思想を共有することで、 日本と朝鮮半島における新しい調和と平和を築くための礎となる一冊である。 2015年の発行から8年が過ぎ、内容に一部変更を加えるとともに、 新たに推薦者記事紹介を加えた形で改訂版として出版する。 -
Disney Winnie the Pooh くまのプーさん ストーリーアート絵本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 映画『くまのプーさん/完全保存版』の短編3話を収録! 『くまのプーさん』の世界観を、美しいデザインでじっくり味わえる、大人のためのアート絵本。 代表作3話を、映画のアートを用いて大胆にデザイン! 眺めるだけでも楽しい、オリジナルデザインのストーリー絵本です。 2026年10月14日、『くまのプーさん』は原作100周年をむかえます。 長年、多くの人たちに愛されてきたプーのお話や、たくさんの魅力的なキャラクターを、 美しいアートデザインとともに、じっくり味わってみませんか? 大切な人へのプレゼントにもおすすめです。 オールカラー96ページ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
自然は脈動する
自然のエネルギーと生命の不思議について、他のどんなエコロジー関連書でも読めない発見と驚きに満ちた本です。[日本図書館協会選定図書] 本書は、オーストリアの伝説的な科学者ヴィクトル・シャウベルガー(1995~1958)が解き明かした、自然界における生命とエネルギー創造の秘密を紹介した初めての本です。 彼は、主流科学と対立しながらも、水、自然な運動(渦巻き、らせん)、温度勾配といった要素を深く研究し、破壊的ではない方法でエネルギーを利用するための内破エンジンや、持続可能な農業技術を提唱しました。 本書では、「水は地球の生命の血液」といった彼の見解や、冷たい酸化によるバージンウォーターの生成、森林破壊が気候変動に及ぼす影響、さらには音響や共鳴が生物の健康に与える影響など、多岐にわたるテーマが紹介されています。彼の研究は、現在も「ピタゴラス・ケプラー・システム」(PKS)などの組織によって継承・発展され、環境技術と代替科学の分野で国際的な関心を集めていることが示されています。 [ヴィクトルの研究業績の一部] 若き日をオーストリアの森の中で森林監視員として過ごしたヴィクトルは、ある月明かりの夜、滝をさかのぼるマスの姿に引きつけられました。 「マスはなぜ、重力に逆らって滝を昇れるのか?」 そして彼は、自然界の水は4℃の温度(特異点)を中心にらせん状の渦を巻き、脈動していること、水は「生きて」おり、川―土壌―樹木に生命エネルギー(東洋思想の「気」やプラーナ、また現代で言う「生命波動」「サトルエネルギー」と同様の力)を運ぶ、「大地の血液」であることを発見します。 この、水の生命エネルギーは「浮揚力」(反重力)をもっており、マスに滝を昇らせ、樹木の樹液を、科学的法則を超えて100メートル以上も引き上げます。 そしてまた、ルルドなど自然の湧き水がもつ不思議な「癒しの力」の源となっているのです。 ヴィクトルは、自然は水の脈動と渦巻きの力によって、たとえばサイクロンや台風のような、中心に行くほど莫大なエネルギーを発生し、しかし余分な熱も廃棄物もいっさい出さない、すばらしいクリーンエネルギー(内破エネルギー)を生み出していることを知ります。 一方、現在人間が使っているエネルギー生産の技術はと言えば、熱や廃棄物や、放射能さえもまき散らす、遠心的で、熱く、破壊的なものだとヴィクトルは批判します。 自然がみずから機能しているやり方に逆らわないこと、自然の働きに協力すること。それが、ヴィクトルの考えたエコテクノロジーでした。 彼は、生命エネルギーの活性化による水の浄化、水の生命力を損なわないダムや水路の建設、土壌の肥沃化と有機農法、また半永久的なエネルギー生産法(いわゆるフリーエネルギー技術の先駆け)など、まるでレオナルド・ダ・ヴィンチのように多方面での業績を残しました。 -
記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記
裏切ってでも、書け! 文藝春秋読者賞に輝く圧巻のノンフィクション大作が遂に発売。 巨大メディアを牛耳る「独裁者」に立ち向かった男が、恥辱に満ちた抵抗の半生と、特ダネに情熱を注ぐ反骨記者たちの生き様を描く―― 〈概要〉 オールドメディアが後退戦を強いられる中、記者はいかに生きるべきかを問い直す、圧巻のノンフィクション大作。『しんがり』『石つぶて』などの著作で知られるノンフィクション作家・清武英利氏が、野村證券をはじめ四大証券会社の損失補填を暴いたスクープ記者時代から、「読売のドン」こと渡邉恒雄氏と対決した「清武の乱」の内幕に至るまで、約50年にわたる波乱万丈の記者人生を克明に綴る。一方で、特ダネに異様な情熱を注ぐ令和の反骨記者たちも登場。自民党の裏金問題を暴いた赤旗事件記者や、話題作『対馬の海に沈む』で農協の暗部を追及したジャーナリスト、神戸連続児童殺傷事件「少年A」の両親の独占手記を取った元週刊文春記者など、強烈な個性を持つ記者たちの生き様を描く。逼迫したメディア界を揺り動かす、重厚かつ熱量あふれる記者列伝が誕生! -
日中外交秘録 垂秀夫駐中国大使の闘い
「中国が最も恐れる男」衝撃の回顧録! 中国共産党内に裏人脈を張り巡らせ、機密情報を誰よりも早く入手し、理不尽な恫喝にも屈しない――異能の外交官が明かす秘話満載の外交秘録! 中国から「やられっぱなし」のように見える日本外交だが、けっしてそんなことはない。 2023年末に駐中国大使を退官した垂秀夫は、独自の人脈からもたらされる機密情報、たぐいまれな戦略眼、そして恫喝に屈しないタフな姿勢で、中国共産党から恐れられてきた。中国政府側から「スパイ」と名指しで批判され、危険な目に遭ったことも一度や二度ではない。 しかし、度重なる嫌がらせや障害をものともせず、要人たちとのバックチャンネルを構築し、重要な情報を入手し、独裁に抗う改革派知識人たちを支援してきた。また、中国の「戦狼外交」に対して一歩も引かず、逆に向こうをギャフンといわせてきた。 そんな垂秀夫が歩んできたチャイナスクール外交官としての道程を赤裸々に公開したのが本書である。 本書の魅力は、エピソードの面白さだけではない、 垂秀夫は独自の視点から習近平体制の本質を分析し、中国に内在する「弱点」をあぶりだす。 そして、日本はどのように中国に対峙すべきなのか、大局的な戦略を示す。 また垂秀夫は、命を懸けて中国を変えようとしている改革派知識人への協力も惜しまない。そのせいで中国共産党から睨まれようとも動じない。それは「歴史に恥じない外交をしよう」「後世による『歴史の検証』に耐えうる仕事をしよう」という信念があるからである。 日本が中国と対峙するうえで数多くのヒントが含まれている傑作である。 -
世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた 最強脳のつくり方大全
あなたの脳をスーパーチャージする方法。日々の「習慣」を変えれば、「脳力」は伸ばせる! 「自分史上最高の脳」になるための最新メソッドを「大全」にまとめた決定版! 「運動」「食事」「睡眠」「腸」「栄養」「性欲」「知力」「孤独」「幸福」... 科学によって証明された「脳にとっていいこと」を、この一冊ですべて網羅。 大人になってからの知力の「4分の3」は、環境や生活習慣で決まる。 仕事のパフォーマンスを最大化するには? 認知症の予防に大事なことは? ――「習慣」を変えれば「脳」も変わる。 ■脳トレは役に立たない。知力アップには「語学」と「ダンス」 ■知能が決まるのは、「遺伝」か? それとも「環境」か ■アルツハイマー病の原因となる変性は、35歳から起きている ■「ジム通いの都会人」より「羊飼い」の方が健康な理由 ■1日3食+おやつ、は人間の進化の歴史を無視している ■ヴィーガンの8割が疲れやすい理由。脳への恒久的ダメージも ■学習能力や認知機能は、腸内の善玉菌が関係 ■「孤独」は脳を縮ませる。「SNS孤立」にも注意 ■定期的なオーガズムが脳を活性化する―JUST DO SEX ■睡眠不足が、中高年期の認知機能に悪影響を与える ■一週間に150分の有酸素運動を。だが、長時間座り続けると帳消しに ■グリーン・ジム(登山、釣り、ハイキング、草刈りなど)もおすすめ ■ヨガ=心身一体化は、脳のデフォルト・モード・ネットワークに効果あり ■「不安」や「恐怖」にとらわれるな。脳の活動が低下してしまう...! アメリカ大統領の健康アドバイザーが本書を推薦! -
進化を超える進化 サピエンスに人類を超越させた4つの秘密
人間はどこから来て、どこへゆくのか? この古くて新しい問いに答えようとする新たなる名著が誕生した。 著者はいう。 並はずれた種である人類は、いま超生命体になりつつある、と。 その超生命体=ホモ・オムニス(集合性人類)とは何者なのか? 本書は宇宙の誕生から説き起こし、人類という種がいかにして自分たちを変え、 自然との関係を変えてきたかを語りつくす。 その語り口は、自然科学と人文科学が融合した、現代ならでは知見を縦横無尽に往来する、ビッグ・サイエンスにしてビッグ・ヒストリーといえる。 人間をここまで変えてきた進化、なかんずく文化の進化がいかになされたのか。著者は4つの要素がそれを推し進めたのだという。 火。 言葉。 美。 時間。 火を使うことは、人間の利用可能なエネルギーを飛躍的に増大させ、わたしたちを生物的な限界から解き放った。 言葉という情報こそが、複雑な文化的知識を正確に伝え、わたしたちを協力させることを可能にした。 美が、わたしたちの活動に意味をもたらし、共通のアイデンティティで融合させ、大規模な社会をつくりあげた。 そして時間が、世界を客観的・合理的に説明する方法の基盤となり、わたしたちの科学をここまでにした。 この4つの要素と人類の物語は新鮮な驚きに満ち、今まで気づかなかった人間観を与えてくれる。 そして、生物進化を超えた文化進化の先には「超人類」の姿が見えてくる……。 2020年の英国王立協会(世界最古のもっとも権威ある学会)サイエンス・ブック賞最終候補作。 科学本の垣根を超え、知的刺激を求めるあらゆる読者に贈る、待望の邦訳。 -
格差と分断のアメリカ(東京堂出版)
民主主義と自由を象徴する国アメリカが迷走している。頻発する銃乱射事件、差別主義者による移民排斥の動き、社会の分断、富の偏在など現在見られる様々な現象は、2017年にトランプが大統領に就任したことに起因していると思われがちだが、こういった問題はそれ以前からずっと存在していたものだと著者は言う。本書では、時事的なテーマを取り上げながらアメリカ政治・社会のしくみを解説する。トランプが「国境の壁」建設予算案を議会で押し通そうとしたとき、なぜ政府機関は封鎖してしまったのか。大統領の権限はどれくらい強大なのか? また、宗教はどれくらい政治に影響をもつのか。メディアと政治の関係は? 銃問題の背景とは? そして、格差と分断が広がるアメリカ社会の現実とは。こういったテーマについて、データも用いながら一つひとつ、丁寧に読み解く。アメリカという国の全体像を理解するための絶好の書。 -
「帝国」ロシアの地政学(東京堂出版) 「勢力圏」で読むユーラシア戦略
朝日新聞(読書欄)、読売新聞(「本よみうり堂」)、産経新聞(書評欄)、毎日新聞(「今週の本棚」)をはじめ、北國新聞、北日本新聞、東日本新聞、信濃毎日新聞など各紙で紹介! 第41回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞作品。 【本書の内容】ロシアの対外政策を、その特殊な主権観を分析しながら読み解く。今やロシアの勢力圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そして北極圏へと張り巡らされているが、その狙いはどこにあるのか。北方領土問題のゆくえは。蜜月を迎える中露関係をどう読むか。ウクライナ、グルジア(ジョージア)、バルト三国など、旧ソ連諸国との戦略的関係は。中東政策にみるロシアの野望とは。ロシアの秩序観を知り、国際社会の新たな構図を理解するのに最適の書。北方領土の軍事的価値にも言及。第41回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞作品。 -
14歳からはじめるデザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デザインで、子どもの「生きる力」がぐんぐん育つ 「もっと早くデザインに出会いたかった」「もっと早くデザインを知っていれば、人生の選択肢が広がったのに」という大人たちの声続出! 多摩美術大学教授・博報堂デザイン代表、 デザイン業界をリードし続ける永井一史氏が書き下ろした、子どものためのデザイン書 第1章 デザインってなんだろう 第2章 デザインはいつも生活のそばにある 第3章 色・文字・かたち・体験から世界を見てみよう 第4章 創造性について考えてみよう 第5章 デザインする方法を知ろう 第6章 日常をデザインしてみよう 第7章 これからの社会とデザイン 第8章 この本を読み終えたみなさんへ Appendix デザインを探究学習に活かす 多摩美術大学統合デザイン学科教授 HAKUHODO DESIGN代表取締役社長 多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社 HAKUHODO DESIGN を設立し、代表取締役社長を務める。代表作は、ヘルプマーク、サントリー伊右衛門、TOKYOTOKYO、森ビル、ユーハイムの仕事など。 2012年より、多摩美術大学において、領域を横断するデザインを教える統合デザイン学科にて教鞭をとる。2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長、2024年から山梨県デザインセンターチーフデザインオフィサーを務める。 著書・共著書に『博報堂デザインのブランディング』(誠文堂新光社)、『これからのデザイン経営』(クロスメディア・パブリッシング )、『すてるデザイン』(パイ インターナショナル)などがある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします -
1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版]
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Webサイト制作の決定版がリニューアル! 今のWebサイトの作り方が一気に学べる! Web界隈やデザイナーに大人気! Web関連の情報やデザインについて記事が学べる『Webクリエイターボックス』の管理人、 Manaによる渾身のHTML & CSSとWebデザインが学べる本 モバイルファースト、アニメーション、トレンドデザイン、HTML Living Standard、WebPなど 最新の情報や5年間の間に更新された情報を多数追加! 5年連続売上第1位、シリーズ累計40万部 ・知識ゼロから体系的に学べる! HTMLとCSSの基本 ・絶対に覚えておきたい技術! レスポンシブ、モバイルファースト、Flexbox、アニメーション ・手を動かしながら学べる! プロの現場で役立つテクニック ・コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる! WebクリエイターボックスのManaが教える Webサイト制作の定番&旬のスキル。 この1冊で必要なことがすべて学べる! コードもデザインも全部学べる! ●本書の対象読者 ・これからWebサイトを作り始める初心者 ・HTMLとCSSを基本から学びたい人 ・美しいデザインのWebサイトを作りたい人 ・Webの最新技術を学びたい人 ・手を動かし、作りながら学びたい人 サンプルデータはWebサイトよりダウンロードできます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
血を分けた子ども
ジャネル・モネイやN・K・ジェミシンらが崇拝するブラックフェミニズムの伝説的SF作家による、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の三冠に輝いた表題作を含む唯一の作品集。 知っているでしょう? 人類は、私たちの卵を宿すことで、生き延びたの―― 強大な力と知性を持つ節足動物「トリク」が支配する地で、トリクの保護を受けて暮らす人間たち。人間は、トリクの卵を男性の体内に宿し、育て上げるという役割を担っていた。 ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞の三冠に輝いた究極の「男性妊娠小説」である「血を分けた子ども」。 言語を失い、文明が荒廃し人々が憎しみ合う世界の愛を描き、ヒューゴー賞を受賞した「話す音」。 ある日突然神が現れ、人類を救うという務めを任された女性をめぐる、著者の集大成的短篇「マーサ記」。 7つの小説と2つのエッセイを収録する、著者唯一の作品集が待望の邦訳。 -
愛欲の精神史
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 インド・日本の仏教を中心とする宗教・思想を研究し続けてきた著者の内部につねにあったのは、「愛欲」というテーマだった。ガンディーの「非暴力」の思想の背後にある「性ののり超え」という性的実験や、空海と最澄における「禁欲」のあり方の相違などを検討していく過程で、人間の思想の根源には<愛欲>に対する抑圧/昇華の相克があることが次第に明らかになっていく。そしてガンディーや空海による「エロスの昇華」がたどり着くのは、男性/女性という性を超越する「性の空無化」であり、その象徴が『源氏物語』の光源氏だった・・・。 エロスの匂いに導かれた著者永年の探求がついに描き出した、エロスをめぐる時空を超えた壮大なマンダラ模様。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
彼女の最初のパレスチナ人
パレスチナ移民たちの心情を描く傑作短篇集。 力によって追放され、世界のどこにいようと「よそ者」として日常を引き裂かれ続けるパレスチナ人たちは、あなたのすぐ隣にもいるかもしれない。ーー安田菜津紀氏(Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)推薦! 2022年アトウッド・ギブソン・ライターズ・トラスト・フィクション賞最終候補作 母国について教えた恋人が救済活動に目覚めていく姿に戸惑う医師 かつて暮らした国への小さな投稿によって追い詰められていく数学者 ルームメイトたちに溶け込むために架空の恋人をでっちあげる大学生 正規採用と引き換えに違法なミッションを引き受けてしまう司法修習生 妻と娘のために禁断の取引に手を伸ばしてしまうプログラマー…… 安住の地となるはずの国で心揺らぐパレスチナ移民たちの日々が、珠玉の9篇に。瀬戸際に追い詰められながら自らのアイデンティティを探る姿を多彩な筆致で綴る、カナダ発傑作短篇集。 (底本 2025年10月発売作品) -
フットボールヴィセラルトレーニング 無意識下でのプレーを覚醒させる先鋭理論[導入編]
アルゼンチン発 科学×本能の融合 教育・芸術の創造性にも通ずる「無意識」をトレーニングする新たなパラダイム 神経科学の実用→瞬間的な認知の獲得→プレー実行スピードの加速 アーセン・ヴェンゲルは「サッカーの試合を変革する次のカギは、神経科学だ。次に学ぶべきステップは、脳のスピードなのだ」と言った。なぜなら、現代サッカーは肉体的、戦術的ともにもはや極限のレベルに到達し、リオネル・メッシが1秒でプレーを解決するように、今や無意識下でのプレーを覚醒させるフェーズを迎えているからだ。2022年のカタール・ワールドカップを制したアルゼンチン生まれの「ヴィセラルトレーニング」は、神経科学を実用的に用い、無意識をトレーニングすることで、瞬間的な認知を可能にし、プレー実行スピードを加速させる。ドリルトレーニング、アナリティックトレーニングといった伝統のトレーニングを覆し、エコロジカルアプローチ、ディファレンシャルラーニングのさらに上を行く、「本能、直感を刺激する」先鋭のトレーニング理論がいよいよベールを脱ぐ。 【構成】 監修者まえがき 第1章 序論 第2章 拡張されるトレーニング 1 拡張されるトレーニング 2 拡張される専門性 3 ヴェーバー・フェヒナーの法則とヴィセラルトレーニング 4 ヴィセラルトレーニングにおけるマルチタスク 5 3本の柱(専門性・移行・モチベーション) 6 時間軸における緊急性 7 なぜヴィセラルトレーニングなのか? 第3章 複雑系 1 ヴィセラルトレーニングと複雑系のパラダイム 2 偽の複雑系と偽のエコロジー 3 サッカーにおけるTPNとDMN 4 「高速認知1」対「高速認知2」 5 TPN・DMNネットワークの戦術的・戦略的な価値 6 計画と直感 7 精神速度の遺伝学と身体速度の遺伝学 8 コオーディネーション能力のキャパシティ 9 無意識の重要性 10 マルセロ・ビエルサと無意識 第4章 パラダイムチェンジ 1 10個のパラダイムチェンジ 2 エコロジカルパラダイム 3 変動性 4 自己組織化と自己創出 5 自己組織化についての学び 6 自発性の調整 7 カオスの探求 第5章 神経科学 1 奇をてらわない神経科学の適用 2 サッカーと神経科学の融合 3 視床腹内側部と意思決定 4 ドーパミンと「新規性」 5 大脳基底核と行動の調節 6 小脳と予測 7 前帯状皮質と忍耐力 8 扁桃体と脅威の検出 9 海馬と欺瞞 第6章 ヴィセラルトレーニングの導入 1 ヴィセラルトレーニングとは何か? 2 ヴィセラルトレーニングとメタ認知プロセス 3 急に出現する「柔軟な行動」 4 認知的葛藤 5 意識よりも優れた無意識 6 即興性 7 非線形教育学 8 心の理論と相互作用主義 9 統計的学習 10 ヴィセラルトレーニングと暗黙的学習 11 暗黙的学習の強み 第7章 ヴィセラルトレーニングにおけるその他の関連項目 1 ヴィセラルトレーニングとディファレンシャルラーニング 2 進化を助ける手段としての「失敗」 3 牡蠣なのか? それとも真珠なのか? 4 サッカーと人生における失敗の価値 5 失敗・因果推論・フィードバック 6 なぜ失敗を避けるのだろうか? 7 生存トレーニングとしてのヴィセラルトレーニング 8 結論 監修者あとがき 訳者あとがき -
パトリックと本を読む:絶望から立ち上がるための読書会
ハーバード大学を卒業した著者は、ロースクールへ進む前に、アメリカ南部の最貧地域の町で2年間、ボランティアの教師となることを決める。だが、劣悪な環境で育った黒人の生徒たちに読書を通じて学ぶ楽しさを教え、誇りを持たせたいという著者の理想は、最初からつまずく。読書以前に、生徒たちの読み書き能力は年齢よりはるかに劣っていたのだ。自治体に予算がなく人々に職のない小さな町で、生徒は将来を思い描けず、学校は生徒を罰することしか考えていない。それでも著者の奮闘の甲斐あって生徒たちは本に親しみはじめるが、当局の方針によって学校が廃校になってしまう。 ロースクールへ進んだ著者はある日、もっとも才能のあった教え子、パトリックが人を殺したという知らせを受ける。数年ぶりの彼は読み書きもおぼつかず、自分が犯した過ちに比べて重すぎる罪に問われていることが理解できていなかった。かつての聡明さを失った姿に衝撃を受けた著者は、拘置所を訪ねてともに本を読むことで、貧困からくる悪循環にあえぐ青年の心に寄り添おうとする。同時にそれは、ひとりの教師・法学生の自己発見と他者理解をめぐる、感動的な記録ともなった。 -
VISUAL THINKING
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 図解やグラフィックレコーディングをビジネススキルとして取り入れて、会議の進行やチーム内での協働を改善していきたいけれど、絵を描くのって難しそう…と思っている方。本書をぜひご一読ください。 視覚的な思考法(ビジュアルシンキング)は、複雑な問題をクリアにし、組織あるいはチーム内のコラボレーションを促し、イノベーションに火をつけます。本書はこうしたビジュアルシンキングのテクニックをビジネスの現場へシンプルに導入するための手引書です。まず、「すぐに真似できる絵の描き方」「絵のボキャブラリーの増やし方」を解説することで絵を描くことへの恐怖心を取り払い、次に、あらゆるビジネスシーンに沿った、絵や図の具体的な活用方法を提示しながら、ビジュアルシンカーへの第一歩を後押しします。 グラフィックレコーディングやスケッチノーディングの入門としても最適な一冊です。 -
フロイトの灯 ――現代精神分析入門
はじめに、トラウマがあった――。 精神分析の誕生とその後を、かつてない語りで。 「誘惑理論の放棄」を主題に、明晰かつ柔らかな筆致で、フロイトのトラウマ論を現代へと接続する。精神分析のイメージを刷新する、新たな入門書 「精神分析は性愛なしには語ることはできない。精神分析の成立からその核心である性愛を取り上げるという意味で、本書は精神分析の入門書である。けれども、ただフロイトの論を紹介したものでもない。 先に述べたとおり、フロイトとの一致と相違という2本の手綱が示す、進むべき道に沿って作られたものである。本書におけるフロイトとの相違というもうひとつの手綱は、女性という視点である。その意味では本書は精神分析における女性の問題を扱ったものでもある。」(「はじめに」より) ◎フロイトとの一致と、フロイトとの相違。本書は、まさにこうした二つの喜びに基づく思索を追い続けたものである。 ◎フロイトはどこまでも生物学者であった、と私は思う。精神分析は人間に対する精緻な観察の積み重ねを基本とする学問であることも、それを裏付けている。 ◎フロイトはケアする女性たちにいつも囲まれていた。……フロイトの灯りをともしていたのは彼女たちだった。 ―――――― 「「女性からの視点」がほとばしる激しさを感じた。あの偉大なフロイトが、人生の出発から終焉まで、どれほど周囲の女性たちのケアによって支えられてきたのかを初めて知る思いだった。」――信田さよ子 ―――――― 【目次】 はじめに 第1章 フロイト 第2章 ヒステリー 第3章 誘惑理論の放棄 第4章 エディプスコンプレックス 第5章 精神分析とケア おわりに -
富野由悠季論
『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『Gのレコンギスタ』……。なぜその作品には強烈な個性が宿るのか。日本を代表するアニメーション監督の創作の謎を解き明かす! -
RPGのつくりかた ――橋野桂と『メタファー:リファンタジオ』
JRPGを牽引する、アトラスのゲームクリエイター橋野桂。最新作であり集大成となる『メタファー』開発の軌跡が、この1冊に。キャラクター、シナリオ、バトル、日常、UI担当者の証言や、貴重資料を多数収録。ものづくりに関わるすべてのひとに贈る、傑作ノンフィクション。 -
ヤギの睾丸を移植した男
1910年代末のアメリカ。ケチな詐欺で食いつないでいたジョン・R・ブリンクリーは、ヤギの睾丸を人間に移植して「男性の衰えた精力をみるみる回復させる」という突飛な手術を看板に、カンザス州の片田舎で商売に乗り出す。 全くデタラメな治療にもかかわらず、天才的なマーケティングで騙されやすい大衆に怪しい効能を売り込むと、インポテンツに悩む何千人もの顧客が全米中から殺到。ブリンクリーの手法は大当たりし、「カンザスの救世主」はアメリカで最も裕福な医師として成功する。 一方、偽医療撲滅運動家のモリス・フィッシュベインは、この「最悪のペテン師」を地獄に追い込むと密かに誓う。 ブリンクリーはその後も天才的な創意をくり出す。「朝飯前に金儲けのネタを3つ思いつく」という彼は、新興メディアのラジオに着目。世界最強の電波を発するラジオ局を誕生させ、「ラジオ司会者の元祖」としてリスナーにバリトンの美声で語りかける。詐欺ビジネスはますます繁盛、世間はその強力なパワーに翻弄させられる。 時は世界的な大恐慌のまっただ中。人びとは生活の不安から、有能なビジネスマンとして自分たちを率いてくれるリーダーを求めていた。天敵・フィッシュベインとの対決を経て、ブリンクリーは世間の圧倒的な支持を背景に、いよいよ政治の世界に挑戦する—— 本書は、天晴れなほど大胆な悪党の評伝であり、アメリカ社会と人びとの姿をコミカルに、かつ繰り返す歴史を警告的に描く傑作ノンフィクションである。 -
「働く」ことについての本当に大切なこと
医療の発達に伴う長寿化により、私たちは高齢になっても自分の居場所が必要となり、またそれに伴う経済的基盤も持たなければならなくなりました。つまり、ちゃんと「生き残れる」かどうかが問われる時代になってきましたが、一方で何のために生きるのかという「幸福」も、私たちの人生の健康や満足感の上で重要な要素です。 しかし、この「生き残り」と「幸福」は時に相反します。 外部環境に適応して時には自分の希望に対しての我慢が必要となる「生き残り」はネガティブな感情が支配しやすく、現在の充実や未来への希望で満たされる「幸福」はポジティブな感情を伴います。 本書は、人の採用や教育を扱っているリクルートグループに約30年在籍する著者が「働く」ということを長年研究し、経験してきた背景から、「働くことを通じて『生き残り』と『幸福』の両立ができること」がこれからの私たちに必要であると考え、それを模索していく本となります。 「短時間労働」や「テレワーク」など働く環境はどんどん多様化し、働き方の仕組みについて国から個々の組織まで変化が求められる中、これから更に「働く」ことは著しく変化し、ロールモデルが役に立たない時代となっていきます。 そこで本書では、自分にとっての「働く」意味や目的をもう一歩深く考え、前述した生き残りと幸福の両立を試み、その図り方を、自分に合う仕事探しや居場所探しを掘り下げていきながら検討していきます。 これから働こうと思っている人、あるいはもう働きたくないと思っている人、働くことに悩んでいる人、働く人にアドバイスをしている人、また、「働き方改革」やキャリア自立施策を考えている企業の人事の人など、人生100年時代を考え、生きるこれからの人に広く読んでいただきたい一冊です。 -
プログラマのためのディープラーニングのしくみがわかる数学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数式をコーディングした実例多数で、身につく、よくわかる! 人工知能を学ぼうと思ったが、数学の知識がなくて書籍を読むことも困難だという感想を多く耳にします。そこでこの本では、数学の知識を、ディープラーニングに必要なものに特化して解説します。 数学の内容を中心に解説を行うだけでなく、それぞれの数学的項目について、豊富な図や数式と共に、Pythonでの実装を含めたソースコード事例を加えます。 ●こんな人に向けた本です 1)数学の知識がなく、ソースコードから数式を理解したい人。 2)ディープラーニングを通して、数学を再学習したい人。 3)図と数式、ソースコード、実行結果から、多面的に理解したい人。 ●こんな内容の本です 1)エンジニアのための、ディープラーニングで使う数学を学ぶ本です。 2)数式とソースコードの対比により、数学の知識がないプログラマーでも、 処理の流れで数式の仕組みを理解することができます。 3)ディープラーニングの専門書を読む基礎スキルが身に付きます。 4)ディープラーニングのシステムを開発する基礎スキルが身に付きます。 -
霊学
人はなぜ生まれ、 いかに生きるのか 霊界に導かれ60年余―― 霊媒生活35年を超え、いま残しておきたい霊媒活動と心霊研究の集大成。 スピリチュアリズムの基礎理解から心霊にまつわる誤謬を正し、 「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」という霊的真理を伝え、霊的成長へといざなう。 スピリチュアリズムの実相とメソッド、すべてがつまった霊的教科書。 「本書は、私の「霊学」の軌跡です。 気がつけば、私の人生は、ひたすら「霊学」を学び続ける歩みであったように思います。その目的は、おそらく生まれる前に、霊的世界において定めてきたことなのでしょう。 いま私は、日本において、スピリチュアリスト、ミーディアム(霊媒)、そして心霊研究者の第一人者と評される立場にあります。しかし、それらを自らの力によって得たものだとは、まったく思っていません。あくまでも、それは与えられた「役目」であったと思うのです。 本道から外れた「霊学」が跋扈する今だからこそ、本書を世に問う意義があると、私は思います。そしてまた、「霊学」を研究し、その発展に尽力してきた先達の苦労に報いるためにも。 ここに、私の心霊研究の集大成である「霊学」の軌跡を、未来のために記し、捧げます。本書が、「霊学」を学ぶ多くの人々の一助となることを、私は確信しております」(「はじめに」より) -
エビデンスを嫌う人たち
地球平面説、気候変動否定、コロナ否定、反ワクチン、反GMO、そして陰謀論—— 彼らはなぜエビデンス(科学的証拠)から目を背け、荒唐無稽な物語を信じてしまうのか? その謎をさぐるべく、神出鬼没の科学哲学者は陰謀論者の国際会議に潜入し、炭鉱労働者と夕食を囲み、モルディブの海をダイビングする……。 はたして科学否定論者は何を考えているのか? 知りたくない事実に耳をふさぐ人たちに、どうやったら事実を受け入れてもらえるのか? 本書では、科学否定論者に共通する5つの特徴を通じて、地球平面説(フラットアース)、気候変動否定、反GMOなどの行動原理を分析。最新科学の成果も交えて、エビデンスを嫌う人たちの考え方、説得の方法を考える。 《科学否定論者に共通する5つの特徴》 1 証拠のチェリーピッキング 2 陰謀論への傾倒 3 偽物の専門家への依存 4 非論理的な推論 5 科学への現実離れした期待 インターネットを通じて勢力を増し、政治の世界にまで影響を及ぼしている科学否定——その拡大を止める反撃の狼煙となる一冊! 「マッキンタイアは、社会心理学の成果を用いて信頼関係に基づいた対話の有効性を理論的に補強し、その『実践編』として様々な人々と実際に会って議論を交わし、ときには潜入取材まで敢行している。それゆえ本書は、豊富な知識と堅実な論証で裏打ちされた論考でありながら、科学否定論のリアルな実態に迫る重厚なノンフィクションでもある」――解説・横路佳幸 -
氷の城
私はこの誓いを絶対に忘れない。 雪に閉ざされたノルウェーの田舎町。11歳の少女シスの通う学校に、同じ年の少女ウンが転入してくる。ためらいがちに距離を詰め、運命の絆で結ばれたふたりの少女が、それぞれの思いを胸に、森深くの滝の麓につくられた神秘的な〈氷の城〉を目指す……類稀な研ぎ澄まされた文体により、魂の交歓、孤独、喪失からの再生を、幻想的・象徴的に描き上げたヴェーソスの代表作。 凛とした切なさを湛えた、出会いと別れの物語。 【英ペンギン・クラシックス収録の20世紀世界文学の名作】 【1965年度北欧理事会文学賞受賞作】 記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきた。各巻に書き下ろしエッセイを掲載した栞を付す。 -
ウィトゲンシュタインの愛人
地上から人が消え、最後の一人として生き残ったケイト。 彼女はアメリカのとある海辺の家で暮らしながら、終末世界での日常生活のこと、日々考えたとりとめのないこと、家族と暮らした過去のこと、生存者を探しながら放置された自動車を乗り継いで世界中の美術館を旅して訪ねたこと、ギリシアを訪ねて神話世界に思いを巡らせたことなどを、タイプライターで書き続ける。 彼女はほぼずっと孤独だった。そして時々、道に伝言を残していた…… ジョイスやベケットの系譜に連なる革新的作家デイヴィッド・マークソンの代表作にして、読む人の心を動揺させ、唯一無二のきらめきを放つ、息をのむほど知的で美しい〈アメリカ実験小説の最高到達点〉。 -
これ、かなりマジです。時間・お金・心を整える365の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SNSで大反響! 18万人の背中を押してきたカリスマ塾長が贈る、人生の処方箋。 読むたびに、迷いが消え、覚悟が決まる――。 お金・時間・心を整える、365の日めくり言葉集。 「お金の不安をなくしたい」 「自分の時間が欲しい」 「人間関係に疲れた」 上手くいかない原因はなんでしょう? 努力不足? 意志の弱さ? 違います。そんなものは必要ありません。 大切なのは、ちょっとした“整え方”だけです。 ・・・・・・・ ハードワークに明け暮れ、30代で年収8桁に到達するも、体を壊して救急搬送。 さらに株式投資で700万円の損失を被り、家族からの信用も失ってしまう。 42歳で人生のどん底に陥った著者。 しかしそこから身の回りのことをひとつひとつ整えていった結果、人生は激変した。 わずか2年で収入も自由時間も心のゆとりも爆増。 どん底からの大逆転を遂げる。 そんな著者だからこそ伝えられる、最高の人生のつくり方。 ・・・・・・・ 当たり前に見えることほど、人生を変える。 凡事徹底こそが最強のライフハック。 \\本書の言葉はSNS投稿OK!// 「あなたを動かした言葉を、大切な誰かに届けませんか。その言葉がみんなを元気にします」(いれぶん) ※本書の内容はどなたでも撮影、SNS投稿していただいてOKです。 ※販売目的の複製・複写は、紙、デジタルを問わず、その一切を禁止します。 ■目次 Chapter 1 決める Chapter 2 やめる Chapter 3 捨てる Chapter 4 頼る Chapter 5 挑む Chapter 6 整える Chapter 7 忘れる Chapter 8 言葉にする Chapter 9 信じる Chapter 10 思いやる Chapter 11 学ぶ Chapter 12 楽しむ Chapter 13 積み重ねる Chapter 14 40代 -
AGI 人間を超える知能は文明をいかに変容させるか
“超知能AIで人類は絶滅する”のではない。 文明を〈再設計〉するべき時が到来したのだ! もはや、AIの存在は私たちの日常の前提となった。 そしていま、人間と同等に広範な知的能力(論文読解、動画制作、経営戦略策定、数学の証明、翻訳、物語の執筆など)を持つ「汎用人工知能 Artificial General Intelligence」すなわちAGIの出現が、目前に迫っている。 「次のトークン(単語)を予測する」だけにすぎないものが、なぜ人間を凌駕しうるのか? それは本当に実現可能なのか? 実現後に、科学は、社会は、そして文明はいかに変容するのか? すでにサイエンスの現場では、「研究の自動化」が現実的なものになりつつある。 そうした事態をはやくから予見し、「AI駆動科学」を長年追究してきた研究者が、 悲観論にも楽観論にも与せず、透徹した現状認識のもと、知能の制御と文明の再設計という課題に、明快に答え、深く問う。 人間の知能のみを想定した科学、社会、経済、政治はすでに成り立たないことが明白となったいま、 基礎知識から、人類文明の未来像、日本の戦略と政策実装まで、いま考えるべきことを一望し、AGIと人間が共存するための「原理」を真摯に構想する。 あらゆる分野の意思決定者、そして明日を展望するすべての人に向けた一冊。 [「まえがき」より] 本書は、AGIが人間を超えるかどうかだけを問う本ではない。AGIによって何がなお人間に残るのか、そして何を守るべきなのかを問う本である。 [本書で示される問いの例] なぜいまAIが飛躍したのか 予測はなぜ理解に近づくのか 知能爆発は起きるのか なぜAGIは制御を要するか/なぜ制御は構造的に困難か 制度設計は間に合うのか 意識の問題は迂回できるのか 近代の価値はなぜ揺らぐのか 政治哲学はAGIに応えられるか 民主主義と人権はAGI時代にも必要か なぜ第三極として「日本」が必要なのか 次世代に何を残すか [本書の内容] はじめに 第1章 まえがき 第2章 AGIとは何か 第3章 AGIはなぜ可能か 第4章 知能に限界はあるのか 第5章 AGIはなぜ危険か 第6章 知能爆発はどこへ向かうのか 第7章 知るとは何か──AGIと科学 第8章 AI駆動科学 第9章 AGIは知をどう変えるか 第10章 AGIで社会はどう変わるか 第11章 AGI時代に人間であるということ――構成的多元主義へ 第12章 AGI時代にどう備えるか あとがき -
はしもとみお彫刻集 いきものたちのいるところ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いきものたちのいるところに、みちびかれている(はしもとみお) 動物彫刻家・はしもとみおさん待望の彫刻集 はしもとさん自身のアトリエ、愛犬・月君との散歩道、 花咲く野原、緑深い森、雪の日の庭、 宇宙に擬した展示室、海辺、UAEの砂漠…… 120体以上の彫刻たちが 何気ない景色のなかでいきいきと輝く 鳥羽水族館・ラッコのキラちゃん&メイちゃん、尾道市立美術館の名物猫ケンちゃん&ゴッちゃん、宇宙犬クドリャフカ、埼玉県こども動物自然公園のスナネコ・アミーラ、南極から生還した樺太犬タロ&ジロなど、人気動物たちの彫刻がいっぱい。 気鋭の動物写真家・大島淳之さんとの画期的なコラボレーション。何気ない景色にいっそう引き立つ彫刻(いきもの)たちの生命力。 【登場する動物(彫刻)たち】 ウマグマ(シュウ)、ラッコ(キラ、メイ)、樺太犬(タロ、ジロ)、柴犬(月)、ネコ(ママン、ポチ実、ネコ、フウ、マロン、マガリ、コムギ、ココ、コロ、にんに、ぎんじ、トム、フェリセット、デカオ、ゴッちゃん、ケンちゃん、めい、サン、ガイア、コハク、シナモン)、アゲハチョウ、カヤネズミ(カヤ、カジ、チビたん)、バッタ、ヤモリ、アキアカネ、ヤマトタマムシ(タマ)、スズメ(チヨ)、マレーグマ(マー君親子)、イタチ(チータ)、プレーリードッグ(モグ、リン、ルン)、スナネコ(アミーラ、アイン)、マヌルネコ(レフ)、ポニー(すもも)、シロマユテナガザル(ビージー)、マンドリル(マンジュウロウ)、オランウータン(モモ、キュー)、ライカ犬(クドリャフカ)、ニホンジカ(ペロリ)、ワオキツネザル(ワオン)、ミーアキャット(トク、ダイ、トシ、ワタ、ブウ)、ウサギ(ペティ)、アカミミガメ(ウララ)、コウノトリ(コウ、ヒカリ、ウノ)、竜(クク、クル、ラゴス)、シマリス(ミイ)、マウンテンゴリラ(モリ)、ライオン(ナイル)、サイ(ツノ)、キリン(リン)、ガゼル(ダマーニ、サメール)、ハト(クブズ)、犬(タイニー、ティニー)、サトマキダラヒカゲ(モンチ)、フンコロガシ(コロリ)、オコジョ(ジョセフ)、ニホンザル(ミミ、メメ、ムム)、ロシアリクガメ(カメキチ)、カワウ(モヒート)、サンドフィッシュ(トガリ)、ナキウサギ(キキ)、カワセミ(セミナ、ラブ、セブ)、ザトウクジラ(ノア)、ホッキョクグマ(シロタ)、エトピリカ(トライ)、ハリネズミ(シハーブ)、カイツブリ(ニオ、リカ、イブ、カイ、ツブ、リン)、カラカル(カール)、ブレーメンの音楽隊、最後の晩餐 ■著者 はしもとみお Hashimoto Mio 三重県北部の古い民家にアトリエを構え、動物たちのそのままの姿形を木彫りにする。材料は、クスノキ。実際にこの世界に生きている、または生きていた子をモデルにし、その子にもう一度出逢えるような彫刻を目指している。各地の美術館で、木彫りの動物たちに間近で触れ合える展覧会を開催するほか、世界各地から依頼を受けての動物たちの肖像制作、フィギュアやオブジェの原型制作や動物たちのイラスト等も手がける。 ■写真 大島淳之 Ohshima Atsuyuki 写真家。各地の野生動物を撮影し、国内外のメディア、写真展などを通し作品を発表している。ヒトと暮らすペットや街角に生きる野良猫、地域猫の撮影をライフワークとし、人間や人間社会に寄り添いながら生きる動物たちの姿を写真や映像に残している。自身も猫に囲まれ暮らす。 -
声なきものの声 中国との闘争 ダライ・ラマ自伝
【「ニューヨーク・タイムズ」ベストセラーを翻訳出版】 写真16頁・豊富な資料を収録、世界21言語に翻訳予定 中国との75年闘争をすべて書いた初の自伝 ◎未来への伝言 ◎習近平体制への予言 ◎次のダライ・ラマについて 【チベット仏教の最高指導者による第一級の証言】 中国とは何者なのか 毛沢東、周恩来、鄧小平、江沢民、胡錦濤、習近平 中国の歴代最高指導者との全交渉、その教訓 【7月1日から中国「民族団結進歩促進法」施行】 チベット本土のチベット人たちは、自らの意思と文化にふさわしい形で生きる自由と、民族としての尊厳を奪われたままだ。それは一九五〇年以前には千年以上もの間、彼らが享受してきた権利である。今日、少しでもチベット人らしさを見せれば、チベットの新たな支配者から脅威であると受け取られる。つまり「安定」や「領土の保全」を口実に、私たちの文明を消滅させようとする企てがなされる可能性があるのだ。(本文より) 【監修、櫻井よしこ】 ダライ・ラマ法王十四世は息詰まる緊張の中、チベットを脱出してインドに亡命、以来約七十年間、毛沢東、周恩来、鄧小平、江沢民、胡錦涛そして習近平ら中国共産党首脳の弾圧に耐えてきた。本書はその長い年月の間、法王が彼らと交わした会話、合意した約束事、その果てに実行された、合意とは似ても似つかぬ中国共産党の所業の記録である。 十代の少年だった法王は百戦錬磨の六十代の中国共産党幹部とどのように向き合ったのか。毛や周の巧みな言辞に、殆ど彼らを信じる際まで行った若き法王は、最後の局面で危うく気付くのだ。中国共産党幹部の言葉に真実の一片もないことに。(日本語版解説より) 【訳、三浦順子】 本書は長きにわたる闘いのひとつの総括といえる。そこにあるのは圧倒的な時代の流れの中で、交渉を試みては手痛く跳ね返され、それでも諦めることも挫けることもなく、正義と道理はこちら側にあるとチベット民族を励ましつつ、粘り強く中国側に交渉のテーブルにつくよう求める法王の姿である。(中略) 後世のため、ダライ・ラマ法王当人の口から、中国とのこれまでの交渉の経緯を、資料も含めて公式に残そうとしたのが本書である。またダライ・ラマ十三世が後世のために遺言を残したように、今後のチベット運動の指針を、次代のダライ・ラマ問題もふくめはっきりと明記しておきたかったのだろう。(訳者あとがきより) 【日本語版・特別収録】 日本語版によせて:ダライ・ラマ法王 日本語版解説:櫻井よしこ 訳者あとがき:三浦順子 -
怖い熊 傑作アンソロジー
緊張、衝突、激闘、悲劇――生と死が隣り合わせる古今の熊と人の歴史を記録したノンフィクション、および実話をもとにした小説、全15作品を収録。 巻末随筆:澤村伊智(『ぼぎわんが、来る』著者) ■内容 「手負い熊」今野保 『羆吼ゆる山』(ヤマケイ文庫) 「耕平」吉村昭 『羆撃ち』(ちくま文庫) 「初マタギ」甲斐崎圭 『第十四世マタギ 松橋時幸一代記』(ヤマケイ文庫) 「復讐するクマ」工藤隆雄 『マタギ奇談』(ヤマケイ文庫) 「羆対羆の死闘」西村武重 『山の風物詩』(河出書房新社) 「タキ」今野保 『アラシ』(ヤマケイ文庫) 「熊を殺すと雨が降る」遠藤ケイ 『熊を殺すと雨が降る』(山と溪谷社) 「牧場荒しの大熊を倒す」西村武重 『北海の狩猟者』(ヤマケイ文庫) 「羆風」戸川幸夫 『戸川幸夫動物文学選集4 高安犬物語』(主婦と生活社) 「襲撃された牛舎」久保俊治 『羆撃ち』(小学館文庫) 「まさかの出来事――熊に襲われる」山野井泰史 『アルピニズムと死』(ヤマケイ文庫) 「日高・カムイエクウチカシ山のヒグマ襲撃事故」羽根田治 『人を襲うクマ』(ヤマケイ文庫) 「北千島の人食いヒグマ事件と私」木村盛武 『ヒグマ そこが知りたい』(共同文化社) 「受け継がれる人喰い熊の「DNA」~北見連続人喰い熊事件」中山茂大 『神々の復讐 人喰いヒグマたちの北海道開拓史』(講談社) 「星野道夫の死」スティーヴン・ヘレロ 『ベア・アタックス2』(北海道大学出版会) 巻末随筆 澤村伊智 -
「お間違いありませんか」に間違いはありませんか――「正しい日本語」を探る30の視点
“残念ながら、ことばは自由ではありません。” ――本書「まえがき」より 「なるほど」の御しがたさとは? 「しばいぬ」か「しばけん」か? 「ゾウさん」とはいうが、「チンパンジーさん」と言わないのはなぜか? 多様化し、変化する日本語の現在形を紹介しながら、それでも変わらないルール(規範)を徹底考察。 山口仲美(日本語学者)さん推薦! 「湖」「沼」「池」、どんな意味の違いがある? 日本語の意味や使い方、そして発音や表記に関する30のテーマを設け、著者の考え方や提案が示される。そこに、あなたも参加する。そんな楽しさを秘めた絶好の著作。 -
私の謎 柄谷行人回想録
「私の謎」は「人類の謎」につながる――左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論……現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩るさまざまな出来事を振り返る。 メモワールにして柄谷思想への最良の入門書。朝日新聞好評連載を大幅増補のうえ書籍化! 「このインタビューを読み返すと、驚きと感慨を禁じ得ない。自分がこれまでたどってきた道が、偶然の連続であったことに思いいたるからである。そのなかにいるときには気づかなかったが、振り返ってみたとき、人生を決めるのは偶然であるとすら思えてくる。 私は、小学校に入ってから二年間、教室で口をきかなかった。そのような引っ込み思案な人間が、偶然の出会いが重なるなかで、自然と、日本のみならず外国でまで、著作を発表したり教えたりするようになっていったのだ。それは、努力したり目指したりして、実現したことではなかった。いわば、「向こうから来た」ことだった。」(あとがきより)
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