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4.3AIエージェントと共存、協働していくための必読本 プログラミングの終わりと新しいエンジニアリングの始まりと言える今、「人類と協働する機械」AIエージェントをどう捉えて共存していくかを本書では問います。 本書で扱う核心的問いとして次の3つが挙げられます。 「AIによって仕事は奪われるのか」 「AI時代の生産性をどう考えるべきか」 「AI時代に何を作ることが価値になるのか」 前著『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞を受賞した著者と共に本書を通じてAIエージェントの今後を見通します。 ■本書の主な内容 序章 プログラミングの終わりと新しいエンジニアリングの始まり 第1部 AIエージェントの登場をどう捉えるか 第1章 AIエージェントは世界を食べ尽くす 第2章 コーディングエージェントとバイブコーディング 第3章 私たちの仕事が奪われるのか 第4章 仕事の二極化とジョブレス・リカバリー 第5章 日本特有の課題と機会 第2部 人と半導体の新しい組織論 第6章 文字の発明とソフトウェア 第7章 人と半導体の価値転換 第8章 意思決定の高密度化とAI疲れ 第9章 正しさの転換とAI活用の5段階 第3部 知識創造というソフトウェアの新大陸 第10章 拡張を続けるシステム領域 第11章 SECIモデルとAIエージェントの統合 第12章 知識創造エージェントの企業戦略 第4部 AIと協働する未来を生き抜く 第13章 赤の女王と相対優位の原則 第14章 個人のサバイバル戦略 第15章 経営のコミットメントと消える生産性 第16章 両利きの経営とエフェクチュエーション 終章 本能を信じて走り続ける者が未来をつくる ■対象読者 本書では次のような方々を主な対象読者として想定しています。 (1)AIを日常業務に活用しているが、「便利さ」以上の成果を実感できていないエンジニア (2)AIによる生産性向上や組織変革の可能性と課題を理解したいエンジニア/マネージャー (3)「AI疲れ」を感じつつも、より良い使い方や未来志向の視点を模索しているエンジニア (4)これからの社会における“正しいAIとの付き合い方”にヒントを得たいエンジニア ■本書の構成 「プログラミングは手段である」。この言葉を聞くたびに私の中でモヤモヤとした感情が湧き上がります。なぜなら、私たちエンジニアはその「手段」と呼ばれるものにとことんこだわってきたからです。 それに集中し、肯定してきたからこそ、何か価値あるものを生み出せると信じてきました。コードへの純粋な愛情と探求心こそが、イノベーションの源泉だったのです。 しかし今、AIエージェントの登場により、プログラミングがより純粋に「手段」として機能する時代が到来しています。この変革は、私たちのアイデンティティを根底から揺さぶります。同時に、凄まじい革命によって仕事が劇的に効率化され、創造性がかつてない形で解放される可能性も秘めています。 この不安と期待が混在する感覚は、まさに歴史の転換点に立つ者だけが味わう特別な経験なのかもしれません。 私たちは今、どのような姿勢で大きな変化に臨むべきか。 これまでの成功体験をいかにアンラーニングし、新たなクリエイティビティの在り方を見出すか。そして、どのような価値創造が求められるのか。来るべきAIエージェント社会について考えていきたいと思います。 本書を読んで皆様がプログラミングへの愛と不安両方を抱きながらAIエージェント時代を切り開いていくこと願っています。
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4.3池谷裕二氏(脳研究者・東京大学薬学部教授)絶賛 !! 「基礎から最先端の話題まで、 これほどにわかりやすく解説している本を、 私は見たことがありません。 脳を知ることは人間を知ること。 精神医学と脳科学の融合から、 心の病の理解は新たなステージへ。 知的興奮に満ちた講義がここに」 だれも知らない「頭の中」の世界へ。 心の病――その正体は「脳」にあった! 発達障害、うつ病、双極症、統合失調症、PTSD…… 脳はどうやって病気をつくりだすのか? 最前線の脳科学を、ライブ感あふれる語りで解き明かす! 第一線の精神科医であり脳科学者の人気講義、 ついに待望の書籍化! 脳科学者と精神科医、 二つの立場を行き来する著者だからこそ語れる エピソードの数々。 ◆本書でわかること ・精神疾患はなぜ「心の病」ではなく「脳の病」なのか ・発達障害やうつ病、双極症などの最新研究と診断・治療の最前線 ・iPS細胞、脳オルガノイド、AIなど革新的な技術が切り拓く未来 ・双生児研究やゲノム解析から見えてきた、遺伝と精神疾患の関係 遺伝は精神疾患を抱える人だけでなく、 誰にとっても身近で切実なテーマ。 自分や家族に重ねて読むことができます。 ◆雑学、人間味ある裏話も満載! ・内臓と脳の違いをフランス料理にたとえると? ・子育て中のマウスの脳をめぐる研究エピソード ・精神科の診断や薬の歴史にまつわる小話 ・研究室を立ち上げた苦労話や失敗談 ◆こんな方におすすめ ・脳科学やサイエンスに関心のある人 ・医師やカウンセラーなど医療・心理の専門職や学生 ・精神疾患を抱えるご本人やご家族 ・「心の病の本質を知りたい」と願うすべての人 ◆著者紹介 加藤 忠史 順天堂大学医学部精神医学講座/大学院医学研究科精神・行動科学 主任教授 2021年まで理化学研究所精神疾患動態研究チーム チームリーダー 医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医 国内外において精神疾患の研究を牽引している。 非常勤等に科学技術振興機構創発的研究支援事業プログラムオフィサーほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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3.7「自走する組織づくりのバイブル」となった前著『だから僕たちは、組織を変えていける』で、数十万人の「やる気」に火を灯した著者が贈る、待望の続編。 あなたのチームを「AIネイティブ」に。最強の実践書、ついに登場! 今、シリコンバレーでは、7人で創業し、半年でユニコーン企業へ駆け上がるなど、人とAIが共鳴し、驚異的な価値を生み出す少数精鋭集団「タイニーチーム」が出現しています。 本書は、その成功の根幹にある「組織のAIぐるぐるモデル」を解明し、普通の会社を、100日間で「タイニーチーム」にするための実践的なガイドです。 タイニーチームの秘密は「組織のAIぐるぐるモデル」にある! 【組織のAIぐるぐるモデルとは?】 ・「やる気」を高める → 主体的にAIを使う。会話が増える。暗黙知が言葉になる ・「知識」を高める → 組織に眠る「宝の山」を、AIがどんどん食べる ・「ひらめき」を高める → すごいアイデアが続々生まれる。やる気が高まる 100日間でチームが変わる。実践のロードマップを公開します! 「やる気・知識・ひらめき」の好循環を、100日間でつくる「創発会議メソッド」を公開。具体的な使い方とストーリーで、すぐに自分のチームに活用できます。 理論から実践まで、一冊で完結。あなたのチームの「羅針盤」に! AI時代の組織変革に必要な経営学・心理学・最新AI活用術まで、あらゆる知見を体系的に網羅。 さらに、ある会社の変革プロセスをリアルに描いた【実践ストーリー】を収録。あなたのチームが歩むべき道を、具体的にイメージできます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭用から産業用まで世界の最新ロボット36体を大きなカラー写真や解説図を使ってくわしく紹介。人型のコミュニケーションロボットや動物・昆虫型をはじめ、精密な作業ができるロボットアーム、海の中や宇宙で活躍するタイプや超小型ロボットまで、さまざまな場所やシーンで活躍するロボットの驚きの性能や特徴がよくわかる。ロボットの歴史やロボット技術の基本知識、最先端のテクノロジーに関する解説ページも充実。
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3.0〈真実〉でも〈フェイク〉でもなく「つくられる事実」という視点から 教育問題を読み解く、メディアリテラシー実践の書! 急増急減を繰り返す少年犯罪。そして近年は発達障害児の急増。これらの現象の原因は子ども側にあるのではなく、大人社会の子どもへの対応の変化にあるのではないかという仮説のもと、公式統計データ、マスメディア言説などを構築主義的な視点から分析し、教育問題への新たな対処法を提示する。 深刻な教育問題を解決するには、その問題が〈ある〉のではなく、〈つくられる〉ものであるという逆転の発想が必要だ。 本書は、「非行」「いじめ」「発達障害」などの教育問題について、「問題はつくられる」という構築主義の見方・考え方から詳述する。終わりのない教育問題への新たな対応策を探る画期的〝問題提起〟の書! 「教育問題」という言葉から何を連想するだろうか。戦後日本を振り返っても、高度経済成長期なら「受験戦争」や「落ちこぼれ」、1980年代になると「少年非行」や「校内暴力」、それに続いて、「いじめ」「不登校」「学級崩壊」「発達障害」などなど、次々と新たな教育問題が生まれては消えていくという歴史を繰り返しているが、絶えず何かは教育問題であり続けていることもまた確かである。とはいえ、現代日本では「受験戦争」や「校内暴力」という言葉はほとんど聞かれなくなったが、それはなぜだろうか。それとは対照的に、「いじめ」は1985年頃に教育問題化してからすでに40年近く経過するが、いまだに教育問題であり続けているのはなぜなのか。なぜ近年になって「発達障害」が教育問題化しているのだろうか。 そうした「なぜ」に対して、すでにさまざまな議論がなされてきたし、これからも続いていくだろうが、本書はそうした流れとは基本的に異なる問題関心から教育問題にアプローチしようとするものである。 具体的には、教育問題とされてきた多様な問題群のうちの何か、例えば少年非行や発達障害といった個々のテーマに焦点化して論じるのではなく、それら個々の問題事象を総称する言葉である「教育問題」そのものを考察の対象として「教育問題とは何か」という問いに答えようとするものである。
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4.0【インド市場を制した経営者が語る勝ち抜く経営】 マルチ・スズキがインドで成功した背景には、「ものづくり」の思想やチームワーク、技術、システムといった「日本式」の経営スタイルと、「トップダウン」「意思決定の迅速さ」というインドの特長が打ち消し合うことなく見事なハーモニーを奏でたという事実がある。本書は、マルチ・スズキがいかにして日本の経営システムをインドに導入し、それまでにないタイプの企業をつくり上げたかを、鈴木修氏との運命的出会いから紐解き解説するインドビジネス関係者必読の書。 【目次】 はじめに インドでクルマをつくるんだ 第1章 インディラ愛息の夢、スズキとの出合い 第2章 官僚から自動車マンへ――オサムさんから学んだこと 第3章 チーム・マルチの奮闘 第4章 相次ぐ危機を乗り越え上場へ 第5章 ゼロからつくったディーラー網 第6章 人をつくり、チームをつくる――日印ハイブリッドの人材育成 第7章 マルチ流の働き方、働かせ方 第8章 スズキの教え、日本で学んだ経営 おわりに 追われる者のプレッシャー
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4.0◉「悪法も法なり!」「強い者が正義!」にどう抗えばいいのか? ◉古代ローマから、中世封建社会、絶対王政、そして近代国民国家から現代の管理社会まで。世界の法制史をハイスピードで駆け抜け、法と「正しさ」の機能的本質を明らかにする、タイパ抜群の法学講義! ********** 法ってそもそも、何なのだろうか ・私たちが従わざるを得ないもの? ・誰かが勝手に決めた決まり? ・社会のルール? ・紙に書かれた決まり? ・紛争解決の手段? ・説得の手段? ──素朴な疑問の答えを求めて、法制史3000年の物語を俯瞰する! ********** 〈「法」とは何かを私たちは知っているでしょうか。たとえば、法に善・悪はあるのでしょうか。あるいは、誤っていても不正でも法なのでしょうか。こうしたことを問いかけますと、たいていの人は答えられないと思います。というのは、「法や法律に従うべし」という規範を、私たちは強く刷り込まれているのに、肝心の法や法律(の成り立ち)については、(…)ほとんど学ぶことがないからです〉(本書より) ********** 【目次】 第1章 法とは何だろう:法の機能的分類 1 はじめに 2 私たちはなぜ法に従うのか 3 「法とは何だろう」のまとめ 第2章 伝統と共同体:書かれ得ぬ法の時代 1 なぜ法の歴史を学ぶのか? 2 「法律」より前にも法はあったのか 3 古代ローマの伝統的な法 4 ゲルマンの共同体と法 5 「伝統と共同体」のまとめ 第3章 伝統から法典へ:法の合理化はどのように生じるのか 1 書かれたものとしての法の機能 2 商業による法の一般化・合理化 3 中世社会と衰退する法学 4 理性のゆりかごとしてのカトリック教会 5 拡大する都市の自由民 6 「伝統から法典へ」のまとめ 第4章 競争から独占へ:絶対王政の成立 1 集中的な権力はいかにして生じたのか 2 帝政ローマ期の権力 3 教皇 VS. 皇帝の競合 4 中世封建制から絶対王政へ 5 「競合から独占へ」のまとめ 第5章 理性と論理による統治:近代国民国家の誕生 1 自然法論の逆襲 2 革命と法典:理性による統治から「啓蒙主義の帝国」へ 3 歴史法学と近代国民国家 4 「理性と論理による統治」のまとめ 終章 法のこれから:基本権の居場所 1 日本への移植 2 法のこれから **********
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5.0落語家にとって「芸」とは何か。人生の歩みがどのように芸に生かされ、芸が磨き上げられてきたのか。落語家一人一人が人生をかける芸の魅力はどこにあるのか。 35年間、落語を聴き続ける社会学者が、落語家の「人生と芸」を軽妙な筆致で描く。 落語の基本的な知識を押さえたうえで、本人や関係者が語る言葉、評論家の文章、通った高座の記憶から、落語家の古今亭志ん朝、立川志の輔、柳家喬太郎、春風亭一之輔、俳優の小沢昭一、講談師の神田伯山のライフヒストリーを丁寧に浮き彫りにする。 古典から新作まで、様々な落語や芸を練り上げる6人に通底する「承知のうえでの野暮」=観客を選ばない芸という側面に光を当て、笑いという希望を多くの人に与える落語家の「人生と芸」の奥深さを描き出す。
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3.7その売上は利益を生まない。今の日本に問う「売上至上主義の罠」 なぜマーケティングは信頼されないのか? AIマーケティングが台頭する時代、10年後も生き残るマーケターになるための必読書 P&G出身の著者が、35年の経験と430社超(2025年7月時点)の経営相談から開発・実践した「顧客起点マーケティング」の真髄、ついに書籍化。 本書の核心は、売上を「継続的に利益に貢献する良い売上」と「一過性で利益に貢献しない悪い売上」に峻別し、本来マーケティングが果たすべき役割は「良い売上」の最大化だということ。 一見同じ売上でも、初回購入だけの顧客からの売上は赤字に近く、継続顧客からの売上こそが利益を生み出す構造を徹底解説する。 「利益性へのダブルインパクト」「ID POS分析」「ミルフィーユの崩壊」等、継続的な事業成長に欠かせない体系的な知識と実践のためのフレームワークを一冊に収録! 6章「BtoBにおける良い売上、悪い売上」は、ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者の福田康隆氏が監修。 加えて「良い売上の最大化」で驚異的な成長を継続する一休 代表 榊淳氏、宿泊事業本部長の花房みのり氏との特別対談を収録。 〈目次〉 はじめに 売上には、2つの“種類”がある 序章 「良い売上」「悪い売上」とは何か? 第1章 「良い売上」を積み上げるために必要な知識 第2章 ロイヤル顧客がなぜ重要か -「価値の再評価」と3つの法則 第3章 「良い売上」はLTVが高い -時間軸で見る売上と利益 第4章 良い売上をもたらす顧客を見つける3つのフレームワーク -ID POS分析、5segs、9segs 第5章 経営を左右する二大問題とその対応 第6章 BtoBにおける良い売上、悪い売上 監修:ジャパン・クラウド・コンサルティング株式会社 代表取締役社長/『THE MODEL』著者 福田康隆氏 特別対談 「一休.com」における良い売上の最大化 〈著者〉 Strategy Partners 代表取締役社長 兼 Wisdom Evolution 代表取締役社長 西口一希 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★作品社公式noteで「まえがき」公開中→「呪文の言語学 試し読み」で検索! 呪文もことばである。 ルーマニアには古い魔女文化がいまも残っているとされている――。東欧在住20年の言語学者が、魔女大国とも呼ばれるこの地の民間伝承や実体験をひもとき、“呪文の正体”に迫る。不思議でちょっと怖い呪文の世界をめぐる、まったく新しい言語学エッセイ。 ◎附:「言語学者から魔女へのインタビュー」 ◎カヴァー写真:スクリプカリウ落合安奈 〈ちちんぷいぷい〉、〈アブラカダブラ〉、〈ビビディ・バビディ・ブー〉……この世はさまざまな「呪文」で溢れている。(…)幼いころの私たちにとって身近なものであった呪文だけれども、そもそもあれは何だろうか。単なる語の羅列に過ぎないのだろうか。(…)本書では、(…)言語学者が「呪文という聖域」に片足を突っ込んで、先人たちの研究を足掛かりにさらに深いアプローチを試みる。――本書より まえがき 1 魔女 100回ひゃっくりすると、ちぬの/あれから30年/ルーマニア留学/先生は魔女?/留学ないない/吸血鬼/トランシルバニアの呪われた森での儀式/魔女とキリスト教/魔女狩り/魔女の東西/キリスト教の東西/魔女大国ルーマニア/「魔女」と「魔女像」の落とし穴/キリスト教による魔術の禁止/ルーマニア正教会と魔女/魔術師の学校/ルーマニアの魔女 2 魔術 「魔術」の名称/「魔女」の名称/魔術の定義/ルーマニアの魔術/マナの魔術/雨乞いの儀式「パパルダ」/ルーマニア人の魔術におけるロマの役割/魔術の構成要素/魔術の構成要素①魔術の役者たち/魔術の構成要素②魔術行為者の性別/魔術の構成要素③詠唱条件 3 呪文 呪文の継承/魔術書と識字率/呪文の差異/呪文の「理解性」/「理解不能性」の心理/ルーマニアの意味のないことば/口調と復唱/沈黙という呪文/呪文の宛先/魔力発生源/神話的創造物/護符/呪文の効果/ことばと呪文/ことばによる類感魔術/呪文の類型分類/ことばと呪文の境目/呪文の最小単位/ぼくのかんがえたさいきょうのじゅもん 言語学者から魔女へのインタビュー 山田エリーザ あとがき 注/参考文献/図版出典
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4.2人生は自分次第だなんて、大嘘である。 私たちは何もコントロールしていないが、あらゆることに影響を与えている。 カオス理論や進化生物学、歴史、哲学など、多様な知見を縦横無尽に渉猟し、 世界の成り立ちや人生について考えさせる、壮大かつ感動的な書。 あなたの人生は偶然が支配し、この世界は成り行きの産物である。 成功や失敗も、進化も歴史も、小さな偶然の積み重ねに左右されている。 なのに、なぜ私たちはそこに理由や目的、秩序があると信じてしまうのか? このような世界を生きることに、どんな意味があるのだろうか? あなたのすべての行動は、たとえそれがどんなに些細なものであっても、 常に世界に影響を与え続けている。 世界はカオス的であり、人生は偶然によってつくられるからこそ、豊かで価値があるのだ。 『フィナンシャル・タイムズ』紙や『ニュー・サイエンティスト』誌、 ジョナサン・ゴットシャル(『ストーリーが世界を滅ぼす』著者)、 ショーン・キャロル(『量子力学の奥深くに隠されているもの』著者)など、 各紙誌や識者が絶賛する、人生の指針となる「偶然礼賛」の書。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 驚異的な芸術家であり神経科学の父でもある、サンティアゴ・ラモン・イ・カハールの感動的な伝記絵本。 サンティアゴは子どもの頃からずっと絵を描くのが好きだった。チョークや木炭を使って、壁に闘牛を描いたり、戸口に帆船を描いたりした。しかし、父親はサンティアゴを芸術家ではなく医者にしたかったので、サンティアゴは隠れて絵を描くしかなかった。ある夜、父親と一緒に廃墟と化した墓地に骸骨を探しに行き、サンティアゴが人間の体も芸術作品であることに気づくまでは。触発されたサンティアゴは医師としての訓練を受け、その芸術的な目で神経系の構造を発見し、神経科学の父となった。 科学者クリスティン・アイヴァーソンによるこの素晴らしい絵本は、スペインのアーティスト、ルチアーノ・ロサーノが想像力豊かに描き、サンティアゴ自身の絵を巧みに取り入れることで、彼の魅力的で感動的な物語に命を吹き込んでいる。巻末には、神経細胞についての科学的な記述、参考資料、サンティアゴの詳細な伝記が掲載されており、芸術と科学がともに偉業を成し遂げることを証明している。
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3.6日本経済新聞(2025/06/28)、クーリエジャポン(2025/05/10)などでインタビューが相次ぐ注目の著者。 多くの民主主義国家で不平等が拡大し、強権政治が台頭し、リベラリズムが機能不全となっている。注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。宇野重規(東京大学社会科学研究所教授)解説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私が公認会計士試験に合格したのは1974年でした。はじめは会計監査や税務の仕事に携わっていたのですが、10年目に原価計算で生きていくことを決めました。それから40年、原価計算システム導入コンサルティング、執筆、大学院での講義を続けています。いま人生を振り返ると、この道を選んでほんとうに良かったと思います。 入所した監査法人の関与先で原価計算導入の仕事をすることになりました。私自身、原価計算は得意科目でしたので、軽い気持ちで引き受けました。 その会社は部品製造から組立まで行う年商150億円の事務機メーカーでした。ところが、どこから手をつけてよいのか見当もつかず、やっと作業を始めても、それまで学んだ知識が全く使えないのです。それでも3年間の悪戦苦闘の末、なんとか「標準総合原価計算」が完成しました。 成果物の取扱説明書を納品した日の光景を、今でもはっきりと覚えています。経理担当取締役からは喜んでもらいましたが、製造担当取締役の反応は全く異なっていました。険しい表情でつかつかと歩み寄り、私の耳元で「これは原価管理には使えないね」とささやいたのです。 なぜ同じ会社の責任者でありながら反応が違うのか、私には理解できませんでした。自宅に戻り冷静に考えてみると、工場のことを全く知らない私が、原価管理に役立つ原価計算システムを設計できるはずがありません。その日まで標準総合原価計算を導入すれば製品原価を計算でき、原価管理もできるようになる、と無邪気にも信じていたのです。 その日から、私の原価計算人生が始まりました。実務で使える原価計算テキストを探し求めましたがダメでした。最後に手に取ったのが「生産管理」の解説本でした。 その本を読み終わって「原価計算は生産管理の裏返し」であることに気づきました。そして、製品原価を突破口として原価の発生源に遡るには、工程別個別原価計算でなくてはならないこともわかってきました。 それから3年後、「製造オーダー別原価計算」を別の会社に導入しました。その効果たるや強烈で年間1億円の原価引下げを達成しました。 本書は、これまで積み上げてきた経験をもとに、原価計算を三部構成で解説しています。第一部では、身近な出来事を原価計算の視点で見るとどうなるかを説明しています。第二部は、実際の企業が原価計算の導入に着手すると必ず起きるトラブルと考え違いを物語で解説しています。伝統的原価計算の欠陥を指摘し、次にその欠陥が経営に対して、どのような悪い影響を及ぼすか、できる限りリアルに書き込みました。加えて、新しい原価計算である活動基準原価計算について敷衍しました。ついつい読み飛ばしてしまいがちな重要ポイントに意識を向けてもらうために、章ごとに確認問題を載せてあります。そして第三部では、原価計算理論を体系的に理解するためのポイントをコンパクトにまとめました。 本書が他の原価計算テキストと異なるのは、ここに書いた内容のすべてが、私自身のリアルな経験に基づいている点です。現在進行形で原価計算システム構築を進めている読者の皆さんは、「うちの会社と同じだ」と驚かれるはずです。業種が違っても躓く場所は同じだからです。「これは原価管理には使えないね」と冷たく言われないためにも、じっくり読み込んでいただきたいと思います。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事のできる人には、問題解決に際し用いる共通した思考の型があります。仕事の質とスピードを飛躍的に向上させる実践的なガイドです。 目次 はじめに 第0章 なぜ、パターンランゲージか?―暗黙知を形式知として共有する 第1章 問いの基本を整えるパターンランゲージ—未来をひらく問いの土台を築く 問いから動き出す仕事の未来 問いの設計 準備編 問題の本質を見極める 問いを可視化して整理する 仮説とデータで問いを深める 実際の場(現場・関係者)を取り入れる 第2章 本質的な問いへの気づきを促すパターンランゲージ—深い気づきを生む 自分ごととして問いを捉える 歴史的視点や対話を活用する 視点を変えて問いを広げる 異分野に問いかける 顧客・利用者の視点を深掘りする 特殊事例やエッジケースに注目する 第3章 新しいアイデアを生み出すパターンランゲージ—固定観念を手放し、発想を柔らかく広げる 顧客インサイトと成功・失敗事例の分析 時間と場所の軸で比較・応用する フォーマットや視覚手法で考え方を変える アイデアを増やすための手法 発想を整理・構造化する 第4章 アイデアを構想にするパターンランゲージ—直感的発想を実行可能な戦略に昇華させる アイデアを実現可能な構想として明確化する 構想を共有し、共創を促す ステークホルダーを見据え、実現性を高める チーム力最大化による構想推進 第5章 構想実現のための計画策定パターンランゲージ—構想を具体的かつ実行可能なプロセスへ転換する 構想を計画に変える 計画の整合性と柔軟性を保証する 実行準備の計画を具体的につくる フィードバック活用による計画最適化 効果的な評価枠組みの構築 第6章 計画実行のための実装パターンランゲージ—計画を行動に移すための実践知 小さく始めて検証する 仮説検証でリスクを制御する 「声」と「数字」で改善を回す 安定成長に向けた組織基盤の構築 リスク管理の高度化 未来展望と組織学習の深化 第7章 チーム運営とコミュニケーションのパターンランゲージ—組織力を最大化し、業務推進を加速する実践知 強固なチーム基盤の構築 効果的なコミュニケーション 目標達成の進捗管理と軌道修正 成長を促すモチベーション設計 問題解決の設計図 関係の質が成果を決める リーダーが育てる共創の力 チームの形成と進化戦略 第8章 交渉・調整・合意形成のパターンランゲージ—対立から共創へ、合意を導く 交渉 調整 合意形成 第9章 知を「価値」に変えるパターンランゲージ—知識・編集・アウトプットの伝達と行動のデザイン 知識を力に変える 編集力で成果に変える アウトプットで価値を届ける あとがき
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3.7ゴンクール賞ノミネート作 社会の不公平を浮き彫りにする法廷小説 五年前の強姦事件の被害者リザは控訴審の弁護をアリスに依頼した。アリスが調査を進めると、当時十五歳のリザの嘘により誤審が下ったことが判明する。嘘をつかざるを得なかった少女の痛み、社会の偏見により歪む司法……法廷記者の著者が放つ繊細な倫理の物語
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆副業&本業で生き残る、87の極意◆ 突然ですが、この本の主題は「サバイバル」です。100年に一度の技術革新とも言われる生成AIの波に、僕たちはどう立ち向かうべきか? たび重なる検索アルゴリズムの変動によって、すでに「オワコン」とすら言われているブログやアフィリエイトサイトなどの弱小個人メディアは、どうすれば生き残れるのか? そんな「生き残るための術」をテーマに、86個のトピックを執筆しました。この激動の時代を生き残る極意。それは間違いなく「生成AI × SEO」を知り、使いこなすことでしょう。⋯(「はじめに」より) ■こんな方におすすめ ・副業や本業でブログをやってきたが従来のやり方では稼げなくなった人 ・企業でオウンドメディアなどのコンテンツ制作に携わっている人 ■目次 1章 生成AIの登場でSEOやアフィリエイトはこう変わる 2章 生成AIをSEOやコンテンツ制作に活用しよう 3章 ⽣成AIを効果的に使うには、まず基本のSEOを理解せよ 4章 SEOに役立つプロンプト入力テクニック 5章 今後のSEOにはE-E-A-TとSNSが不可欠 6章 未来を生き抜く! 最先端のSEO対策を知ろう 7章 ワンランクアップのSEO×AI活用術がこれだ! ■著者プロフィール 吉岡 智将(よしおか ともまさ)/サンツォ/ベランダ飯:1976年12月18日、東京都生まれ。合同会社田舎暮らし 代表。ブログ歴12年・マーケティング歴22年の現役副業ブロガー/インフルエンサー。ブログ『マクサン』など複数メディアを運営し、GMO「ワプ活」全監修、AIツール「Blog Creator」企画・UI・プロンプトにも携わる。オンラインサロン「マクサン」等では累計1,000件以上のブログ&SNS相談・支援を行う。Instagram&TikTok『ベランダ飯』の総フォロワーは16万人超。NHK「あさイチ」、Eテレ「あしたも晴れ!人生レシピ」、日テレ「ZIP!」「ニノさん」、テレ朝「家事ヤロウ!!!」、テレ東「男子ごはん」など多数のTV番組・ラジオ・雑誌に出演。著書に『マクサン式Webライティング実践スキル大全』(大和書房)、『なにこれ!うまっ☆365日キャンプ飯』(KADOKAWA)などがある。 柏崎 剛(かしわざき つよし):1979年9月17日、東京都杉並区生まれ。Webプログラマー歴26年のSEOコンサルタント。株式会社コンテンシャル代表取締役。複数法人の取締役やSEO顧問を兼任。「SEO対策研究室」を運営し、SEO関連ツールの公開、APIの提供、AIを活用した施策にも取り組む。複数の特許技術を保有しており、大手企業との共同プロジェクトにも多数採用されている。Web制作会社、美容医療系ベンチャー企業を経て29歳で独立し、株式会社コンテンシャルを創業。以降17年以上、SEOの最前線で活動中。趣味はゲームと陶芸。オンラインゲームでは世界ランク入りを果たすほどの実績があり、一度興味を持ったことには徹底的に没頭し極める性格である。主な著書に『目からウロコのSEO対策「真」常識』(幻冬舎)。現在は講演や執筆活動も積極的に行っている。
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4.4★★★発売2カ月あまりで3万部突破のベストセラー!!★★★ ★★★中原淳さん、三宅香帆さん、篠田真貴子さん…一流の実務家・教育関係者も大絶賛!!★★★ 「ここ数年で読んだ中で、一番すばらしかった!」 「めっちゃ読みやすい。しかも、読後の納得感がハンパない!」 「社会人になってずーっと感じていたモヤモヤの正体がやっとわかった!!」 ……SNSなどで感謝の声、続々!! ★★★ ◎「組織のなかの自分」への違和感がスッキリ晴れる本! ◎「人が逃げ出す組織」と「人から選ばれ続ける組織」の違いとは──? ◎20年以上の探究を結晶化させた「新時代の組織づくり論」の超・決定版!! 「“会社にいる自分”にモヤモヤがある……」 いま、そんな人が増えています。 その背景には「働くこと」に対する価値観の変化があります。 自分を押し殺して組織に従う「軍事的世界観」を引きずる会社から、 働く人たちはそっと、しかし確実に離れつつあります。 では、これからの時代に求められる組織とはどんなものか? そのカギとなるのが「冒険的世界観」です。 本書は、人を「道具」として扱う従来型のマネジメントを手放し、 「人と組織のズレ」を、しなやかに解きほぐす「具体的メソッド」を、 [目標・チーム・会議・成長・組織]の5つのテーマから解説! 経営リーダー・ミドルマネジャー・人事担当者はもちろん、 現場でモヤモヤを抱えるすべての人の「羅針盤」となる一冊です。 ◎目次 序論 “冒険する組織”とは何か? 「軍事的な世界観」からの脱却 ・組織の水面下で膨らむ「巨大なモヤモヤ」 ・ビジネスは「戦争」であり、会社は「軍隊」だった ・リーダーを“演じる”のは、もうやめにしよう ・軍隊はいずれ必ず“官僚化”する ・個々の自己実現をあきらめない「麦わらの一味」 第1章 会社の「世界観」を変える5つの冒険的レンズ ・なぜ「目標が明確すぎる組織」は危ういのか? ・「戦士だけのパーティ」でのゲーム攻略はしんどい ・“ドライな組織”ほど「致命的な問題」を見落とすワケ ・「使えるやつ」ではなく、「しっくりくる自分」になる ・御社はなぜ「やるべきこと」を実行できないのか? 第2章 自己実現をあきらめない「冒険の羅針盤」 ・組織はベルトコンベアではない。人間はロボットではない ・「バラバラな思惑」のまま、「同じ船」に乗っていてもいい ・「らしさ」が見えない組織は、いきなり崩壊する ・なぜ大企業ほど「ナゾの仕事」が増えるのか? ・御社のなかで「いちばんズレているところ」は? 第3章 冒険する組織をつくる「5つの基本原則」 ・目標は新法則「ALIVE」で設定する ・マネジメントチームは組織の靭帯 ・ハレとケの場づくりに工夫を凝らす ・「学習しない組織」はどう生まれるか? ・「危機感」で社員を動かすのは、もうやめにしよう 第4章 冒険する「目標設定」のカギ ・現場の目標にこそ「追いかけたくなる意味」を込める ・冒険する組織にも「数値目標」は欠かせない ・理念は「腹落ち」させるものではない ・MVVを「更新」するときのコツ ・「最後までやり抜くことが正義」という思い込み 第5章 冒険する「チームづくり」のカギ ・「深い自己紹介」で心理的安全性を正しく高める ・「自分をさらけ出すのがうまい人」はどんな話し方をしているか? ・「機能しないチーム」に欠けているもの ・「何年も一緒に働いているのに、つながりが弱い職場」の共通点 ・“チーム内の問題”が驚くほど見つかる技法──KMQTリフレクション 第6章 冒険する「対話の場づくり」のカギ ・「ファシリテーターとしての芸風」を全メンバーで磨く ・「声の大きい人」に振り回されないためには? ・「2つの流れ」を見直せば、会議のムダはすぐ減らせる ・ハレの場としての「全社総会」に命をかける ・熱心な乗組員ほど、「船に乗っている理由」を見失う 第7章 冒険する「学習文化づくり」のカギ ・リーダー自身が学んでいるか? 「学ぶ姿」を共有しているか? ・あえて“耳の痛いこと”を伝えなくていい──冒険的フィードバック論 ・人を「道具」扱いする会社ほど、「仕事の定型化」にこだわる ・仕事の「属人性」を歓迎しよう ・できる人の暗黙知を“ブラックボックス化”させない極意 第8章 冒険する「組織変革」のカギ ・組織内の「もったいない!」を探し、前向きに「リフレーミング」する ・「社内勉強会」こそ最強の変革トリガー ・ミドルは変革の中枢。マネジャーこそ「自分」を尊重しよう ・「マネジャーがしんどい…」の正体──優秀な人が「自分主語」を捨てる瞬間 ・「辞めます」と言われたとき、「冒険する上司」が真っ先にやること
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4.0教育での「問う力」、ビジネスでの「質問力」や「聞き方」など、問いは様々なシーンで重要視されています。私たちは会話や文章、プレゼンなどで日常的に多くの問いを立てて質問し、問いにうまく答えようとすることでコミュニケーションを成り立たせています。 「いつ東京に来たの?」「食後にコーヒーを飲むのはなぜ?」という日常会話、「あのプロジェクトはうまくいったの?」「売り上げが落ちたのはなぜ?」という仕事のやりとり、「国会はこの法律を成立させるか否か」という社会的な問い――。 本書では、実体験から問いの立て方を紹介するのではなく、「問いの理論」に基づいて「そもそも問いとは何か」をひもとき、多様な問いの分類整理からそれぞれの技術の説明、そして人工知能と問いというアクチュアルな問題までを射程に収めて解説します。 高校生や大学生が「いい問い」を立てるヒントが詰まっているのはもちろん、社会人のリスキリング(学び直し)としても役立つユニークな問いの教科書です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夫は〝幸せ〟が何か知っている人だった――。 たった「1枚の写真」に16万人が涙したSNS話題沸騰の「ある夫婦の20年」感動の物語がフォトエッセイに。 「写真好き」が縁で、結婚式も指輪もないまま〝0日婚〟。以来20年、東京~島根で夫婦ふたりで〝ライカ〟片手に撮り続けた、つつましくもあたたかな日々。 だが――たしかにあったはずの日常は、ある日突然、消えてしまった。妻に残されたのは1台のライカと数万カットにおよぶ写真……。 夫婦ってなんだろう。 家族ってなんだろう。 幸せって――。 カメラが紡いだ夫婦の記録と記憶、感動の物語。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奥深い信州の世界へようこそ!長野県は「北信」「東信」「中信」「南信」と4つのエリアに分かれ、独自の文化を築きあげてきた興味深い県である。県民熱愛グルメもところ変わればまったく異なる!知られざる信州の魅力を圧倒的な情報量でお届けします。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アカデミー受賞! 『ぼく モグラ キツネ 馬』のアニメ版を書籍化! Twitter、テレビで大人気の精神科医 藤野智哉さん推薦! 「うれしい、さみしい、 ありがとう、たすけて。 生きた言葉の美しさと強さを 感じられる絵本です。」 ぼくは、モグラとキツネと馬と、旅に出た。 そこで見つけた本当の“家"とは。 イギリスではハリー・ポッターシリーズに次ぐ 史上2番目に売れたハードカバー本となり、 世界800万部、 日本版も24万部を突破した 『ぼく モグラ キツネ 馬』。 この世界的ベストセラーのアニメーションが、 100人のアニメーターにより 2年もの歳月を費やして制作されました。 英BBCとアップルTVで公開されると大きな話題となり、 アカデミー賞(短編アニメ映画賞)受賞。 本書はアニメ版の書籍化で、 原作に引き続き小説家・映画監督の川村元気さんが翻訳。 鮮やかなカラーイラストで贈る もうひとつの『ぼく モグラ キツネ 馬』を お楽しみください。
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5.0私は長く、藤沢作品の一読者であったが、別段、作品がそのときどきの人生的テーマに解を与えてくれたことはない。教訓的作品として読んだこともない。覚えてきたのは、静謐な物語と文体が体内の深い部分に触れてくる感触である。空洞をふさいでくれるごときものを覚える折もあった。癒されていたのかもしれない。(本文より) 歳月が持つ哀しみ、自分なりの小さな矜持、人生への情熱、権力の抗しがたい美味と虚しさ、喪失感――時代(歴史)小説を舞台に、静謐な文体で人の世の「普遍」を描き続けた作家、藤沢周平。ノンフィクションの名手が、その人と作品の魅力に迫る。
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5.0韓国でじわじわ拡大中のムーブメント! “ゆるヴィーガン”コミックエッセイ 食べ物を変えたら、 ネガティブな自分も変わった ■週に1日だけ菜食してみる ■革製品の使用をやめてみる ■肉料理の写真をSNSにアップするのを控える …など 日常の小さな選択の積み重ねで、世界は大きく変わります。 ヴィーガニズムは、自分も、他の存在も尊重できる 平和な生き方のひとつ。 思い立ったらいつでも、気軽にはじめられます。 【あらすじ】 韓国で暮らす女性アメリは、人生に対していつもネガティブ。日々の生活のなかで、自分自身がつらさに苦しんでいるからこそ、「他者の存在を苦しめながら暮らしたくない」と思うようになります。たまたまインターネットで見かけた保護ペンギンが、勇敢に海に帰っていく様子をみて、「少しでも他の存在にやさしい暮らしをしよう」とヴィーガンになろうと決めました。菜食をはじめたことで、アメリの心と体には、少しずつポジティブな変化が現れます。 まわりの友人のリアクションや、菜食を始めてから変わったライフスタイルなど、ヴィーガンの日常生活をやさしいタッチのイラストで描きます。「なぜヴィーガンが環境にいいの?」「食べるものに苦労しない?」といった身近な疑問から、動物の権利など菜食の理論について、初めての方にもわかりやすく紹介する、ヴィーガン入門にぴったりの一冊です。 ・わたしがヴィーガンになった理由 ・菜食主義とは? ・菜食のほうが高くつかない? 栄養は足りる? ・買い物に行ったときの商品の選び方 ・完璧主義者にならなくていい ・いろいろあるお肉の代替料理 ・「動物解放」の思想って? オールカラー232ページ
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5.0家族の親密な関係を収めたシリーズ「Skinship」が、欧米で高い評価を受けている写真家・木戸孝子氏。米ICP(International Center of Photography)を卒業後、ニューヨークで写真家として活動していた木戸氏は〝ある出来事〟がきっかけで、警察に逮捕されてしまう。 逮捕を機に目を向けた日米のカルチャーギャップ、日本ではあまり知られていないアメリカの拘置所の実態、刑が確定してから再び写真家として活動するまで――。本書には、著者がニューヨークで体験した出来事や、その経験を作品に昇華していくまでの物語が綴られている。文中には、著者がニューヨーク時代に撮影したシリーズ「The Ordinary Unseen」などの写真も挿入されている。 2024年11月には、ベルギーで日本の写真を専門に扱う「IBASHOギャラリー」によって、世界最大規模の写真展示会「Paris Photo」に「Skinship」が出展された。さらなる飛躍が期待される著者の、創作の礎となる体験が綴られた一書。 ・シリーズ「アジアと芸術」第4弾。 ・鳳書院が運営するnote「アジアと芸術digital」での連載「見えない日常」を書籍化。
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4.3犬の哲学者とは? 樽の中で暮らす。。。 ネズミに学ぶ 奴隷から哲学者に! 「ストイックに生きる」ことは、自分に厳しいだけの生き方なのだろうか?キュニコス派のディオゲネスから、ゼノンらの初期ストア派、パナイティオスらの中期ストア派、ローマ時代の後期ストア派、すなわちセネカ、エピクテトス、マルクス・アウレリウスの思想を紹介。初期、中期、後期の特徴を分析し比較し、「ストイックに生きる」という意味を探る 第一章 自然にしたがって生きよ――キュニコス派 第二章 時代が求める新しい哲学――ストア哲学の誕生 第三章 沸き立つローマの市民――ストア哲学の伝承 第四章 不遇の政治家――セネカ 第五章 奴隷の出自をもつ哲人――エピクテトス 第六章 哲人皇帝――マルクス・アウレリウス 終 章 ストイックに生きるために
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3.9世界中に影響を与え、世界を動かした思想家、哲学者、作家、詩人の思索の多くは、歩くことによって生まれてきました。 歩くことは、最もクリエイテブな行為なのです。 また素晴らしいアイデアを出す歩き方にも様々なものがあります。 歩くことは、単なる機械的な繰り返しの動作以上のものであり、自由の体験であり、緩慢さの練習であり、孤独と空想を味わい、宇宙空間に体を投じることでもあります。 著者のフレデリック・グロが、哲学的な瞑想の連続を読者とともに探索しながら、ギリシア哲学、ドイツ哲学と詩、フランス文学と詩、英文学、現代アメリカ文学等の、著名な文学者、思想家の歩き方について探求します。 ソクラテス、プラトン、ニーチェ、ランボー、ボードレール、ルソー、ソロー、カント、ヘルダーリン、キルケゴール、ワーズワース、プルースト、ネルヴァル、ケルアック、マッカーシーらにとって、歩くことはスポーツではなく、趣味や娯楽でもなく、芸術であり、精神の鍛練、禁欲的な修行でした。 また、ガンジー、キング牧師をはじめ、世界を動かした思想家たちも歩くことがその知恵の源泉でした。 歩くことから生まれた哲学、文学、詩の数々に触れてみましょう。 ■内容 歩くことは、スポーツではない 外 遅さ やむにやまれぬ逃走の欲求(ランボー) 自由 孤独 孤独な歩行者の白昼夢(ルソー) 根本的なもの 重力 エネルギー 憂愁に満ちた彷徨(ネルヴァル) 歩行狂人 サイレンス沈黙/静寂 永遠道に撫でられる なぜわたしはこんなによい歩行者なのか(ニーチェ) 充足の諸状態 感謝の念 野生の征服(ソロー) 反復 世界の終わり 宗教的精神と政治(ガンディー) 共に歩く――祝祭のポリティック アブラハムの歩み(キェルケゴール) 巡礼の道 自己の新生、世界の新生 犬キュニコス儒派の歩き方 散歩 庭園 日々の散歩 都市の遊フラヌール歩者 神々が身を引いても、なお歩む(ヘルダーリン) 疲労を求めて
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 500枚を超える場面写真と76の脚本抜粋が織りなす、 映画史100年を貫く映像のレトリック カメラ位置、編集、音響の作法から、 衣装、ロケーション、色の効果まで…… 本書では、映画制作者にとってビジュアル面を強化する上で押さえておきたい撮影、編集、音響、照明などの方法を総合的にレクチャー。見開きの左半分で技術を概説し、右半分でその技術の使われている作品を取り上げられ、実際の映画の場面写真とその脚本抜粋が同時に引用されており、自ずと「映画的」な表現の追究が可能な構成となっています。 「そもそも映画特有の表現(Cinematic Storytelling)とは何か?」という原点に立ち返れる内容は、映画関係者の決定的な指南書となることはもちろん、物語を表現するあらゆる映像クリエイターの武器となるでしょう。また、映画文法を現代的な視点から分析できるという点では、映画鑑賞の新たな視野を広げる一冊です。 本書で扱われる作品: 『見知らぬ乗客』(1951、アルフレッド・ヒッチコック)、『メトロポリス』(1927、フリッツ・ラング)、『ピアノ・レッスン』(1993、ジェーン・カンピオン)、『市民ケーン』(1941、オーソン・ウェルズ)、『黙秘』(1995、テイラー・ハックフォード)、『卒業』(1967、マイク・ニコルズ)、『地獄の黙示録』(1973、フランシス・フォード・コッポラ)、『ファーゴ』(1996、ジョエル・コーエン)、『アダプテーション』(2002、スパイク・ジョーンズ)、『サイコ』(1960、アルフレッド・ヒッチコック)、『キル・ビル』(2003、クエンティン・タランティーノ)、『バートン・フィンク』(1991、ジョエル・コーエン)……など
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆かならず作れる!ハンズオン形式で学べるFigmaの入門教科書です。◆ Figmaを使ったWeb/UIデザインをマスターするには、実際のWebサイトを作りながら学べるハンズオン形式が最適です。本書は、解説の通りに操作を進めることでFigmaの基本をマスターできる、初学者必携の入門書です。作例データをダウンロードし、実務に即したデザインを、実際の流れに沿って制作し、完成させることができます。オートレイアウト、コンポーネント、スタイル、バリアブルといったFigma特有の機能はもちろんのこと、最新のWebサイトに必須のハンバーガーメニュー、カルーセル、レスポンシブ対応など、現場で今すぐ活用できるスキルを詰め込みました。Figmaの最新UIにも対応した、Figma入門の決定版の登場です。 ■こんな方におすすめ ・Webデザイナーを目指す学生・社会人 ・制作会社に入ったばかりの新人Webデザイナー ■目次 ●LESSON1 Figmaの概要とレッスンの準備 ・01 FigmaとUI/UXデザイン ・02 ソフトウェアの準備 ●LESSON 2 スマートフォンのWebデザイン ・01 スマートフォン画面の作成 ・02 画像とテキストの基本操作 ・03 アイコンの作成 ●LESSON 3 スクロールするスマートフォン画面 ・01 オートレイアウトの基本操作 ・02 コンポーネントの基本操作 ・03 iOSコンポーネントの利用 ・04 プロトタイプの基本操作 ●LESSON 4 ページ遷移するカード型ページ ・01 スタイルの作成 ・02 バリアブルの作成 ・03 ページ遷移の作成 ・04 オーバーレイの作成 ●LESSON 5 ハンバーガーメニューとカルーセル ・01 ハンバーガーメニュー ・02 カルーセルの作成 ・03 アプリでプレビュー再生 ・04 Figmaファイルの共有 ●LESSON 6 レスポンシブなWebデザイン ・01 レスポンシブなフレームの拡大 ・02 プロパティによるデザイン変更 ●LESSON 7 インタラクティブなUIパーツ ・01 検索用ウィンドウの作成 ・02 検索操作アニメーションの作成 ・03 チェックボックスの作成 ・04 ドラッグで閉じるウィンドウ ■著者プロフィール 古尾谷眞人(ふるおやまさと):出版社、印刷会社、広告制作会社にて、DTP制作、Web制作、システム開発に従事。DTP/Web関連の書籍を多数執筆。2019年と2022年、一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)の専門家として、ベトナムでDTP制作のインフラ構築、Webアプリの開発業務を行う。
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3.0【内容紹介】 ベストセラー『センスメイキング』に続く、クリスチャン・マスビアウの待望の新刊が発売!! 経営は現象学を理解すればうまくいく。 ・なぜヨガは精神からスポーツの世界に移行した? ・なぜ寿命が延びる可能性がある医薬品を拒む人がいる? ・なぜ環境が重要だと訴えてもEVは売れない? マスビアウが重視するのは、ウィトゲンシュタインやメルロ=ポンティの哲学的アプローチによる物事を観察である。 また優れた観察力を持つ者は何ごとも注意深くじっくり考え、結論を急ぐことがないという特徴が共通するという。 その意味での「注意」とは、たとえば通りを歩くときにうっすらと広く全体をカバーする様子のことで、何かに集中するのではなく、すべてに注意を払っている状態が重要となるのだ。 本書に書かれたメルロ=ポンティがハイパーリフレクションと呼ぶメタスキルを身につけることで、ビジネスに役立つだけでなく、世の中を見る眼が一変するに違いない。 【著者紹介】 [著]クリスチャン・マスビアウ(Christian Madsjerg) コンサルティングファームReDアソシエーツの共同創業者。人間科学の実用分野で広く執筆、講演、教育活動を行う。ニューヨークタイムズ、アトランティック、フィナンシャルタイムズ、ワシントンポスト、ブルームバーグ、ビジネスウィークなどで活動を展開する。現在、家族と共にニューヨークシティ在住。 [訳]斎藤 栄一郎(さいとう・えいいちろう) 翻訳家・ライター。山梨県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。主な訳書に『PATRIOT プーチンを追い詰めた男 最後の手記』『地球上の中華料理店をめぐる冒険』『1日1つ、なしとげる!』『イーロン・マスク 未来を創る男』『SMARTCUTS』『ビッグデータの正体』(以上、講談社)、『小売の未来』『小売再生』『センスメイキング』『Tools and Weapons テクノロジーの暴走を止めるのは誰か』『イノセントマン ビリージョエル100時間インタヴューズ』(以上、プレジデント社)、『データ資本主義』(NTT出版)、『締め切りを作れ。それも早いほどいい。』(パンローリング)、『マスタースイッチ』(飛鳥新社)などがある。 【目次抜粋】 ■はじめに 何よりも難しいのは、本当にそこにあるものを見ることである ■パート1 準備編 何かを見ている自分自身を見るという練習 ■パート2 実践編 論文や思考に学ぶ観察術
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3.0◆「アジャイル」とはプラクティスではなくマインド◆ 「うちでもアジャイルを始めるぞ」 「スクラムやってみよう」 ある日突然、周囲が言い始めたり、もしくは自分が新しい情報を得たりして、取り組んでみるきっかけが生まれることがあります。アジャイルにはたくさんのフレームワークやプラクティスがあるので、まずは部分的にでも取り入れてみようとされる方も多いです。一方で、なぜかうまくいかないという現場もあります。アジャイル実践者たちには共通の「価値」が存在します。それを活動に落とし込んだプラクティスだけに目を向けていても、価値とプラクティスをつなぐ原則の理解がないと、結果的にプラクティスの価値が得られず、活動の形骸化が起きてしまいます。 本書はアジャイルの価値や原則にフォーカスし、18人の著者陣がアジャイルに取り組むための基礎知識・手法・マインドセットを解説します。アジャイル経験者たちのさまざまな苦悩、解決法、そしてアジャイルの楽しさが書かれた本書を読めば、きっと今取り組んでいる課題への処方箋も見つかるはずです。 ■こんな方におすすめ ・アジャイルの入門者 ・アジャイルをこれから学ぶエンジニア ・アジャイルに興味はあるが何から手をつければよいのかわからない人 ・過去にアジャイルを取り入れてうまくいかなった人 ・今アジャイルに取り組んでいて思い通りにいっていない人 ■目次 ●第1章 アジャイルのはじまりを学ぼう ・1-1 アジャイルとはやり方ではなくあり方である ・1-2 アジャイルソフトウェア開発宣言 ・1-3 国内でのアジャイルの興り ・1-4 さまざまなアジャイル ・1-5 おわりに ●第2章 アジャイルをはじめる前に ・2-1 アジャイルで幸せになれるのか ・2-2 アジャイルの誤解を解く ・2-3 アジャイルコーチが答えるQ&A ●第3章 アジャイルの実践 ・3-1 アイデアを出す ・3-2 アイデアをかたち作る ・3-3 スクラム ・3-4 アジャイルを実践する ●第4章 アジャイルの改善 ・4-1 経験主義にもとづく計画の立て方 ・4-2 遅延をリカバリーする ・4-3 「反復」でプロダクトの価値を高める ・4-4 デザインから逆算して実装の難易度を見積もる ●第5章 実例で学ぶアジャイルのポイント ・5-1 アジャイルのはじめ方と続け方 ・5-2 インセプションデッキでチーム目標を確認する ・5-3 関係の質を改善させる12のこと ・5-4 不安とうまく付き合う ・コラム 組織でアジャイルに取り組む ●第6章 アジャイルの学び方 ・6-1 独学でアジャイルを学ぶ ・6-2 本の探し方 ・6-3 コミュニティの探し方 ・6-4 アジャイルイベントまとめ ・6-5 スクラムマスターの資格の選び方 付録 アジャイルを勉強したあとのキャリアの5つのロールモデル ■著者プロフィール おやかた(@oyakata2438):大規模プラント向けの計測システムの研究・開発に従事。そのかたわら、2008年より電子工作をテーマに同人サークルを立ち上げ、現在にいたる。また、最近ではエンジニアのスキルに関する合同誌の企画・編集を行っている。技術同人誌の執筆者を増やすため、LT会やカンファレンスでの登壇を通じ勧誘を行っている。 コサカジュンキ(J.K)(@project_J_K):KDDIアジャイル開発センター株式会社所属。現在はアジャイルとスクラムの専門家として、知識や経験を活かしながら組織開発に従事。カンファレンス運営やセミナーの登壇など、精力的に活動している。一般社団法人Agile Japan EXPO 代表理事。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆知的財産から見る生成AIと権利問題◆ 「結論を出す」本ではありません。過去の事例や状況を整理して「生成AI時代の著作権/知的財産権を考える」本です。 昨今めざましい発展を見せるAI関連技術ですが、そのひとつに画像や文章などを生み出せる「生成AI」があります。テキストからの画像生成、文章のまとめや整形などその活用は発展を続けており、適した利用を行えば大きな効率化や工夫を図れると言えるでしょう。しかしながらクリエイティブ分野に代表される著作権問題など課題や懸念点は多く、「AI生成物の権利・責任の所在」「教師データの著作権」などの問題・課題も新たに生まれる中で現行法の整備は追いついていないと言わざるを得ません。 本書では特許や著作権に精通した弁理士の視点から、知的財産の中身やAIのしくみ、AI周辺の権利問題にいたるまでを過去の裁判や海外の事例などを踏まえつつ要点および論点・争点となっている箇所を整理、解説して解説していきます。AIを使いたい人・作りたい人・使われたくない人のすべてに役立つ、これからを考えるための一冊です。 ■こんな方におすすめ ・自分の権利を守りたいクリエイター、個人でのAI利用に興味のあるユーザ、AI開発およびAI生成物を利用した活動(営利目的を含む)をしたい人 ■目次 ●1章 知的財産権を知る ・知的財産権とは ・知的財産権の種類 ・知的財産権を保護する意味 ・特許庁での手続はどんなものか ・知的財産権の効力 ・著作権のなかみ ・権利が侵害されるとき ●2章 AIのしくみと関連技術 ・AIの種類と生成AI ・AIはどんなものか ・AI はどう利用されているのか ●3章 AI関係者が知るべきこと ・AI利用者が知っておくべきこと ・創作者が知っておきたいこと ・著作権侵害の判断基準 ・AIの提供者が知るべきこと ・AIの製作と著作権 ●4章 現状のまとめと未来 ・いまのAIにできること ・いまのAIにできないこと ・AIの問題点 ・生成物が拡散される以外の問題点 ・海外と国内のAIに対する動き ・規制に関する問題点(すこしだけ未来のはなし) ■著者プロフィール 竹居信利(たけい のぶとし):すざく国際特許事務所パートナー 弁理士。国際基督教大学教養学部卒、国際基督教大学大学院(基礎理学専攻)修了。修士(理学)。弁理士(2002年−)。国内特許事務所にて、電気・電子・ソフトウエア系を中心に、特許,商標出願の業務を行い、2007年に現在の事務所を設立。弁理士会会務として、特許委員会(進歩性検討会)、中央知的財産研究所副所長。また国内の大学で知的財産権に関する非常勤講師活動などを行っている。主な著作:「知的財産戦略教本」(共著)、「特許制度のあり方の調査研究」(共著)、「進歩性の判断は如何にあるべきか」(共著)など。 橘祐史(たちばな ゆうし):株式会社知財ビジネスリンク代表取締役社長。NAV国際特許商標事務所所長 弁理士。東京大学法学部卒、筑波大学大学院経営システム工学専攻修士課程修了(経営学修士(MBA))、筑波大学大学院法学研究科修士課程修了(知的財産法、法学修士)、同博士課程単位取得満期退学。旭化成株式会社経営企画部において、繊維事業及び石油化学樹脂事業の事業企画立案(中長期計画の編成、設備投資計画の編成業務を担当)を担当したほか、新規インターネット事業の立ち上げ、海外JV の立ち上げプロジェクト、グループ関連会社のCI 活動や海外事業の立ち上げ等に従事。旭化成株式会社を退社後、特許商標事務所を設立、代表弁理士に就任。さらに、知的財産をベースにした経営戦略構築のためのコンサルティングを行う株式会社知財ビジネスリンクを設立、代表取締役に就任、現在に至る。
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3.9仕事仲間として、家庭教師として、創造性として、コーチとして、そして人として、AIは今後どのように我々の仕事や生活を変えるのか? 本書では、長らく「人工知能」と呼ばれていたAIは、もはや人類の「共同知能(Co-Intelligence)」であるとする著者が、「仕事仲間」「創造性」「コーチ」など役割ごとにAIを捉え直し、まったく新しい関わり方を具体的に提案する。AIが書いた末恐ろしくも圧巻のパートにも注目! 【本書の内容】 ・AIは「勤勉な見習いシェフ」 ・怖い? 賢い? 怖いくらい賢い? ・AIによる人類滅亡のリスク ・暴走防止のための「ガードレール」の設置と、ガードレールを突破する方法 ・AIの巧みな嘘 ・AIと協力するためのルール設定 原則1 常にAIを参加させる 原則2 人間参加型(ヒューマン・イン・ザ・ループ)にする 原則3 AIを人間のように扱う(ただし、どんな人間かを伝えておく) 原則4 「今使っているAIは、今後使用するどのAIよりも劣悪だ」と仮定する ・「ソフトウェアのように」ではなく「人間のように」行動する ・AIが見せる「意識のひらめき」 ・創造性の自動化 ・量を出すのが得意なAIと、駄作を排除するのが得意な人間 ・企業やリーダーはAIとどう向き合うべきか ・AIは既存の教え方を破壊する ・宿題の終焉後の世界 ・AIの未来についての4つのシナリオ 他
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3.4現代の中高生は成功へのかつてないプレッシャーにさらされており、アメリカの成績優秀校では、不安症や自傷行為の割合が急増している。なぜ彼らは目標達成を渇望し、それに満たないと自身には価値がないと思うのか。現代社会に潜む「有害な達成文化」を明かす。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『時間は存在しない』『世界は「関係」でできている』『すごい物理学入門』等、世界的なベストセラーを出している理論物理学者、カルロ・ロヴェッリ。 相対性理論と量子論を統合する試みの一つ「ループ量子重力理論」の世界的な権威でもある。 そのロヴェッリの物理学、世界観をマンガでわかりやすく説く、超入門書。 東南アジア、ラオスのジャングルを舞台に、ビジュアルアーティスト、ルーカ・ポッツィとカルロ・ロヴェッリの対話をもとに、エリーザ・マチェッラーリが豪華なイラストで描く。 科学や物理学を理解するのは難しいと思っている人も、この本を読めば、物理学の扉が開き、自分を取り囲む世界が違って見えるようになるだろう。 愛、物理学、アート、イラストレーションが一緒になった世界を楽しむこともできる。 2024年、ボローニャ・ラガッツィ賞のマンガ部門優秀賞(13歳以上向けのカテゴリー)を受賞。 すでに7カ国で翻訳、出版されている。 ■内容 1章 ・目覚め ・直感力 ・セザンヌに魅せられて ・つながり 2章 ・科学=疑問 ・エデンの園 ・石の果てしない落下 ・葉っぱの量子 ・存在するのかしないのか 3章 ・下と上 ・宙に浮かぶ帽子 ・洞窟の新たな寓話 4章 ・シヴァ神のレインポンチョ ・表面を見えなくしたのは誰? ・拍の拍 5章 ・河の神 ・偉大なる師 ・画家アンリ・ルソーの予言 6章 ・一瞬の間のテニスボール3000 個 ・きみがきみなら、私は誰? ・何かが欠けてつながらない 7章 ・我参加する、ゆえに我あり ・トンボ効果 ・キスの網の目
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4.3電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載 何がわれわれを煽情するのか? 北海道から沖縄までの日本各地、さらにアメリカ、インド、ドイツ、フィリピンなど各国に足を運び、徹底取材。 歴史や文化が武器となり、記念碑や博物館が戦場となる―― SNS時代の「新しい愛国」の正体に気鋭が迫る! 目次より 【第一部】個人崇拝の最前線 第一章 トランプの本拠地に潜入する 米国/トランプタワー 第二章 親日台湾の新たな「聖地」 台湾/紅毛港保安堂 第三章 安倍晋三は神となった 長野県/安倍神像神社 第四章 世界一の巨像を求めて インド/統一の像 第五章 忘れられた連合艦隊司令長官 佐賀県/陶山神社 第六章 「大逆」の汚名は消えない 山口県/向山文庫 【第二部】「われわれ」の系譜学 第七章 わが故郷の靖国神社 大阪府/伴林氏神社 第八章 消費される軍神たち 大分県/広瀬神社 第九章 自衛隊資料館の苦悩 福岡県/久留米駐屯地広報資料館 第一〇章 「日の丸校長」の神武天皇像 高知県/旧繁藤小学校 第一一章 旧皇居に泊まりに行く 奈良県/HOTEL賀名生旧皇居 第一二章 「ナチス聖杯城」の真実 ドイツ/ヴェーヴェルスブルク城 第一三章 感動を呼び起こす星条旗 米国/マクヘンリー砦 【第三部】燃え上がる国境地帯 第一四章 祖国は敵を求めた ドイツ/ニーダーヴァルト記念碑 第一五章 「保守の島」の運転手たち 沖縄県/尖閣神社 第一六章 観光資源としての北方領土 北海道/根室市役所 第一七章 「歴史戦」の最前線へ 東京都/産業遺産情報センター、長崎県/軍艦島 第一八章 差別的煽情の果てに 京都府/靖国寺 第一九章 竹島より熱心な「島内紛争」 島根県/隠岐諸島 第二〇章 エンタメ化する国境 インド/ワガ国境、中国/丹東 【第四部】記念碑という戦場 第二一章 もうひとつの「八紘一宇の塔」 兵庫県/緑の塔 第二二章 東の靖国、西の護国塔 静岡県/可睡齋 第二三章 よみがえった「一億の号泣」碑 岩手県/鳥谷崎神社、福島県/高村智恵子記念館 第二四章 隠された郷土の偉人たち 秋田県/秋田県民歌碑 第二五章 コンクリートの軍人群像 愛知県/中之院 第二六章 ムッソリーニの生家を訪ねて イタリア/プレダッピオ 第二七章 記念碑は呼吸している ベトナム/マケイン撃墜記念碑 第二八章 けっして忘れたわけではない フィリピン/メモラーレ・マニラ1945 【第五部】熱狂と利害の狭間 第二九章 戦時下の温泉報国をたどる 和歌山県/湯の峰温泉、奈良県/湯泉地温泉 第三〇章 発泡スチロール製の神武天皇像 岡山県/高島行宮遺阯碑 第三一章 軍隊を求める地方の声 新潟県/白壁兵舎記念館 第三二章 コスプレ乃木大将の軍事博物館 栃木県/戦争博物館 第三三章 「救国おかきや」の本物志向 兵庫県/皇三重塔 第三四章 右翼民族派を駆り立てる歌 岐阜県/青年日本の歌史料館 第三五章 郷土史家と「萌えミリ」の威力 熊本県/高木惣吉記念館
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆SAP S/4HANAの概要がよくわかる◆ 企業における「会計」「人事」「生産」「物流」「販売」などこれまで個別に行われていた管理処理を統合し、それぞれのデータを効率よく運用していくためにERPを導入している企業が多くなっています。そんなERP市場の中で圧倒的なシェアを獲得しているのがSAP社の「R/3」になります。しかし長年使われてきた「R/3」ですが2027年にサポート終了を迎え,今後は「S/4HANA」という別のアーキテクチャになります。本書は最新のSAPのERPパッケージの全体像を図を使ってわかりやすく解説します。 ■目次 ●第1章 SAPの基礎知識 ・01 SAPとは ・02 ERPとは ・03 ERP製品の市場動向(グローバル・国内) ・04 SAPユーザーを悩ます2027年問題 ・05 SAPが推進するDX戦略 ●第2章 「S/4HANA」を理解する ・06 「S/4HANA」とは ・07 「S/4HANA」の特徴 ・08 「S/4HANA」のアーキテクチャ ・09 圧倒的な高速性を持つHANAデータベース ・10 新しい直感的なユーザーインターフェース「SAP Fiori」 ・11 SAP Business Technology Platform ・12 会社間ビジネスプロセスをデジタル化する 「SAP Business Network」 ・13 SAPシステムの全体像 ・14 SAPで利用される主要マスタ ●第3章 「モノ」を管理するロジスティクス(全体像) ・15 ロジスティクスとは ・16 ロジスティクス領域の全体構成 ●第4章 調達ロジスティクス ・17 在庫/購買管理モジュール(MMモジュール) ・18 購買管理機能 ・19 在庫管理機能 ●第5章 生産ロジスティクス ・20 生産計画/管理モジュール(PPモジュール) ・21 品質管理(QMモジュール) ●第6章 販売ロジスティクス ・22 販売管理(SDモジュール) ・23 物流管理(LEモジュール) ●第7章 「カネ」を管理する会計管理 ・24 会計領域の全体構成 ・25 財務会計(FIモジュール) ・26 管理会計(COモジュール) ・27 統合明細テーブル「ユニバーサルジャーナル」 ●第8章 「ヒト」を管理する人事管理 ・28 人事管理(HCMモジュール) ・29 組織管理(OMモジュール) ・30 人材管理(PAモジュール) ・31 勤怠管理(PTモジュール) ・32 給与管理(PYモジュール) ●第9章 SAP導入ステップ ・33 SAP導入フロー ・34 要件定義フェーズ ・35 設計フェーズ ・36 実装フェーズ ・37 テストフェーズ ・38 移行フェーズ ・39 運用保守フェーズ ・40 アジャイル思考の「SAP Activate方法論」 ●第10章 その他のソリューション 「SAP S/4HANA LoB Solutions」 ・41 業種別ソリューションIndustry Cloud ・42 顧客管理の「SAP Customer Experience」 ・43 分析ソリューションのSAP Analytics Cloud ・44 人材管理の「SAP SuccessFactors」 ・45 出張経費管理の「SAP CONCUR」 ・46 間接材購買管理の「SAP Ariba」 ・47 外部人材管理のSAP Fieldglass ・48 中堅企業向けの「SAP Business ByDesign」 ・49 中小企業向けの「SAP Business One」 ■著者プロフィール 山之内謙太郎:ITコンサルタント(中小企業診断士・ITコーディネータ)。日本大学商学部卒業。会計コンサルティング会社や株式会社ベンチャー・リンク、アビームコンサルティング株式会社での勤務を経て、フリーランスとして独立。その後、ロジスト株式会社を設立。SAPコンサルタントとして15年以上のキャリアを持ち、エネルギー業界、広告業界、製造業界など、さまざまな大手企業でSAP導入プロジェクトに携わり、その経験を活かし、プロジェクトマネジメントやビジネスプロセスの最適化、業務改革の分野でコンサルタント業務を行う。現在はロジスト株式会社の代表として、企業の規模を問わず、ITを活用した仕組みづくりを支援することをミッションとし、DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じて、日本企業の競争力向上に取り組んでいる。
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3.0ストックホルムで起きた、サッカー審判員撲殺事件。地域警官のミカエラは捜査に参加、尋問のスペシャリストで心理学者のハンス・レッケと出会う。彼は鎮痛剤の依存症だった。独特の心理分析で捜査陣をかく乱するレッケだったが、ある日ミカエラが地下鉄に飛びこもうとした彼を救ったことをきっかけに、二人は被害者の裏の顔と、事件の奥に潜む外交機密に突き当たる。元ピアニストの経歴を持つレッケは、アフガニスタン移民である被害者の中に音楽の痕跡を見つけるが、そこには凄惨な過去が待ち構えていた。上流階級のレッケと移民のミカエラ。奇妙なコンビは時と国境を越え、真実に迫る――。
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4.2その日が来る前に読め! ニューヨーク・タイムズベストセラー! テクノロジーの加速度的な進歩による人間社会の変化を予測して、ことごとく的中させてきたカーツワイルの最新話題作が、ついに日本上陸。彼が予測するAIが人間の知性を超える2029年はあと5年後に迫っている。そして私たちの知性が数百万倍に拡張し生物学的限界を超える特異点、シンギュラリティに達するのは、もはや時間の問題と言える。それはどのように実現するのだろうか? 本書で取りあげるのは、ナノロボットなどのデバイスを用いた原子レベルでの世界の再構築、現時点で120歳とされる生命の限界を超えた寿命の延長、脳をクラウドに接続することによる知性の拡大化、すべての産業におけるイノベーションの推進による貧困や暴力の減少など、私たちの幸福のあらゆる側面を向上させる指数関数的なテクノロジーの成長、再生可能エネルギーと3Dプリンティングの成長など多岐にわたる。一方で、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、人工知能のもつ危険性についても考察しており、AIが雇用に与える影響や自動運転車の安全性、そして故人をデータとDNAの組み合わせによって仮想的に復活させる「アフターライフ」技術など、現代的で最先端の論争についても言及する。 AIに携わること60年の研究の集大成である本書は、この科学と今後到来するAIによる社会革命に関するレイ・カーツワイルの最高傑作である。 【内容】 イントロダクション 第1章 人類は六つのステージのどこにいるのか? 第2章 知能をつくり直す 第3章 私は誰? 第4章 生活は指数関数的に向上する 第5章 仕事の未来:良いか悪いか? 第6章 これからの三〇年間の健康と幸福 第7章 危険 第8章 カサンドラとの対話
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3.7ルールはあなたを縛るものではなく、この社会で自由に生きるためのもの? 世界の見え方が変わっていく、「ルール×デザイン」入門 遊び心と創造力に満ちた、新しい「ルール」本の誕生! 法律や規則、マナー、習慣、自然法則……わたしたちはさまざまなルールに囲まれて生きています。 本書では、日常のさまざまな場面で遭遇するルールの存在や影響を取り上げながら、ルールを「つくる」「使う」「見直す」「更新する」ことでわたしたちの社会をアップデートしていくことを目指します。この4つのサイクルに着目し、ルールはデザインによってどのようにかたちづくることができるのか、多角的な視点から探ります。 身の回りにあるルールを意識し、自分のこととして関わり、柔軟にとらえ直すことで、ルールとポジティブに向き合うことの大切さと、ルールは私たちの思考や行動を制限するものではなく、この社会で自由に生きるためのものであることを説く、日常をデザインする創造的実践のガイドとなる一冊です。 「ルールについての展覧会?!」と大反響を呼んだ、21_21 DESIGN SIGHTの企画展「ルール?展」(2021年)。展示期間中、予約の取れない展覧会として話題となり、TikTokやInstagramでZ世代の若者たちにも人気を博したあの「ルール?展」が、「本」になって帰ってきた! 展覧会ディレクターの菅俊一・田中みゆき・水野祐による、「ルール」についてさらに深掘りした全編書き下ろしのテキスト+座談会に、宇野重規(政治哲学者)、清水晶子(フェミニズム/クィア理論研究者)、小田原のどか(彫刻家/評論家)、細馬宏通(人間行動学者)、会田大也(ミュージアム・エデュケーター)、木ノ戸昌幸(元NPO法人スウィング理事長)の豪華執筆者による寄稿を加えて再編集・成書化しました。
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4.5シャーリイ・ジャクスン賞中長篇部門受賞作にして国際ブッカー賞最終候補作! Netflixで映画化もされた「まったく新らしい幻想譚」が本邦初上陸!!! アルゼンチンの片田舎の診察室で死にかけている女アマンダ、その横にたたずむ謎の少年ダビ。 彼女はなぜ死にかけているのか、ふたりは対話を通してその記憶を探っていく。 すべては熱に浮かされているアマンダの妄想なのか、ダビはそこにいるのかいないのか、そして愛する娘はどこに行ってしまったのか…… 〈スパニッシュ・ホラー文芸〉を牽引する作家による、めくるめく愛の悪夢がいまここに。 「虫が体に入り込む」 【2017年度国際ブッカー賞最終候補作】 【2017年度シャーリイ・ジャクスン賞中長篇部門受賞作】 【2015年度ティグレ・フアン賞受賞作】 【Netflix映画『悪夢は苛む』(クラウディア・リョサ監督、2021年)原作】 〈スパニッシュ・ホラー文芸〉とは マリアーナ・エンリケス、エルビラ・ナバロ、ピラール・キンタナ、フェルナンダ・メルチョール、モニカ・オヘーダ――今、スペイン語圏の女性作家が目覚ましい躍進を遂げている。作家によっては三十か国以上で翻訳され、世界中で好評を博すなど、現代文芸シーンにおける一大ブームとなっている。中でも、社会的なテーマを織り込みながら、現実と非現実の境界を揺るがす不安や恐怖を描いた作品群である〈スパニッシュ・ホラー文芸〉は、特に高く評価され、全米図書賞などの著名な賞の候補にも作品が上がるなど、今、最も注目すべき熱い文芸ジャンルの一つである。本書の著者サマンタ・シュウェブリンは、発表した作品の多くが国内外で高く評価され、現代スペイン語圏文学を牽引する作家である。 Distancia de rescate, Samanta Schweblin, 2014
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeで人気の「燻製職人」服部弘による、本格燻製レシピ集。 燻製づくりのイロハから大型の肉塊や魚に対応するスモーカーづくりのノウハウまでを収録する。 本格的な燻製づくりを始めたい人、アウトドアクッキングやジビエに興味がある人にピッタリ! ■内容 序章 服部式燻製の基本の基本 PART1 王道メニューをつくる 基本のベーコン+アレンジレシピ/ショルダーベーコン、カナディアンベーコン、パンチェッタ、ほか 基本のスモークチーズ+アレンジレシピ/いろんなスモークチーズ 基本のスモークサーモン+アレンジレシピ/ホットスモークサーモン、ほか 基本の鶏ハム+アレンジレシピ/いろんな鶏ハム PART2 肉の燻製 ロースハム、ベリーハム、ビーフジャーキー、ささみの燻製、スモークラム、生ハム、チャーシュー、黒毛和牛の燻製、パストラミビーフ、豚レバーの燻製、豚トロジャーキー、ほか PART3 魚介の燻製 ニジマスの燻製、刺し身燻製盛り、いかくん、タコくん、エビくん、漬けマグロ燻製、筋子の燻製、ウナギの燻製、アユの燻製、ほか PART4 総菜・野菜の燻製 練り物各種、いぶりがっこ、豆腐、柿ピー、ポテトフライ、枝豆、そら豆、納豆、玉こんにゃく、ほか PART5 チャレンジ燻製 猪ベーコン、猪ハム、マグロのカブト、生卵、ネギトロ、ほか PART6 スモーカー(燻製器)大研究 オーブン燻製器徹底解説、スモーカーのDIY(段ボールで/一斗缶で/バケツで/鍋で) PART7 燻製ABC(基本の解説) おまけ 燻製なんでもQ&A
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ECの仕事を「販売・業務・組織・戦略」の 4 分類に整理。現代のEC販売はもちろんのこと、仕入れ・製造から受注・出荷までのEC業務、AIやリモートを活用したEC組織運営、商品開発やブランディング、会計や経営計画などのEC戦略までをカバー。経営者の学び直し、担当者の育成、組織の共通言語におすすめです。個別のお悩みに、本書の内容に準拠して回答する「AIコンサルタント」の購入特典付き。その他、様々な購入特典で、実践をサポートします。
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3.7政策をもっと身近に。よりよい仕組みをともに。 日常生活やビジネスでぶつかる課題を「みんなの声」として届けるには? 近くて遠い政策のオモテとウラを、元官僚の「政策翻訳家」が分かりやすく解説。 ニュースの読み解きから政策提案まで対応する必携の一冊。 [目次] はじめに 序章 政策と向き合うときの二つの心構え 第1章 「みんなの声」は届いているか 第2章 商品との比較から考える政策の本質 第3章 意外と知らない七つの政策ツール 第4章 政策が大きく動くとき 第5章 官僚の得意分野とは 第6章 政治家の三つの立場 第7章 省庁のスタンスの違い 第8章 実は明確に決まっている政策スケジュール 第9章 世論やメディアが持つ大きな力 第10章 鍵となる地方自治体での政策実現 第11章 政策提案の勘所――四つのケーススタディ 付録 もっと学びたい人のために
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4.3企業を上場まで導いた実業家たちは何を考え、事業と組織を成功に導いたのか。 「実務として有効ではないフレームワークのツギハギのような方法が頻繁に採用され、成果を生まないという場面を何度も目にしてきた。 このような状況に対して実践的な事業創出方法を提案し、企業変革に貢献したいと強く思うようになった――(本書「はじめに」より) コンサル、起業家、新規事業のアドバイザー 著者がすべての経験を注ぎ込んだ事業創出の方法論! ―――――――――――――――――――――― 【目次】 第1部 事業領域の選定 事業領域の選定ー総論 第1章 進出する事業領域の選び方 1.実業家たちの事業領域選定 2.儲かっている先行者の情報から始める 3.情熱を持てるものから始める 4.構造変化から始める 5.実務を通じたインサイトから始める 第2章 自社の能力を踏まえた領域検討 1.実業家たちの能力活用法 2.新規事業で活用できる自社の能力 3.日常的な能力拡張 4.ゼロから始まる能力獲得と領域拡大 5.個人の能力を十分活用した領域選定事例 6.飛び地における能力獲得 7.M&A・マイノリティ投資の活用 第3章 事業領域の評価 1.調査を通じた事業領域の評価 2.対象領域の調査方法 第2部 インサイトの発見 インサイト-総論 第1章 インサイトの発見 1.実業家たちのインサイト 2.インサイトの定義 3.顧客インサイトの発見 4.先行者インサイトの発見 第2章 インサイトの活用 1.先行者インサイト活用の実務 2.追求する新規性とリスクの調整 3.顧客インサイトと先行者インサイトのバランス 4.インサイトの客観性 5.インサイト発見は細分化しない 6.インサイトから実行へ 第3部 事業立ち上げの遂行 事業立ち上げ-総論 第1章 事業立ち上げの方法論 1.実業家らの事業立ち上げ 2.実業家らの事例を通じた学び 3.大企業内での事業立ち上げ事例 4.大企業での事業立ち上げからの学び 第2章 事業の継続・成長と撤退 1.撤退・戦略の大幅修正 2.集中投資段階へ
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3.5「古典となる運命にある一冊」パトリシア・コーンウェル(『検屍官』シリーズ)激賞! 2023年Amazonベストブック選出! Netflix「殺人事件ファイルニューヨーク」原案! バーバラ・ブッチャー――職業・死体調査官。 ニューヨーク市検死局に勤務した23年間、 5,000を超える死体を担当してきた。 シリアルキラー、孤独死、自殺、そして9・11―― 10代の頃から苦しんだアルコール依存症を乗り越えた彼女は、 死体の中に、その人の生の痕跡を読みとり、 自分自身の苦悩を重ね合わせ、死体と向かい合い続けた。 各紙誌絶賛、衝撃のノンフィクション! ニューヨークの死体通りを知り尽くした者だけが書ける一冊。バーバラは生と死を直視し、視線をそらさない。――パトリシア・コーンウェル ブッチャーは、死体に対するのと同じ鋭敏さと好奇心をもって、自分自身の弱さとも闘った。胸を打つほど美しい回顧録だ。――カーカス・レビュー ダークなユーモアと個人的な苦悩を巧みに統合し、医療調査官という仕事の内側を描き出している。――パブリッシャーズ・ウィークリー
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視るだけで禍がありそうなイラスト、漫画、写真などで、「視覚」から恐怖を感じさせるホラークリエイターたちによるオムニバス作品集。 【掲載クリエイター】中山昌亮/fracoco/亀井抽/キェーキ/増田羊栖菜/市川友章/キギノビル/Toy(e)/こた/ギギギガガガ/ノInH/UNKNOWN/安岡篤志/efu/ピエロ大好き人間/toshibo/47/ギン/田中俊行/梨/朝宮運河 視えますか?
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4.6【その分析、もう失敗しているかも…… 失敗を回避し、成功に近づくためのガイド】 本書は、第一線で活躍するデータサイエンティストたちが経験した、データ分析プロジェクトの「失敗」をもとに再構成された25の事例が収録されている。これらの臨場感あふれる事例から、データの活用に関わる人たちが、失敗を避けるために何をしてはならないのか、について学びとることができる。プロジェクトの失敗の予兆となる致命的な要因を察知し、失敗に至る「毒薬」を飲まないように注意するための知見が本書には随所に含まれている。 データの活用に関わる分析者、そして、分析を依頼する立場となる経営者や企画部、マーケティング部に所属する方々に送る、失敗から学び、成功への道筋を描くための必読書――失敗は成功の母である!
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4.6データベースの仕組みや考え方を クラウド&PCで動かしながら学ぶ! 【本書のポイント】 ●手を動かす実習でデータベースの動作と仕組みをつかめる ●SQLだけでなくコストの考え方や障害に備える方法も図解でわかる ●需要が高まるクラウドでのデータベース操作にも対応 【こんな人におすすめ】 ●データベースについて基本的な知識を学んでおきたいエンジニア ●データベースを利用するシステムの運用・発注などの担当者 ●データを扱う業務に携わるビジネスパーソン 【本書の内容】 本書では、身の回りでもあらゆる場面で用いられる「データベース」について、その考え方や動作の仕組みなどの基本をきちんと学べます。 「やってみよう」のページでは、実際にデータベースを手元のPCやクラウド環境で動かして挙動を学べるほか、とっつきにくい概念を身近な例から考えてみるクイズを用意しています。 「学ぼう」のページでは、実習の内容を解説するとともに、データベースの操作だけでなくコストや障害対策、パフォーマンスについての考え方などデータベースに関わるすべての人に必須の知識を身につけられます。 【目次】 Chapter 1 データベースって何だろう ~その用途と役割~ Chapter 2 リレーショナルデータベースって何だろう ~最も代表的なデータベース~ Chapter 3 データベースにまつわるお金の話 ~イニシャルコストとランニングコスト~ Chapter 4 データベースとアーキテクチャ構成 ~堅牢かつ高速なシステムを構築するために~ Chapter 5 DBMSを操作する際の基本知識 ~操作する前に知っておくこと~ Chapter 6 SQL文の基本を学ぼう ~SELECT文を理解する~ Chapter 7 トランザクションと同時実行制御 ~複数のクエリをまとめる~ Chapter 8 テーブル設計の基礎 ~テーブルの概念と正規形~ Chapter 9 バックアップとリカバリ ~障害に備える仕組み~ Chapter 10 パフォーマンスを考えよう ~性能を向上させるために~ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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4.2人間の悩みの本質は2000年間変わっていない― ストア哲学が、いま、シリコンバレーで大流行しているのには理由がありました。 とめどない不安に襲われがちな現代社会において「生き方の指針となる」のです。 2000年前を生きたマルクス・アウレリウス、エピクテトス、セネカらの言葉。 その奥にある、深い重要な原理は、この悩み多い時代の中で「どう生きるべきか」を示してくれる道しるべなのです。 本書では、英国ガーディアン紙の人気コラムニストである著者が古代ギリシア哲人に学ぶ「心の持ち方」をエッセンスとともにわかりやすく紹介します。 <目次> 第1部 ストア哲学のエッセンス 第2部 人生とその不条理について 第3部 耐え忍ばなくてはいけないとき
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4.2発達障害の特性が,生きづらさにつながる社会の正体とは――.特性がある人が負った心の傷,「ふつう」をめぐる本人や保護者の葛藤,学校教育のゆがみ…….増え続ける発達障害の周辺を,地方新聞の記者たちが丹念にルポ.人が自分らしく生きることを阻む,生きづらい令和時代の日本を深掘りした大反響の連載を書籍化!
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4.3【内容紹介】 エンジニアからエンジニアリングマネジャーになる―― エンジニアリングが好きでエンジニアになった私たちが、 「チームをサポートしたい」という一心で引き受けたその瞬間に 扱う対象が「コード」から「人」へと変わります。 それは突然、職種がまったく変わるようなもので、 その大きな違いにはじめは戸惑いを隠せないでしょう。 人的プロセスは構築された設計の通りにはいきません。 コミュニケーションは個人の価値観、動機、力関係、スキルと結びつき、 メンバーの関係性は不安定です。 日々の仕事によるさまざまな経験は、そこに感情の波で揺らぎを与えてきます。 正解がなく、答えを出してもそれが良かったのかもすぐにはわからない。 これまでの経験を活かしたくても活かせないもどかしさ。 そんな誰も教えてくれなかったマネジメントについて、 Googleのマネジャーが共感と内省によるエンジニアリングマネジメントの実践知を解説します。 しかしそれはそのまま実践してもらうためではありません。 エンジニアリングマネジャーに求められていることと リーダーシップの発揮について自身で考えられるようにするためです。 「人と関係性」に焦点をあてた本書は、 エンジニアリングマネジャーが困惑しやすいトピックを解説し、 メンバーと協力して一緒に共通の目的に向かうために読むべき一冊となっています。 【目次】 Part 1 自分のチーム Chapter1 自分のチームを大切にする Chapter2 価値観の価値 Chapter3 信頼と弱さ Chapter4 自分のチームは「彼ら」ではなく「私たち」 Chapter5 幸せとやる気の原動力 Chapter6 長期的な従業員のケア Chapter7 キャリアラダー Chapter8 重要な1on1 Part2 コラボレーション Chapter9 マネジャーとしてのコミュニケーション Chapter10 チェンジマネジメント Chapter11 フィードバックの与え方 Chapter12 フィードバックを受け取る Chapter13 良いミーティング Chapter14 対立のマネジメント Chapter15 クロスチームとオープンソースのコラボレーション Part3 チームが最高の仕事をできるように支援する Chapter16 チームの仕事の優先度付け Chapter17 プルリクエストのスコープを絞る方法 Chapter18 実行の速度 Chapter19 プロダクトとエンジニアリングの時間配分 Part4 自分の仕事 Chapter20 ハイレベルでの優先度付け Chapter21 日々の優先度付け Chapter22 境界線を設定する Chapter23 まず自分を大切にすること Chapter24 自分を信じること
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3.6南北戦争以来の「内戦」は起こるのか。 ウクライナは見放されるのか。 日米安保は破棄されるのか。 第一次トランプ政権の終焉、バイデン当選、「Qアノン」による連邦議事堂襲撃から約4年。 次期大統領選に向けた皮切りとなるアイオワ州共和党予備選(24年1月)で大差の勝利を得たトランプ。 日本から見ていると信じられないかもしれないが、アメリカ共和党内では依然として圧倒的支持を得ており、共和党大統領候補として選ばれることが確実視されている。 一方で前回大統領選後の議事堂襲撃を扇動した罪などで司法からは多数の刑事訴追をされており、このまま何事もなく選ばれていくのかを疑問視する声もある。 それでもなぜ、彼はこれだけ支持を集めているのだろうか。 トランプ現象の本質を最も早く見抜いたアメリカ・ウォッチャーの第一人者が、アメリカ政治に起きている地殻変動と、建国以来の保守思想がその源流にあることを明らかにしていく。 ゴジラはなぜ、何度も何度も、日本に戻ってくるのか。同じように問いかけてみるべきだろう。ドナルド・トランプはなぜ、またアメリカ大統領選に戻ってくるのか。なぜトランプのような破壊的存在が出現したのか、その「生命力」の不思議をわれわれは「研究」すべきだ。「トランプが民主主義を破壊している」というような単純な話ではなく、トランプを生み出したアメリカの病とその原因を探らなければ始まらない。トランプという怪物は繰り返し戻ってくる。それはどんな無念を抱く、数多くの戦死者の「亡霊」(再来)なのか。異様な格差を生む不平等の構造が変わらない限り、支配される側の怒りと怨嗟の「ゴジラ」であるトランプは、いくどでもアメリカの政治に登場することになるのだ。――序論より トランプは病因ではない、病状なのだ。原因ではない、結果なのだ、というのはアメリカを観察する者にとっては、今ではほぼ常識となっているはずだ。少なくともアメリカの学識者の間では共通認識であろう。ところが、どうも日本ではそのことがよく理解されていない。――序論より
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4.0【「怖い/むずかしい/わからない」ITを、あなたのビジネスの武器にする】 「技術の背景、価値、そのつながりまでも一望できる」累計7万部のロングセラーが大改訂! 知らないでは済まされない生成AIの基礎知識から、あらためて問うDXの本質まで、新規項目を大幅追加。もちろんクラウド、サイバーセキュリティ、IoTなど、変わらず重要であり続けるITトピックも、時流に合わせて見直しています。デジタル前提のビジネスに適応し、さらに一歩先んじるための知識がコレ1冊で身に付きます!【特典】図版はすべてPowerPointデータで提供、ロイヤリティフリーで利用可能! 研修教材や提案書などで、学んだ知識を活かす際にご活用ください。 ■こんな方におすすめ ・IT業界全体のトレンドを知りたい就活生/エンジニアの方 ・トレンドをビジネスに活用していきたい社会人の方 ■目次 第1章 デジタルの基礎知識~デジタルの本来の意味と役割を理解する 第2章 DX/デジタル・トランスフォーメーション~デジタル前提の社会に適応するために会社 第3章 ITインフラストラクチャー~変化に俊敏に対処できるITの実現 第4章 クラウド・コンピューティング~所有せずに使用するITのこれからの常識 第5章 サイバー・セキュリティ~デジタル化が進む事業基盤の安全対策は重要な経営課題 第6章 IoT/モノのインターネット~現実世界と仮想世界の狭間をつなぐゲートウェイ 第7章 AI/人工知能~人間の知的能力を拡張するコンパニオン 第8章 開発と運用~できるだけ作らずにITサービスを実現する 第9章 いま注目しておきたいテクノロジー~留まることのない進化、置き換わる常識に目を向ける 巻末 DXの実践~まずは「いま」を終わらせることから始める ■著者プロフィール ●斎藤昌義(さいとう まさのり):1982 年、日本IBM に入社、営業として一部上場の電気電子関連企業を担当。その後営業企画部門に在籍した後、同社を退職。1995年、ネットコマース株式会社を設立、代表取締役に就任。産学連携事業やベンチャー企業の立ち上げのプロデュース、大手IT ソリューションベンダーの事業戦略の策定、営業組織の改革支援、人材育成やビジネスコーチング、ユーザー企業の情報システムの企画・戦略の策定などに従事。IT 関係者による災害ボランティア団体「一般社団法人・情報支援レスキュー隊」代表理事。『未来を味方にする技術』『システムインテグレーション再生の戦略』『システムインテグレーション崩壊』(すべて技術評論社 刊)ほかの著書、雑誌寄稿や取材記事、講義・講演など多数。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界でいちばんやさしい哲学をコミックで読む! ある日、少女ソフィーのもとに届いた差出人不明の1通の手紙。そこにはたったひとこと「あなたはだれ?」とだけ書かれていた。それは「哲学」への招待状だった。世界的ベストセラーの哲学ファンタジーがフランスの人気作家によるコミック、バンドデシネになってオールカラーで登場! 【上巻内容】 1 あなたはだれ? 2 神話と自然哲学者たち 3 原子と運命 4 アテナイとソクラテス 5 プラトン 6 アリストテレス 7 ヘレニズム 8 ふたつの文化 9 聖アウグスティヌス、アヴェロエス、聖トマス・アクィナス 10 ルネサンス 11 バロック
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3.5エンジニアリングマネジャーとして成長し続けるための秘訣を明かそう― 『スタッフエンジニア』著者が、エンジニアが活躍できる効率的でやりがいのある組織を作りたいリーダーへ贈るマネジメント本、待望の日本語版。 「人は会社を去るのではなくマネジャーのもとを去る」という言葉がある。マネジメントはあらゆる組織で重要だが、どうするべきか誰からも教わらないことが多く、構造化もされていない。複雑なマネジメントの課題に対してよい解決策を得られるか否かで、チームが満足するか不満を感じるかの違いが生まれる。そして最終的には、企業の成否を左右する。 チーム編成から、士気・成果向上、キャリア形成、プロダクト管理、文化醸成、技術継承、技術的負債、上層部との調整まで、エンジニアリングマネジメントのあらゆる課題について、よりよい解決策への道筋を示す。
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4.0船橋 洋一/鈴木 一人/細谷 雄一/神保 謙/村井 純/柴田 なるみ/相良 祥之/大矢 伸/尾上 定正/富樫 真理子/越野 結花。 各分野における第一人者・気鋭の研究者を結集! 新冷戦下における米中・日米・日中関係、 デジタル・サイバー、エネルギー、健康・医療、生産・技術基盤。 そのベースとなる「経済安全保障」のかたちとは。 論点を整理し、日本がとるべき国家戦略について分析・提言。 東洋経済オンライン連載をもとに大幅改稿・加筆。 経済安全保障の“黒字”/“赤字”ということで言えば、日本は戦後、米国が主導し、構築した国際秩序とルールという大きな“黒字”を享受してきた。米国が内向きになり、ポピュリズムと分断の政治が広がり、中国が相互依存を武器化し、勢力圏を拡大するにつれてその“黒字”構造が“赤字”体質に変質しつつある。それをもう一度、“黒字”構造に作り替えることが日本の経済安全保障戦略には求められる。経済力を国際秩序とルール再構築のために戦略的に使うことを学ぶ必要がある。言い換えれば、「守る」だけでなく「攻める」ことが大切だということである。さらには、それを持続的に行うには日本の経済と産業の生産性と国際競争力の不断の向上、未来を実装するビジョンとイノベーション、そしてそのための人材と投資が不可欠である。「育てる」ということである。経済安全保障の最大の要諦は、「育てる」ことにほかならない。【序章(船橋洋一)より】
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日経BPクラシックス 第7弾 世界の名著の新訳シリーズ「日経BPクラシックス」。 仕事に没頭することが「天命」であり、神に選ばれた証であるとするプロテスタンティズムの「職業倫理」が、資本主義の「精神」へと転化し、近代資本主義を生み出していく歴史のダイナミズムを論証した社会科学の古典。 わが国では戦後を代表する大塚久雄、丸山真男ら多くの知識人に影響を与えた。岩波文庫から大塚久雄訳がでているが、その訳には批判も多い。本書はウェーバー翻訳史上の画期的な訳といえる。
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4.0目に見えない組織文化は、儀式で日々の習慣に落とし込める。 スタンフォード大学の注目研究! 日常に儀式を取り入れると、オフィスが創造と協働の場に変わる。 ・Amazon 初期アイデアを「雑誌の表紙」風にして盛り上げ ・IDEO M&Aを「組織の結婚式」でお祝い!? ・Pinterest 社員の個性を輝かせる「特技フェス」 ・Dropbox 新入社員1000人に「手づくりケーキ」プレゼント 世界のトップ企業も実践する独自の儀式! より良い職場文化(ワークカルチャー)を創造するための儀式を 個人・チーム・組織、シチュエーション別に提案。 働き方の多様化・個別化がますます進むなかで、 職場での場作りやコミュニティ形成のヒントが詰まった一冊!
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4.72011年のドラマ「それでも、生きてゆく」シナリオ全11話と、著者あとがき、製作陣座談会も収録した決定版! 14歳の夏、友人の文哉に妹を殺された洋貴。一方、兄の文哉が殺人を犯したことで、以降、名前を変え住む場所を転々とする日々をおくる妹・双葉。 事件から15年後、ある思いを抱え洋貴のもとを訪れた双葉は、洋貴の父から兄が8年前に医療少年院を出たと聞かされる。ともに文哉を追い、事件に向き合ううち、やがて二人は互いに惹かれあってゆくのだが――。 被害者遺族と加害者家族の双方を丁寧に描きながら、彼らの日常を掬い上げることで究極のラブストーリーとして多くの視聴者の胸を打った傑作ドラマ「それでも、生きてゆく」。全11話のシナリオ完全版と、脚本・坂元裕二×プロデューサー・石井浩二×演出・永山耕三×主演・永山瑛太&満島ひかりによる録りおろしの座談会、書き下ろしあとがき、ドラマの初期の企画書まで収録した、決定版。
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3.0『ヨブ記注解』の著者が、ヨブ記の読み方をやさしく解きあかす! 旧約聖書のヨブ記は、苦難と悪の問題に正面から取り組んだ文書である。信仰の有無を問わず多くの読者を得てきたものの、あまりの難解さゆえに挫折したり、さらなる混乱に陥った読者も多い。本書は、大著『ヨブ記注解』の著者が自身の訳を用いて難解なテクストの背後にある思考をわかりやすく丹念に解きあかしたもの。読者はユングに代表される「近代的」な読みを超え、真の自由へと誘われる。2024年2月20日発行の初版を底本に電子化。 【目次】 はじめに まえがき 「ヨブ記を読む」ということ 1 主が与え、主が取り去りたもう(1~2章) 2 滅びよ、私が生まれたその日は(3章) 3 私の憤りをしっかりと量ってほしい(4~14章) 4 だが、私は知っている、私を贖う者は生きたもう(15~21章) 5 わが息の絶えるまで、私は自己の高潔を主張する(22~28章) 6 ここに私の署名がある、全能者は私に答えよ(29~31章) 7 ヨブよ、注意して私に聞け、沈黙せよ、私が語る(32~37章) 8 あなたに何と返答できましょう(38章1節~40章5節) 9 私は塵灰であることについて考え直します(40章6節~42章6節) 10 わが僕ヨブは確かなことを語った(42章7~17節) あとがき
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4.0世界に先駆けたデジタル小売革命はどのように生まれ、何をもたらしたのか。 2023年「Thinkers50」選出のIMDビジネススクール教授らがニューリテールの歴史を徹底分析。 鮮烈な起業ストーリーを織り交ぜながら未来の小売の可能性と教訓を語る。 ・生活総合プラットフォーム 美団 ・OMOの先駆者/生鮮EC フーマー ・「すべてを一から作る女王」李子柒(リー・ズーチー) ・ソーシャルEC ピンドゥオドゥオ ・商売上手なバーチャルシンガー 洛天依(ルォ・テンイ) ……起業家たちの物語を軸に、驚異の発展の謎を解く。 序章 破壊がもたらす新たな世界 【PART 1 ニューリテールの4つの基盤】 第1章 中国Eコマースの台頭――爆発的成長の20年 第2章 高速配送の広がり――小売業界の陰の立役者 第3章 第三者決済――キャッシュレス社会への移行 第4章 ソーシャルメディア・プラットフォーム――ニューリテールの加速要因 【PART 2 ニューリテールの5つの段階】 第5章 生活総合Eコマース――ライフスタイルを作り変える 第6章 生鮮食品Eコマース――オンラインとオフラインを融合する 第7章 ソーシャルEコマース――ピラミッドの底辺にリーチする 第8章 ネットセレブのライブコマース――小売業界に旋風を起こす 第9章 「究極の体験」の小売――手仕事とテクノロジーで心を満たす 【PART 3 ニューリテールの6つの教訓】 第10章 3つの王国――エコシステムを動かす見えざる手 第11章 結論――中国ニューリテールからの教訓 オンラインとオフラインを融合し、革新的な顧客体験をもたらす「ニューリテール」革命は小売ビジネスの世界を大きく変えた。だが、その本質はどこまで知られているだろうか? 生活のすべてを支えるインフラへと進化したO2Oプラットフォーマー、共同購入で消費者層を広げるソーシャルEC、徹底した顧客志向で熱狂的購買を生むネットセレブ、ライブコマースに乗り出すバーチャルアイドル……中国発の新たなモデルはなぜ、どのように生まれたのか? そこから我々は何を学ぶべきなのか? 世界最高峰のビジネススクールIMDの教授らが中国デジタル小売革命を徹底分析。豊富な事例を交えてニューリテールの成立プロセスを読み解き、その進化の形態を説明。挑戦心あふれる起業家たちの鮮烈なストーリーと明解な分析の枠組みを通じて、リテールの未来とビジネスリーダーへの教訓が見えてくる。
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3.7●戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る。 ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、 湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。
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4.0有意義な対話のためのレベル別・超実践ガイド 分断と二極化の時代、考えが極端に異なる人とも礼節と共感を保って会話・対話をするにはどうしたらよいか? 友人や家族との会話、ビジネスでの交渉、SNSでの議論……よい会話のための入門級の基礎知識から、強硬派・過激派に対処するための達人級のテクニックまで、すべてを網羅した実践的マニュアル。 リチャード・ドーキンス氏推薦 「すべての人がこの本を読めば、世界はもっとよい場所になるだろう」 戸田山和久氏推薦 「著者たちの思想も行動も気に入らない。なのに、本書には学ぶべき価値あることがギッシリつまっている。というわけで、私は、極端に考えが違う人たちから「根本的に異なった考えをもつ人と語り合うスキル」を教えてもらったのだ。稀有な読書体験を与えてくれた本書に感謝。分断のあっち側にいる人もこっち側にいる人もぜひ読みましょう」 【目次】 第1章 会話が不可能に思えるとき 第2章 入門:よい会話のための9つの基礎 ──通りすがりの他人から囚人まで、誰とでも会話する方法 第3章 初級:人の考えを変えるための9つの方法 ──人の認知に介入する方法 第4章 中級:介入スキルを向上させる7つの方法 ──(自分を含む)人の考えを変えるための効果的スキル 第5章 上級:揉める会話のための5つのスキル ──会話の習慣の見直し方 第6章 超上級:心を閉ざした人と対話するための6つのスキル ──会話のバリアを突破すること 第7章 達人:イデオローグと会話するための2つの鍵 ──動かざる人を動かす 第8章 結論 謝辞 原注 監訳者解題 参考文献 索引 【著者・訳者】 ピーター・ボゴジアン(Peter Boghossian) 1966年生まれ。アメリカ合衆国出身の哲学者。主たる関心は、批判的思考や道徳的推論の教育に関する理論とその実践。ソクラテス式問答法を活用した囚人教育プログラムの研究によってポートランド州立大学から博士号を取得し、2021年まで同大学哲学科で教員を務めた。意見を異にする人びとが 互いの信念や意見の根拠について理性的に話し合うためのテクニックである「路上の認識論」(Street Epistemology)を提唱。著書に、『無神論者養成マニュアル』(A Manual for Creating Atheists , 2013)など。 ジェームズ・リンゼイ(James Lindsay) 1979年生まれ。アメリカ合衆国出身の文筆家、批評家。テネシー大学ノックスビル校で数学の博士号を取得。宗教やポストモダン思想の問題を分析・考察する論考を多数発表している。著書に、『「社会正義」はいつも正しい――人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(ヘレン・プラックローズ共著、山形浩生+森本正史訳、早川書房、2022年)など。 藤井翔太(ふじい・しょうた) 1987年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、テンプル大学大学院教育学研究科修士課程修了。関心領域は応用哲学、教育哲学。現在、テンプル大学ジャパンキャンパス アカデミック・アドバイザー/講師。訳書に、ナンシー・スタンリック『アメリカ哲学入門』(勁草書房、2023年)、ドナルド・ロバートソン『認知行動療法の哲学――ストア派と哲学的治療の系譜』(共監訳、金剛出版、2022年)など。 遠藤進平(えんどう・しんぺい) 三重県津市生まれ、愛知県名古屋市育ち。慶應義塾大学文学部人文社会学科哲学専攻卒、アムステルダム大学論理学修士課程修了(Master of Logic)。現在、シドニー大学博士課程(Philosophy, PhD)。曖昧さや様相といった伝統的な哲学のトピックから、冗談や脅迫、挨拶のようなコミュニケーションの(ときに哲学分野では非標準的なありかたとして放置されがちな)諸相に関心がある。業績など:https://researchmap.jp/shimpei_endo
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3.3【絶賛!】 政策はAI(人工知能)では作れないことを、徹底的にわからせてくれる。 ――藻谷浩介氏(『里山資本主義』) その数字は、つくり笑いかもしれないし、ウソ泣きかもしれない。 データの表面を信じてはいけない。その隠された素顔を知るための一冊! ――泉房穂氏(前・兵庫県明石市長) 【データの“罠”が国家戦略を迷走させる!? ビッグデータ時代の必読書!】 「データ」や「エビデンス」に基づいてさえいれば、その政策や意思決定は正しく、信用できると言えるのか? 私たちは政府統計を信頼しきっているが、その調査の過程やデータが生み出されるまでの裏側を覗けば、あまりにも人間臭いドタバタ劇が繰り広げられていて驚くはずだ。本書は英国国家統計局にも関わり、政府統計の世界を知りつくす著者が、ユーモア溢れる筆致でその舞台裏を紹介した一冊である。 扱われるのは、英国の移民政策、人口、教育、犯罪数、失業者数から飲酒量まで、実に多彩な事例。それぞれの分野で「ヤバい統計」が混乱をもたらした一部始終が解説される。いずれも、日本でも同じことが起こっているのではないかと思うような話ばかりだ。 現在、この国では「根拠(エビデンス)に基づいた政策決定(EBPM)」が流行り言葉のようになっている。人工知能の発達も急速に進みつつあり、アルゴリズムに意思決定や判断を任せようとの動きも見られる。「無意識データ民主主義」といった言葉も脚光を浴びつつある。しかし本書を読めば、数字やデータだけを頼りに物事を決めることの危うさが理解できるはずだ。 数学や統計学の予備知識はいっさい不要。楽しみながらデータリテラシーが身に着く、いま注目の集英社シリーズ・コモン第3弾! 【目次】 第一章 人々 第二章 質問する 第三章 概念 第四章 変化 第五章 データなし 第六章 モデル 第七章 不確かさ
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3.52022年度ニューヨーク公共図書館若獅子賞受賞作 大勢の平和的抗議者たちが特殊部隊ベルクトに攻撃され、負傷者や死者が出ている。ウクライナは事実上、非常事態となっていた……。 ボストンから来たウクライナ系米国人女性医師、チョルノービリ原発近郊出身の鉱山技術者、かつてFEMENに参加した青い髪の女性活動家、独立広場でピアノを弾く元KGBスパイの老人、そしてジャーナリストたち……。 冬のウクライナ、首都キーウで交錯する、それぞれに過去を抱えた人々の運命。激動の時代を背景に展開する喪失と希望への物語。 史実とフィクションで織りなす、圧巻のデビュー長篇小説。 (原題 I Will Die in a Foreign Land)
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが輪になって対話活動をする「こどもかいぎ」。明確な答えや結論は出さなくとも、「正解のない世界」で生きていくための対話力や、自分も他者も大切にする人間性を育む絶好の場だ。映画『こどもかいぎ』の監督が「こどもかいぎ」実践のノウハウ、コツを集大成した一冊。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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3.8【変革に必要なのはIT人材ではなく、経営者がDX人材になることだ】 トヨタの教えを実践で叩き上げた経営の仕組みを全公開!! 「収益性が低く、事業を将来も継続していけるか不安だ」 「新しい取り組みに着手しようにも社内の抵抗が大きい」 「環境への配慮が必要だが、コストを掛ける余裕がない」 そんな会社を経営経験ゼロから変えていき、収益を10億円改善しつつ、CO2排出量を21%削減できた秘密とは? ・変革に必要なのはIT人材ではなく、経営者がDX人材になること ・「見ザル」「言わザル」「使わザル」改善を阻む“三ザル”をなくす ・ChatGPTとカイゼンの上位概念「イマドキフキソカチ」でカイゼンを民主化 ・売上が増えても利益は増えない、限られた売上高でも生き残るようにする ・社長自らSlackで発信、挑戦や情報共有がしやすい風土をつくる ・利益を増やしてCO2を減らす“儲かるカーボンニュートラル”を実現 ・自社のDXの成果をサービス化、会社の枠を越えてノウハウを共有 トヨタ自動車での18年間にわたる車両開発で培われたエンジニアリングセンス、トヨタ生産方式の知識、現地現物を大事にする姿勢の3つを融合させ、実践で叩き上げた斬新な経営ノウハウを全公開。 ■こんな方におすすめ ・企業変革の活きたノウハウを知りたい方 ・DXを実現したい方 ・改善の回し方を知りたい方 ・カーボンニュートラル推進の方法を知りたい方 ■目次 第1章 会社の変革にあたり持つべき3つの視点 付加価値ファースト 困難を突破する覚悟を持つ とにかくやってみる 第2章 見える化すべきは数値ではなく問題 問題がないのではなく、見えてないだけ 24時間365日データを自動収集し、問題を見える化する仕組みをつくる データ収集にあたっての考え方 第3章 儲かるカイゼンの仕組み 経営と現場のカイゼンをつなげる データでカイゼンの切り口を探す 第4章 挑戦する風土への変革 風土を改革するのは仕組みではなく行動 付加価値ファースト 失敗を恐れずやってみる ほめる・楽しくやる 情報・ノウハウを共有する 第5章 カイゼンの民主化 カイゼンのナレッジマネジメント カイゼン人材を育成する組織をつくる ChatGPTでカイゼンの民主化を推し進める 第6章 限量経営のための原価管理と利益管理 生き残りをかけた限量経営 原価を正確に把握し低減をおこなう 適切な売価を設定する さらなる付加価値の見える化と追求 コストをかけずムダの排除でCO2排出量を低減 ムダを見える化する 待機電力の削減 停止電力の削減 正味電力の削減 その他電力の削減 電力削減を進める仕組みと成果 第8章 自社のツールとノウハウの外販 DXサービスをつくる カイゼンをKaaSとしてサービス化 第9章 さらなる付加価値の追求と創造 経営指標から社会インフラへと広がるIoTデータの可能性 製造IoTデータの他領域での活用の可能性 経営のアルゴリズム化 ■著者プロフィール 木村哲也(きむら てつや):旭鉄工株式会社 代表取締役社長。i Smart Technologies株式会社 代表取締役社長 CEO。1992年東京大学大学院工学系修士修了、トヨタ自動車に21年勤務。おもに車両運動性能の開発に従事後、生産調査室でトヨタ生産方式を学び2013年旭鉄工に転籍。製造現場はもちろん、経理、営業でもIoTデータを活用する体制を構築し、労務費を年4億節減するなどで損益分岐点を29億円下げ、同じ売上高で利益を10億円上乗せ。電力分CO2排出量もすでに26%低減など大きな成果を上げる。 「旭鉄工の成功ノウハウを他社でも役立てたい」と「i Smart Technologies株式会社」を設立し、IoTモニタリング、データ分析、改善指導までトータルで生産性向上を実現するKaaS(Kaizen as a Service)を全国展開。その実績が評価され、2018年に経済産業省主催「第7回 ものづくり日本大賞 特別賞」を受賞するなど受賞歴多数。これまで数百回の講演、100社以上の改善指導実績あり。著書に『Small Factory 4.0 ~第四次「町工場」革命を目指せ!』(三恵社)がある。日本デジタルトランスフォーメーション推進協会アドバイザー。
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5.0安野モヨコの30年を詰め込んだ決定版 『さくらん』では、才ある者の孤独と他者からの嫉妬を、『働きマン』ではかくべきモノと求められるモノの狭間での葛藤を、『鼻下長紳士回顧録』では「創作とは何か」への問いを、巧みな表現力で訴えた。 安野モヨコが描く漫画は、どこまでも心をえぐる。 異常なほどの連載を抱え、走りに走った安野の筆が突然止まったのは、およそ10年前のこと。一体、何があったのか。 華々しい作品の裏にあった苦悩と葛藤、世間からの批判によるダメージ等、心が壊れるほどに、描いて描いて描きまくった果てのことだった。その安野が復活を遂げ、2020年4月には、デビュー30周年の展覧会も開かれた。 展覧会の図録を兼ねた本書では、作品に加えて安野自身にも深くフォーカスし、作品の根源にある作家の人間性を、代表作の原画や設定資料、イラストレーションとともに紹介する。 歴代編集者やアシスタントの証言、夫であり監督・プロデューサーの庵野秀明の言葉、そして安野本人によるロングインタビューも収録し、安野モヨコの作品と人に迫る。 単行本未収録作品、幻の漫画、さらに、「FEEL YOUNG」に異例の2号連続掲載となった、 貴重な読み切り版『後ハッピーマニア』も特別収録!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どこを開いてもタメになる! 明日からきっと使いたくなる恐竜用語が満載。 ――小林快次(北海道大学総合博物館教授) 国際的に評価される恐竜オタクであるG.Masukawaさんと、ゆるゆる古生物イラストレーターのツク之助さんが最強タッグを組んで、まったく新しい恐竜百科事典が誕生しました。いまや恐竜は、ブームというよりひとつの文化といえるでしょう。SNS時代にあって、恐竜ファンの間では「新種発見」をはじめ最新研究が光の速さでシェアされるようになりました。一方で、ビジュアルを重視した図鑑こそ多く出版されていますが、研究プロセスやその移り変わりなどに注目が集まることはあまりありません。たとえば、「なぜ“草食”ではなく“植物食”と呼ぶのか」「いつから“ゴジラ立ち”(=尾を地面に着けた直立姿勢)で描かれなくなったのか」など、恐竜好きであれば知っておきたい科学知識は埋もれてしまっているのです。本書では、そうした「恐竜にまつわるあれこれ」をイラストを交えてわかりやすく読み解き、可能な限り最新研究までフォローしています。難易度別に章が分かれているので、読み終わる頃にはあなたも恐竜ハカセに!? 「もう一歩踏み込みたい」という想いに応える、恐竜学最前線へと迫る一冊です。
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4.0それまでの精神医学界に衝撃の楔(くさび)を打ち込んだ一冊 テリー・リンチ医学博士の序文より 「精神医学は遅々としすぎていて、その間違いから多くのことを学ぶことを放棄しているのではないのか。医学の専門家、政治家、そして一般の国民も同様に、過去100年に亘り精神疾患の治療に使われてきた薬物のほとんどが、危険で、依存性があるのに効果がない、ということをあたかも忘れてしまっているかのようだ」 あらゆる精神疾患の方々に朗報をもたらす画期的ガイドブック 「幸福もしくは精神的健康(メンタルヘルス)とは、あなたが選択している人生を楽しむこと。自分の身近にいる大切な人と良い人間関係を持つこと。人生で価値があると信じていることを行うこと。そして、この同じ幸福への切符を誰からも奪わないことである」 ──ウイリアム・グラッサー
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3.6アメリカには下記のような、「市民探偵」が多くいる。 ・40年逃げ続けた「黄金州の殺人鬼」を追い詰めた作家 ・娘を殺したギャングをSNSの偽アカウントで騙して捕らえた母親 ・身元不明遺体の頭蓋骨から似顔絵を描き、何百枚もの写真から見つけた会計士 ・仕事から帰宅し、家事を終えると夜な夜なコンピュータの前に座り捜査をする手芸店店員 ・猫をいじめる動画をネットに上げた犯人を、その動画の背景から割り出そうとするアナリスト 実際に起きたいくつもの事件とそれを解決した市民探偵たちへの取材から あまり知られることのない彼らの正義と執念を描いた一冊。 連続殺人鬼に遭遇した人の証言など、手に汗握るスリリングな面も。 Netflix『猫いじめに断固NO!:虐待動画の犯人を追え』『なぜ殺したの?』、映画『ザ・スレッド』など映像化された事件も掲載。 <目次> 1 なぜ彼女を殺したの? 2 世界初のサイバー探偵 3 私の初めての「事件解決」 4 Web探偵 5 マザー・ロード 6 捉えられた黄金州の殺人鬼 7 フォーエバー・ヤング 8 すべては殺人からはじまった 9 『猫いじめに断固NO!:虐待動画の犯人を追え』 10 ルカ・マグノッタの仮面を剝ぐ 11 バイオインフォマティクス(生物情報学)のロード氏はまさに神 12 探偵がしくじるとき
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4.5★300以上の海外論文や実証研究に基づく「エビデンスベーストマーケティング」の決定版 ★「根拠のある事業成長」を目指すビジネスパーソン必読のファクト&エビデンス STP、顧客ロイヤルティ、新規獲得と離反防止、リピート、差別化、ニッチ戦略、ブランドイメージ、パーセプション、ポジショニング、プレミアム化、推奨、ファンマーケ、購買ファネル、クリエイティビティ、予算配分の最適化、マーケティングROI……。 本書では、「みんなそう言ってるから、まあそういうものなんだろう」的な話の根拠を、海外の実証研究や論文を中心に徹底的に掘り下げました。その結果、事実ではない、一般的に有効とは言えないケースが数多く見つかりました。消費者理解から商品開発、プライシング、流通、広告コミュニケーションまで、戦略や戦術に関わるほぼ全ての面で「根本的な事実誤認」があるようです。 現実と理屈が合わないとき、間違っているのは理屈のほうです。現在はリスキリングがはやっていますが、本来知り直すべきなのは「こうするとこうなる」「そうしたくても、そうはならない」という、市場と消費者行動に関する基本的なファクトです。そこを勘違いしたままでは、どんなに素晴らしいアイデアでも水の泡、企業の貴重なリソースが無駄になります。今こそ事実に基づいて、ビジネスやマーケティングの「当たり前」を見直しましょう。
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4.320世紀に最も愛された男チャップリンと最も憎まれた男ヒトラーは,わずか4日違いで生まれ,同じちょび髭がシンボルとなった.二人の才能,それぞれが背負う歴史・思想は,巨大なうねりとなって激突する.知られざる資料を駆使し,映画『独裁者』をめぐるメディア戦争の実相,現代に連なるメディア社会の課題を,スリリングに描き出す.
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3.3喫煙、肥満、依存症より深刻──? なぜいま「孤独」は世界中にまん延しているのか。 抜け出せない負のスパイラルはなぜ生まれるのか。 「親切」を政策に掲げる街で、高齢者どうしが支え合う村で、母親たちが命を救い合うオンラインネットワークで…… 各地で実践される「社会的処方」が生む癒やしの力とは。 国の公衆衛生をリードしてきた著者が多角的に解明する。 【ニューヨーク・タイムズ ベストセラー/推薦の声多数】 アトゥール・ガワンデ(『死すべき定め』著者) 「私たちは、孤独という大規模で致命的な伝染病を抱えている。孤独は喫煙と同じくらい健康に害を及ぼし、それでいてはるかにまん延している。そして、孤独の科学と苦悩に関する彼の衝撃的な物語が明かすように、私たちは孤独に対して何かをすることができる。本書は魅力的で感動的な必読書だ」 スーザン・ケイン(『内向型人間のすごい力』著者) 「最も明白なことが、最も見えにくいということがある。孤独とその闇を理解する道を照らしてくれるヴィヴェック・マーシー博士に感謝したい。本書は私たち全員への贈り物だ」 ダニエル・ゴールマン(『EQ こころの知能指数』著者) 「メインストリートがシャッター通りと化し、ショッピングモールは衰退し、そしてソーシャルメディア上の弱いつながりが拡散する現代において、私たちは重要な個人的つながりを失っている。ヴィヴェック・マーシー博士は本書のなかで、私たちの個人生活と社会を何が蝕んでいるのかを見事に診断し、お互いの人生──そして私たち自身の人生を豊かにするための処方箋を提供してくれる」 ウォルター・アイザックソン(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー作家) 「このパワフルで重要な本は、孤独を公衆衛生の課題として捉えている。ヴィヴェック・マーシーは、なぜ孤独が人類のなかで進化したのか、それがいかに有害なのか、なぜ今日増えているのか、そして私たちに何ができるのかを示している。友人や地域コミュニティとのより良いつながりを築くことで、私たちはより健康的な生活を送ることができ、友人たちがより健康になるのを手助けできる」 アダム・グラント(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー作家) 「著者は喫煙について警告するためにここにいるのではない。孤独と戦い、コミュニティとつながりを築くために必要なことを示すという使命を負っている。説得力のある語り口、正確な証拠、そしてタイムリーな行動への呼びかけを備えた本書は、私たちのメンタルヘルスと社会的ウェルビーイングにとっての吉兆である」 【目次】 第1部 孤独を理解する 第1章 目の前にあるのに気づかないもの 第2章 孤独の進化史 第3章 つながりの文化 第4章 なぜ、いま? 第5章 孤独の仮面を剥がす 第2部 よりつながりのある人生を築く 第6章 外側より先に、内側とつながる 第7章 つながりの3つのサークル 第8章 ひとつの大家族
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4.0【内容紹介】 ★経営思想のアカデミー賞とも呼ばれる 『Thinkers50 Best New Management Books for 2023』 選出! ★経営学のパラダイムシフト! ★論文は4000件を超える驚異的な被引用数! 「まさに現代に必要なインパクト」 ―エイミー・C・エドモンドソン(心理的安全性の権威) 「人生はパラドックスに満ちているが、私たちはその扱い方を知らない」 ―アダム・グラント(『GIVE&TAKE』『ORIGINALS』『THINK AGAIN』著者) 【時代は択一思考から両立思考へ!】 この時代は心身を引き裂くような相反する意見で溢れている。 まさに苦悩する問題の連続だ。 仕事と家庭、利益とパーパス、個人と組織、伝統と新規性、努力と才能、男性と女性… ジレンマは心の中で綱引きとなり、判断を迫る。 そして問われる言葉。 「どちらを選ぶか」 不確かな世界では多様な視点が重要となる。 「ただ一つ」を選択することが、本当の解決につながるのか。 そこに二人の経営学者が切り込んだ。 相反するパラドックスをイノベーションの源泉として位置づけ、 西東の歴史ある思想や、現代の課題からその重要性を紐解き、 パラドックス研究を経営学のメインストリームへと導いた。 現代は両立思考なくして進み得ない。 その両立思考を可能にするアプローチを解説したのが本書である。 常に私たちを択一思考に引きずり込もうとする罠から逃れ、 創造力に富み、持続可能で包括的な解決策の糸口を見つける。 現代すべてのやっかいな問題を解くヒントがここにある。 【目次】 第1部 パラドックスがもつ可能性と危険性 第1章 緊張関係を体感する――なぜいまパラドックスなのか 第2章 悪循環にとらわれる――ウサギの穴、解体用剛球、塹壕戦 第2部 パラドックス・マネジメントのABCDシステム 第3章 ABCDシステムで好循環を実現する――ラバ型と綱渡り型 第4章 両立の前提への転換【A(アサンプション)】――パラドックス・マインドセットへ 第5章 境界を作って緊張関係を包み込む【B(バウンダリー)】――不確かさを乗りこなすための構造 第6章 不快のなかに心地よさを見つける【C(コンフォート)】――緊張関係を受け入れる感情 第7章 動態性を備え、緊張関係を解き放つ【D(ダイナミクス)】――溝を回避する変化 第3部 両立思考の実践 第8章 個人の意思決定――留まるべきか、進むべきか 第9章 対人関係――拡大する分断を修復する 第10章 組織リーダーシップ――持続可能なインパクトを実現する
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3.6AIの時代の競争と経営の基本原理を明らかにし、組織変革の道のりとリーダー行動までを網羅。 AIの時代の競争と経営における不可逆的な変化の本質とは何か。なぜAIを部分的ではなく、企業の中核に据える変革が求められているのか。ハーバード・ビジネス・スクール教授が、医療系スタートアップからアマゾンやマイクロソフトまで、さまざまな企業の事例を分析し、その成功と失敗を具体的に描き出す。企業が真のデジタル変革を進めるためのフレームワークを提示した一冊。 新旧企業の経営層、DX推進担当マネジャーの必読書! 榊原彰氏(パナソニックコネクトCTO ) 「生成AI祭りで浮かれてる場合じゃない。デジタルテクノロジーの上でこそ成り立つビジネスモデルとオペレーティングモデルをいかに作り、整合させるのか。今こそ取り組むべき戦略とリーダーシップを再確認する時だ」 サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO) 「企業を見直し、AIファースト・カンパニーになるためには何が必要かを説明する重要な一冊だ。AIによるインパクトに関心がある人はみな、この本を読むべきだ」 クレイトン・クリステンセン(ハーバード・ビジネス・スクール教授、『イノベーションのジレンマ』著者) 「デジタル経済とAIの台頭により、破壊的変革の時代を迎えている。本書は、新しいビジネスの世界で生き残ることを望むリーダーにとって説得力のある必読書である」
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5.0★生成AIの問題は著作権侵害だけではない ★法的リスクの全貌と対策が分かる1冊! ChatGPTなどの生成AIには、多くの法的リスクがあります。ライバルに先んじて開発・業務利用・ビジネス活用したくても、法律の知識がなければ怖くて提案すらできないでしょう。新しいテクノロジーなだけに判断基準が確定していないこともありますが、リスクは、確実に、そこにあります。 リスクとしてよく話題に上がるのは「著作権侵害」ですが、実はそれだけではありません。多くのビジネスパーソンが気づいていない法的リスクがほかにもあります。「著作権侵害」のほか、「秘密情報の漏洩」「ハルシネーション」「人格的権利・利益の侵害」「個人情報保護法違反」「バイアスによる差別」「フェイクニュースの拡散とマルウェア作成などの不適切利用」などです。同じ法的リスクでも、生成AIの開発側とユーザー側では観点が異なりますので、本書は両方の観点から解説します。 本書をお読みいただければ、生成AIに関する世界の法的なトレンドはどうなっていて、現時点では国内のどの法律にどのように抵触する可能性があり、法的リスクを回避するために今できることは何か――そうしたことが体系だって理解できます。 法律の専門家がビジネスパーソン向けに分かりやすく解説しており、「生成AIを使いたい・開発したい」と考えるビジネスパーソン必携の書です。
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