トルーマン・カポーティの一覧

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作品一覧

2020/07/03更新

ユーザーレビュー

  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)
    奔放なホリーに惹かれる青年の回顧録

    自由気ままに生きている様にみえる
    彼女の言動も最後の猫の件で
    青年に見せた感情が胸を打つ

    その時、彼の想いが成就した気がする
    猫と彼女は謂わば、
    分離した魂の象徴ではなかったか…
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)
    カポーティの文体がとても良かった。
    比喩表現が特に見事で、「そんな例え普通思いつかない」と言った驚きと同時に、的確に思えて納得してしまう。おしゃれというか、スタイリッシュというか、素敵な文を書くなぁと思った。

    “ティファニーで朝食を”はすごく面白かった。
    ただの超自由人かと思いきや、彼女なりにいろ...続きを読む
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)
    表題作を含む4つの短編集。このうち『ティファニーで朝食を』『花盛りの家』は、天真爛漫でまっすぐ恋する女性の姿をブレることなく最後まで描ききっている。人を盲目的にさせる恋愛の要素も作用しているだろうが何より、彼女たちが本来持っている無垢で直情的な部分が滲み出ており、自分にはないその人物像に羨望や憧れの...続きを読む
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)
    映画を先に観てからの小説だったのでホリーをとても魅力的で可愛い、愛くるしい人って思えるけど(オードリー・ヘプバーンが好きだから。)共感はできない。お行儀が悪くて我が儘って思う。よく言えば天真爛漫で自由奔放(これは褒め言葉の部類に入らないと思うけど)。野生の生き物の話の時もそれは、転嫁して誤魔化してる...続きを読む
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)
    『ダイヤモンドのギター』が一番ぐっと来た。特に「生きているというのはすなわち、思い出すことなのだー魚が溌剌と泳ぎ回っている茶色のは川や、女性の髪に映える陽光やらを。」の一節が心に残った。ミスター・シェーファーの人生から寂しく悲しく感動するのは人間としてちゃんと生きているからだということを知った。
    ...続きを読む

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