熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理

熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理

ビジネス・実用
2,750円 (税込)

13pt

「リスクのないプロジェクトには手を付けるな」。著者は冒頭でこう断言します。リスクが大きければ、そのぶんチャンスも大きい。リスクという熊とのダンスを楽しみながらソフトウェア開発を進めるべし、というのがタイトルに込められたメッセージです。
本書ではまず、リスク管理が難しい理由を分析。どれも痛快なほど的を射ており、ソフトウェア開発者でなくても身につまされます。その後、解決策が紹介されます。説明に豊富な図や具体的な事例が使われているため、すんなりと理解できます。第14回General Jolt Awards受賞。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    IT・コンピュータ / 全般
  • 出版社
    :
    日経BP
  • タイトル
    :
    熊とワルツを
  • タイトルID
    :
    139579
  • ページ数
    :
    238ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    リスク見積もるのは難しいよなぁ。Risk Mitigation CostとRisk Exposure Costをどう適切に見積もるか。高過ぎてもダメだし、低すぎてもあれだし。プロジェクトマネジメントにおけるリスクの考え方の基本。

    0
    2024年01月01日

    Posted by ブクログ

    そもそもシステム開発プロジェクトにおけるリスク管理とは何なのか、から具体的なハウツーまでコンパクトにまとめられており、非常に有益に感じた。
    特にリスクを分析していく過程で「誰が負うべきリスクなのか?」は重要な観点に思えた。なぜなら「誰が」の選択肢が観点として無いまま分析を進めると、結果自身が負えるリスクしか直視しない(手に負えないリスクは無視する)という行動を度々目にするから。
    しかし、理屈をわかっていてもうまく実践されないのがリスク管理の常だが、これも随所に引用されるウィリアム・キングドン・クリフォードの「信念の倫理」を使ってうまく解説してくれる。
    曰く、信念こそが人がリスクから目を背ける理由となりえるものであり、確たる証拠もないのにリスクをないものと取り扱うのは罪である、というようなことが書かれている。
    邪かどうか、信念の性質に関わらず、信念そのものが現実から目を遠ざけリスク軽視という罪を生み得る。うーん、深い。

    0
    2023年07月14日

    Posted by ブクログ

    熊とワルツを踊る = リスクの評価、抑制、軽減を行うこと。
    インクリメンタル開発の下りを読んで、今時だとアジャイル開発でやってそうだなーと思ったら関連文献に XPエクストリーム・プログラミングが載ってた

    0
    2015年11月28日

    Posted by ブクログ

    何故、欧米人が新しいことや難しいことに取り組むことを「チャレンジング」と言うのかが分かる。すなわち、こういったことはすべて、リスクを取ることになるからだ。リスクとその成果を如何に数値化するか、を求めている。

    0
    2012年07月20日

    Posted by ブクログ

    置き土産に @you_got 殿からいただいた(んだよね?)本。リスク管理について正面から理論的に述べています。著者が言うナノパーセント日がふつう期限になっちゃうんだけど、リスク図を見せながら「その日にできる確率はナノパーセントです。その2か月後までにできる確率なら70%です」なーんて言っても「ガタガタ言わずに期限までに上げろや」ってなるんだよなー。で直前になって、遅らせることができる機能を1.5次開発に回すってことになる。アジャイルとは言ってないけど、インクリメンタルな開発で機能を分けて段階的に納品するといいよってことをこの本でも言っていた。あと、「完成が遅れるプロジェクトのほとんどは、あまりにも工期が短いためだ」というのは印象的。開発の稟議を通すのに、あーでもないこーでもないってやってるからなんだよなー。えらい人自らがプロジェクトを失敗へと導いている。

    0
    2011年01月23日

    Posted by ブクログ

    リスク対策を洗い出して検討しておく。たったそれだけのことが出来ないプロジェクトがどれほど多いことか。リスク管理に敏感になり始めた人に必読の本。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    語り口は軽く、とても読みやすい。プロジェクトマネジメントにおける、今でも「あるある」とうなづけるような例と陥りがちな罠が語られており、今も昔も変わらない(むしろ悪化している)現状に若干絶望したりもする。
    入門本とも言えるし、内容もかなり王道的。
    切り口は「リスクマネジメント」であり、プロジェクトマネジメントについて学習してもなお敢えて目を逸らしがちな部分について芯を食った説明をしている。
    良本でした。

    0
    2022年11月06日

    Posted by ブクログ

    リスク管理について書かれた本。
    私ぎ勉強になったと感じたのは、リスクの管理手順がより具体的に書かれているところである。
    中では、リスクの扱い方法として、回避、抑制、軽減、かわすの4要素があると記載されており、
    回避、リスクを伴う部分をやらないこと
    抑制、リスクが発生した時のために時間と資金を準備しておくこと
    軽減、リスクが発生する前に抑制コストを軽減する措置をとること
    受容、なにもしないこと
    とある。
    実際のプロジェクトだとどう扱うか、などと対比してみると、原則が理解できると思う。

    0
    2019年01月23日

    Posted by ブクログ

    ソフトウエアのリスク管理について書いてある。TOCのゴールドラットとかぶっているところもあり、信頼できる。マネージャーならどうせリスクを背負わなきゃならないんだから、それを楽しみましょ。

    0
    2018年10月23日

    Posted by ブクログ

    ソフトウェア開発におけるリスク管理について書かれた本。といってもソフトウェア開発に限らずいろいろなプロジェクトに適用できると思う。 リスクが発生しないように管理し、リスクが発生したときのためにどのように準備をしておき対処をするか、というのは実際にやってみると非常に難しいのだが、3部の「リスク管理の方法」が考え方や手法として参考となる。 何度か読んで実践することが大事だと痛感している。 本書を託していったTさんに幸あれ。

    0
    2018年10月07日

熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    IT・コンピュータ / 全般
  • 出版社
    :
    日経BP
  • タイトル
    :
    熊とワルツを
  • タイトルID
    :
    139579
  • ページ数
    :
    238ページ
  • 電子版発売日
    :
    2012年05月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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