イノベーションのジレンマ 増補改訂版

イノベーションのジレンマ 増補改訂版

米国の経営手法に革命を起こした「現代の古典」が、増補改訂版として刊行
「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」
業界トップ企業が、顧客の意見に耳を傾け、新技術に投資しても、なお技術や市場構造の破壊的変化に直面した際、市場のリーダーシップを失ってしまう現象に対し、初めて明確な解を与えたのが本書である。
著者、クリステンセン教授が掲げた「破壊的イノベーションの法則」は、その俄に信じがたい内容にも関わらず、動かしがたいほどに明晰な事例分析により、米国ビジネスマンの間に一大ムーブメントを引き起こした。
この改訂版では、時代の変化に基づく情報更新と破壊的イノベーションに対応するための組織作りについて、新章が追加されている。
【原書タイトル】The Innovator's Dilemma
※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。

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イノベーションのジレンマ 増補改訂版 のユーザーレビュー

4.5
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    Posted by ブクログ

    技術分野に関わらずすべての社会人が読むべき。
    技術やサービスが定着すると、ユーザーはその拡大や強化を求め、組織もそれに応えるよう動くようになる。まったく新しいものを既存ユーザーのニーズで評価すると大失敗する。
    この本が出てから何十年も経つが、自分のいる会社含め未だにあちこちでこの本に載せられる事例が

    1
    2022年01月16日

    Posted by ブクログ

    成功した大企業が持っている強みこそが弱みになるイノベーションの面白さと、大企業の社員の立場から見た時の難しさをひしひしと感じた。同じように大企業の企画職などにいる人であれば、思い当たる節が多すぎて何かに刺されている気分になるだろう。学習のための計画を行う姿勢、情報を生み出す必要性、組織を切り離す意義

    0
    2025年02月16日

    Posted by ブクログ

    大企業の中で新規事業を立ち上げる中での動きにくさ、違和感の原因がよく分かった。理屈がわかれば対処のしようがあると思う。また、この原理を逆手にスタートアップとしてどこの市場をどう攻めるかも考えやすくなる

    0
    2024年12月30日

    Posted by ブクログ

    需要線を供給が上回った時に破壊的イノベーションが作用する
    技術が進歩しすぎて需要を追い越すらしい。
    イノベーションには持続的と破壊的がある
    大企業ほど目先のニーズの見える持続的イノベーションに注力し厳しい競争を強いられる中で品質を上げようと努力する。
    しかし、需要を技術力が上回った時に信仰勢力の破壊

    0
    2023年12月15日

    Posted by ブクログ

    優良企業は、その優良な経営によって失敗する。
    冒頭から謎めいた結論をつきつけられ、どうしてだろう、と自然に疑問を持って読み進めることができた。

    本書では、イノベーションを持続的イノベーションと破壊的イノベーションの2つにわけ、それぞれの性質の違いにより、上記の結論が導かれることになる。

    持続的イ

    0
    2023年08月31日

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