株式会社トライバルメディアハウスの作品一覧

「株式会社トライバルメディアハウス」の「いちばんやさしいLINE ビジネスコネクトの教本 人気講師が教える双方向マーケティング実践」「業界別マーケティングの地図 14業界のやるべき施策、商品の「売り方」「魅せ方」が分かる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 業界別マーケティングの地図 14業界のやるべき施策、商品の「売り方」「魅せ方」が分かる
    3.5
    人気マーケティング書『売上の地図』の続編・応用編が登場 食品・飲料、酒、アパレル、化粧品、日用品、自動車、外食…… 14業界の商品特性、「売り方」「魅せ方」を徹底解説 他業界との比較、相対化で「やるべき施策」が見えてくる ・1カ月に何回も購入する商品 ・1年に数回購入する商品 ・数年~10年に1回購入する商品 ・一生に1~2回、購入機会があるかどうかの商品  あなたが担当している商品はどれに当てはまりますか? 頻繁に購入する商品カテゴリーと、ひとたび購入したら「次は○年後」という商品カテゴリーでは、消費者の検討の仕方、購入に至る流れは大きく異なります。これを「カテゴリー関与度」といいます。  マーケティングには定石といわれる戦略フレームや理論、コンセプトが存在しますが、実際にそれをどう使いこなすか。自社商品に落とし込むか。それは、商品特性に基づく「カテゴリー関与度」によって変わってきます。  本書の目的は、マーケティング活動における"大外し"をなくすことです。  様々な業界のクライアントと仕事をするマーケティング支援企業のマーケターやコンサルタントはもちろんこと、一般事業会社のマーケターも、自分の所属業界・担当商品だけでなく、他業界・他カテゴリーにも目を向けてみてください。相対的に比較することで、担当商品の"立ち位置"と、注力すべき施策が高い解像度で見えてくるでしょう。
  • いちばんやさしいLINE  ビジネスコネクトの教本 人気講師が教える双方向マーケティング実践
    -
    LINEを使ったOne to Oneマーケティングの実践方法が、先行企業の導入事例から学べる解説書。LINEの企業向けサービス「LINE ビジネスコネクト」は、いまやメールに代わるインフラとなったLINEを使って、顧客との双方向コミュニケーションやLINE上でのサービス提供を可能にする仕組みです。11社への取材をもとに、目的別の利用イメージや運用の全体像を解説。導入前の検討から導入後の効果測定まで、企業と顧客を結ぶために役立つノウハウが満載です。【取材・掲載企業】資生堂ジャパン/ギルト・グループ/キリン/大東建託/エイチ・アイ・エス/リクルートジョブズ/日本郵便/ヤマト運輸/ドミノ・ピザ ジャパン/みずほ銀行/日本マイクロソフト
  • ソーシャルメディア白書2012
    -
    1巻10,780円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 日本ソーシャルメディアの「いま」を正確に示す 日本では本格的なソーシャルメディアに関連したデータ集が圧倒的に不足しており、提案の現場では海外調査データや簡易的なウェブ調査などが多数引用されている状況である。そこで本書は、消費者や企業のソーシャルメディアの日本での利用実態を多様なデータとともに明らかにする。今後、ソーシャルコマース、ソーシャルCRM、ソーシャルゲームなど、さらにソーシャルメディアは存在感を増していくなか、本当に使えるデータを網羅する! (付属CD-ROMの内容はWebサイトからダウンロード可能です) ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Facebookマーケティング戦略
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    事例をもとに、現実的なプランニングから効果測定までを網羅 Twitterの次のソーシャルメディアとして、Facebookが注目されています。しかし、Facebookに関する解説書は、その多くが設定系のマニュアルや海外の事例であり、日本企業が戦略的なマーケティング活用のために参考となる情報が不足しているのが現状です。そこで、本書では、ソーシャルメディア後進国の日本企業が無駄な失敗をなくし、Facebookをマーケティングに戦略的に活用する方法を詳しく解説します。リクルート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、トヨタなどの事例をもとに、現実的なプランニングから効果測定までを網羅します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。

ユーザーレビュー

  • Facebookマーケティング戦略

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今が旬!豊富な情報量と具体的実例でとてもわかりやすいです。
    フェイスブックをマーケティングに活用する際の指標となる本です。
    今が旬!な本なので、1年後に読むと古臭く感じてしまう恐れあり。
    今が旬!なうちに是非!

    0
    2011年10月31日
  • Facebookマーケティング戦略

    Posted by ブクログ

    ”ソーシャルメディア”でのマーケティング戦略について、わかりやすくまとめられています。
    今の自分のミッションとも合致しており、手元に置いておきたい一冊です。

    ”facebook”以外のSNSも題材にしながら、それらをミックスしていくことで、
    新しい付加価値をどう見出していくのか、そんな事を考えさせられました。

    起点はコンシューマ向けの視点ですが、コンシューマー向けのサービスを企画していくのであれば、
    把握して置いてしかるべき内容でしょうか、こういう積み重ねは大事ですよね。

    あと、マーケティングの基礎要素もやっておかないとなぁ、、うーむ。

    0
    2011年09月24日
  • Facebookマーケティング戦略

    Posted by ブクログ

    池田さんの本はどれも、わかりやすく、実務的でおもしろい。実際に企業のソーシャルメディアについて関わっている立場なのか、具体的なKPIの立て方、ページの作り方まで、丁寧に説明している。今回は、Facebook人口の少ない日本の事例にも特化しており、参考になる。

    0
    2011年09月13日
  • 業界別マーケティングの地図 14業界のやるべき施策、商品の「売り方」「魅せ方」が分かる

    Posted by ブクログ

    「最寄品×専門品」と「理性×感情」の4象限で商品を分ける。商品購入には、4つの真実の瞬間(moment of truth)があり、ZMOT、FMOT、SMOT、TMOT。

    商品ごとに、真実の瞬間に合わせたマーケティング施策を打つ必要がある、といった内容。

    例えば、専門品×理性のような、高額の教育商材は口コミによる「信頼」醸成が必要、など与えるパーセプションが異なる。

    自身の購買行動に関して、どんな手段(媒体、タイミング、内容)で、マーケティングされてるかを振り返ることで、マーケの奥深さを感じられる。

    0
    2025年08月02日
  • Facebookマーケティング戦略

    Posted by ブクログ

    大企業のWebマーケティング担当者も、新しいツールには試行錯誤で挑戦してるんですね。
    そして、担当者は思ったより少人数なんですね。
    ソーシャルメディアを活用するセンスを持った人を選任出来るかどうかがカギですね。

    日本と海外におけるソーシャルメディア利用状況の違いなどの資料も面白く、参考になります。

    0
    2013年11月19日

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