最新マーケティング・サイエンスの基礎

最新マーケティング・サイエンスの基礎

ビジネス・実用
2,640円 (税込)

13pt

4.0

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近年、よく使われる統計モデルやデータ処理の方法を選び抜き、基本から解説する。図と身近な事例で、イメージと実感をもって学べる1冊。実務に、専門書読解の助けに好適。

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最新マーケティング・サイエンスの基礎 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    わかりやすかった。

    メモ:
    コレスポンデンス分析→結局、特異値分解

    多項ロジット→各選択対象の効用をロジットでモデル化、合計1になるように
    正規化。ある条件で「効用」が最大値になる事象を選択

    セグメンテーション→決定木が応用上重要な理由。(多く使われている理由)

    ベイズ→特徴を整理して説明。わかりやすかった。MCMCを具体例で説明

    0
    2021年06月24日

    Posted by ブクログ

    これいいわぁ。

    心理学者はどうしても,古典的・伝統的な統計技法にとらわれがちだけども,マーケティング業界はその辺,自由に取り込んでいくわけで,そういう姿勢は是非見習わんとイカン。

    本書で紹介されているモデルは選好空間,知覚空間,セグメンテーション,質的選択,ベイズ推定といずれも最新の統計モデルである。しかも,それぞれに心理学的なエッセンスが含まれている。

    特に,ベイズ推定の話は,ベイズの定理からMCMCの説明に突然飛ぶのではなくて,丁寧に話のステップを一つ一つ追っていってくれる(本書では5ステップの思考のジャンプが必要,とある)。ここを丁寧に解説してくれている本は,初めて見た。おそらく理系のあたまをもった著者では創造しにくい,文系ならではの悩み(すぐに実態をイメージしてしまうので,数式の展開だけで納得しない)をよくわかっている書き方だなぁ,と感心した。


    心理学者もデータを取るだけでなく,取り方や分析の仕方からもっと夢を見るべきだ。

    ちなみにこの本は自分で見つけたのではない。師匠が「これを読め」と教えてくれたのだ。さすがお師匠,お目が高いっ!

    さて,もう一度自分の博論を考え直すかねぇ・・・(うしし)

    0
    2011年04月22日

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