キャロル・オフの一覧

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作品一覧

2015/10/23更新

ユーザーレビュー

  • チョコレートの真実
    2015年28冊目。

    決して甘くない、ビターなチョコレートの歴史。
    「神々の食べ物」と呼ばれるカカオを巡って、遥か3000年前から生産者と消費者の間には格差があった。
    輸出先で何に使われるかも分からないまま過酷な労働状況でカカオを収穫し続ける少年たち。
    その闇を深く追求すれば身の危険が生じるジャー...続きを読む
  • チョコレートの真実
    チョコレートの原料のカカオ豆。古くから歴史があり疲労回復の食物として重宝され通貨の代わりにもなっていた。コロンブスがカカオをスペインへ持ち帰り、イギリスがスペインからジャマイカを獲得してからカカオの生産拠点としてキャドバリー社はチョコレート会社として発展する。
    20世紀初頭、カカオの生産にはすでに奴...続きを読む
  • チョコレートの真実
    カカオ農園で働く子供はそれが何になるか知らない。
    コートジボワールに行けば自転車が買えると隣国マリやブルキナファソから来た子供はだまされてカカオ農園で働かされるが給料をもらえることもなく搾取されている。穀物メジャーのカーギルやADMが買い付け、製菓メーカーがチョコレートを作る。児童労働を禁じる法律に...続きを読む
  • チョコレートの真実
    原料のカカオ豆を栽培する子供たちと
    それを食べる先進国の子供たちとの間には
    どれだけ 深い溝があるのか・・

    ショックを受けました。

    働かないと生きていけない世界。

    過酷な労働をしても 賃金が無い 
    または人身売買のような状態で つれて来られて働かされていたり・・

    さらに恐ろしいのは、その状況...続きを読む
  • チョコレートの真実
    カカオひとつでここまで大きな問題を孕んでいたとは想像もしなかった。
    明治かロッテの箱型チョコの内面にカカオの解説が載っているのを目にしたことはあるが、児童労働(奴隷)やカカオ利権による政府高官らによる情報操作に拉致殺害、コートジボワールの移民問題なんて一切触れてなかったから非常に勉強になった。