「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

作者名 :
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作品内容

あなたが映画の「魔法」を信じたいなら、この本を読まないことをお勧めする。上級テクニックを紹介することによって、銀幕の魔法を解体してしまう。手品を見て感激したあとで種明かしをされるようなものだ。 (本文抜粋より)

私たちが、映画や小説の世界にのめりこんで時も忘れて楽しめるときかかっている「魔法」、その正体とは、物語の始めから終わりまで心を揺さぶる「感情的インパクト」のこと。人は感情を動かされるために、映画のチケットを買い、数時間を費やすのです。

本書の原題は「Writing for Emotional Impact」、つまり「感情的なインパクトを起こすための書き方」です。読者や観客の感情を掻き立て、心をつかんで離さないためのあらゆる設計を、あますところなく伝授します。

脚本の基礎を身に着け、テクニックも駆使しているのに、なぜ自分のホンが採用されないのか。それは「魔法」がとけてしまう瞬間がどこかにあるからです。1ページ目から大事なのです。一瞬たりとも、一行たりとも気は抜けないのです。著者は数々の脚本家の卵たちを教えた経験から、物語がつまらないのではなく語り方が下手なのであり、求められているのは「読者に感情的な体験を提供することだけ」と解きます。本書では、名作の脚本を徹底的に解体し、語り方を分析しながら、キャラクター造形や構成など大枠はもちろん、場面(シーン)でのやり取り、一つ一つの台詞、単語ひとつに至るまで、細かく具体的な技巧を指南。二度と同じ目線で同じ作品・脚本を観られなくなるはずです。

脚本の基礎は大事ですが、他の本で学んでください。基本から最高の1本までの長い道のりにおいて、もう一歩を抜け出したいときに、本書は必ず役立ちます。合わせて、同著者の『脚本を書くための101の習慣』もぜひご一読ください。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
フィルムアート社
ページ数
440ページ
電子版発売日
2017年07月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    本を売るために読む。"物語の本質=「簡単には手に入らない何かを求めるキャラクターがいる」"など金言多数。漫画読解の補助線として、各章読み返して活用したい。ト書きの章は日々の販促キャッチ作成に役立ちそう。狙った客層の心をつかむために、感情を表すボキャブラリーを日々蓄えたいと思った。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月12日

    映画を含むストーリー全般にあてはまるめちゃめちゃ役に立ちそうな本。
    流し読みするにはもったいなさすぎるから一旦保留にして全てマインドマップに書き起こそうと思う。

    要追記

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    Posted by ブクログ 2017年02月08日

    子供の頃から疑問に思っていることの一つに、「なんで洋画ってこんなにおもしろいの? なのに、なんで邦画は必ず途中で退屈しちゃうの?」ってことがありました。日本映画の関係者には本当に申し訳ないし、応援したい気持ちはいっぱいあって、邦画も割と公平に、いや、むしろ、かなりひいき目を動員して見ていますが、やっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月31日

     タイトルの通り、映画で用いられる脚本において、観客の感情をどのように揺さぶるのか、ということを主題に置いた本。
     映画好きな方は、裏側が見えすぎてしまうかもしれないので、あまりオススメ出来ない。
     ただ、もともと構成マニアな私としては、映画とはこういうことをコントロールしていたのか、と膝を打ちたく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月19日

    脚本という分野にはじめて触れたが、わかりやすかった。良い脚本には技術があり、世で名作と言われているものはそれをふんだんに使っている。

    ここのテクニックについては網羅的に書かれている。辞書的に読み返しても良い。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年12月01日

    いわゆる「ハリウッド脚本術」の決定版。

    本の厚みを見れば分かる通り、ものすごい労作。
    人口に膾炙しているハリウッド脚本術(いわゆるプロットポイント、ターニングポイント、ミッドポイントといった、プロット構成で書くこと)を否定して、一貫して「読者・観客にどういう感情を呼び起こさせるか」というテクニック...続きを読む

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