ユーザーレビュー 美味しい革命 アリス・ウォータースと〈シェ・パニース〉の人びと トーマス・マクナミー / 萩原治子 料理エッセイみたいな本かと思い、手にとりました。全然ちがった…… 地産地消、スローフード、食育、そういったものを提唱して活動してきたアリス・ウォータースというか、シェ・パニースの一代記? アメリカの食文化や食生活の酷さは目を見張るものがありますし、それを改善させるのは並大抵のことではない、でしょう...続きを読むね サンフランシスコ的、バークレー的といった感覚がわからない…… Posted by ブクログ 萩原治子のレビューをもっと見る