【感想・ネタバレ】美味しい革命 アリス・ウォータースと〈シェ・パニース〉の人びとのレビュー

あらすじ

素人だけで始めた小さな店が、多くの苦難と挫折を越えて全米No.1レストランの栄光に輝くまで。新鮮な地元の野菜だけを、シンプルに──果敢な行動と生活に根ざした思想で、各界に影響を与える女性シェフの、苦難と栄光の物語。「オーガニックフードの母」と慕われるシェフ、アリス・ウォータースの生活思想と疾風怒濤の半生記。

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Posted by ブクログ

料理エッセイみたいな本かと思い、手にとりました。全然ちがった……

地産地消、スローフード、食育、そういったものを提唱して活動してきたアリス・ウォータースというか、シェ・パニースの一代記?
アメリカの食文化や食生活の酷さは目を見張るものがありますし、それを改善させるのは並大抵のことではない、でしょう

サンフランシスコ的、バークレー的といった感覚がわからない……

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2014年11月11日

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