作品一覧

  • 徹底攻略 JSTQB Foundation教科書&問題集 シラバス2023対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、JSTQB認定テスト技術者資格のFoundation Level試験の対策書です。同試験は、2024年11月の試験より新シラバス「Version 2023」が適用されます。本書は、この新試験に対応しています。出題内容を示すシラバスには、専門用語がたくさん出てきます。また、試験に合格するにはテスト技術だけでなく、ソフトウェアに関する幅広い知識も必要となります。本書では、専門用語をなるべく平易な言葉で解説しているほか、テスト技術だけでなくソフトウェアの基礎知識も織り交ぜながら解説しているので、初心者の方でも無理なく学習いただけます。また、本書を読み進めることで、自然と体系的なテスト技術が身に付くよう構成しています。各章末には理解度を確認するための演習問題、最終章には1回分の模擬問題を収録。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊で合格を目指せます。
  • 徹底攻略 JSTQB Foundation教科書&問題集 シラバス2018対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、JSTQB認定テスト技術者資格のFoundation Level試験の対策書です。 出題内容を示すシラバスには、専門用語がたくさん出てきます。また、試験に合格するにはテスト技術だけでなく、ソフトウェアに関する幅広い知識も必要となります。 本書では、専門用語をなるべく平易な言葉で解説しているほか、テスト技術だけでなくソフトウェアの基礎知識も織り交ぜながら解説しているので、初心者の方でも無理なく学習いただけます。また、本書を読み進めることで、自然と体系的なテスト技術が身に付くよう構成しています。 各章末には理解度を確認するための演習問題、最終章には1回分の模擬問題を収録。「わかりやすい解説」+「豊富な問題」で、本書一冊で合格を目指せます。
  • エンジニアなら知っておきたいAIのキホン 機械学習・統計学・アルゴリズムをやさしく解説
    値引きあり
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Think IT連載「ビジネスに活用するためのAIを学ぶ」に、筆者の自社Webサイトで公開中のブログ「AI技術をぱっと理解する(基礎編)」を加え、さらに加筆・修正したAI入門書。これからAIを学ぶエンジニアや過去にAIを学習したが挫折してしまったエンジニア向けに、AIの基礎と全体像を解説し「AIとは何か」「AIで何ができるのか」をイメージできるようにした。 本書の特長は、古い歴史には触れず、(1)ディープラーニング登場以降の5年間の流れを知り(過去)、(2)今のAI技術の全体像を把握し(現在)、(3)5年後のAI活用イメージを掴む(未来)、の3点。書き下ろしコラムによるていねいな補足もあり、広大で難解なAIの世界をやさしく学ぶことができる。 全3部構成。 ●第1部「人工知能の基礎を理解する」では、AIの基礎と全体像をしっかり理解できるように解説。 ●第2部「機械学習のアルゴリズムを学ぶ」では、AIの心臓部となる<機械学習><統計学><アルゴリズム>の3要素とその関係を解説。<機械学習>には 「教師あり学習」「教師なし学習」「強化学習」などが、その背後には「回帰」「分類」「クラスタリング」などの<統計学>があり、その解を求める方法には「決定木」「サポートベクターマシーン」「k平均法」など、多くの<アルゴリズム>がある。これらの三角関係をやさしく紐解く。 ●第3部「ビジネスに活用するための人工知能を学ぶ」では、著者の調査による最新動向を踏まえ、AIビジネスの将来について業界別に考察。 RPA (Robotic Process Automation) の現状についても解説する。
  • これからのSIerの話をしよう エンジニアの働き方改革
    値引きあり
    4.5
    本書は、Think ITの連載記事「これからの『SIer』の話をしよう」の内容をまとめ、加筆して書籍化したものです。日本のIT産業では「SIer はもう消える」「SI ビジネスの終焉」など、かれこれ20年ほど前からそんな声がよく聞かれてきました。本書ではSIerに所属する多くのエンジニアに向けて、「これからのSIerのあるべき姿」を開発者出身の経営者である著者の視点から解説しています。 【本書の特徴】 ・エンジニア、経営者としての経験を基にした解説が参考になる ・現在のSIerが抱えている課題とその解決法がわかる
  • グラス片手にデータベース設計 販売管理システム編 第2版
    4.0
    販売管理システムや基幹業務システムの構築に必須の2大知識「データベース設計」と「業務知識」を同時に学べるベストセラーの第2版です! 販売管理システムは、企業戦略(ビジネスの仕方)と直結する重要なシステムです。既存事業の成長はもちろんのこと、新規事業やスタートアップの成功には、サービス内容の迅速かつ柔軟な変更に対応できる販売管理システムが不可欠です。特に、業務データを保管するデータベースの設計は、システム構築のカギとなります。 本書では、販売管理業務を解説しながら、販売管理データベースの設計例を挙げ、販売管理システムにかかわる「業務知識」と「データベース設計」を学ぶことができます。基本から説明していますから、実際の業務に詳しくないエンジニアや、業務データベースの設計をこれから学びたい開発者にぴったりです。また、基本を押さえていますから、幅広い業務のシステムに応用できます。 今回の改訂では、近年著しく普及したインターネットビジネスに対応。Eコマースやサービス提供で使われる業務システムとそのデータベース設計の解説を追加しました。 本書で紹介しているデータベース設計は、ER図データとしてダウンロード可能。巻末には、販売管理業務・システムの用語集も付いています。 サービスをアプリだけでなく、業務システムから構築できるエンジニアを目指してみませんか。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 徹底攻略 JSTQB Foundation教科書&問題集 シラバス2018対応

    Posted by ブクログ

    説明がわかりやすい。最初はテキストに頼らずシラバスを自力で読み進めようとしたが文量の多さに挫折。こういった解説テキストで学習を進めていくのが自分の性に合っているようで良い。各章末に演習問題と、最後に実演問題がある点も嬉しい。

    0
    2024年04月20日
  • エンジニアなら知っておきたいAIのキホン 機械学習・統計学・アルゴリズムをやさしく解説

    購入済み

    わかりやすい

    この本はAIをこれから勉強しようと思ってる私にとってわかりやすく、かつとてもためになりました。入門書を買いあさるとわかりやすくても簡単すぎて入口にはなっても読み終わったときに大して知識もついてない、というようなことも多いですが、この本は専門知識が無くても読めるような敷居の低さで、かつ基礎知識がしっかり身につくような構成になってるのでおすすめです。

    #タメになる

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    2024年04月04日
  • これからのSIerの話をしよう エンジニアの働き方改革

    Posted by ブクログ

    SIerは常駐での労働時間に応じて安定的な利益を得ている。
    SIerは日本での傾向。
    SEは勉強し続けなければならない。新しい技術は次々と出てくる。
    セミナーや外部コミュニティへの参加で、社内で得られない知識を身につけよう。

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    2021年04月25日
  • エンジニアなら知っておきたいAIのキホン 機械学習・統計学・アルゴリズムをやさしく解説

    Posted by ブクログ

    第1部では、ハードウェア(チップとサーバー)、MLライブラリ(フレームワーク)、AIプラットホーム、AIアプリケーション(サービス)のレイヤーに分類して解説、更に機械学習とディープラーニングの違いからディープラーニングの学習方法を説明する。
    第2部では、機械学習を教師あり学習、教師無し学習、強化学習の三つに分類して、学習方法と統計学(回帰、分類、クラスタリング、バンディットアルゴリズム、Q学習)そしてアルゴリズム(ペイズ線形回帰、サポートベクター回帰、決定木、ランダムフォレスト、ロジスティック回帰、k近傍法、k平均法、混合ガウス分布、主成分分析PCA)の関係を解き明かし、ディープラーニングであ

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    2019年02月17日
  • これからのSIerの話をしよう エンジニアの働き方改革

    Posted by ブクログ

    崩壊するだの死滅するなどと叩かれているSI業界に救世主が登場!少なくともユーザ企業はSI企業が不在ではビジネスを進めることはできなくなるので、自信を持ってビジネスを推進していこうと呼びかけるも、悪いところは改めよと啓蒙するのが本書です。
    重要なのはエンジニアを育てることであり、より大きな成長を促すためには会社も成長する必要があるということです。その為の施策については、弊社でも既に行なっていることや、行なったものの失敗したこと、そして未だ行なっていないことなど色々書かれていて、考えを新たにするヒントを頂きました。
    退職率を下げるために、退職者にはなぜ退職するかのアンケートを取るとの一節がありまし

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    2017年11月06日

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