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3.5スキルだけを求める時代は終わった! 大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、 1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方 本書は、 ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、 それを誰でもまねすることのできる形にまとめた 「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」 となります。 <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式> ①「なんとかなる」と思ってやってみる ②柔軟に方向転換する ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる ④仕事を「プレイ」する ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない ⑥人との縁を大切にする ⑦物事を斜めから見る ・トッププレイヤーになりたい/知りたい ・仕事の効率・生産性を上げたい 方におすすめです。 <目次> 第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは? 1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる 2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要 3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性) 4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論 5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは? 6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式 7 働き方の3様式 第2章 「ハイパフォーマー分析」とは? 1 優秀さを「見える化」する 2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性 3 組織の中間層を育てる 4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ 5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」 第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式 1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは? 2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式) 第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く 1 「組織特有のOS」も存在する 2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける 3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる 4 現在とルネサンス期の大きな共通点 5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要 6 取り組みの「順番」も大切 7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要 8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
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4.7「Hマート」は、アジアの食材を専門に扱うアメリカのスーパーマーケット。人々が「故郷のかけら」や「自分のかけら」を探しにくるところ。韓国人の母とアメリカ人の父のあいだに生まれたザウナーは、アイデンティティに揺れる十代のときに音楽活動にのめりこみ、猛反対する母親とは険悪な関係に。それから十年、やっとわだかまりがとけかかったころ、母親の病気が発覚。辛い闘病生活の末に母は亡くなってしまう。喪失感から立ち直れず、途方にくれていた彼女を癒してくれたのは、セラピーでも旅行でもなく――韓国料理だった。ミュージシャンとしても活躍するミシェル・ザウナー(ジャパニーズ・ブレックファスト)のメモワール。
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4.0時にはラジオDJのように、時には演劇人のように語る教師。その振る舞いにそれぞれに反応する生徒。このリズムが学校するからだを踊らせる! ──ダースレイダー(ラッパー) 小中高全部大嫌いだったが行かなきゃよかったとは思わない、学校(あなた)も日々悩んで迷って動いていたんだね。 ──小山田浩子(小説家) 学校、そしてそこでの学びを、文学・音楽・お笑いを横糸に、生活に根ざした言葉で描いた一冊。読めば、つい、学びたくなる。 ──平尾剛(スポーツ教育学者) ブラックでも青春でもない! からだとことばが躍動する異色の〈学校×身体〉ノンフィクション 「shhh…」と小声を発して返事をそろえるサッカー部員、広島出身ではないのに広島弁を操るヤクザ的風貌の生活指導。旧エヴァを愛し、シン・エヴァに失望した生徒との対話、破格の走りで男子をごぼう抜きにした女子生徒、そして肝心なところで嚙んでしまう著者自身──。 現役教員の著者が、学校のなかの〈からだ〉と〈ことば〉が躍動するマジカルな瞬間を拾い集めた、異色の〈学校×身体〉ノンフィクション。 「大事なことはおうおうにして、対立するふたつのあいだに存在する。とりわけ、僕が学校現場で味わうマジカルな感触は、正論と現場のあいだに存在している。本書では、そのような学校をめぐる言説のなかで抜け落ちてしまうものを拾い集めたい。 学校とは、生徒と教員がそれぞれの身体でもって生きられる場所だ。そんな躍動的な学校の姿を活写したい。多くの問題を抱えた部活動の制度に埋め込まれつつ、自由にグラウンドでボールを追いかけるような、そんな身体の躍動とともにある姿を。」 (「はじめに」より) 【目次】 はじめに 「shhh」をしのばせているヤツがいる! 1章 部活動 サッカー部新米顧問、おおいに迷う ダンス部の「ズレる身体」 スウィングする吹奏楽部 転向する軽音部 2章 授業 GTOに憧れて 教壇は舞台である 「走れメロス」を読解してみた KRS・ワン流の教育を ラップと作文 3章 教員 高踏派先生の檄 ヤクザ先生、ふたたび アヴァンギャルド先生との別れ 無頼派先生の涙 ミーハー先生の特別授業 東京インディー先生の音楽と生活 どこまでも自由なハンドメイド先生 筋肉先生の詩的言語 K先生とマイメン先生 4章 生徒 ちっとも思い通りにならない言葉 大事なことはだいたいギャルに教わった 「本当に分からなかったです」 提出物をめぐる闘争 足りない引き出し たたかう生徒会 5章 行事 ごぼう抜きの彼女──体育祭 演しもの顚末──文化祭 学校はうたう──合唱コンクール アイヌの「いま」が躍る──古典芸能鑑賞 「内地」から沖縄へ──修学旅行 6章 コロナ以後の学校 一斉休校の衝撃 「境界線を作っていくということですね」 回復していく学校生活 卒業式
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第29弾は、文豪・泉鏡花×イラストレーター・しきみのコラボレーション! 戯曲としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 人の生命のどうなろうと、それを私が知る事か! ......恋には我身の生命も要らぬ。 竜神が住むといわれる夜叉ヶ池。1日3回鐘を撞かなければ、池から津波が起こり、村は水の底に沈んでしまうという言い伝えがあった。 泉鏡花の名作が、有名ゲームのキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズでは萩原朔太郎『猫町』、『詩集『青猫』より』、江戸川乱歩『押絵と旅する男』、夏目漱石『夢十夜』、坂口安吾『桜の森の満開の下』、谷崎潤一郎『魔術師』を担当する大人気イラストレーター・しきみによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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4.2ビジネスパーソン必読! 著者・杉山恒太郎氏の切れ味鋭いコラムは、経営と文化をつなぐ知見の泉であると言っても過言でなく、本書はビジネスパーソンが真のリベラル・アーツを培うための“教科書”となるものだ。 紹介する広告作品は、杉山氏による日経朝刊・文化面の人気連載「世界を変えたネット広告」「同 海外編」「世界を変えたブランド広告」の30作品の中から厳選して大幅加筆するとともに、新たに書下ろし、デジタルやAIなど最新のトレンド事例などを収録。
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4.5西側の「色めがね」を外して現実を見よ! ここまで現実がよくわかる世界情勢の本は誰にもかけない。 プーチンの言い分が聞こえてくる恐ろしい本だ。 ―橋爪大三郎(東京工業大学名誉教授・社会学者) 「現世の話」「世俗社会」の常識は、ロシアに全く当てはまらない─。 ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、注目される世界情勢。 政治、軍事、経済、地理といった様々なレイヤーが複雑に絡み合う現実を、一般に考えられる要因だけでなく、文明・宗教を含めた多層的な観点で理解しよう、というのが本書の目的です。 西欧型の「植民地帝国」や「国民国家」を主とする従来の地政学ではなく、「宗教を基盤とする文明の中核を為す帝国」を主とする、「宗教地政学の視座」でロシア・ウクライナ情勢、世界変動の分析を試みる一冊! 【目次】 序章 宗教地政学から読み解くロシア原論 第一章 ロシアとはいったいどんな国なのか 第二章 ロシア正教会とは 第三章 宗教から見たロシアのウクライナ侵攻 第四章 世界はどのように変化するか 終章 ロシアとトルコの500年の戦いから見たロシアのウクライナ侵攻
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4.2■「人を見る目がある人」「人を見る目がない人」 この両者を分かつものは何か? その答えは 「人を見るための方法論」を持ちえているどうか それだけです。 しかしながら世の中には「人を見るメソッド」が存在しません。 長年の経験、勘、データの蓄積から織りなす 得も言われぬ「何か」が「人を見る目」をもたらす。 つまり、言語化も体系化もなされていないのが「人を見る」ための技術でした。 そんな常識を打破するのが本書です ■「人を見る目」は鍛えられる そして「人を選ぶ力」が人生を変える 起業家×経営者×コンサルのトリプルキャリアを持ち 世界最高峰ヘッドハンティングファームの共同経営者を務め 100社以上、5000人超のハイクラス人材を見極めた 経営×人材の超プロが初めて体系化した 「人を選ぶ技術」の全ノウハウを公開! 人生において、なんらかの成功を目論むならば、 アイデアよりも、ファイナンスよりも、方法論よりも、 重要なことがあります。 それは―「誰を選ぶか」です 「誰を仲間に引き入れるべきか」 「誰を人生のパートナーとして選ぶべきか」 ■本書は人材採用・人材登用の世界最高峰の現場で 磨き込まれたフレームワーク、技術を惜しげもなく公開します。 できるだけ一般のシーンで使えるようにアレンジし、 誰でも結果が出せるよう、超実践的に解説しています。 人間を「構造」で捉える本書のメソッドを身につけさえすれば 誰もが「人を見る目がある人」になれることを約束します
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4.0今、日本には約2000人のクルド人がいると言われている。そのほとんどが主にトルコでの迫害や弾圧を逃れてやってきた人々だ。彼らは「非正規滞在者」としてしか暮らすことができないため、就労や就学、日々の移動すら制限された暮らしを送っている。クルド人の子どもたちやその家族は、どんな夢や困難を抱え、日本で暮らしているのだろうか? 中学生から読める、ヤングアダルト・ノンフィクション。
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4.0〈ブルーゾーン〉とは100歳人が多く暮らす長寿地域。サルデーニャ島・沖縄・ロマリンダ・ニコジャ半島・イカリア島…世界を探求して見つけた人生100年時代の「理想のライフスタイル」がここに。ベストセラー「ナショナル・ジオグラフィック」渾身のルポルタージュに、5番目のブルーゾーンを加えたフルバージョン最新版、待望の邦訳! 余命6カ月の男性はブルーゾーンに移住して――スタマティスは余命6カ月から9カ月の肺がんと診断された。彼はふと思いついて、生まれ故郷のイカリア島に戻る。コバルトブルーのエーゲ海を見下ろすオークの木蔭のある墓地に、両親と一緒に埋葬してもらうのだ。友人たちに囲まれ過ごすうちに、不思議なことが起こった。半年が過ぎても、彼は死ななかったのだ。そして35年後の今日、彼は100歳になり、がんとは無縁の生活を送っている。彼は化学療法も薬も治療も一切受けていない。彼がしたことは、イカリア島への移住だけだった。(第6章より)
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3.9人類5000年の歴史を7時間で一気読み! 一気に読むから、流れがわかり、教養になる。 暗記不要。日本史、西洋史、文化史、経済史… 全部つなげてまるごと学ぶ、新しい教科書。 入門に、学び直しに、論述テスト対策にも。 人類5000年の歴史の大きな流れが一気につかめる画期的な入門書。『哲学と宗教全史』『人類5000年史』シリーズなどの著作で知られる出口治明氏の待望の最新刊。日本史、西洋史、東洋史から、政治史、文化史、経済史まで、歴史を「ひとつなぎ」で学べる新コンセプトの世界史です。1万冊の本を読破した「現代の知の巨人」ならではの大局的な歴史観が、この一冊にぎゅっと凝縮されています。7時間で読める分量でも、歴史の要諦と本質があますところなく学べます。中高生から社会人まで、歴史の大局的な流れをつかみたい人に最適の新しい歴史の教科書です。
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5.0■D2Cという新たなビジネスモデルを解剖する! 「最近、D2Cって言葉をよく聞くけど、これまでの通販と何が違うの?」 「D2Cってブランディングとかの難しい話でしょ」 「製造直販という言葉を英語で言い換えただけ」 本書はこのように考えるあなたに 「D2Cとは誰にでもできる〝新しい売り方?だ」とご理解いただくための本です。 ■すべて「国内事例」のためイメージが沸きやすい! 多くのD2C企業を一歩抜け、新たな体験や価値を創出し続ける話題のブランド4社にロングインタビューを行い、 成功のポイントはどこにあったのか、非常に濃い内容の取材を行いました。 彼らが培った生々しい現場の経験と知恵の数々は、本書の目玉といえます。 ■本書の目次 第1章 |ロングインタビュー|躍進するD2Cブランドの舞台裏 小柄女子の救世主ブランド「COHINA」 台湾発のライフスタイルブランド「DAYLILY」 ファンの熱狂が支える筋トレブランド「VALX」 菌に着目したヘルスケアブランド「KINS」 第2章 「D2C」とは? 第3章 海外で本格化するD2Cの波がやってきた 第4章 これからチャレンジするならD2C D2Cにチャレンジすべき5つのメリット D2Cモデルでの起業を成功させるのが難しいポイント ゼロから立ち上げるのではなく、既存商品を活かしてD2C化する 【事例】D2Cシャンプーといえば「BOTANIST」の理由 第5章 成功するD2C企業の作り方 最強なD2C企業を作るための8つのメソッド 負けないD2Cブランドを作るための具体的
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 価値あるアイデアの生み出し方、育て方 「象印STAN.」「DRAW A LINE」 「フライパンジュウ」などを手掛けた 注目のデザイナーTENTが明かす、 アイデアとデザイン、そして 現代のモノづくり現場のリアルな話。 「デザイン」という言葉を使わずに、 デザインとは何かをわかりやすく解説した 「デザインなんて知らない」をはじめ、 チームで優れたアイデアを生み出すコツや、 それを実現して世に出す秘訣の数々を紹介する。 ◆秘密は「とは」ではなく「とか」にある◆ 問題定義や提案だけで終わらず、 実際に発売されロングヒットとなる製品を 作るためには。 デザインとアイデアだけでなく、 その周辺、つまり「とか」の部分にこそ 重要なヒントが存在する。 ◆モノが溢れる時代に何を作るか◆ 高機能と低価格だけでは勝負にならず ニーズが多様化した現代でも、 多くの人から「これが欲しい!」と 一目惚れされ指名買いされる彼らの製品。 その開発背景にはリサーチや マーケティングではなく、 独自の考え方があった。 ◆モノづくりに関わる人に◆ なぜ彼らは価値あるアイデアを 生み出し続け、成功させることが できるのか。本書では、TENTが 結成以来生み出してきた数々の 製品アイデアの秘密と、 製作の舞台裏をたっぷり紹介します。 ひとつの小さなアイデアが、 形になり多くの人の手に届くまでの話は、 企画や開発に携わる人、デザイナー、 クリエイターだけでなくすべての 「仕事に関わる人」にとって、 大きな刺激となるはずです。 ◆主なトピック◆ ◎三つの壁を取り払え ◎絞るのではなく、育てる ◎夢を夢で終わらせないために ◎「作品」じゃなく「試作品」を作ろう ◎先にロゴを決めちゃわないで ◎モノを作ったあとで、やっておくこと ◎らしさの沼 ◎デザインなんて知らない ◎デザイナーの使い方 ◎モノを持たない時代に何作る? ◎世に出す覚悟はあるか ◎見積もりと向き合うコツ ◎不安と向き合うコツ ◎チームワークのコツ ◎プレゼンテーションの心 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-装いも新たに単行本(B6判)、上下巻として発売! 各巻総ページ数700P超えの大ボリュームとなります! 【あらすじ】 新生活も始まり、穏やかな日々を過ごしていたMANKAIカンパニー。 そんなある日、ライバル劇団のGOD座からタイマンACTを申し込まれた! しかも主演に冬組リーダーの月岡紬を指名してきて!? リベンジマッチとなるその申し出の真意を測りかねる団員たちだったが……!? 永遠なんてない。それでも―― 今明かされるMANKAIカンパニーの過去。 《永遠》を描く第三部、ここに開幕!
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3.0尖閣、北方領土ほか「日本の国境」最新撮。 尖閣諸島海域ではほぼ毎日のように中国艦船の「領海侵入」が発生し、日本の海上保安庁との“海戦”が起きている。 北に目を向けると、根室・納沙布岬沖ではロシア艦船の監視のもと、日本の漁師が怯えながら漁をしている現実があり、30年間続いてきた「ビザなし交流」は一方的に破棄された。 日本の最南端・沖ノ鳥島は、中国が「日本の領土ではない」との主張を強め、習近平が狙う太平洋進出の“標的”となっている。 そして韓国による実効支配が続く竹島では、「日本人が経済活動を営んでいた歴史」が次々と消されている--。 このように「日本の領土・領海」でありながら、日本人が近づくことさえ難しい国境の島々を、著者は現在に至るまで30年以上にわたって撮影してきた。 本書で訴えたいことは、「領土を返せ」「領土を守れ」というスローガンではない。日本の国境で起きている現実と、それらの島々で生きてきた日本人の歴史に目を向けてほしいという思いである。「日本人が行けない日本領土」であるからこそ、日本人のカメラマンが撮影し、記録し、後世に伝える意味がある。 (底本 2022年10月発売作品)
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3.7サステナビリティ経営を実践するための具体的「How論」を解説 SXに関わるすべてのビジネスパーソンのための指南書 サステナビリティ経営は、急速にその重要度を増している。SX(サステナビリティトランスフォーメーション)で後れをとると、企業自体の存続も危うくなる可能性が高いため、多くの日本企業が着手・検討している。 では実際に、どのようにして進めていけばよいのか。 本書では、具体的にどのようなアクションを経てサステナビリティ経営を実現すべきかを、数多くの日本企業におけるSXを支援してきたベイカレントのSXワーキンググループが徹底解説。SXに向けた事業改革から実行基盤の整備まで踏み込み、企業事例も交えながら具体的な方法論を紹介する。 更に、先進企業4社へのインタビューを掲載。エクセレントカンパニーの生の声から、SX推進の貴重なヒントを得る。 SXにこれから着手する方、既に着手しているが進め方に疑問を抱いている方など、SXに関わるすべてのビジネスパーソン必読の一冊。
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3.9誰もが手軽に表現するSNS普及後の世界で研究者の視点はどのように活かせるのか。ジェンダーとフェミニズム,セクシュアリティとクィア,障害と社会モデル,エスニシティと社会的な望ましさなど,私たちが生きる現代社会の不均衡を知り,別のありかたへ。
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3.0わたしたちは何を信じればいいのか? 不信をぬぐい、対立を越えて―― 激しく揺れ動く社会で求められる知のありかたに 9 つの観点から迫っていく 危機が訪れればたちまち、さまざまな「専門家」が現れ、種々の「専門知」が入り乱れる。 多くの人たちは翻弄され右往左往させられることが世の常となっている。 それは新型コロナウイルス禍でいっそう明らかとなった。 これまでも起きてきた、これからも起きるだろう。 わたしたちは誰を信じればいいのか? 何を指針とすればいいのか? 科学、テクノロジー、歴史、メディア…… 多彩な分野から執筆陣を招き、専門知のあり方を問いなおす論考集。 求められる知の実体を探り、どのように社会に生かすことができるかを考える。 【目次より】 ◆専門家とは何か――村上陽一郎 ◆隣の領域に口出しするということ: 専門家のためのリベラルアーツ――藤垣裕子 ◆科学と「専門家」をめぐる諸概念の歴史――隠岐さや香 ◆「ネガティブ・リテラシー」の時代へ――佐藤卓己 ◆ジャーナリストと専門家は協働できるか――瀬川至朗 ◆リスク時代における行政と専門家: 英国BSE問題から――神里達博 ◆女子教育と男子教育からみる「教養」と「専門」――佐伯順子 ◆社会と科学をつなぐ新しい「専門家」――小林傳司 ◆運動としての専門知: 対話型専門知と2061年の子どもたちのために――鈴木哲也
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 働く現場で感じる「恥」「怒り」「涙」…ぜんぶ経営学に答えがある! 仕事やキャリアのモヤモヤを最新の経営学で解決する日経WOMANの大人気マンガ連載を書籍化。 『僕たちはもう帰りたい(ライツ社)』『だからお前はダメなんだ(大和書房)』など、人々の感情の機微を軽妙に捉えるマンガでツイッターフォロワー18万人のさわぐちけいすけさんと『世界標準の経営理論(ダイヤモンド社)』『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学(日経BP)』などのベストセラーを世に出す経営学者・入山章栄さんのタッグでお届け。 MBAよりもリアルな新時代のバイブルです。
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3.0〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【誤解を生みやすいNFT。未来の可能性を今こそ正しく理解する!】 新型コロナウイルス感染症が世界で猛威を振るい始めて以降、その影響で働き方をはじめとするそれまでのライフスタイルは、一気に上書きされました。デジタル空間で過ごす時間が急速に増え、デジタルな体験や物事にはアナログと同等の価値が見出されるようになり、さまざまな企業がデジタル空間の有効活用に着手していきました。こうした流れの中で注目されたのが「NFT」というデジタルアセットです。 多様なデジタルコンテンツを資産として扱うNFTは、それ以前に広く認知されていたビットコインなどの暗号資産を上回る勢いで、いまやデジタルアセットの代表格となっています。また、昨今注目されるメタバースやWeb3ともNFTは融和し、新たなビジネスモデルがいくつも生まれています。これからのデジタル社会を生きるビジネスパーソンにとって、NFTは知っておくべき重要キーワードと言えるでしょう。 本書は、NFT活用を検討している経営者から事業担当者はもちろんのこと、NFTに興味のあるクリエイター、デザイナー、エンジニアなどすべての方を対象としています。 NFTの活用について任されたものの何から手をつけたらいいのか途方にくれている方、NFTの概要についてはわかったものの具体的にビジネスにしていく方法を知りたい方、ビジネスを検討していくうえでの論点について全体像を掴みたい方にとって、最適な入門書となっています 〈本書の内容〉 ■Prologue 新型コロナウイルスをきっかけに急拡大するデジタル空間 など ■Part.1 NFTとは何か NFTの構造と仕組み/NFTという言葉の意味/NFTの4つの特徴/NFTに備わった2つの価値 など ■Part.2 NFTを支えるブロックチェーン NFTの基幹をなすブロックチェーン/ブロックチェーンの仕組みと特徴/トランザクションと手数料 など ■Part.3 NFTビジネスの動向 NFTビジネスを検討するポイント/メタバースでのNFT/NFTを証明書として利用するユースケース/NFTを用いDXに取り組むさまざまな業界/NFTで変わるマーケティング など ■Part.4 NFTに触れてみよう! マーケットプレイスとその分類/NFTを買ってみよう!/自分のNFTを発行してみよう ■Part.5 NFTをめぐるさまざまな論点 など NFTの所有権/NFTと金融規制/NFTを扱う際の会計/NFTの取扱いにかかる税金は? など ■Epilogue NFTの未来とは 貢献が可視化され豊かさを共有する社会に 〈著者プロフィール〉 森川 夢佑斗 1993年生まれ。京都大学法学部在学中にブロックチェーン技術と出会い、R&D事業を開始する。2017年12月に株式会社Gincoを創業、金融機関向けのデジタルアセット管理システムの開発・提供や金融/非金融を問わずブロックチェーン技術を軸としたDXおよびWeb3事業開発支援に取り組む。著書に『未来IT図解 これからのブロックチェーンビジネス』、『超入門ブロックチェーン』(エムディエヌコーポレーション)などがある。
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4.2農業生産者のサポートや「夜のパン屋さん」「大人食堂」など食品ロス×飢餓ゼロ運動に力を注ぐ人気料理研究家が伝える、未来を捨てないために今考える食のこと。藤原辰史京都大准教授との対談、食材にも体にもやさしい保存法やレシピも。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仏教」とざっくり言ってしまいがちですが、現在、日本の仏教には大きく分けて13の宗派があります。 成立の古いものから、法相宗、華厳宗、律宗、天台宗、真言宗、融通念仏宗、浄土宗、浄土真宗、時宗、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗です。 これらの宗派はそれぞれ独自の教義をもち、法衣や法具も微妙に違っていたりします。 本書では、そんな奥深い13宗派の違いを歴史や教義も含めてマンガで解説。 お葬式のマナーなども合わせて紹介するので、日常にも役立つ仏教入門書です。
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4.0●BtoB営業・マーケティングで武器となる「仮説を立てる提案営業」を解説。 ●仮説の立て方、資料の作成、商談への落とし込み、オンライン術などを豊富な図解で紹介。 ●順序立てた緻密な詳しい「提案力」は全ての業界のBtoBに通じる強力な武器。 ●事前準備、会議と会議の間の簡単な報告、進捗MTGの重要性も伝える。
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3.535カ国で翻訳されたベストセラー『The 4-Hour Workweek』(邦題『週4時間だけ働く』)の著者であり、 8億ダウンロードを誇る人気ポッドキャスト「The Tim Ferriss Show」のホストが、 番組に登場した成功者たちの驚きの成功哲学、思考、戦略、ルーティンのすべてをまとめた、比類なき一冊。 この「富」編では、お金面でも心の面でも、充実した人生を送るためのヒントが盛りだくさん。 自分に集中する技術、行動力、アイデア創出、他者とのコラボのコツ、ネットの悪評への対処法、 朝のルーティンの作り方、聞くべきポッドキャスト、集中力の高め方、独立心の育み方、交渉力の磨き方、 新しいことの始め方、目的や使命の見つけ方、挑戦力の高め方、偉大な人と出会う法、メモの取り方など。 伝説のVC、映画スター、哲人プログラマー、ベストセラー作家、起業家、エンジニア、ピアニスト、 ビジネスコーチ、ユーチューバー、映画監督、億万長者、漫画家、スノーボーダー、写真家、ポッドキャスター、 ストーリーテラー、ブロガー、コンピュータ科学者、シェフ、アプリ開発者、ミュージシャンなどの多様な登場人物 から聞き出した、成功の秘訣を惜しげなく披露。 新時代の成功法則を学び、自分らしい一歩を踏み出すノウハウを得られる一冊。
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4.0《村井理子さん、推薦!》 ずっと苦しかった。泣きたい気分だった。 そんな私の気持ちを受け止めてくれた一冊だ。 ---------------------- ──時代が変わっても、家事はラクになっていない! なぜ家事は女性の仕事だったのか? 明治から令和まで、家事と仕事の両立を目指してきた女性たちの歴史、それぞれの時代の暮らしと流行を豊富な資料で解き明かし、家事に対する人々の意識の変遷を読みとく。 ---------------------- ●メディアが広げた“幸せな”性別役割分担 ●「本当は自分でやるべき」に縛られる ●育児をレジャー化する「名ばかりイクメン問題」 ●令和の食卓における効率化と趣味化 ●一汁一菜ブームが見落とすもの……etc. 家事のモヤモヤをときほぐし、 共働き時代の新しいパートナーシップのかたちを考える。 ---------------------- 【目次】 ■第1章 家事とお金のままならない関係 1.家事のムーブメントを加速させた『逃げ恥』 2.家事代行サービスという方法 3.「名前のない家事」とは? 4.家事をやった気になっていばる夫 5.本当に養っているのは誰? 6.「マッチョな夫=羊飼い」説 7.夫婦のパートナーシップ 8.ケアとクリエイティビティ ■第2章「家事=妻の労働」になったのは昭和時代だった 1.手料理には愛情が必要ですか? 2.女性たちを縛る「家事=愛情表現」という思い込み 3.根深く残る母性愛神話 4.主婦論争が示したもの 5.女中が必要だった時代 6.農家の女性たちの生活改善運動 ■第3章 昭和・平成・令和 食事づくりの現場で 1.「ていねいな暮らし」への愛憎 2.男女の役割分担から脱出する 3.一汁一菜ブームとは何だったのか? 4.時短料理はなぜブームになったのか? 5.巣ごもり生活でわかった、自炊力という武器 ■第4章 家事を「大変!」にするのは何? 1.カリスマたちが教える、片づけが秘める魔力 2.お手入れしやすい住まいとは? 3.実は高度な家事、買いものと献立 4.「ひと手間」がわずらわしいのはなぜ? 5.料理が苦痛になるのはなぜ? 6.家事は一朝一夕には覚えられない 7.グチを受け止めてくれる人はいますか? 8.家族とライフスタイル ■第5章 シェアするのは難しい? 1.頼りにならない父親たち 2.育児に〝当事者意識〞を持っていますか? 3.大掃除は、家事シェアを日常化させるチャンス! 4.子どもに料理を教えると…… 5.平等な家事シェアは可能か? 6.平等なシェアがゴールなのか? 7.どうする? 家計管理 ■第6章 ケアと資本主義 1.『モモ』が描いたケア 2.主婦たちの虚無感 3.ケアとは何か? 4.ケアを閉じ込めた家父長制 5.資本主義のたくらみ 6.私たちにできること
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10代のあなたが、恋や人間関係、さらにその先の「愛や性(!)」の世界に本格デビューする前に、ぜったい読んでおくべき1冊。 誰かに傷つけられないように、自分を守りたい! 誰かを傷つけてしまってからでは、遅すぎる! そもそも自分がどうしたいのかも、わからない!?!? そんな10代に必要なのは、「同意」の知識なんです! ●たくさんの同世代+先輩、専門家、の経験談が教えてくれる「リアルな場面で起こること!」 オーストラリアの人気MCユミと、ティーンの味方で有名な女性ドクター、メリッサが、現役10代&先輩男女のナマの声を集めて展開する、超お役立ち本! テーマは「同意」です。 何かをしたい人同士の合意、それが同意。 同じ気持ちで向き合えればいいけど、気持ちにはいつも温度差があるもの。特に経験の少ない10代は、いろんな場面で「どうすればいい?」と迷い、答えが見つからなくてモヤモヤしがち。 そんなとき、この本が役に立ちます。 自分や相手を守る、シンプルな「同意」の基礎がわかり、実際の場で役立つ言葉も学べて、気持ちのいい関係が持てる。そんな本なのです! ハッピーで可愛いイラストはイギリス人のジェニーが担当。親しみやすい翻訳は、作家でフェミニストの北原みのり。この小さな本が、世界最先端のフェアな新常識を伝えます。 ●「親密な関係」を前に、ドキドキしてる人なら今すぐ役に立つ本! まず「同意」を知るためのお題は「Tシャツ」。 「Tシャツ貸して」「いいよ」というだけのやりとりでも、じつは意外なリスクやスレ違いが! そこから、わかりやすくお話が展開。自分の意思や同意(YES,NO)は尊重されるべきものだと、この本を読むと胸にストンと落ちます。 「はっきりしてるのは、相手が誰であっても、どんなときでも、自分の身体に関することは、自分に「いい」「いや」を言う権利があるということ。それは、ほかの人も同じです。」(本文より) 途中から始まる「セックスの同意についてのコーナー」も、全10代必読! 今すぐ予定はなくても、「いつでも必要なときに読みに来て」というこの本があるだけで、安心できます。 同意って、実は大人でもまだよく知らないもの。でも、セックスを知るときに「同意」を一緒に学べたら、それってすごく幸せなこと! イラストやトークに登場する人たちも多種多様。肌の色や特徴、体型や人種、障がいの有無…まで、本当にさまざま。手をつないでいる絵やキスの話題も、異性同士とは限らないのがこの本らしさです。 そう、どんな人でも、みんながみんな「自分のからだのボス!」。 そんなメッセージを伝えるこの一冊、ぜひ手に取って見てみてね! その日からあなたも「同意ワールド」の一員です!
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3.92020年春。空港では見たことのない景色が広がっていた。 乗客が行き交う姿も、搭乗手続きに並ぶ人たちの列もなかった。 コロナで乗客が9割以上も減ってしまった「青い翼」ことANAが生き残りをかけた1000日の全記録。 新型コロナウイルスによる未曽有のパンデミックは、航空会社の経営を大きく揺るがした。中でも、インバウンド需要の拡大と歩調を合わせるように人や機材を増やして事業規模を拡大してきたANAホールディングス(HD)への影響は大きかった。 経済誌『日経ビジネス』の記者としてANAHDを長期的に取材してきた筆者が羽田空港や成田空港、本社のある東京・汐留などで見たのは、経営陣から現場の社員までが、初めての経験に戸惑い、どうすべきか思い悩み、難局に立ち向かおうとする姿だった。それは、普段のANAがイメージさせるスマートさとはずいぶん違っていた。 ANAHDはどのように難局を切り抜け、光を見いだしつつあるのか。あのとき、経営者や社員たちは何を思い、何をしたのか。そして今、どんな課題に直面しているのか。企業が危機に陥ったときにどう動くべきかのヒントが詰まった"苦闘の1000日"の全記録。変化の時代に奮闘するあらゆるビジネスパーソンの道しるべになる1冊。
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3.9『雪国』を読んだ時「これだ」と思った。 私がしゃべりたい言葉はこれだ。 何か、何千年も探していたものを見つけた気がする。 自分の身体に合う言葉を。 -------------------------------------- 社会主義政権下のルーマニアに生まれたイリナ。 祖父母との村での暮らしは民話の世界そのもので、町では父母が労働者として暮らす。 川端康成『雪国』や中村勘三郎の歌舞伎などに魅せられ、留学生として来日。 いまは人類学者として、弘前に暮らす。 日々の暮らし、子どもの頃の出来事、映画の断片、詩、アート、人類学……。 時間や場所、記憶や夢を行ったり来たりしながらつづる自伝的なエッセイ。 《本書は、社会にうまく適応できない孤独な少女の記録であり、社会主義から資本主義へ移っていくルーマニアの家族三代にわたる現代史でもある》 -------------------------------------- 五歳の娘は寝る前にダンテ『神曲』の地獄の話を聞いてこう言った。 「でも、今は優しい地獄もある、好きなものを買えるし好きなものも食べられる」。 彼女が資本主義の皮肉を五歳という年齢で口にしたことにびっくりした。 ——本文より -------------------------------------- 【目次】 ■生き物としての本 上 ■生き物としての本 下 ■人間の尊厳 ■私の遺伝子の小さな物語 上 ■私の遺伝子の小さな物語 下 ■蛇苺 ■家 ■マザーツリー ■無関心ではない身体 ■自転車に乗っていた女の子 ■天道虫の赤ちゃんは天道を見ることができなかった 上 ■天道虫の赤ちゃんは天道を見ることができなかった 下 ■なんで日本に来たの? ■シーグラス ■ちあう、ちあう ■透明袋に入っていた金魚 ■社会主義に奪われた暮らし ■トマトの汁が残した跡 ■冬至 ■リボンちゃんはじめて死んだ ■毎日の魚 ■山菜の苦味 ■優しい地獄 上 ■優しい地獄 下 ■パジャマでしかピカソは描けない ■紫式部 ■あとがき
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3.5江戸以前、武士とはどうしようもない暴力的存在(野蛮なかぶき者)だった。本書は時代をさかのぼり、戦国期の武士を貫く行動原理がどのようなものであり、太平の時代になっていかに危険なものとなったかを明らかにする。そして、じつは赤穂事件こそが復讐の論理を忠義の論理に切り替える(すり替える)という、真にアクロバティックな思想的転換であったことを示す。 野口武彦氏にはすでに『忠臣蔵―赤穂事件・史実の肉声』(ちくま新書、現在はちくま学芸文庫)という傑作があります。そこでは事件の発端から終結まで、後世の潤色を取り去り、史料の叢から元禄の人間ドラマをよみがえらせました。 しかし、それだけでいいのか。ここから著者の新たな追跡がはじまります。 「後世の潤色」にはいろいろありますが、その最たるものは武士道というイデオロギーによるものです。忠義のベールに覆い隠された事件の本質はなんであり、それを取り去ったあとに残るものはなにか……。 それは自力救済と復讐の論理であり、武士という存在のどうしようもない暴力性です。ガルシア=マルケスのひそみに倣えば、「忠臣蔵」とは「元禄の予告された殺人の記録」なのです。 本書は時代をさかのぼり、主に戦国期の武士を貫く行動原理がどのようなものであり(野蛮であり、傾奇者であります)、太平の時代になり、権力にとっていかに危険なものとなったかを明らかにします。そして、じつに赤穂事件こそが復讐の論理を忠義の論理に切り替える(すり替える)という、じつにアクロバティックな思想的転換であったことを示します。 げに武士道とは、始末に負えぬものなり 江戸以前、武士はどうしようもなく暴力的で野蛮な存在だった。太平の世を迎え、権力は自力救済と復讐の論理を服従の美学に転換させるべくさまざまな努力を重ねる。それでも間歇的に噴出する異議申し立て。その頂点が赤穂事件だった。忠義のベールを取り去ったあとに残る「日本人の正義」の原形質を明らかにする歴史エッセイ集。
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3.0スウェーデンは、人が楽(らく)しているのに、なぜ豊かで住みやすいのか。私的な世界七不思議だ。 子どもの頃はあまり勉強しないし、大人になってもあまり働いていない。受験も学習塾も存在しないから、勉強時間が少ない。社会人は残業をしないし有給をたっぷり取るから、労働時間が少ない。五時にはオフィスから人影が消え、夏休みはスウェーデン中が機能しなくなり、この時期に病気をするなと言われる(病院に医者がろくにいないからだ)。 別に恵まれた環境でもなく、隠れてずるいことをやっているわけでもなさそうだ。スウェーデンは鉱石と森林を除けば資源は貧しく、気候は先進国で最悪だ。影の武器産業はあるが、雀の涙にもなっていない。おまけにたった九百万人の小国だ。しかし、こんな貧弱で楽している人たちが、国際競争力、IT競争力、潜在競争力、住みやすさ、報道の自由度、生活の豊かさ、教育水準、平和指数、福祉の充実など、各種ランキングの上位を占める優秀な国を築いている。おまけに治安もよく、格差も少ない。豊かで競争力が高いかわりに、格差が大きく、治安の悪いアメリカとはまったく違った繁栄の仕方をしている。 (まえがきより)
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4.2権威を破壊したアントニオ猪木と、権威を追求したジャイアント馬場。 新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792~1988年の“リアルファイト”を再検証! 「俺のライバルは馬場さんじゃない。プロレスに対する世間の偏見だった」(アントニオ猪木/本書独占インタビューより) 「2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。 今も多くのファンの心を熱くする70~80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。 本書は両団体が旗揚げした1972年から、昭和の終わりであり、プロレスのゴールデンタイム放送の終わりでもある1988年までに起きた出来事や名勝負を592ページにわたって網羅。 その魅力を追求する叙事詩となっている」(著者より) 【本書の内容】 “燃える闘魂”アントニオ猪木スペシャルインタビュー 1972 猪木の日プロ追放が引き金となった新日本と全日本の旗揚げ 1973 新日本プロレスの苦しい船出 猪木が頼った“神様”ゴッチの真実 1974 小林の挑戦状に秘められた猪木の思惑 猪木vs小林、昭和の巌流島の決闘 1975 策士・馬場の静かなる“猪木潰し” 空前の「世界オープン選手権」開催 1976 プロレス八百長論との真剣勝負 アントニオ猪木vsモハメド・アリ 1977 世界オープンタッグ選手権開催 テリー・ファンク人気が大爆発 1978 地獄の欧州ツアーに帯同した藤原が語る“シュツットガルトの惨劇”の真実 1979 “過激な仕掛け人”新間寿が語る「プロレス夢のオールスター戦」舞台裏 1980 新日本ブームに対抗する切り札 馬場が3度目のNWA世界王座奪取 1981 新日本が全日本に完敗を喫した仁義なき選手引き抜き合戦 1982 新日ファンに多大なショックを与えた馬場vsハンセンの年間最高試合 1983 “打倒・馬場”の総決算になるはずだったIWGPをなぜ猪木は自ら破壊したのか? 1984 第2回IWGP蔵前大暴動勃発 長州離脱で新日本ブームは終わった 1985 馬場・全日本の大攻勢 ゴールデン復帰はなぜ失敗したのか? 1986 猪木は前田にかつての自分を見た。新日本vsUWF近親憎悪の闘い 1987 『最強タッグ』で実現した最初で最後の超獣コンビ対決 1988 昭和のプロレスの“最終回”だった8・8藤波vs猪木の60分フルタイム 昭和の全日本プロレスの“流儀”テリー・ファンク&天龍源一郎スペシャル対談 etc…
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3.7\すべてのビジネスパーソン必読!/ 顧客を驚かせ、感動を与え続けるための“徹底攻略本” 「顧客目線」という合言葉とともに、CX向上をテーマに掲げる企業が増えている。 「CX向上に本腰を入れない企業は、淘汰される」という声は、日に日に増しているが、CXと切っても切り離せないDXに向けた活動で、成果をあげられていない日本企業も多いのが現状である。DXに向けた変革活動を前進させるためにも、本書では「CX思考」について深掘りしていく。 本書内では、ベイカレント・コンサルティングが蓄積してきたデータや知見から、顧客の消費行動を分析し、企業戦略・事業戦略の根幹となるCXの組み立て方について解説。先進的な企業事例を多く取り上げ、その成功の秘訣にも迫る。事例・アカデミックの両面から「CX思考」について切り込んだ1冊だ。 <本書の内容> 第1章 新たな価値を顧客に届ける 第2章 CXに向き合い始めた日本企業、求められるのはデザイン力 第3章 デジタル時代の顧客に起きている変化を捉える 第4章 新たなマーケットにつながる新しいカギ 第5章 顧客と新たな関係を築くための「10の新戦略」 第6章 日本のCXが世界最高になるための「7つの道標」 <特別対談> 大阪大学 松村真宏教授 東京大学 小島武仁教授 <特別インタビュー> 全日本空輸株式会社 荒牧秀知氏 全日本空輸株式会社 井岡大氏 株式会社博報堂 嶋浩一郎氏 株式会社博報堂 入江謙太氏 PayPay株式会社 青柳麻紀氏
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3.5元FBI特別捜査官が教える世界最高機関の仕事の流儀 ・8つのコア・バリュー ・7つのC ・5つのメダル 「フランクは、ドラマチックな最前線の物語と解説を通して、 シンプルだが本質的なFBIの価値観を私たちの生活の中に活かす方法としてを示している」 by ロバート・デ・ニーロ 「FBIの仕事の質、倫理性の高さは群を抜いている。広く見習われるべきである」 ワシントン・ポスト紙 記者デブリン・バレット ほか、元国防長官、元CIA長官、NBCニュース・主任外交編集委員、元共和党全国委員会議長などが絶賛! FBIは予算・技術・武器などの外的要素によってではなく、 常に全員に内面的な優秀さを求める行動模範を作り上げ、 それを局員に注入することで素晴らしい成果を残してきた。 ここには深い意味がある。 私が「自分たちを高い水準に保ち続けた」と言えるのは、 FBI局員が殺人犯・窃盗犯・スパイを追うのと同じ情熱で 自分の内面を律していることを知っているからだ。 建物は建て直され、リーダーは替わるかもしれない。 だが、捜査官たちが、FBIアカデミーに入った瞬間から注入される行動模範を、 類まれなハイレベルで実践しているということこそがFBIの本質であり、 この本質は変わらない。 私はこれを【FBI WAY】と呼ぶ。 本書では、 FBIがどのように高い実績をあげているのかを明らかにしている。 情報・警察・軍事の世界には、「ホット・ウィッュ」という言葉がある。 戦術的な作戦・訓練・危機的な事象の直後に、 何がうまくいって、何がまずかったのかを話し合う反省会を表すものだ。 前線の兵士がライフルをきちんと分解して掃除をするまでの間、 お湯をかけて武器の誇りや煤を流したことに由来する。 今では、次の任務に応用できる反省点を出し合うチーム報告会すべてをこう呼ぶ。 本書は私の職業人としてのホット・ウィッシュである。 貴方の人生において、あなた自身の価値観を土台にしてパフォーマンスをさらに高めるために、 私が学んだことを一部でも役立ててほしい。 私が学んだこととは、幹部1人ひとりを、 組織の価値観と使命を高い品質で次世代に伝える 指定生存者だとみなせるようになるためのFBIの手法である。 そしてその手法を使えば、あなたと、あなたのチームでも同じことができる。 私は、FBIのコア・バリューを守り、受け継ぐプロセスを【7つのC】としてまとめた。 これこそが【FBI WAY】である。 (はじめにから抜粋) ■目次 ・1 コード(Code 規範) ・2 コンサーバンシー(Conservancy:価値への共同奉仕) ・3 クラリティ(Clarity:明確さ) ・4 コンセクエンス(Consequence:結果責任) ・5 コンパッション(Compassion:慈悲・思いやり) ・6 クレディビリティ(Credibility:信頼) ・7 コンシステンシー(Consistency:一貫性) ■著者 フランク・フィグルッツィ FBIの特別捜査官として25年勤務。 米国の主要都市でFBI地方局の管理職を務めたほか、FBI主任監査官に任命され、数々の難しい内部調査を指揮監督した。 その後、本部の補佐官にまで昇進し、FBIの中でも名高い防諜部の責任者となった。 フェアフィールド大学卒業。コネチカット大学ロースクール修了。 ハーバード大学ケネディスクール、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の修了生でもある。 現在は、NBCニュースの国家安全保障アナリスト。 リーダーシップやリスクマネジメント関連の講師としても人気を博している。 ■訳者 広林茂
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は5歳から上の子どもたちに哲学の手ほどきをする本です。 現役の小学校教諭と大学の哲学教授の共同執筆によるもので、実践的かつ学術的。子どもの思考力、集中力、そして議論する力を飛躍的に伸ばします。 哲学を学んだ経験がなくても心配はいりません。子どもに哲学を教える作業の第一歩は、まず子どもに哲学的な議論をするチャンスを与え、その議論に集中させることです。本書のプランに従って、親と子、先生と子どもたち、いっしょに哲学を楽しみましょう。 本書を使えば以下の力が自然に身につきます。 目次 1 政治哲学 公平さとルール こぐまのピクニック――どういうことを公平って言うのかな? 1 ガビンのすなば――どういうことを公平って言うのかな? 2 動物たちのおやつ――どういうことを公平って言うのかな? 3 学校の決まり――決まりはいつでも必要なこと 2 環境哲学 草地、ゴミ、リサイクル グリーンヒル村――自然はそのままのほうがいいのかな 象の水遊び――自然にあるものはなくならないの ゴミ箱ベニー――リサイクルはなぜしなくてはいけないの 3 社会哲学 友だちと人間関係 こぐまの友だち――友だちってなんだろう 1 ウイリアムとアーサー―友だちってなんだろう 2 エマとサリー―友だちってなんだろう 3 羊のメーシー――みんなちがっていていいの 大きなこぐまは転校生――仲間を作ること 4 倫理 美徳と悪徳 サムの「親切の日」――親切って、どんなこと カースティのうそ――ほんとうのことを話すべきなの 魔法の言葉――「ありがとう」を言うために けちんぼテッド――プレゼントのお返しについて 自分本位なカバ――自分勝手はいけないの なまけものの毛虫――なまけものは悪いこと 食いしんぼうのウサギ――よくばりなのは悪いこと 5 美学 美しさ、絵、物語 美しいもの――だれもが同じに美しいと思うのかな ネコ――ほんものかどうか、見分けられるかな 海辺の散歩――ほんとうのことと空想のこと 洞窟のモンスター――こわい話とほんとうにこわいこと 6 心の哲学 感情、何かを信じること、人 おこりんぼパッチ――どんなときなら、おこってもいいの ウサギとネズミ――いつでもこわがるべきなの ハッピーなスージー――なにがわたしたちを幸せにするの 悲しいテッド――なんで悲しくなるんだろう アンディのけが――いたいことはどんなときにも悪いこと ロボットのアイザック――ロボットと人のちがいはどこにあるの 7 認識論 夢と錯覚 ミリーの悪夢――どうしたら夢じゃないとわかるの? 1 学校の夢――どうしたら夢じゃないとわかるの? 2 水中のエンピツ――目に見えるものは、すべてそのとおりなのかな 8 形而上学 何が真実か ネコのアンガス――ほんものと物語のなかの動物はどうちがう 数――数はほんとうにあるものなの テセウスの船――なにかとなにかが同じであると言えるには 【土屋陽介先生からの一言】 公平について/決まりについて/環境について/環境について 2/友だちについて/違いについて/自分と違う人を受け入れること/徳について/悪徳について/本物について/感情について/ロボットについて/夢と現実について/数について/同じということについて
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3.0日常生活で、受験会場で、ビジネスシーンで。誰にでも応用できる最強の心理的スキル 「メンタルヘルスリテラシーを高める」「不快な感情と向き合う」「怒りの使い方」「やる気を分類する」「メンタルタフネスを手に入れる」など、アスリートが行う心の整えかたは、私たちの日常生活にも応用ができる。五輪メダリストという選手としての経験に加え、日・米・仏の代表チームのコーチを歴任した指導者としての視点を持ち、さらにはスポーツ心理学者としての知見を携えた著者ならではのメンタルトレーニングを紹介する。ボクサー・村田諒太選手とのセッション(対話)の様子についても語る。 【主な内容】 プロローグ メンタルタフネスを手に入れる~村田諒太選手とのセッション 第1章 感情と思考に向き合う (自分の感情に気づく/緊張するのは悪いこと?/怒りの使い方/不快な感情は誰のせい?/2種類の自信を理解する/失敗から学ぶ/やる気を分類する) 第2章 実践する (夢に向かって目標を立てる/ポジティブ思考トレーニング/体からのアプローチ/メンタルトレーニング・プログラムをつくる) エピローグ~私のメンタルトレーニング史
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4.5不幸で、嘘つきで、どこまで優しく。昭和の男社会を「溢れるしずく」を武器に、その身ひとつで生き抜いたストリッパーの本格評伝。 ウーマンリブが台頭してきた時代、わいせつ裁判を通して、図らずも「反権力の象徴」に祭りあげられた一条。普通の生活がしたいと願うも、周囲はそれを許さず、本人もまた酒と嘘と男に溺れていく。 極貧の幼少期、絶頂期、刑務所暮らし、夫の自死、大やけど、生活保護、ドヤ街での暮らし、孤独死……。ひとりの女性としては幸せだったと言えないかもしれないが、芸人としては最高の人生だったと、生前の彼女を知る者は口を揃える。 人間が持つ美点と欠点を、すべて曝け出しながら駆け抜けた彼女の生涯を描く。 プロローグ 中田カウスの恩人 第一章 溢れるしずく 第二章 一条さゆりの誕生 第三章 警察との攻防 第四章 時代が生んだ反権力の象徴 第五章 芸術か、わいせつか 第六章 塀の中、束の間の平穏 第七章 暗転 第八章 釜ケ崎に暮らす 第九章 ドヤ街の酔いどれ女神 第十章 過ぎゆく日々のなかで 第十一章 見事な最期 エピローグ 拝まれる人
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4.5最大10%還元 本のまとめ買いキャンペーン 子どもを産まないと決めたが、ある日「1人ぐらい産んでおいたら?」と姉に言われ不安が止まらなくなった著者は、 同じ選択をした17人の女性たちに会いに行くことにする。 ある人は家族について、ある人は仕事について、ある人は韓国という社会について、 彼女たちが語る「ママにはならない」理由に、一つとして同じものはなかった。 出生率が「1」を切る現代の韓国で、子どもを持たずに生きる女性たちの悩みと幸せ。 目次 プロローグ インタビューに参加した人たち 第1章「子なしで生きる」と100%確信して決めたのか?――自分の心と、「母性」について考えたこと 誰もがママになりたいと思うものなのか? 産むか産まないか、そう簡単には決められない 妊娠や出産は人生をドラマチックにするための演出じゃない 妊娠中絶について 子どもが嫌いだから産まないのですか? ママになることへの恐れ ある日「マンマ・ミーア! 」を観ていて 親にならないと大人になれないって? 子なし人生のゆとり お金と時間はこう使う わが子の代わりに世界中の子どもに手を差し伸べる 第2章 出産するのは私なのに、なぜ非出産はすべての人が納得しなければならないのか?――配偶者、両親、友人たちとの関係について 配偶者とはどうやって合意しましたか? 子どもがいないという理由で別れるなら 結婚は四方からの攻撃だ! 義両親からの圧力 結婚は四方からの攻撃だ! 実家の両親の期待 避妊はどうしてますか? もし、男性が子どもを産めたなら… オー、わが甥っ子! 猫を飼う嫁として生きること 子どもがいてもいなくても いつだって友達でいられたら 両親のせいなのかと聞かないでください あらゆる無礼とおせっかいのオンパレード 「じゃあ、なんで結婚したの?」という質問に答える方法 第3章 韓国でママになることは何を意味するのか――子なし女性の就職とキャリア、そして社会構造について 子なし夫婦の家事分担 「子どもを育てるために必要な金額」を計算してみたら… 非出産がキャリアに及ぼす影響 子なし女性と産休・育休 子なし女性の求職が大変な理由 地方で子なしで暮らすこと バラエティ番組で育児を学ばないように ノーキッズゾーンに行かない理由 子なし夫婦のための政策は必要か? 韓国で子どもを産みたい日はくるか? エピローグ 訳者あとがき
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5.0コロナの時代がすべてを変えた。 前例踏襲、横並び、役場の流儀はもう通用しない。 地方公務員として初めて NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に 取り上げられた男が この3月に役場を離れた。 なぜその決断に至ったのか。 「まちおこし」地方公務員として初めてNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に取り上げられた男がこの3月に役場を離れた。その決断とこれからの展望を朝日新聞、東京新聞、地元紙などが報じた。今春、多くの公務員が職を辞し、新しい環境に飛び込んで地域振興に取り組んでいる。その中でもとりわけ注目されたのが寺本氏だ。彼はなぜその決断に至ったのか。 人口1万人の町、山間にある島根県邑南(おおなん)町。 ここに全国トップレベルの「高級レストラン」、地域おこし協力隊の仕組みを活用して若いシェフを育てる「耕すシェフ」制度、自己資金が少なくても地域の人たちが支えて安心して開業できる「0円起業」など新しい仕組みを作った寺本英仁(元島根県邑南町商工観光課長/現株式会社ローカルガバナンス代表取締役)氏。 地方の産品を都会に売って「外貨」を稼ぐのではなく、その地域にある「キラリと光る逸品」を見出し、地産地消、地元に雇用が生まれ、経済が継続的に循環する仕組みをつくってきた異色の地方公務員だ。 この10年間、近隣の町では飲食店が減少していく中で、島根県邑南町では、新たな飲食店が23店舗も増えた。町全体では50軒以上あり、コロナ禍で廃業した店は一軒もない。なぜこのようなことが可能となったのか。 「僕の悪戦苦闘のすべてを伝えたい。地方創生をしたい志のある人たちに役に立つノウハウだ」(寺本氏) 「モノ言う公務員」が地方を元気にする。そういう公務員を外から応援したいとする寺本氏。首長は4年先を見ているが、地方公務員は40年先、100年先を見ている。地方公務員は安定しているから人気だと思われがちだが、安定より大切なのは地域の希望を生み出すことだ。若い人たちに地域の希望になってほしい。 寺本氏は28年勤めた町役場を退職し、起業。これから全国を回り、持続可能な地域づくりに向けた自治体への助言や研修、地域間連携を深める事業に取り組む。 真の豊かな生活は田舎にこそある。「ビレッジプライド(地域に愛着を持ち豊かな暮らしを誇りをもってできるまちづくり)」の提唱者、寺本英仁(元島根県邑南町商工観光課長)が示す新しい地方創生の形がここにある。 巻末特別対談 平野レミ×寺本英仁
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3.0「日本は神風が吹く、神に守られた特別な国」という「神風思想」が生み出す「ニッポンすごい!」「独り善がりの排他主義」「根拠なき楽観主義」……元寇から特攻まで日本史を貫きつづけてきた「神風思想」は、太平洋戦争における敗戦という結末を迎えることとなったが、その意識自体はいまだ日本人の心に根強く生き続けている。 本書は、「神風思想」がいかに形づくられていったかを、史実に沿って検証、「神風が吹いたのは日本だけではない」「神社による立派な〈武器〉だった神風」「実は友好的だった元寇前のモンゴルの外交姿勢」「天皇制をこき下ろした天皇」「〈神の国〉ではなく〈人間本位〉を考えていた中世の政治家たち」「立憲制を念頭に置いていた大日本帝国憲法」など、日本が決して「神風思想」だけに凝り固まっていたわけではないことを示す事実を挙げながら、「神風思想」とそれに対峙する形の「撫民思想」とのせめぎ合い、そして「神風思想」の根幹をなす「根拠なき楽観」が招いた悲劇の過程を辿っていく。 歴史的論考としてはもちろん、コロナ禍、ウクライナ戦争など混迷の時代において危機をいかに克服していくべきかの指針ともなる一冊。
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4.1新型コロナウィルスの蔓延にともなうリモートワークの拡大は、男性の働き方と暮らし方を根本から揺るがしている。多くの男性は、仕事場が会社から家庭へと変化し、家庭で過ごす時間が格段に長くなった。それにともない、男性の家事・育児参加の促進が期待される一方で、一部の男性による虐待やDVの増加を懸念する声も聞かれる。 これまで、男女平等化の流れの中で、長年にわたり男性の仕事中心の生き方が批判され、男性の家庭参加やワーク・ライフ・バランスの必要性が訴えられてきたが、あまり大きな変化は見られなかった。ところが、コロナ禍は、瞬く間にそうした従来の男性のライフスタイルを大きく揺るがした。今後、私たちの働き方と暮らし方はどう変化していくのだろうか。それは、社会の男女平等化を促すのだろうか、それとも形を変えながらも男性優位の社会が持続していくのだろうか。そうした中で、特に男性たちは、どう振る舞い、どう生活を組み立てていけばよいのだろうか。 コロナ禍に伴う働き方や家庭生活の変化については、すでに多くの論者や各種メディアによってさまざまに論じられているが、男女平等化(ジェンダー平等)という社会の大きな流れを背景とした男性の仕事と家庭生活をめぐる戸惑いに、さらにコロナ禍が追い打ちを掛けようとしている状況を正面から取り上げたものはいまだほとんど見られない。 本書は、コロナ前からコロナ後にかけての日本社会における男性たちの仕事と家庭生活をめぐる現状と課題について、労働社会学、家族社会学、ジェンダー学などの学術的知見に基づいて多角的に考察し、一般読者に向けて平易な言葉で分かりやすく論じるものである。これにより、混迷を極めるポストコロナ社会に向けて、各職場における新たな職場づくり、各家庭での新たな生活設計、そして個々人による新たな生き方の展望となる1冊である。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神話が伝わる土地について、出雲、日向を中心に全国をたびたび訪れ 研究をしてきた神話学者の著者が、自ら撮影をした写真とともに、 物語性豊かな神話の世界へご案内します。 「目の前の景色に神々の物語を重ね合わせ、神々の姿を見いだすということは、古くから各地で行われてきた。神話をめぐって発揮されてきた人々の想像力は、神話の解釈にもヒントを与えてくれることが多い。(中略)なかには神話を知らなくとも神秘的な空気や絶景に感動することもあるが、神話を少しでも知っていると、風景に奥行きが生まれる。何でもないただの薄暗い藪が黄泉国(よみのくに)への入り口に見えてくる」(本書より) 本書の内容 ●神話の旅に出る前に 旅の準備1 神話の資料を知る 古事記・日本書紀・風土記 旅の準備2 神話の内容を知る 旅の準備3 土地について考える ●出雲/黄泉平坂 ヤマタノオロチ神話 因幡のウサギ 国作り神話 国譲り神話 出雲国風土記 ●日向/天の岩屋神話 天孫降臨神話 ホノニニギとコノハナサクヤヒメ神話 海幸彦・山幸彦神話 山幸彦とトヨタマビメの神話 ●対馬/ワタツミの宮 トヨタマビメ神話 対馬に伝わる神話の世界 対馬で感じる古代的世界
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3.7戦争、洪水、貧困……世界は恐ろしいニュースにあふれている。 世界はほんとにお先まっ暗なの? ——〈答えはNO!〉 -------------------------------------- 民主主義の社会に暮らす人がいまほど多い時代はない。 学校に通う子どもの数も一番多いし、女の子の数も一番多い。 清潔な水やトイレを利用できる人の数もいままでで一番多い。 多くのアートが自宅のソファで見られるようになっている。 貧困率も下がっている。 気候変動を抑えるために森を守る人が増えている。 政治のトップには女性たちが入るようになった。 ——「ね、世界や人間は捨てたものじゃない。希望は簡単に捨てられないんだ」 データや事実を見れば、たくさんのよいニュースがある! たたかうに値する課題ばかりだ! -------------------------------------- 【目次】 ■はじめに ■第1章 人はやさしさと共感と希望にみちている ■第2章 政治はよくなっている——リーダーとドリームチーム ■第3章 美しい地球を取りもどす——環境を守る ■第4章 すべての人をすこやかに——世界に医療と衛生を ■第5章 みんながかがやける社会に——不平等をなくす ■第6章 アートってすばらしい——エリートでなくてもOK ■これからのこと ■おもな情報源 ■訳者あとがき --------------------------------------
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadの定番お絵かき・イラストアプリ「Procreate」の使いこなしガイド。Procreateの基本的な使い方に加え、その豊富な機能やカスタマイズの仕方など、Procreateを使いこなすための知識を解説。
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3.0全米話題!ベストセラー!奇跡の実話! カネなし、コネなし、でも信念だけはある! 自宅のリビングで化粧品会社を立ち上げた女性起業家が、約1500億円でロレアルに売却するまでのリアルな物語! 《あなたの弱さは武器になる》 過度に加工された美肌モデルの写真を見せつけられて、 女性たちは、どうやって自分を美しいと思えるんだろう? 生放送ですっぴんをさらけ出し、美の「常識」に挑んだ起業家が、 究極の「自分を信じる力」を手にするまでの物語。 投資家の声: 答えはノーです。御社への投資は見送らせてもらいます。正直言って、 あなたのような見た目の人から化粧品を買う女性がいるとは、思えないんですよ。 ジェイミー(心の声): 彼の言うとおりなのだろうかと思いながら、心の奥底では、 彼は間違っている、という圧倒されるほどの直感を感じていた。 それを証明する旅路は、まずは、私自身が心からそう信じられるかどうかに かかっていることもわかっていた……
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4.0自由放任も、ガチガチに縛るのもNG! 子どもが初めて補助輪を外して自転車に乗るときみたいに、 そっと後ろから支えてあげる「家庭のルール」が必要です。 おもわぬ落とし穴にはまって、 いじめや犯罪の加害者、被害者にならないように、 安心安全、賢くスマホが使える練習をしましょう。 私たちは今、高度情報化社会を生きています。情報化はコロナ禍でさらに加速し、遠隔医療、キャッシュレス決済、ネット通販、リモートワーク、オンライン授業など、私たちは日々、インターネットの恩恵を受けています。 大人もそうですが、子どもたちも小さい頃からデジタルデバイスを通じて、ネットにつながる世界となりました。 文部科学省は近年、「主体的・対話的で深い学び」を提唱しています。誤解を恐れずに書くと、これまでと教育の方法とは真逆の考え方です。1人1台情報端末を持ち、議論し、プログラミングに取り組む。自分で考え、表現させるためです。 ネット、スマホの存在感が高まり、どう付き合うかは子どもの大きな課題です。本書では、保護者が「子どもにスマホやネットにどう関わらせられるか」を一緒に考えます。 子どもは自転車に初めて乗るときに、転んだり、倒れたりして痛い思いをして覚えながら次第に乗りこなしますが、「ネット依存」「自画撮り被害」「誹謗中傷」「ネットいじめ」などのネットでの失敗は子どもの一生を左右します。 「スマホやネットを自由に使わせ、失敗から学ばせろ」、つまり100パーセント自由派には断固反対です。100パーセント自由派はかっこよいですが無責任です。 「スマホやネットは危険だから大人になるまで使わせない」、つまり絶対ダメのゼロ派も無責任です。今の時代にスマホやネットを使いこなせないことは大きなハンデです。スマホネイティブ世代には、ネットもリアルも両方大切です。そういう時代の作法や流儀、対処を身に付けていくことは、もはや「品格」です。 これからの時代は、ネットやネットを「品格を持って」「正しく怖がり賢く使う」、そういう姿勢が求められます。100でもゼロでもなく、30か、50か、80か、大人と子どもで試行錯誤していくしかありません。残念ながら、歴史上のどこにも、世界中のどこにも、この経験の答えはありません。私たちが作っていくのです。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気シリーズ「乙女の本棚」第27弾は、詩人・中原中也×イラストレーター・まくらくらまのコラボレーション! 詩集としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。 汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる 30歳でこの世を去った詩人による、生前に刊行された唯一の詩集。 中原中也の『山羊の歌』が、アンティークのような不思議な魅力を放つイラストで話題の大人気イラストレーター・まくらくらまによって描かれる。 名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。 自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
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4.3長期停滞を解明する、新たな経済学へ 経済学において「異端派」とされるMMT(現代貨幣理論)が、現実を説明する新たな理論として幅広く受け入れられつつある。「財政赤字や国債残高を気にするのは無意味である」というMMTの主張をめぐって、もはや「極論」や「暴論」と片付けられる段階ではない。 経済学におけるパラダイム・シフトをしっかりと見定める時期が来ているといえよう。 とりわけ、「失われた30年」とも言われる長期停滞にあえぐ日本経済を分析する「武器」として、MMTはなくてはならない道具立てである。 本書は、ランダル・レイ『MMT現代貨幣理論入門』(東洋経済新報社)を監訳し、『MMTとは何か』(角川新書)を執筆して、この新たな経済学を日本に紹介した第一人者による人気講義を書籍化したものである。 MMTが多く人を惹きつけたのは、貨幣の起源をめぐる根源的問いと時事的な現代経済論を結び付ける、その理論の全体性にある。 制度化が進み、学説や理論がますます断片化していく状況下、歴史も視野に入れてトータルに現実を説明するMMTは、経済学というディシプリンを超えて、人文・社会科学に幅広く訴える。
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4.3■「問い」制する者はビジネスと人生を制す! 「自分と他者を動かす“機能する問い”をつくり出す」技術が身につく 驚異のノウハウを書籍化 企画力も、寛容力も、思考力も、人間関係力も、 これらはすべて「問う力」から生まれているのです 「問う力」の良しあしが、これらのレベルを決めます プロのファシリテーターとして、年間200回以上登壇し、 のべ3万人以上の社会人や学生を育成してきた 井澤友郭さんが「問い」の力を活用して ニューノーマルの時代を生き抜くための 「問いづくり」の技術を大公開します ■本書でご紹介する方法は、 □1人称/2人称/3人称の問いのそれぞれの特徴をきちんと押さえる □オープン・クエスチョンとクローズド・クエスチョンを適切に使い分ける □“主語と主体”を明示することで思考の領域を明確にする □自分が知っていることをあえて問うことで会話の量を安全に増やす □信頼関係を築くために、相手の話したい話題を引き出す □まだ認識や言語化されていないことを相手に気づかせる □学習目標/評価のレベルから「ゴールとなる問い」をつくろう □思考ツールとしての「中心となる問い」をつくる など あなたがこれらのテクニックを自由に使えるようになったとしたら 仕事や人生において成功を手に入れられることは間違いありません。 「正解のない時代」を勝ち抜くために奮闘している ビジネスパーソンやリーダーの方たちは必読の1冊です
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3.8■戦略を立てる力がぐんぐん身につく驚異のノウハウを書籍化 突然ですが、 今の時代、あらゆるビジネスマンに求められる 「必須能力」は何だと思いますか? それは「マーケティング思考力」です。 商品開発やサービスの企画を考える場面だけでなく、 営業、販促・PR、プレゼンテーションなど、今やビジネスのあらゆる場面で この力が必要とされます。 では、どうすればいいのでしょうか? 成功事例をなぞってみればいいのです。 ■本書は、SNS上のコミュニティ 「マーケティングトレース -マーケターの筋トレ-」の主催者、黒澤友貴さんが、 「マーケティングを学びたい」すべての人に向けて、 マーケティング思考力を確実に身につけるためのトレーニング方法を解説しています。 BAKE、Bリーグ、ワークマン、コメダ珈琲店、 グリコ、キリンビールなど さまざまな分野の成功したマーケティング戦略を模倣することで、自分の頭の中に大量の成功パターンを蓄積して、 仕事で使えるようにすることで「戦略を考える」ことができるようになります。 ■本書の内容 はじめに ――マーケティングを学びたいすべての人へ 第1章 「マーケティングトレース ―マーケターの筋トレ―」とは何か? 第2章 マーケティングトレースに活用するフレームワーク解説 第3章 マーケティングトレースの事例集 第4章 マーケティングトレースの取り組み方と継続する工夫 第5章 マーケティング思考力で理想のキャリアを築こう
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4.1■マーケティングの落とし穴 ネット、SNS全盛の時代、 お客様の集客も商品の購買も大きく変化しました。 多くの会社が日夜、知恵を絞り、 めまぐるしく変わるアルゴリズムに対応しようと頭を悩ませています。 実はそこに“大きな落とし穴”があります。 集客が上がらない、商品が売れないのだとしたら、 その原因は「根本的なお客様集め」の仕組みにあるからです。 それさえ解消できれば、目の前にいるお客様に確実にリーチできます。 その方法とは、実は“アナログ”のマーケティングにあったのです。 ■実践者2万人以上、3000億円以上の実績 今から10年以上前、4000社超、延べ2万人以上が実践し、 売上増3000億円以上を叩き出した、伝説の集団がいます。 その名も「顧客獲得実践会」。 彼らは体だけではなく、頭にも汗をかき、 実際に広告費を投入しながら、爆発的な成果を生み出しました。 約6年にわたり、成功事例として発行された「顧客獲得実践ニュースレター」は、 全66号、電話帳6冊分に相当する量。 ■この本は「顧客獲得実践会ニュースレター」の中から、 マーケティングに関する選りすぐりの解説&事例を抽出。 「不変」の原則をまとめたもの。 時が経てば経つほど、効果を発揮するノウハウの塊。 記憶喪失になっても覚えていたいマーケティングの原則。 これらがドンと詰まった1冊です。
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4.0「きょうだい」とは障害のある兄弟姉妹がいる人のこと。 「どうしていつもお兄ちゃんだけ?」「お母さんとゆっくり話す時間がほしい」「友達には自分から話す?」「大切な人に話したらどう思われる?」「親亡き後のこと」…。幼児期から大人になるまで、きょうだいだから考えること、気になることを63のエピソードで紹介。特有の想いを客観的に解説し、考え方のヒントを提案する。きょうだいは自分だけではないと共感し、前向きになれる一冊。 「“一人じゃないよ。みんな同じようなことに悩んだり心を痛めたりしながら、そのことに立ち向かっているよ。役に立てるかどうかわからないけど、いつも偉大な君たちに仲間たちからのアイデアを送ります” どうか、この本が一人でがんばって思い悩んでいるきょうだいたちの元気とパワーの源になりますように。そして、この本を読んだきょうだいが“仲間がいる”と思うことができますように。」(本書「はじめに」より)。 きょうだい当事者であり、「きょうだいの会」を主宰する3人からのエール。 親・先生向けコラムはヤングケアラー支援関係者も必読。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
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4.4日本では1000万頭近い猫が飼われているといわれますが、その多くが腎臓病で亡くなっています。猫に塩分を控えた食事をさせて日々気をつけていても、加齢とともに腎機能は必ず低下してしまいます。そんな猫の腎臓病の原因は、これまでまったく不明でした。 そんななか、宮崎徹先生が血液中のタンパク質「AIM(apoptosis inhibitor of macrophage)」が急性腎不全を治癒させる機能を持つことを解明しました。猫は、このAIMが正常に機能しないために腎臓病にかかることもわかったのです。 このAIMを利用して猫に処方すれば、腎臓病の予防になり、猫の寿命が大幅に延び、現在の猫の平均寿命である15歳の2倍である、30歳まで生きることも可能であるとされています。 ──これは、愛猫家にとっては、とてつもない朗報です。さらに、AIMは、猫だけでなく人間にも効き、また腎臓病だけでなくアルツハイマー型認知症や自己免疫疾患など、これまで〈治せない〉と言われていた病気にも活用が期待されます。 本書は、最新医療の研究現場のリアルを伝えます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・授業の導入で子どもたちを集中させたい ・クラス全員に意見を出してほしい ・誰もが役割を果たすグループ学習を実現したい ・子どもの質問にはすべて答えたい 私たち教師は、誰もがこんな「願い」をもって、日々の教育活動に取り組んでいます。しかし、理想とは程遠く、授業についていけない子どももいれば、学級会やグループ活動の大多数は一部の子どもの意見だけで進み、さらに、教師も忙し過ぎて子どもと向き合う時間がなかなかとれないという現実もあります。改善したくても、これまで通りの授業をするのに手いっぱいです。 しかし、こうした悩みを一気に解決し、教師の「願い」を実現する方法があります。それは、「ICT」を使うことです。こう聞いて、「機械は苦手」「新しいことなどやっている余裕なんてない」と感じた先生も少なくないでしょう。気持ちは分かります。本書の執筆陣は、2021年10月時点で日本に約40人しかいないGoogle for education認定イノベーターなどを含むICTの達人たちですが、私を含めた全員が最初はもちろん初心者でしたから。この本は、そんな私たちが、ICTに不慣れな人でもすぐに取り組めて、授業や校務を劇的に改善できる「超かんたんスキル」を紹介するものです。 ―執筆者代表 和田誠
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝え方が課題のアナタ! 「伝え方」に悩む主人公が偶然手にした 「1枚のメモ」。そこには伝え方の鉄板法則が 超訳されていた。”ダラダラ” が ”スッキリ” 伝わる 「1枚のメモ」が、主人公の人生を大きく変える! 【概要】 一生懸命、話したり、書いたりしているのに、部下や上司、取引先にうまく伝わらない――。 本書はそんなアナタに、マーケティングの世界で効果が実証済みの法則を駆使して「伝え方」を指南します。しかも法則はたったの3ステップ。今日からすぐに実践できます。また、HONDAの広告や『男はつらいよ』のセリフ、小泉元首相のコトバなど、“マネできる”実例も豊富に掲載。内容はストーリー形式でスラスラ読めます。 本書の主人公「相武(あいむ)」を「I’m(私)」に置き換えて、ご自身の問題解決にお役立てください。
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3.5■もはや給料は上がらない時代、 『金持ち父さん 貧乏父さん』著者 ロバート・キヨサキ推薦! 多くの日本人サラリーマンに衝撃と影響を与えた 超ロングセラーのお金の増やすバイブルが、 完全「日本版」になって新登場! 「給料が思うように上がらない……」 「AIの登場で、自分の仕事が奪われるのではないか……」 など そんな将来の「お金の不安」を吹き飛ばす、 具体的ノウハウを一挙公開したのが本書です。 【株式】【不動産】【情報】 など あなたのライフスタイルや経済事情に合ったものを、 多くの図版を交えながら、 具体的な実行レベルまで解説しています。。 ■第1章 イージー・マネー――1日1ドルで経済的な自由を! 第2章 10分間で億万長者!――必須のマネー・スキル 第3章 マネーツリー・フォーミュラ――一生続く収入の流れをつくる方法 第4章 経済的自由を生み出す山脈――3つの巨大なマネー・マウンテン 第5章 株式市場で成功する――大バカ者のための投資法 第6章 不動産で大きく稼ぐ――頭金なしでもできる大富豪への道 第7章 情報ビジネス――小さな案内広告から巨大な富を築く 第8章 インターネット――ワンクリックで成功への道が開かれる 第9章 パーソナルフランチャイズ――究極のマネー・マシン 第10章 ライセンシング――知的財産を超高速で 第11章 バランスをとる――日々の活動を整理する 第12章 分かち合う――後世に遺産を残す
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4.1猫は、獲物をつかまえるために知性が発達させたが、それと同時に、トラブルに巻き込まれてもたやすく抜け出すための重要なスキルをいくつも発達させた。 その中でも一番よく知られているのが、「ネコひねり」「猫の宙返り」、「キャットツイスト」などといろいろな名前で呼ばれてきたテクニックである。猫は高いところから落ちると、最初にどんな姿勢であっても必ず足から着地するという驚きの能力を持っているのだ。また、たった数十センチメートルの高さから落ちても、何分の一秒かで宙返りしてしっかり着地できるのだ。 「ネコひねり問題」とは、猫の空中立ち直り反射を科学的に説明する問題である。人類は大昔から、この愉快な問題に興味をそそられ、数多くの天才が、物理、光学、数学、神経科学、ロボット工学などのアプローチからその謎に迫った。ときには、ヘビやニワトリやウサギの宙返りを調べたりもした。科学者がこの問題を掘り下げれば掘り下げるぶんだけ、愛すべき猫たちの行動に隠された驚きの事実が次々と明らかになった。 本書は、猫を偏愛する物理学者グレゴリー・グバーが、「ネコひねり問題」の謎をひもといていくサイエンス読み物。この難問をめぐる科学者たちの真摯かつ愉快な研究エピソードの数々を紹介する一冊! また、ニュートン、アインシュタイン、ハッブルなど猫に魅せられた科学者たちの猫愛も紹介する。
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3.6読まずに生き残れるか…!? グローバル化がすすんだ今、 世界史と日本は切り離せない ・ロシアによるウクライナ侵攻の背景 ・ラテンアメリカ、中国で福音派が増えている ・日本人は宗教対立とは無縁なのか ・十字軍遠征の意外な真実 ・イスラム支配地域でも、キリスト教やユダヤ教が許される条件 ・多神教は寛容で、一神教は排他的なのか ・宗教とテロの関係史 ・急激にイスラム化が進む欧州で起きていること ......etc 「宗教対立」を入口に、新たな世界史の見方を提示。 世界の歩みも、国際情勢の「なぜ?」も、背景を読むカギは「宗教対立」にある。 ・・・ 世界で起こる出来事の背後に宗教対立がある。それは、最近起こった世界的に重大な出来事の場合にもそうである。しかし、現代の日本人には宗教対立は先鋭な問題として感じられてはいない。私たちは、宗教というもの、あるいは異なる宗教同士の対立がどういった事態を生むかを理解できていない。それは、世界の歴史、世界の歩みを十分な形では理解できていないことを意味する。国際化が著しく進んできた現在の状況のなかで、果たしてそれで世界を知り、他の国々とかかわり、日本の進路を定めていくことができるのだろうか。そこには大きな問題がある。(本文より) 目次 はじめに ロシア正教とウクライナ正教の反目 ロシア正教会はロシアのアイデンティティ 「第3のローマ」モスクワ 共産主義と宗教の和解 聖なるロシア 仏教と神道の対立 日本における宗教弾圧 第1章 宗教対立の起源――十字軍遠征の意外な真実 1 ローマ帝国はキリスト教を迫害していない 外来宗教との対立 デウスを大日としたザビエル 手強い禅宗との宗論 仏教と道教の対立 度重なる老子=釈迦説の否定 儒教には教団がない キリスト教徒は皇帝崇拝を拒絶? ローマ帝国によるキリスト教公認は怪しい 天理教は軽犯罪で罰せられた 皇帝崇拝はキリスト教公認以前のもの 国家統合に役立つ公認宗教 2 贖罪と金儲けのための十字軍 キリストは神ではない、という根深い主張 ぬぐい切れない「キリスト教= 多神教」論 3つの宗教の交差点「エルサレム」 十字軍のそもそもの目的は「贖罪」 ユダヤ教に原罪の観念はない アウグスティヌスの回心 善悪二元論、現世否定のマニ教 マニ教の深い影響力 聖遺物の蒐集と十字軍派遣 中世で大流行した聖遺物崇敬 聖地奪回では片づかない十字軍の意味 第2章 宗教対立の陰に経済がある 1 プロテスタントは何を“改革"したか ハンチントンの文明の8分類 文明の主軸に宗教あり プロテスタントの側から見た改革イメージ ルターは“公然と"教会批判をした パウロの書簡のなぞ 終末論と教会制度の結びつき 生誕から死までカバーする「七つの秘蹟」 教皇こそ教会の力の源泉 2 教会と世俗権力の「人事と金」をめぐる争い 教会と経済活動 人事をめぐる闘争 銀行業務を行ったテンプル騎士団 異教徒からは利子が取れる 十字軍のための経済的な支え 宗教改革に対抗してできたイエズス会 商才に長けた宣教師たち 教会領としての長崎 アジールとしての宗教勢力 教会に頼らず聖書に頼る――ルターの改革の真意 第3章 キリスト教とイスラム教は対立していたか――近代以前と以後 1 野蛮なキリスト教世界、進んだイスラム教世界 宗教対立の契機 アラブ側には不明だった十字軍の目的 文明の先進地アラブ 医療もイスラム世界の方がすぐれていた 野蛮な十字軍 オスマン帝国に「スルタン・カリフ制」の成立 重要問題の判定者= カリフ オスマン帝国の軍人にキリスト教徒もいた 宗教の混交は当たり前 「イスラーム世界」という言い方への違和感 イスラム教の大勢力は東南アジア、南アジア 19世紀に成立した「イスラーム世界」という見方 2 イスラムには組織も宣教も現在もない キリスト教に宗教法がない イスラム教徒はモスクに属してはいない イスラム教は商人の宗教 イスラム教のもつ緩さ 「啓典の民」を認めるイスラム教 利子を取れる「啓典の民」は貴重 対立は近代に入ってから 第4章 インドの宗教対立の歴史を追う―― 多神教は寛容なのか 1 中国、朝鮮、日本の「廃仏」の歴史 中国における「廃仏」 仏教弾圧にも経済的背景が 李氏朝鮮における廃仏政策 寺社勢力から土地を奪い、税を課した明治政府 2 神話とナショナリズムの形成 ヒンドゥー教徒によるモスク襲撃 アヨディヤ事件の背景 イスラム教徒は全体の13パーセント 体系化されていないヒンドゥー教 ヒンドゥー・ナショナリズムの2つの背景 政治への幻滅から興ったナショナリズム 3 神話の政治利用 神話ドラマと連動する政治 神話と歴史的事実との関係 捏造される神話 神話を根拠とナショナリズム 税金を取り異教を許したオスマン帝国 非イスラム教組織を徴税に利用する オスマン帝国とムガル帝国の統治の違い 第5章 2つの原理主義が向かう先――福音派とワッハーブ派 1 アメリカを襲った信仰復興の狂熱 新しいことば「原理主義」 イラン革命とイスラム原理主義 先にあったキリスト教原理主義 福音派の主張 「アメリカの子どもたちを戦士に」 アメリカの異様な信仰復興熱 商品のセールスと信仰の宣伝 キリスト教の特殊性 2 何度もよみがえるイスラム原理主義 18世紀のイスラム改革運動 イルハン朝の従軍記者 ムスリム同胞団に引き継がれた思想 原理主義が対したのは国内政治の矛盾 第6章 宗教とテロの関係史 1 イスラム教の特性とテロ イスラムは「普通名詞」の世界 アフガニスタンでの米ソの確執 同時多発テロ ハンブルグ・グループ ビンラディン主犯説の疑わしさ 組織ではなくネットワーク イスラム教徒による襲撃事件 増える「自爆テロ」 殉教者を聖人とする仕組みがない 2 個人の改心が宗教対立を引き起こす エリートたちがテロリストに 世俗的な若者たちの変身 内面の変化が大きな要因 「チンケな若者」による大量殺戮 宗教の確信と劣等感 外側にある悪を強く意識する 狂信者の系譜 暗殺対象の歴史的な変化 個人が引き起こす宗教対立 第7章 世俗主義が巻き起こす新たな宗教対立 1 宗教改革から政教分離へ ある映画の隠された意味 改革派「ユグノー」への弾圧 フランス革命と宗教 フランスにおける政教分離の流れ カトリック教会の激しい抵抗 宗教的標章規制法の成立 2 国内の宗教対立 オイルショック後の移民政策の変化 聖俗一体化したイスラム教との根本的差異 トルコにおける世俗化 顕著なイスラム教復興の動き 国家による世俗化との対立 おわりに 民族宗教と世界宗教 宗教衰退の原因 カーストとイスラム教の拡大 分断と宗教対立のゆくえ
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4.7この情熱を。この真実を。 救世の情熱と、いまこそ あなたに伝えたい。 これが、若き日の エル・カンターレの獅子吼ししく 救世運動の理念と理想を明らかにした、 著者32歳から33歳の渾身の講演集。 【第一章 真理文明の流転】 【第二章 幸福の科学とは何か】 【第三章 悟りの発見】 【第四章 多次元宇宙の秘密】 【第五章 究極の自己実現】 人生の意味から、心の秘密、 ほんとうの愛、宇宙の神秘、 そして、世界の憎しみや 争いを終わらせる方法まで。 かつてないスケールで 語られた、永遠の真理。 目次 まえがき 第1章 真理文明の流転 1 人類の「二千年、三千年の歴史」を超えて 2 人類の秘史・「イエスの転生」の歴史 3 これより後、真理は「光の行軍」を開始する 第2章 幸福の科学とは何か 1 本物志向である幸福の科学 2 幸福の科学で学ぶと、世の中を見る視点が変わる 3 人生に対して、さわやかな見方ができる 4 対立の原因を明らかにすることで公的幸福をつくり出す 5 自分をつくっていく過程で世の中をユートピア化していく 第3章 悟りの発見 1 新たな世界を知るための立脚点とは 2 自分の心のなかの「内なる真珠」の発見から始まる 3 他人の存在によって自分を知る 4 心の有段者となる 5 ユートピアを増進するための「積極的な反省」へ 6 純粋な「愛の世界」に入るために 第4章 多次元宇宙の秘密 1 自らの心の秘密を知ることからすべてが始まる 2 感謝に出発した愛から、無償の愛へ 3 「仕事そのものが自分である」と感じる「梵天の境地」 4 「宇宙即我」の境地とは 5 宇宙的観点から見た地球人の使命とは 第5章 究極の自己実現 1 本当の自己実現の姿とは 2 「究極の自己実現」を解釈する鍵となる「現代の四正道」 3 「愛からの発展」を求めた英雄ヘルメス 4 限りなく無私な心を求めよ 5 愛なくば発展は死である 6 究極の自己実現とは何か あとがき
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4.2【内容紹介】 「一番搾り」「淡麗」「氷結」を生んだ伝説のヒットメーカー初の評伝!! 戦後のキリン最大のヒット商品である「一番搾り」をはじめ、「ハートランド」、発泡酒の「淡麗」「淡麗グリーンラベル」、第3のビール「のどごし」、そして缶チューハイ「氷結」……。 これらはみな、一人の人物が作った商品である。 その人の名は、前田仁。 手柄を部下に与える上、マスコミ嫌いだったこともあり、世間的には「知る人ぞ知る」存在だったが、飲料業界では名の知れた不世出の天才マーケターである。 戦後長らくビール業界のトップ企業だったキリンの、絶対的な主力商品は「ラガー」だった。 だが前田は、商品を開発するにあたって「打倒ラガー」を掲げる。 なぜ前田は、自社の主力商品を潰そうとしたのか――。 そして、いかにして凋落する名門企業を復活させたのか――。 いつもニヤニヤ笑顔で飄々としていたが、部下からの信頼は厚く、上司に対しても決して忖度はせず、常識や前例にとらわれない発想で次々とヒット商品を生み出した前田仁のマーケター人生に、ビール業界を30年以上取材し続けてきた著者が迫る。 「キリンの天皇」と呼ばれた本山英世や、サントリーの佐治信忠会長、前田を師と仰ぐ現在の湖池屋社長・佐藤章(元キリンビール)、前田の部下だった漫画家のしりあがり寿はじめ、ビール業界の傑物たちとの秘話も明かされる。 ビールが最も熱かった時代に、変化を拒む巨大企業の中で、権謀術数や子会社への左遷などの逆境を乗り越え、信念を貫き続けたヒットメーカー初の評伝! 【著者紹介】 [著]永井 隆(ながい・たかし) ジャーナリスト。1958年生まれ。群馬県桐生市出身。明治大学卒業。日刊紙「東京タイムズ」記者を経て、92年に独立。ビールや自動車などの企業活動をはじめ、組織と人との関係、人事制度、外国人労働者などをテーマに、新聞・雑誌・WEBメディアにおいて幅広く執筆活動を行っている。中でもビール産業については、東京タイムズ記者時代を含め、30年以上取材を続けている。主な著書に、『サントリー対キリン』『アサヒビール30年目の逆襲』『ビール15年戦争』『ビール最終戦争』『EVウォーズ』(以上、日本経済新聞出版社)、究極にうまいクラフトビールをつくるキリンビール「異端児」たちの挑戦』(新潮社)『、移民解禁』(毎日新聞出版)、『ドキュメント 敗れざるサラリーマンたち』(講談社)など多数。 【目次抜粋】 第1章 打倒「ラガー」極秘作戦 ・ラベルのないビール ・「ラガー」という聖域 ・殿様商売 ・「ハートランド」の裏コンセプト 第2章 大いなる助走 ・屈折を抱えた少年 ・花の73年入社組 ・桑原学校 第3章 「スーパードライ」の衝撃 ・「どぶ板」の営業部隊 ・黙殺されたレポート ・住友銀行から来た男 ・「ドライ戦争」勃発 ・「魑魅魍魎」巣くう伏魔殿 第4章 「一番搾り」が生まれた日 ・ロングセラーの条件 ・麦汁の一滴は血の一滴 ・「天皇」への直訴 ・「ラ党の人々」事件 ・突然の左遷 第5章 首位陥落 ・アサヒの罠 ・ラガーvs一番搾り ・生ビール化の失敗 ・暗黒時代 第6章 天才の帰還 ・本社の最年少部長へ ・「発泡酒はまがいもの」 ・「淡麗」の新しい価値 第7章 ホームランバッターの嗅覚 ・ヒットの予感 ・安売り合戦 ・「淡麗グリーンラベル」ヒットの理由 第8章 「異質」が生んだ「氷結」 ・子会社の男 ・打倒サントリー ・缶チューハイの革命児 ・運命のネーミング変更 ・前田が撒いた「種」 ・マーケティングで一番重要なこと ・あえてダサく作れ 終章 昔話では食えない ・ゲームチェンジャーとしての「極生」 ・困った時の前田頼み ・幻のサントリー統合計画 ・キリンとの別れ
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、東京大学医学部附属病院内で結成されたプロジェクトチームによって、日々現場で交わされている会話フレーズを抽出し、それを英語に変換することで、英語対応の“困った”を救うために作られました。まさに現場で必要とされる英語表現を、会話の流れとともに身に付けられるので、本書があれば、外国人の患者さんにも自信を持って応対可能! 現場の声を集めて生まれた、医療スタッフ必携の1冊です。付録には、さらに指さしでコミュニケーションを助けるイラスト集付き。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなが健康で幸福な人生を送るために ウェルビーイングを実現するための道を示す! ◆コロナ禍が明らかにした日本のヘルスケアの問題点 2020年春から続くコロナ禍は、医師の偏在、実際に使える病床数の少なさなど日本のヘルスケアの問題点を浮き彫りにしました。また、コロナ禍以前から、病気予防に対する資源投入の乏しさ、4割が赤字の病院、医師の生産性の低さ、介護での人手不足など様々な問題が山積しています。 本書は、これらの問題の実態と原因を明らかにし、「ありたき未来」を実現するための道筋を示します。 ◆ありたき未来5つのシナリオを解説 ヘルスケアのありたき未来を以下の5つに整理します。 (1)早期の疾患予測・予防、(2)薬による対症療法から根本治療へ、(3)どこにいても必要な医療にアクセスできるメディカルネットワークの実現、(4)サステナブルな介護システムの確立、(5)ウェルビーイング社会の構築。 5つの未来像ごとに章を立て、専門家へのインタビューや対談、アクセンチュアの専門コンサルタントの論考を展開して議論を深めます。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちにとって自分らしさを表現すること、悩みごとやつらい気持ちを誰かに相談するのはただでさえハードルが高いことなのに、「男なんだからしっかり」「男なんだから泣くな」という固定観念が、余計に男の子たちを孤独にしたり、苦しめたりしています。 男の子だからといって男らしく生きなければいけないということはありません。つらいときはつらいと言っていいし、泣きたいときは泣いていいのです。 この絵本では、すべての子どもたちが自分らしさを愛し、自分の正直な気持ちを受けいれて、それを表現することができる社会になるために必要な考え方を知ることができます。
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4.2「この本を読み終わったあと、あなたはファンダメンタルズ、テクニカルの両マーケティングをマスターし、一流のWebマーケッターに生まれ変わっているだろう」 "無一文から4年連続上場&株価上昇率日本一" 東証プライム上場社長・現役マーケッターが、 Webマーケティングの成果を最大化する83手法を全公開! ――――― 【ファンダメンタルズマーケティング】 商品そのものやユーザーのペルソナ、インサイトを分析してコミュニケーションを設計すること。すなわち人間の感情をベースにしたコミュニケーションの設計方法である。 【テクニカルマーケティング】 クリック率や遷移率、購入率などの数値分析できるデータから顧客とのコミュニケーションとの設計をすること。デジタルデータを駆使して利益を1円単位で計算しながら運用していく方法である。 ――――― <本書の構成> ●第0部 「ファンダメンタルズマーケティングとテクニカルマーケティングの概要」 ●第1部 「ファンダメンタルズマーケティングの極意」 ●第2部 「テクニカルマーケティングの極意」 ●第3部 「これからのマーケッターとブランド戦略の行方」
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4.6すぐに役立つコツだけでなく、中長期的に活かせる“SNSリテラシー”を涵養しなければ、いつまで経っても「わかったつもり」から抜け出せない!変化の激しいソーシャルメディアの世界でいま最も注目されるトピックスこそ、「短尺動画=ショートムービー」に他ならない。本書では、その変化の波を捉え、そして乗りこなしていくための考え方・ヒントを提供する。◎なぜ若者を中心にTikTokが大流行するのか?◎情報との出会い方は、「ググるからタグるへ」――そしてその次とは?◎マス広告時代のAIDMA、インターネット時代のAISAS、そしてAIおすすめ時代の「ALSAS」という変遷が意味すること◎メジャーデビューしていない瑛人の「香水」はなぜ空前の大ヒットになったのか◎TikTokは企業のマーケティングやエンタテインメントビジネスにどんなインパクトをもたらすのか?◎いま注目を集める「TikTok売れ」とはなにか、そしてその発生メカニズムとはどんなものか?◎バズる動画をつくるには?ショートムービーをうまく使いこなすためのTipsとは?…等。オリジナル調査の結果や、ここでしか読めない識者インタビュー(人気TikTokクリエーター、企業のプロモーション担当者など)がふんだんに採録されており、現在進行形で胎動する新しいメディア行動・マーケティングのありかたが詳細に描き出される。いま注目の若手研究者が送り出す、ソーシャルメディアの基礎から最先端の動向まで広く深くカバーされた22万字の圧倒的な論考は、一読すれば世の中の見方が変わる衝撃の一冊だ。
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4.0「パナソニックはもっと変わらなければいけない」――。こんな要請を受けて、25年ぶりに古巣へ出戻った樋口泰行パナソニック コネクト社長が、組織をどう変革してきたのか、その取り組みを42項目にわたって明らかにしました。 ・旗印と戦略を鮮明にする ・変革推進室や改革本部を作っただけではダメ ・画一的な「服装」は、発想を画一的にする ・わかりにくいところにチャンスがある ・戦略的なシフトを強く意識する ・ポートフォリオマネジメントから逃げない ・V字回復にだまされない など パナソニック コネクトが社内外から「まったく別の会社になった」「変われなかった会社が変われた」と評価されるのはなぜなのか。さらに、約8630億円という巨額のブルーヨンダー買収、松下電器の聖地「岡山工場」閉鎖の決断、ダイバーシティをはじめとする社員満足度向上など、現場で何が起きていたのか。すべてを語ります。
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3.8丸山宗利氏(『昆虫はすごい』著者 ) 監修 世界22ヶ国以上で翻訳! ノルウェーから届いた、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション わたしたちヒトは、昆虫に包囲されている——女性昆虫学者が語る奇妙で、美しく、風変わりな虫たちの話 プラスチックを食べるミールワーム、食べ物や日用品に貢献するミツバチ、 傷を癒すニクバエ、農耕や牧畜をするアリ、子煩悩なハサミムシ、水中で音楽を奏でるミズムシ…… 虫が苦手という人は多いが、虫の世話になっていない人は地球に1人もいない。 あなたの知らないところで黙々と仕事をしている昆虫たち—— (もちろんちょっとしたコツでずっとぬくぬくしているやつもいる) そんな昆虫たちのめくるめく世界へと誘う、「知ること」の楽しさに満ちたネイチャー・ノンフィクション。 “地球が昆虫の惑星であることは間違いなく、生物多様性の理解への一歩として、本書の存在は非常に重要な意味をもつに違いない。" ———監修者あとがき より “本書の前半は、昆虫そのものの話だ。第1章では昆虫の体の仕組み、周囲を知覚する方法、種としての多様性を紹介する。身近な昆虫の分類の方法にも触れることになる。第2章では、昆虫たちのいささか変わったセックスライフに肉薄する。第3章は昆虫どうしや、ほかの生きものとの複雑なやりとり、第4章は昆虫と植物の関わりがテーマだ。(中略) 本書の後半は、ヒトと昆虫の関わりをとりあげる。ヒトの食糧生産に昆虫はどう貢献しているか(第5章)。都市をふくむ地球上の環境を、昆虫はどう清潔に保っているか(第6章)。蜂蜜から抗生物質まで、ヒトの暮らしに必要なものを、昆虫はどうもたらしているか(第7章)。第8章では、昆虫のカギを握る最新の研究を紹介する。最後の第9章では、昆虫が直面している危機をとりあげつつ、その暮らしを守るためにヒトに何ができるのかを考える。 植物の受粉、有機物の分解と土の再生。ヒトはその多くを昆虫に依存している。 昆虫はほかの生きものにわが身を餌として提供し、ヒトにとって有害な生物の数を抑制し、種子を散布し、さまざまな問題解決のための知恵まで提供してくれる。 自然界の中心を占める、昆虫という存在があるからこそ、地球は回りつづけているのだ。" ——— はじめに より CONTENTS はじめに 序章 地球は昆虫の星である 第1章 小さな体は高性能 —— 体の仕組みと機能 第2章 昆虫たちの“婚活"事情 —— 生殖と繁殖 第3章 食べて、食べられて —— 昆虫と食物連鎖 第4章 昆虫VS植物 —— 植物との共進化 第5章 ヒトの食卓と昆虫 —— 蜂蜜から昆虫食まで 第6章 自然界の“掃除人" —— 死骸と糞の分解 第7章 産業を支える昆虫たち —— ヒトによる昆虫利用 第8章 昆虫が与えてくれるもの —— バイオミミクリー、医学、セラピー 第9章 昆虫とヒトの未来 —— 環境と多様性を守るために おわりに 謝辞 監修者あとがき
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 23区と多摩の丘陵や川など、街なかを歩いていると出会える地形や歴史の数々。 坂道、沿線散歩、丘陵散策、歴史歩きなど、テーマにあわせた東京ハイキングを解説します。 地形の成り立ちや歴史を知り、実際そこを歩くことで東京の新たな発見ができる1冊です。 ■内容 東京の魅力を再発見する歩き方 1章 東京の凸凹を歩く 崖線(国分寺崖線、日暮里崖線、等々力渓谷など) /坂道(四ッ谷と本郷) /東京丘陵ハイキング(多摩丘陵のいろいろなコース)など、東京の地形を体感するコース案内 2章 東京の川を歩く 多摩川/神田川/荒川/日本橋川/隅田川など、東京の川の今昔をたどるコース案内 3章 東京の変遷をたどる 災害からの復興で発展する東京/吉原周辺を歩く/水道の歴史/東京湾埋め立ての変遷/東京の暗渠を歩くなど、時代とともに変わりゆく東京の姿をたどるコース案内 4章 江戸三十三観音札所巡り 「江戸三十三観音札所巡り」とは?/浅草周辺コース/谷根千コース/神楽坂コース/神宮外苑・青山コース/芝・高輪・東海道コース/江戸市街縦断コースの6コースを案内 東京雑学案内/東京の道路/東京のマンホール/東京の街路樹/東京の温泉/東京の商店街/東京の地名
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 貴重な資料を所蔵元の専門家が詳しく解説! ★ 年表や相関図、ゆかりの地で深堀も。 ★ あらたな視点で語られる「あの出来事」、 家臣や友人にみせた「意外な素顔」 ★ 親しい人への私信に垣間見える日常や家族のありかた…。 ★ 激動の時代を生きた人物たちの足跡と、 息づかいを感じる人気の連載が1冊に! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ 裸一貫から天下人に登りつめた豊臣秀吉、 江戸幕府を開いた徳川家康、 薩長同盟の成立に尽力した坂本龍馬…。 私達が歴史上の偉人に思いを巡らせる時、 映画やドラマ、時代小説に描かれたイメージが 浮かんでくることが多いのではないでしょうか。 後年に創作された逸話や伝聞ではない、 生身の姿を描くことは難しいものです。 そうした時に手掛かりとなるのが、 その人物が自ら記した手紙です。 記された内容は差出人の人柄だけでなく、 その時代の空気感までも伝えてくれます。 また、個性溢れる筆跡にも性格が表れているようで、 遠い過去に生きた人物がぐっと身近に 感じられることもあるかもしれません。 貴重な歴史資料でありながら 様々な楽しみ方ができるのは、 直筆の手紙ならではだと思います。 戦国や幕末といった時代の転換期の 緊迫感が感じられるようなものから、 日本を代表する作家の交友関係を伝えるもの、 家族への愛情に溢れたものまで様々。 その中から四〇点を厳選し、 相関図やゆかりの史跡などを加えて纏めたのが本書です。 日本史上の事件の舞台裏を覗いたり、 偉人の意外な素顔と出合ったり、 はたまた手紙の筆跡に注目したり。 それぞれの楽しみ方で読んでいただければ幸いです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 戦国時代 * 毛利元就→三人の息子 * 浅井長政→阿閉甲斐守 * 明智光秀→土橋重治 * 豊臣秀吉→滝川一益 * 徳川家康→浅野長政 * 徳川秀忠→結城秀康 ・・・など ☆ 江戸時代 * 直江兼続→松本高次 * 勝→本居宣長 * 平賀源内→宮脇又右衛門 * 十返舎一九→藤森善兵衛 * 原惣右衛門→超倫子六左衛門 * 松尾芭蕉→句空 ・・・など ☆ 江戸幕末期 * 河井継之助→河井代右衛門 * 坂本龍馬→乙女 * 沖田総司→佐藤彦五郎 * 高杉晋作→木戸孝允 * 渋沢栄一→千代 * 徳川斉昭→徳川慶恕 ・・・など ☆ 明治以降 * 樋口一葉→くに * 太宰治→井伏鱒二 * 芥川龍之介→山本喜誉司 * 福澤諭吉→鐘 * 夏目漱石→藤代禎輔 * 徳川慶喜→筆子 ・・・など
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4.3◆推薦コメント◆ 読書を愛する人は、本について語り合うのも大好きだ。三砂さんと一緒に喫茶店に行き、いろんな話をしたくなった。 ――佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役) 本と実人生は、こんなにも近い。ひりひりするような切実と熱に驚かされた。 ――平松洋子(エッセイスト) 三砂さんの読書遍歴と思考を辿りながら、みるみると自分の生きるこの瞬間が愛おしくなりました。 輝く命の連なりのなかで、僕も本を読み、言葉をつづりたい。そういう思いでいっぱいです。 ――後藤正文(ミュージシャン) ◆内容紹介◆ 「シェイクスピアはマーロウがいなかったら、マーロウはチョーサーがいなかったら、チョーサーは無名の詩人たちが道を拓き、生のままの粗野な言葉づかいを直していなかったら書けなかった」―ヴァージニア・ウルフ 私たちが何気なく本屋で手に取る一冊は、実は人類の悠久の歴史と地下水脈のようにつながっています。 そして私たちが千年前に書かれた『源氏物語』に共感したり感動したりできるのは、「本」というメディアが存在するからです。 本には人の人生を変えるほどの力があります。俳優を目指していた著者の友人は、サン・テグジュペリの『夜間飛行』を読み、パイロットになることを決意しました。 本書は、人気イベント兼冊子「読書の学校」発起人であり、梅田 蔦屋書店で人文コンシェルジュを務める書店員・三砂慶明氏による、とてもパーソナルで、それゆえに普遍的な、本をめぐる考察。 なぜ、本には人生を変えるほどの大きな力があるのか。 そしてどうしたらそんな本に出会うことができるのか――。 雑誌「サンガジャパン」に2016年から5年間連載した内容を凝縮し、さらに大幅に加筆しました。 「生きづらさ」「働き方」「お金」「食」「幸福」「死」といったテーマで各章を構成。 250冊を超える古今東西のおもしろい本を縦横無尽に紹介する読書エッセイ。 本を通した世界の見方、そして「人生を変える一冊」に巡り合うためのヒントを紹介します。
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4.0すべての成果は「目的設定」で決まる! 多様性と自由度が増している今の時代、企業も個人も今まで通りの決められた水準を達成すればいいという状況ではなくなっている。 社会全体も、従来の枠にとらわれないコンテンツや異業種からの進出などが当たり前になっているなかで、企業や個人にとって重要になるのは「従来の発想から抜け出した独自の高い目的を設定して、その成果が出るまで自分で責任をもつこと」だ。 本書は、マッキンゼー・アンド・カンパニーでの25年間の経験と企業経営の実績から伝える、今の時代を勝ち抜くために必要不可欠な思考法。 「昨年を上回った」「過去最高」「業界内の順位が3位から2位に上がった」など、これまでは当たり前のように良いと思い込んできたものに、では周りはどうなのか、これからの自分や自社の将来を考えれば、もっと高い目的を設定しなければいけないのではないか、といったような疑問をもつことや、悪い目的・良い目的の例、実際に行う際の目的の立て方や実行へのつなげ方など、事例やスポーツの例に置き換えてわかりやすく解説している。
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4.3編集者ロベール・デュボワが週末に原稿の束を抱えて帰ることはもうない。持ち帰るのは何本もの原稿の入ったタブレットのみだ。紙の本は消えてしまうのか? 読者は何を求めているのか? なじみのレストランでの、ワインと料理に舌鼓を打ちながらの著者との打合せも、もうなくなるのだ。今や、ワインよりビール、コーラとハンバーガーの若者たちが中心となり……彼らの提案の新鮮さに驚かされもする。おまけに行きつけの昔ながらのビストロはスシ・レストランに身売り! 紙に埋もれて生きてきた昔ながらの編集者デュボワが直面する時代の変化の嵐。当惑そして諦め……しかし軽やかに飄々とそれらを超越する彼。変わりつつある出版界と読書人たちに捧げる、小品でありながらも風格ある一冊。
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仮面ライダーとの再会、七夕飾りづくり、廃線となった鉄道の運転、伝統的なだるまの絵付け――。 佐藤健と神木隆之介が宮城の食や伝統、産業、ものづくりなど新旧さまざまな魅力を求めて訪ね歩く! 現地の人々との数々の出会いや対話を通して、伝統芸能や風習の継承、産業や文化の創造、そして震災の記憶の伝承など、二人が真摯に向き合い、これからの暮らしのあり方を模索する。旅の道中における二人のありのままの表情をとらえた貴重な写真や、訪ね先の情報も満載のビジュアル対話集。 本書を携えて二人の足跡を辿りながら、知ることから始まる「新たな旅」に出ませんか? ※本書の売上の一部は東日本大震災の復興支援を目的に寄付されます。 ※電子書籍版にはプレゼントキャンペーン応募券および、紙版初回生産限定付録『オリジナルカード型しおり』は付属いたしません。あらかじめご了承ください。 〈目次〉 第1章 「それぞれの記憶」――せんだい3.11メモリアル交流館 第2章 「祈りを込めて」――鳴海屋紙商事株式会社/行山流水戸辺鹿子躍 第3章 「土地の力を感じる」――すみやのくらし/化石発掘体験 第4章 「つくり続ける意志」――佐野美里/本郷だるま屋 第5章 「ミュージアムの使命」――石ノ森萬画館/くりでんミュージアム 第6章 「海を知る水産を知る」――フィッシャーマン・ジャパン/鶴亀の湯・鶴亀食堂 旅のアルバム 旅を終えて アクセスガイド
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちが生きる世界の向こう側にある見えない世界「異界」――。いにしえの人々は、人知を越えた存在を畏れ敬い、異界という世界を創り上げた。人々が異界を通し築き上げた文化や伝統、社会を解説していく。神社に張り巡らされた結界とは? 「かごめかごめ」は呪術だった? 北東は鬼の通り道だった? 相撲の作法は魔除けの儀式だった? いにしえから伝わる民俗信仰や、歴史の観点から「異界」を紐解く。
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3.5過去100年の経営環境の変化を振り返れば、企業成長は技術の進歩とグローバル化、それらに伴う需要・消費の拡大がもたらしたものであり、企業成長が世界経済を牽引していることは紛れもない事実である。人々は企業の発展が人類にとって「善」(利潤の還元や生活水準の向上など)と「悪」(公害や労働問題など)の両面を併せ持つことを承知したうえで企業成長を歓迎した。それが世界的経済成長を導き、自分たちの生活を豊かにしてくれたからである。 ところが、21世紀に入ってからは、格差拡大、地球環境問題、洪水などの大規模災害、そして世界を震撼させた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という世界共通の危機が顕在化したことで企業経営が揺さぶられ、「信頼される企業」の姿が大きく変わりつつある。 たとえば、労働環境の劣悪さを理由に従業員が一斉に退職した米ファストフード・チェーン、従業員2万人の新型コロナウイルス感染の公表に躊躇したため安全性軽視と非難された米IT企業など、「企業に対する信頼」が一夜にして崩れる例は後を絶たない。だからこそ人々は、事業の運営と継続を追求する企業を信頼する。企業戦略、事業戦略、組織運営、社会課題の解決などの課題がこれまで以上に包摂的かつ複雑に絡み合ういま、企業経営は「信頼に足る行動を伴うかどうか」で判断されるのだ。 「信頼できる企業」と認めてもらうには、「あまねくステークホルダーの期待に応えるための事業運営ひいては企業経営を行う」というきわめてシンプルな原則を組織に浸透させるしかない。 そこで本書は、戦略、事業モデル、顧客接点、サプライチェーン、ファイナンス、IT・デジタル、組織・人材などの機能別に、「信頼される企業経営」を導くための方法を60点に及ぶチャート共に解説する。
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4.8『利生の人 尊氏と正成』で日経小説大賞を受賞した天津佳之氏の受賞第一作は6世紀末に即位した史上初の女性天皇、第33代、推古天皇を主人公に、この国の精神のなりたちに迫る野心的な作品。神代から始まる『古事記』はこの推古天皇の時代で終わっており、まさに日本が神話から歴史に移る時代の物語です。「和を以て貴しと為す」初の成文法・十七条の憲法、「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す」との国書を中国の皇帝に捧げた初の遣隋使、氏姓によらない朝廷内の官僚の序列を初めて示した「冠位十二階」……朝廷が次々と国家体制を整える改革を断行したのは、推古天皇の御代でした。摂政・聖徳太子が主導し、政治を安定させるべく仏教の興隆を進めるなか、激動する東アジアとの関係を巡って生じた軋轢をも融和させる女帝の祈りに、人々は神代の昔から続く、この国に在る真心を見ました。和らぎの国とは、はたして――奇しくも昨年2021年は聖徳太子の1400年忌にあたり、この作品にも登場する聖徳太子創建の法隆寺はじめゆかりの寺院で盛大な法要が営まれ、大阪と東京の美術館・博物館では聖徳太子をめぐる特別展覧会が開かれたばかり。本作には、聖徳太子の伝説をめぐる、あっと驚く仕掛けも隠されています。
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4.3九つの世界初を成し遂げた「はやぶさ2」のプロジェクトリーダーによる初のビジネス書。絶対に失敗できないミッションを成功に導いたマネジメント法を完全解説。リスク管理とメンバーの自主性を両立させ、チーム力を最大化する方法が明らかに。
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4.3〇中国は振り子のように歴史を繰り返す。強固な共産党支配の貫徹、米国に取って代わる覇権追求がいつまでも続くことはあり得ない。「中国共産党は建国以来、やがて米国に取って代わることを企んできた。その野心を隠して西側を騙してきた」という「100年マラソン」説は誤りだ。中国は今後、どういう要因によって、どう変わるのか。それを正確に予想することこそ喫緊の重要課題だ。 〇世界も大きな変化に見舞われている。コロナ・パンデミックを契機に、世界の経済政策のトレンドが「自由貿易、小さな政府、ネオ・リベラリズム」から「政府の経済介入強化、大きな政府、配分重視」の方向へ転換した。同様の変化は1930年代にも起きた。世界も中国も「歴史は繰り返す」。 〇2020年、中国に大きな変化が起きた。米国と長期持久戦を闘っていく方針を固めたのだ。「米国は衰退に向かっている」という判断が「持久戦を闘えば、時間は中国に味方する」という楽観を生んだからだ。だが、「時間は中国に味方する」ことはない。貧富の格差、不動産バブル、「隠れた政府保証」がもたらす弊害、財政難、少子高齢化などの難問を抱えているためだ。GDPで米国を抜くことはなく、中国経済は崩壊しないものの、「中所得国の罠」への道をたどる。 〇政治面でも軌道修正が避けられない。共産党支配によるタテ単軸制御型システムの限界――「何でも党が指導」体制ではもうやっていけない。老いた文革世代がリードする「中華民族の偉大な復興」という看板は若者から支持されず、もう降ろすとき。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 攻撃や駆け引きでは紛争は解決できない! 感情をポジティブに転換し、双方が納得する解決案を導く「協調的交渉術」の実践スキルが豊富なケーススタディでよくわかる。 コンフリクトとは? コンフリクトとは、人と人とのちょっとした揉め事から争い、けんか、紛争、戦争に至るまで、事の大小にかかわらず「意見の対立や衝突している状況」のことを言います。いま、企業・職場・社会ではこれまでにないほどグローバル化・多様化が進み、それに伴いコンフリクトが多発しています。ビジネス現場では多くの人々が上司、同僚、部下、顧客との対人コミュニケーションに悩んだり、問題を抱える状況にあります。また、世界各国を見ても、急速なグローバル化の進展が格差拡大の一因となり、それが国民や社会に深刻な分断をもたらしています。 駆け引き交渉は問題をかえって大きくする 私たち個人はもちろん、組織、あるいは国同士などの大きなレベルでも、このような意見の衝突を日々「交渉」で解決しようとします。交渉というと、いかに相手に自分の主張を飲ませるかという駆け引き型の交渉をイメージしますが、そればかりが解決方法ではありません。むしろコンフリクトを先送りしたり、強制的な手段で押さえ込んだりすると、問題が解決されないまま潜在化し、後で別の大きな問題を引き起こすことにもなります。企業で言えば、組織のパフォーマンス低下につながったり、もっと大きな問題を招きそれが明るみに出て世間の評価を落としたりします。 創造的に解決する「協調的交渉術」を学ぶ そこで、異なる人々、異なる意見に対してどう対処すべきかという方向性を与えてくれるのが「コンフリクト・マネジメント」です。すでに多様性が前提となっている欧米の多国籍企業では、管理職のマネジメント・スキルとして必須のものとなっています。 コンフリクト・マネジメントは表面的な利害対立に目をやるばかりでなく、相手との人間関係に配慮し、お互いの利益、ニーズを満たすために創造的に問題を解決する分析視点を持ちます。適切にコミュニケーションをとるクリエイティブな理論と実践です。 日本人のためのコンフリクト・マネジメント入門 本書は、これまで著者が企業や官公庁などで行ってきた1000回余りの研修経験の蓄積を集約するかたちで、コンフリクト・マネジメントの入門書としてまとめました。現在のビジネス交渉、職場のコミュニケーションの問題を中心に取り上げつつ、理論的解説だけでなくケーススタディー、モデル会話、「実験」や「問題」なども提示しています。
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4.0全英1位!世界43カ国刊行 その図書館には “選ばなかった人生”が待っていた。 BTSメンバーも読んだ 各国でロングセラーの話題の1冊がついに日本解禁! ――あなたには、やりなおしたい過去はありますか? ノーラはその日人生のどん底にいた。飼っていた猫を亡くし、仕事をクビになり、 いくら悲しくても話を聞いてくれる家族も友人もいない。頭をめぐるのは後悔ばかり。 「私がもっといい飼い主だったら」「両親にも亡くなる前にもっと親孝行ができていたら」 「恋人と別れなければよかった」「故郷に戻らなければよかった」 生きている意味などもうないと、ノーラは衝動的に自らの命を絶とうとする。 だが目覚めたとき、目の前には不思議な図書館が佇んでいた――。 英米Amazonで驚異の20万レビュー超え。 『In the SOOP』でRMやV、JINをはじめとするメンバーがこぞって読んだことでも話題の、 今こそ読みたい、優しさに満ちた世界的ベストセラー小説。
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