中村昇の一覧
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作品一覧
2021/08/21更新
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ユーザーレビュー
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刻復習シリーズ第二弾
ウィトゲンシュタインの思想を前期から後期まで分かりやすく説明してくれる超良書。
前期(論考時代)の哲学は理屈っぽく正直理解が大変な部分があるのだが、本書はサラッと流して後期メインで話してくれる。「家族的類似」や「言語ゲーム」なんかは哲学入門としても非常に分かりやすいだろう。
...続きを読むPosted by ブクログ -
そんなわからないことがだらけの変な世界が、そもそも「ある」ということ。これはいったい何だ?どしてこうなっているのか?と考え込むのが、哲学です。
語りえないものについては、沈黙しなければならない:
本当のことが分かりもしないのに、駄弁を弄するな。自分や共同体の思い込みによって、いい加減なことを喋って...続きを読むPosted by ブクログ -
下着無しの生尻こそありませんが、乳首のツンツンがはっきりわかるショットは、よくやったと絶賛します。結婚した今となっては、二度と見ることのないショットが満載のセクシーな写真集です。マリオテニス
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既読でした。2冊目買ってしまった。。。前に読んだのはおそらく受験時代。読んだ記憶がないけど今回はスゲー面白かった。ゾクゾクするほどホワイトヘッド読みたい。学生時代ちゃんと読めばよかったと後悔したぐらい。1回目もそう思ったから記憶を抑圧したのかしら?Posted by ブクログ
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元数学者の思想家、ホワイトヘッドさんのものの見方を分かりやすく説明しようと試みている入門書。読みやすく面白い。
禅でいう「さとり」は、ホワイトヘッドが言おうとしていた事を、知覚として直接体験することではないかと、「さとり」を語る根拠を持たないながらも、イメージする。
イメージでいうと、こんな感じ...続きを読むPosted by ブクログ