エリエットアベカシスの作品一覧

「エリエットアベカシス」の「30年目の待ち合わせ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 30年目の待ち合わせ
    3.3
    1巻2,310円 (税込)
    1989年パリ。20歳のアメリはヴァンサンに恋をする。だが待ち合わせの日、二人はすれ違ってしまう。再会は10年後、彼は結婚していた。彼女も家庭を築くが、人生を間違えたのではないかという思いが消えず、20歳の記憶は輝きを増す。そんな彼女の前に彼が現れ……

ユーザーレビュー

  • 30年目の待ち合わせ

    Posted by ブクログ

    1980年代から2010年代へとストーリーが進んでいく。コミュニケーションの手段は手書き文字からSNSへと変遷していく過程に、この30年程度のテクノロジーの発達が驚異的であることをひしひしと感じた。時代は移ろってもパリの街並みは変わらず美しいということが伝わる情景描写が巧みであった。セーヌ河、エッフェル塔、シャンゼリゼ‥‥。いつかこの街並みを歩いてみたい。
    人生における残酷さと希望の両方を存分に堪能できた。「人生におけるあやまちの半分は行動の欠如、半分は性急さによる」この文章が、この作品を一言で表現しているのだと思う。

    0
    2026年05月31日
  • 30年目の待ち合わせ

    Posted by ブクログ

    こういう、時を超えて何度か、というの、好き。
    誰でもこういう、自分の中の普遍的な人というのはいるんだろうなと。

    0
    2021年09月07日
  • 30年目の待ち合わせ

    Posted by ブクログ

    心情が端的に羅列してある文体が面白い。小説なのに説明文のよう。
    ストーリーはフランス人らしい恋愛なのかな?自分の気持ちに向き合い、最後は相手と通じ合えるハッピーエンドで良かった。

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    2021年06月12日
  • 30年目の待ち合わせ

    Posted by ブクログ

    京都行きの電車の中で大半を読んでしまった。わかりやすーい内容で目新しい感じはない。ただ、フランスが好きでスラン人が書いた本だから手に取って読んでみた。フランスの景色がときどき浮かんだ

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    2025年04月28日
  • 30年目の待ち合わせ

    Posted by ブクログ

    ジャケ買いというか 表紙買いというか、タイトル買いしてしまった。フランス人作家さんのパリが舞台の 恋愛小説…訳文に戸惑ったけど フランス人だから ありでしょう。すれ違う ヴァンサンとアメリに ちょっと どうにかならないの?と思ったり。2人に起こる人生のいろいろは 誰のせいでもなく 全て自分のしたこと!と割り切るというか、自分は自分だという姿勢が フランス的なのかなとか 感じちゃった。通信技術の発展は すれ違いを無くした、というけど 相手を思う気持ちは 万国共通でありますように。

    0
    2024年08月19日

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