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ブラックストーン・ウェイ PEファンドの王者が語る投資のすべて
ニューヨーク・タイムズベストセラー入り、 中国Amazon総合1位! ジャック・ウェルチ(GE元CEO)、 エリック・シュミット(グーグル元CEO) をはじめ推薦者多数! 「決して、損失を、出すな」――。 これが、世界屈指の投資会社、 ブラックストーン創業者の あまりにシンプルすぎる鉄則。 ささやかなリネン店を営む家庭に生まれ、 投資銀行で華々しい活躍を見せるも、 40万ドルの元手で起業したら、 拒絶、無視、すっぽかしの連続。 そこから、数千億ドルを運用する プライベートエクイティ投資会社へと 成長させる道のりで見つけたものとは? ●投資の意思決定は組織全員で。 プラス面よりマイナス面に徹底的に注目せよ。 ●景気の底を見極めようとするな。 価格が10%回復したところで買え。 ●自分の問題を解決したければまず、 相手の問題を解決せよ。 ●市場が熱狂しているときに投資撤退の英断。 金融危機前にいだいた“違和感”とは? ●起業に成功するための3つのテストとは? ●採用率わずか0.6%!何千人もの応募者に 会ってきた著者が考える、面接の心得とは? など、金融業界に限らず、 あらゆるビジネスパーソンに効く 人生と仕事のヒントが満載。 ■著者紹介■ スティーブ・シュワルツマン 大手プライベートエクイティ投資会社ブラックストーン・グループの会長兼CEO。1985年にピーター・ピーターソンと創業した同社は、2020年6月30日時点で5,640億ドルを運用する。イェール大学卒、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
ブラックスワン回避法
「損をして、得を取る」オーストリア学派の道教的迂回戦略 オーストリア学派の投資家が老子と孫子とクラウゼヴィッツから学んだこと もし孫子やクラウゼヴィッツが株を買うとしたら「老子、孫子、クラウゼヴィッツ」と「メンガー、バヴェルク、ミーゼス、ハイエク」と投資 当代一流の悲観投資家であるマーク・スピッツナーゲルが、「失うことで手に入れ、手に入れることで失う」という彼の道教的・迂回投資戦略を描いていく。これはオーストリア学派の投資法とも呼べるもので、150年にわたるオーストリア学派の伝統を引く、一見、直感的には理解しにくいが、実績ある戦略である。いつの時代も色あせないものであると同時に、今こそ学ぶべき戦略である。 本書では、ヘッジファンドのマネジャーであり、テールヘッジの先駆者でもあるスピッツナーゲルが魅力的な旅に読者を誘う。それは、CBOT(シカゴ商品取引所)のピットに始まり、寒帯針葉樹林を経て、古代中国の戦国時代からナポレオン時代の欧州、さらには産業的に急成長するアメリカまで底通する規範的な戦略へ、そして19世紀オーストリアの偉大なる経済思想家たちを通じて、彼の投資戦略となるオーストリア流投資法へと至るものである。目の前の決戦に勝つことで勝利が得られるのではない。むしろ、直接的な結果よりも、間接的な手段を獲得することを目的とした優位性(彼はこれを「勢」と呼ぶ)を狙う「迂回」アプローチこそが勝利をもたらすのだ。重要なのは、時間のとらえ方を変えることだ。一般的な感覚とはまったく異なる異時点的な次元で時間をとらえることになる。 金融危機下でもトップクラスのリターンをたたき出したスピッツナーゲルは、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスやオーストリア学派経済学の理論を、効果的な投資手法へとまとめ上げた最初の人物だと言える。金融のゆがみ、「ブラックスワン」と言われるような株式市場の大混乱はけっしてでたらめに起こることではないということ、そしてまったく市場が無視している極めて生産的な資本を見定めること(スピッツナーゲルにとっては日常茶飯事だが)を本書は説いている。本書はロン・ポールが序文で述べているとおり、「オーストリア学派経済学を象牙の塔から投資の現場に引き出した」のだ。 本書は、市場プロセスとの共生を見いだす当代一流の投資家のレンズを通した世界が広がっている。今こそ、共生が求められるときもないだろう。 -
ブラック精神医療
気軽に受診してはいけない! ◎不必要な治療で健康な人まで「薬漬け」に ◎隠蔽される患者への虐待・暴行・わいせつ行為 ◎患者を治さない方が儲かる病院側の思惑 ◎全国の有名病院で精神保健指定医資格の大量不正取得が発覚 「コロナうつかも?」で病院に行く前に知ってほしい精神医療現場の驚愕の実態! -
BLACK BABYLON-ブラック・バビロン-
1920年代、上海。最年少スパイ・ネモが潜入調査するのは、謎の新興租界「ブラック・バビロン」。そこには[スフィンクス]が出没し、謎を投げかけるという。 そんなネモが出会ったのは、金庫破りの不比等。 二人が贈る、ミステリーバトル開幕!! -
ブラック部活動
生徒の「自主的、自発的な参加」に基づく部活動。それはこれまで、「部活動を通した成長」「能力の向上」「友だちとの深い結びつき」など、教育的な文脈で語られてきた。 しかし、統計データや教師の声を繙いていくと、「子どもの成長のため」を免罪符に、大きな矛盾や教員の負担が覆い隠されていることが明らかになる。 教育課程外の活動である部活動は、本来教員の業務ではない。にもかかわらず、「教師が部活顧問をするのは当然」と見なされ、強制的に割り振る学校が大半。早朝から夜まで、土日も休まず活動する部活は多い。日本中の学校で行われている部活動のほとんどが、教師がボランティアで行う「サービス残業」に他ならない。 また、自主的な活動であるはずの部活動への「全員加入」を強制する、自治体・学校も決して少なくない。 法的・制度的な位置づけが曖昧なのに、子ども・教師の両方が加入を強制され、そのことに疑問を抱かない。保護者も「当然のもの」として教師に顧問として長時間の活動を求める。そのような部活動のモデルで成長していく子どもは、このような部活動のあり方を当たり前に思い、再生産していくことになる。 「教育」「子どものため」という題目の裏で何が起きているのか。統計データや子ども・教師の声の解釈から、部活動のリアルと、部活動を取り巻く社会の構造が見えてくる。ほんとうに自発的で、過度の負担のない部活動へ向かうための、問題提起の書。 ●部活の加熱化を示す大会数増 ●部活動は教師のやりがい搾取? ●「自主的な活動」なのに全員強制 ●顧問の「無償奉仕」を求める保護者 ●週三回でも「部活動の教育効果」は見込める! -
ブラックホール 暗黒の天体をのぞいてみたら
猛烈な勢いであらゆるものを吸い込みつづけるブラックホール。 一度のみ込まれたら、光ですらも抜け出すことは決してできないというSFのような天体は、 アインシュタインによって予言され、2015年、重力波の検出で存在が証明されました。 そして2017年、人類は初めてその姿をとらえることに成功しました。 イベント・ホライズン・テレスコープという電波望遠鏡をつなぐ国際プロジェクトが 地球から約5500万光年かなたにあるM87銀河近傍のブラックホールの姿をとらえたのです。 本書は2017年に単行本で刊行された書籍の文庫版ですが、 エポックメイキングとなった2017年の撮影を踏まえ、全面的に加筆修正を行いました。 -
ブラックホール戦争
「情報のパラドックス」という問題をめぐって、理論物理学者のレオナルド・サスキンドはスティーヴン・ホーキングと20年以上にわたって論争を続けた。本書はその理論的対決の物語。サスキンドは理論的な対決の物語を遊び心たっぷりの読み物に仕上げた。サスキンドは「エネルギーとは何か」「物理学でいう情報とは何か」「情報の保存とは何か」「エントロピーとは何か」といったもっとも基本的なことからていねいに説明しているので、本書を読むのに特別な知識はまったく必要ない。本書の隠れた主題は、物理の面白さを伝えることにある。本書は物理学への賛歌であり、物理の考え方の本当の面白さを心ゆくまで堪能できる一冊。 -
ブラックホールに近づいたらどうなるか?
2014年春、ブラックホールが爆発的に輝く! 私たちの天の川銀河の中心には巨大ブラックホールがある。いまそこに、巨大なガス雲が吸い込まれようとしている。光を放って周囲が明るく輝くこの現象は観測されたことがなく、観測が実現すれば謎だったブラックホールの仕組みが実際に解明される第一歩となる。これまでブラックホールのイメージといえば「吸い込まれたら二度と出てこられない暗黒の領域」というものだったが、近年では「光ったり」「中から物質が飛び出したり」という意外な仕組みが明らかになっている。本書ではブラックホールがなぜできるのか、ブラックホールの中には何があるのか、ブラックホールを利用したタイムマシンなどブラックホールの不思議な魅力をイラスト約40点を使ってわかりやすく解説。ブラックホールでやさしく読み解く最先端の宇宙論も紹介。 -
ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる
既存のマーケティングのフレームでは語られることなく説明の難しい現象が、私たちの身近で日々、起きている。 ネット上の「釣り広告」「ステマ」、リアル世界での「ホストクラブ狂い」「後妻ビジネス」、一向になくならない「振り込め詐欺」……。 こうした現象がなぜ起きるのか? 言い換えれば、「なぜ脳がハマってしまうのか」。 「悪を知らずして悪を止めることはできない」を合言葉に、2人のプロフェッショナルが「ブラックマーケティング」の解剖と対策に挑む! 悪徳商法や犯罪スレスレの商法以外にも、人々を熱狂させた「AKB商法」等のビジネスモデルまで幅広く扱うことで、ヒトの脳のだまされやすさを痛感し、自分の消費行動を振り返る! ・焦りにつけ込む「残り2点、お早めに」の効果 ・タイムセール…人は「できるのにやらなかった」ことを後悔する ・衝動買いと「考える買い物」では、脳の機能部位が違う ・出会い系アプリ、「だまされるほうが悪い」と言い切れない理由 ・ブームに乗るのは「脳の省エネ」 ・「何かに頼りたい人」と霊感商法 ・ソシャゲの罠…「タダ乗り」では楽しめないプログラム ・ギャンブル依存と浮気性の共通点 ・日本は詐欺師天国? ・「これさえあれば」と思わせる実演販売の威力 ・だまされやすい人は「カモ遺伝子」を持っている? ――私たちの脳は、無意識に「その気」にさせられて、何かが欲しくなったり、何かをしたくなったりすることが現実にたくさん起こっています。(序章/中野信子執筆 より) ――これまでのマーケティングは、キレイゴトしか扱っていない「よい子のマーケティング」ではないか。(終章/鳥山正博執筆 より) -
ブラック・リスト
ジャーナリストの恋人モレルがアフガニスタンの危険な取材へと旅立ち、ヴィクは不安を募らせていた。心配を打ち消そうと仕事に打ち込むヴィクは、無人の屋敷に出入りする不法侵入者の正体を突き止めてほしいとの依頼を受ける。ヴィクは張り込みを開始するが、発見したのは屋敷内の池に沈んでいた黒人男性の死体だった……9・11以後の混迷するアメリカを舞台にヴィクの活躍を描く英国推理作家協会賞最優秀長篇賞受賞作 -
ぶらっとヒマラヤ
塩野七生氏推薦! 私の友人の中でも最高にオカシナ男が書いた、フフッとは笑えても実生活にはまったく役に立たない一冊です。それでもよいと思われたら、手に取ってみてください。 記者生活30年。還暦間近の記者が思い立ってヒマラヤに行ってみた――。8000メートルの極限の世界で考えた、老い・恐怖・死、そして生のこと。毎日新聞医療プレミア、毎日新聞夕刊で人気の連載が待望の書籍化! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
ぶらり裁判ボーチョー
事件の裏に人の生き様アリ!!事件と人間と愛と欲望の裁判をエッセイコミックのスペシャリスト宇野亜由美がぶらりと傍聴。不謹慎スレスレ・レポートしちゃいました。あののりピーの現場にもぶらりと行って来ましたよ?!! -
ぶらり世界裁判放浪記
バックパッカー×裁判傍聴! ある日バックパッカーとなった東大卒の弁護士は、アフリカから小さな島国まで世界131カ国を放浪し、裁判をひたすら見続けた。豊富な写真と端正な筆で綴る、唯一無二の紀行集! 東大法学部卒、四大法律事務所に勤務していた弁護士は、ある日、バックパックひとつで世界放浪の旅に出た。 時には砂浜で、時には荒れ地のテントで、現地の人々とともに酒を飲み、笑い、踊り、歌い、眠る。 そして彼女は裁判所を訪れ、歴史と人びとの姿を、活写しつづけた。 みずみずしい筆致で描かれる、珠玉の紀行集。 <『世界裁判放浪記』(コトニ社、2022年)に加筆・修正を加えた新装版> 【目次】 序章 旅の始まり バングラデシュ1章 アフリカ エチオピア/ケニア/マラウイ/ルワンダ 2章 ヨーロッパ フランス/イタリア/トルコ/ブルガリア 3章 BRICS ブラジル/ロシア/インド/中国 4章 島国 ハワイ/サモア/フィジー/ニュージーランド 終章 旅は終わらない マサイ/日本/ロンドン -
ぶらり鉄道廃線跡を歩く
錆びたレールに崩落しかけたトンネル、廃駅舎などいかにも「廃線然」としたものや、橋梁のガーダー(橋桁)、路盤など、「ここに鉄道があった」という記憶や知識がなければ「それ」とわからない代物まで――。「同じ路線であっても、歩く人によってそれぞれ別のリポートができあがる」(本書「おわりに」より)というように、土木、建築、地形、意匠、歴史など、さまざまな観点で語れる“複合芸術”のごとき廃線跡を、地図研究家・今尾恵介が、独自の視点でリポート。廃線旅に必要な好奇心と、新旧の地形図コピー(もちろん老眼用に拡大してある)を携え、何よりも「安全第一」「常識第一」の精神で――日本各地、海を越えて欧州まで全12路線の「廃線紀行」をお届けします。 〈主な内容〉第1章 錆びたレールが語る、往年の貨物列車 ●東京都水道局 小河内線/鶴見線 専用線/西武鉄道 安比奈線/手宮線 第2章 スピードアップの“線路改良”で廃線に ●京王線 旧線/中央本線 旧線/近鉄 志摩線 第3章 街と村を結んだ「ローカル線」は消えた ●のと鉄道 能登線/井笠鉄道 本線/可部線/名鉄 三河線 番外編 スイス アルト=リギ鉄道 平坦線 -
ぶらり東京・仏寺めぐり
弘法大師空海が開いた古刹、徳川将軍家や幕臣たちが帰依した名刹、明治の志士ゆかりの寺院…… 拝観・街歩きが100倍楽しくなる 23区内の厳選39寺! 縁起、歴史、見どころ、ご利益など、思わず拝観したくなるエピソードが満載! 17世紀初頭に徳川幕府が開かれて以降、日本の首都として発展し続ける東京には、 観光スポットとしても人気の浅草寺・増上寺といった大寺院から、 地元の信仰を集め続ける霊験あらたかなお寺まで、大小さまざまなお寺があります。 身近なところに意外な歴史を持つ古刹があったり、 なんとなく通り過ぎていたお寺に有名人のお墓があったりと、 街歩きの目的としても興味深い寺院が、じつはたくさん佇んでいるのです。 本書では、23区内のお寺から特徴ある39寺院をピックアップし、 その由緒、歴史、見どころなどのエピソードを写真とともに紹介。 また、各宗派の基礎知識や、名僧・名刹といった豆知識も盛り込まれており、 ストーリーのある都市散歩の手引書になると同時に、 寺めぐりを通じての仏教入門書としてもご活用いただける一冊です。 【掲載寺院一例】 井伊家の菩提寺にして「招き猫」発祥の地──豪徳寺 東の高野山として名高い霊場──長命寺 山岡鉄舟が開いた、明治生まれの禅寺──全生庵 病を癒す「赤紙仁王」。お礼参りに草鞋を奉納──東覚寺(赤紙仁王) 五百羅漢たちに、自らの姿を探す──大円寺(大黒寺) 子を喰らう夜叉の娘が、子育ての神様に──鬼子母神堂 空の安全を守る「飛不動」──正寶院¬(飛不動) アメリカ公使館が置かれ、福澤諭吉が眠る──善福寺 円仁ゆかりの独鈷の滝に心を洗われる──瀧泉寺(目黒不動) 九体の阿弥陀如来が、すべての人を救いに導く──九品仏淨眞寺 -
ブランクコード【単行本版】
「愛に音があるなら俺に下さい」心に傷を負ったギタリストと寄り添い続けたベーシスト。8年分の「音」で綴る想い。高校時代の出来事で心に傷を負い、現実から逃げるため音楽に依存してきた藍。バンドメンバーの恵介は、自分の独占欲が招いた8年前の事件を悔い、音楽が居場所になるならと支え続けてきた。生きる理由を失った藍と、藍が恐れる好意を押し殺す恵介。あの日から止まっていた2人の関係は、ラブソングの制作依頼で動きはじめ……。「何を恨んで生きればいい」「生きてくれるなら何でもしてやる」どれだけ、泣いても離れられない──。 -
ブランコ
海を見渡す丘の上にたたずむブランコ.そこには,いのちが,夢が,物語が,満ちている――.はしゃぐ子どもたち,夕日を見つめる老人,将来を夢見る少年……訪れる人びとのささやかで特別なひとときを,淡く輝く絵と詩情豊かな言葉で紡ぐ.人気絵本作家による静かな感動を呼ぶ絵物語を,作家・梨木香歩の端正な翻訳で贈る.総ルビ.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ブランディングデザインの教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業経営に役立つ「ブランディング」と「デザイン」がこの1冊で一気にわかる! ブランディング成功の秘訣とは──。 これからブランディングをはじめたい経営者やプランナー、ブランド全体をデザインしてみたいというデザイナーや学生の方に向け、100以上のブランド開発実績を持つブランディングデザイナー西澤明洋が「ブランディング」と「デザイン」の方法を徹底解説。 ブランディングにおいて重要視すべきは、マネジメント(経営戦略)からコンテンツ(商品や店舗、サービスなど)、コミュニケーション(WEBサイトやパンフレット、広告など)までが一気通貫しデザインされていること。 本書ではブランディングを経営戦略から考えるための思考フレーム「ブランディングデザインの3階層®」や、ブランディングプロジェクトの進め方「フォーカスRPCD®」など独自のブランド開発手法を実践例と共に完全公開。 "良い"だけでは売れない時代の企業経営に役立つ「ブランディングデザイン」について、デザインを使う側とする側、双方の視点を身につけ、ビジネスや経営に効くブランディングデザインの基礎知識が学べます。 著者:西澤明洋 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
ブランディングという力――パナソニックは何故認知度をV字回復できたのか
【内容紹介】 失われた30年を取り戻せ! ブランディングの力で会社に元気の風を吹き込んだパナソニック2年間の軌跡 「20代のブランド認知度が53%」……世界的企業パナソニックに衝撃が走ったのは、2021年。 ブランドイメージ回復のための取り組みが始まった。 それは、失われた30年間を取り戻す作業でもあった。 新しいブランド・スローガン、ユニークなオウンドメディア、若者たちとの対話により従業員が制作し従業員が歌った音楽楽曲、事業会社が独自に作るブランド・スローガン……。 そして、わずか2年で認知度は劇的に回復。辿りついたのは、ブランディングの天才、創業者・松下幸之助の経営理念だった。 ブランディングは、企業に力を取り戻させる原動力となり得る。それは、なぜか。 ブックライターの上阪徹氏が、グループCEO 楠見雄規氏の単独インタビューを含め徹底取材。 苦難の時代に、日本企業の進むべき指針となる痛快ルポ。 【著者紹介】 [著]上阪 徹(うえさか・とおる) 1966年、兵庫県生まれ。85年兵庫県立豊岡高校卒。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年より独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍、ウェブメディアなどに幅広く寄稿。著書に『成功者3000人の言葉』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『JALの心づかい』(河出文庫)、『子どもが面白がる学校を創る』(日経BP)など多数。また、『熱くなれ 稲盛和夫 魂の瞬間』(講談社)、『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』(幻冬舎)などのブックライティングを担当。 【目次抜粋】 第1章 新しいブランドスローガン「幸せの、チカラに。」はなぜ生まれたか 「20代のブランド認知度が53%」という衝撃 昭和のマーケティングは、もう通用しない デジタルがない。マーケティングがない 60年ぶりに経営基本方針を改訂したCEO楠見の意思 幸之助が大事にしていた「物心一如」こそ……etc. 第2章 「環境」への考え方がブランドにもたらす、絶大なインパクト ブランディングのもう一つの柱「環境」 埋もれていた「削減貢献度」という考え方 「Panasonic GREEN IMPACT」に込めた意味 「Disruptive Equilibrium」による戦略的広報へ 社会に新しい流れを作っていきたい……etc. 第3章 創業者「松下幸之助」は、100年先を見すえていた 取材は「松下幸之助歴史館」から 創業時前夜の苦労。そして稀代の商売人としての力 なぜ「松下電器産業」は、世界に冠たる会社になったのか パナソニックは今、原点に立ち戻っている 戦争の時代に、幸之助が経営でやろうとしたこと……etc. 第4章 若手社員が担う「パナソニックらしい」先端デジタル・コミュニケーション ユニークなオウンドメディア「q&d」 若年層向けのコミュニケーションがこぼれてしまった ブランディングワーキンググループから 若い人たちが強く反応した記事とは? 従業員がライターになり、プロフィールも明かしている意図……etc. 第5章 最も重要と幸之助も語った「インターナルブランディング」はいかに変わったか 幸之助も重視していた「インターナルコミュニケーション」 冊子の社内報を廃止したら、イントラメディアすら読まれなくなった コミュニケーションマガジン「幸せの、チカラに。」誕生 現場に寄り添うコンテンツを意識する いかにわかりやすいものにできるか 短縮動画より長いバージョンの方がよく見られた……etc. 第6章 事業会社パナソニック「空室空調社」の新しいブランディング戦略 新体制で生まれた新しい分社「空室空調社」 B2B事業のほうが大きく、環境にも貢献 事業の方向性が、ブランディングに直結する 事業会社やホールディングスと、どう連携するか 事業部がブランドスローガンを作るなんて、考えられなかった……etc. 第7章 ブランドとは何か。楠見雄規グループCEOインタビュー 一人ひとりがやっていることがブランドにつながっていく この会社をサステナブルにすることが、私の仕事 みんなでどこに向かうのか、がはっきり見えなかった OBからは、けっこう励まされた。「それ失ってたんや」 この体たらくでも、会社が30年もった理由 -
ブランディング 7つの原則
「ものづくり」だけでは世界で勝てない。グローバル化が必然の日本企業は、より強い会社になるためにブランド戦略を早急に進めなければならない。最先端のブランディング手法をトップコンサルタントたちが解説する。 -
ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質
「ブランディング」という言葉ほど、多くの誤解をはらんでいるマーケティング用語はありません。 最大の誤解は「ブランディングをすれば売り上げが上がったり、業績が回復したりする」という過剰な期待にあります。ブランディングの成功例として必ず挙げられ、広告業界で伝説的と称される米アップルの「1984」や「Think different.」ですら、業績への影響はほとんどなかったことをご存じでしょうか。 そうした過剰な期待を抱きながら、ブランディングの成果を業績と直結する指標できちんと効果分析されているケースは非常に少ないのが現状です。 筆者もプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)に所属していた20代のころに、「ブランディングの誤解」による数多くの失敗を経験しました。 ブランディングの測定指標にも悩みました。一般的にブランディングの指標としては認知度、好感度、NPSなどがよく使われます。ただ、これらの数値が高くなっても、必ずしも事業がうまくいくわけではありませんでした。ずっと「ビジネスの今後を予測できるような先行指標がほしい」と考えていました。 本書では、既存のブランディング論やブランド論に関する解説は最小にし、数々の有名な巨大ブランドがつくり出す誤解や罠の解説を含めて、具体的な事例を用いて、ブランディングの効果を最大化するための考え方を紹介。どのように目的を設定すべきか、中小企業が目指すべきニッチブランドとは何かなど、誰もが実務活用できる「ブランディング」を解説します。 -
ブランディング・ファースト―広告費をかける前に「ブランド」をつくる―
本書は、これからの企業に必要な「経営戦略」としてのブランディングとデザインについて、わかりやすく解きほぐす一冊です。 ▼ブランディングは「イメージ戦略」ではなく「経営戦略」 モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。 「ブランディング」はいろんな媒体で広告を打つことや、良いデザインのロゴやウェブサイト、会社案内をつくる「イメージ戦略」ではなく、「経営戦略」です。 つまり、企業の指針となるものを考え、決めることにほかなりません。 それは、多くの人がイメージする、社外への訴えかけ「アウターブランディング」だけでは不十分で、社内に向けての「インナーブランディング」と両輪がそろって初めてブランディングは機能し、「効率化」「人材の確保」「利益の向上」に大きく貢献します。 また、ブランディングは資本の豊かな大企業だけではなく、中小企業にも必要な視点です。 そしてブランディングにおいて「デザイン」が占める要素は近年、特に大きくなってきています。 本書では、多様な業種・業界を手掛けてきたデザイン・コンサルティング会社の代表を務める著者によるブランディングの考え方を、主に3つのステップで解説。 ブランディングの「本質」をわかりやすく伝えます。 -
ブランディング・ファースト〈メソッド編〉
モノがあふれ、人の嗜好が目まぐるしく変わる現代、経営に「ブランディング」の視点は欠かせません。 2020年に刊行して以来、版を重ねているロングセラー『ブランディング・ファースト』の続編として、「実践における具体的な手法・考え方」を解説するのが本書です。 以前と比べても広告がどんどん効きにくくなっている中で、ブランディングは以下の点をはじめ、多くの効果を会社にもたらします。 ・自社の売上や利益が増える ・優秀な人材が入社し、また社内の優秀な従業員が離職しなくなる ・広告宣伝をそれほど行わずとも、自分から自社の情報を取りに来てくれて、発信してくれる「ファン」と呼べるお客様が増える ただ、コロナ禍を経て、私たち中小企業を取り巻く状況はますます深刻化しています。 本書の著者・宮村岳志さんは、 「いま苦しんでいる多くの企業に、一刻も早くブランディングに取り組んでほしい」 と切実に訴えます。 ブランディングの実践のプロセスについては、前作でも触れており、根本的な理論については本書も変わりません。 ただ、本書では、「中小企業での実践に本当に使える内容」にすべく、さらにメソッドに磨きをかけています。 具体的には、実際にブランディングで取り組むときに「失敗の原因になりやすい要素」を徹底的に潰すことを念頭に置きながら、再構築に取り組みました。 それが本書で「Branding DRIP Method(ブランディング・ドリップ・メソッド)」と呼ぶ手法です。 ブランディングの成否は「走り出す前の準備」にかかっています。 中小企業からベンチャー・上場企業まで、多様な業種・業界を手掛けてきた著者のブランディング手法の実際を体系的に解説し、「ブランディングの本質」をわかりやすく伝えます。 -
ブランド 価値の創造
現代社会の富は「膨大な商品の集積」ではなく,「膨大なブランドの集積」として現れる.高級品から日用品まで,ブランドではない商品は見つけにくい.単なる商品名にすぎないブランドが,なぜ価値をもつのか.そして,究極のブランドとは何か.ブランドの誕生と成長のダイナミズムを解き明かす価値創造のマーケティング論. -
ブランドカルチャライズ
日本でヒットした商品・サービスを海外に届けるために必要な、マーケティングとクリエイティブの技法を体系的にまとめた1冊です。 本書ではこの技法を、「ブランドカルチャライズ」日本でヒットした商品・サービスを海外に届けるために必要な、マーケティングとクリエイティブの技法を体系的にまとめた1冊です。 本書ではこの技法を、「ブランドカルチャライズ」と定義しています。 本書ではブランドカルチャライズを次のように定義しています。 ブランドカルチャライズとは、進出先の国・地域の消費者の『知覚』に合わせてブランドの表現を調整すること 著者は長く中国に在住し、日本ブランドがいかにして海外でも受け入れられるかの知見を持つ、ブランドコンサルタントです。 ブランド担当者、マーケター必読の1冊です! -
ブランド・コミュニケーションと広告
マーティング戦略のない企業はなかろう。広告戦略とブランド・コミュニケーションに焦点をあて、企業が中長期的に顧客と相互関係を築き、安定した発展をしていくための道筋を模索する。/第1章:ブランドの基本的概念と種類 第2章:ブランドを軸としたマーケティング戦略の展開 第3章:広告コミュニケーションと高価格製品のブランド化 第4章:コモディティ製品のブランド化 第5章:インタラクティブ・マーケティングにおける経験価値とブランド概念 第6章:製品ライフサイクルとブランド・ライフサイクル 第7章:サービスに対するブランドの役割 -
ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言
個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。 いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。 目次 はじめに 真面目に働くのをやめましょう 第1章 仕事とは何か ・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い ・誰にでも出来る仕事をするな ・生産性ってしってますか? ・さらば昔のサラリーマン ・これからは「最強サラリーマン」の時代 ・くだらないことをやめる ・カネではなく価値を稼ぐために働く ・個人の名前で仕事をもらえ ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事 ・働いたら負けだと思っている 第2章 マーケットにさらされろ ・市場を意識しろ ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ ・リア充たれ ・今からこの水を売って来い ・あなたはいくら給料が欲しいのか ・就職面接では何を語るべきか ・市場を観察する。きめ細かく。 ・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ ・そのサービス、その商品は何のためにあるか ・商売の基本は相手を想像しきること 第3章 発信者たれ ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている ・全発信者時代の意味 ・フォロワー数があなたの価値だ ・誰もやっていないことを探せているか? ・評価経済の勝ち組と負け組み ・会社人が個人で発言する意味 ・会社に怒られてもへっちゃらだ ・炎上しない奴は燃えないゴミだ 第4章 伝説的なプロジェクトを作れ ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け ・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない ・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか? ・LINEから●●にうつった理由 -
ブランドで競争する技術
終わりのない低価格競争が続く現在、ブランドなくして市場の勝ち組にはなれない。安売りによるブランド衰退の危機をいかに回避するか? 強いブランドをつくり、ブランドで闘う方法を提言。ブランドのマネジメント、イノベーションを起こす方法、組織、流通改革、eコマース参入戦略、M&A戦略、そしてブランド再生まで。 -
ブランドのそだてかた
大企業じゃなくても、ブランディングはできる!そだてられる! 経営資源としてのブランドをいかに作り、そだてていくか──。 企業のブランディングで数々の成功を収めている若き経営者とデザイナーのコンビが、きらりと光るブランドを持つ企業を訪ね、6人の経営者に体当たりインタビュー。ブランドの立ち上げから成功まで、強さの秘密を解き明かします。 ■気鋭の若手経営者&デザイナーが、あのブランドに 体当たりインタビュー! ・DEAN&DELUCA ・MARKS&WEB ・スノーピーク ・トーヨーキッチン&リビング ・ドラフト ・六花亭製菓 ■ブランドを育てる21のしくみ ブランドを育てるために経営者が何を考え、どう行動してきたか。マーケティングから商品開発、デザイン、人材育成まで、インタビューで見えてきた共通項から、成功するブランドづくりの秘密を分析。 ■対談 ブランドのそだてかた 中川 淳 × 西澤明洋 すべてのインタビューを終えた二人が、改めて俯瞰的な視野でブランドのそだてるしくみを分析、考察していきます。 -
ブランドのはじめかた
経営とデザインの融合でブランドは成功する! 赤字ブランドを黒字化し、成長を続ける「中川政七商店」十三代 中川淳と、 「COEDO」「nana’s green tea」「生茶」など数々のデザインを手掛けるエイトブランディングデザイン代表 西澤明洋が、 経営者、デザイナーそれぞれの視点から「ブランドのはじめかた」を解説します。 両者が手がけた5つのブランディングのケースを参考に、経営とブランドとデザインの関係性をひも解く内容。 ブランドを成功させるためのノウハウ、ブランディングの具体的な進め方なども掲載しています。 ブランドやデザインが企業経営にもたらすメリットについて見識を深めたいビジネスパーソンにとって見逃せない一冊です。 -
ブランド米開発競争 美味いコメ作りの舞台裏
2018年2月、美味しい米の代表とされる魚沼コシヒカリが食味ランキングで特AからAに陥落したニュースは衝撃を呼んだ。翌年、魚沼コシヒカリは無事特Aに返り咲くが、各産地が「美味しい米」の開発・生産に努め、しのぎを削る状況は激しさを増す一方だ。美味しさはもちろん、冷害耐性、豊富な栄養、収穫量など多様な目標のもと、今日も新品種の開発が続けられている。ブランド米開発の舞台裏と米作現場のさまざまな課題に迫る。 目次 ブランド米の生まれた背景――まえがき 第1章 ブランド米狂騒曲 1 コシヒカリ覇権の経緯/2 新品種はどう開発されるのか/3 あきたこまちと大潟村の挑戦/4 ブランド米の価値はどう決まるか/5 ササニシキの復権に賭ける/6 変わる食味テスト/7 日本一誉れ高いコメ――コシヒカリの味を超えるコメを/8 海外から求められる「龍の瞳」/9 収穫期をずらせるのが魅力「五百川」/10 栄養素が豊富な「金のいぶき」/11 ブランド米と小売店 第2章 ブランド米の功罪 1 味にこだわりすぎた「つや姫」/2 ブランド維持が裏目に出た「青天の霹靂」/3 美味しさの追求は諸刃の剣/4 コシヒカリの受け皿となる品種 第3章 需要に合わせてコメを作る 1 業務用米の世界/2 コメ代わり食品の登場/3 「ご飯」を食べてもらう試み/4 安くて美味しいコメが求められている/5 コメ輸出という悲願/6 耕作放棄地は増え、担い手は減る 第4章 コメの未来 1 広い面積にはドローンが有効/2 今までの限界を超えるコメ作り/3 コメの種子をめぐる大変革/4 民間のやる気を削ぐ現行システム/5 民間育種は壁を越えられるか――住友化学の挑戦/6 執念の民間育種家 コメの取引のあり方が大きく変わる――あとがき -
ブランドをデザインする!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “効く”デザインは「フォーカスRPCD」でつくる! 中小から大手企業まで、ヒット商品を手がけるブランディングデザイナー西澤明洋が、自ら手がけたブランディング事例を解説します。自身で編み出した“結果を出す手法”「フォーカスRPCD」に沿って、ブランディング事例について振り返るほか、企業側の担当者との対談を交え、成功のターニングポイントを考察します。また、イノベーション研究の第一人者、一橋大学の米倉誠一郎教授とデザインが企業経営にもたらすメリットについての対談も収録。デザイナーはもちろん、デザインの見識を深めたいビジネスマンにとっても、見逃せない内容です。 著者:西澤明洋 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
ブランのマネジメント
指導者は、人間的資質を備えているだけでなく、選手と共に汗を流せるか、だ。 2024年の夏にパリ・オリンピックが開催され、男子バレーは惜しくもベスト4入りを逃してしまったが、バレーボール・ファンでなくても、そのチームの魅力、戦術、プレーに多くの人々が熱狂した。オリンピックを通して、男子バレー・ファンになった人も少なくないだろう。 低迷した日本の男子バレーが世界2位にまで躍進した秘密は、フィリップ・ブラン監督にあると言っていいだろう。しかし、ブラン監督は、どちらかというと、地味で、メディアでの発言も少なく、その多くが謎に包まれたままだ。 本書は、男子バレー躍進の秘密を知りたいと願う、読者に応えるために、海外取材も含め、ブラン監督の書き下ろしも加えている。 プロローグ 日本の男子バレーが強くなった理由 第Ⅰ部 最高の人材を育成するためのマネジメント 第1章 ブランの言葉 第2章 選手から指導者へのキャリア 第3章 チームプロジェクトのつくりかた 第4章 最高の人材を育成する方法 第Ⅱ部 ふつうのチームが世界最高のチームになるまで 第5章 プロジェクト 東京 2020 第6章 プロジェクト パリ 2024 第7章 激闘パリオリンピック エピローグ 日本代表チームとの8年間の軌跡 -
ブラームス「音楽の森」へ<CDなし>
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブラームスは気になる作曲家!でも、膨大な作品数。どの楽曲から聞いたらいいのか判らない……という方のためブラームスの生涯を辿る楽曲を選曲。有名な交響曲第一、第三より抜粋した楽章から、「子守歌」「ハンガリー舞曲」、さらには普段あまり聴く機会のない「ドイツ・レクイエム」なども。また、本書のためにドイツ、オーストリア各地で撮り下ろした美しい写真をふんだんに盛り込みました。ブラームスは夏の間、避暑地で作曲にいそしんだそうですが、まぁそこの風光明媚なこと!湖と森、アルプスの山々など、この絵のような風景があの音楽を生んだのか……と思わず納得のビジュアルも必見です。※電子版にCDは付属していません。あらかじめご了承ください。 -
ぶり返す! 「怒り」「さびしさ」「悲しみ」は捨てられる!
「なぜか、ずっとイライラしてる!」「些細なことでも不安になって、歯止めがきかない」「ダメだと分かっているのに、好きな人に依存し過ぎてしまう……」「ずっーーーと、自分のことを好きになれない!」 こんなふうに頭から離れないイライラ・クヨクヨに悩まされていませんか? イヤな気持ち、つらい気持ちが何度でもぶり返すのは、子ども時代に負った「愛情飢餓」と関係があります。この痛みを癒すことが、何度もぶり返す感情を抑え、止め、そして解消へと導くことになるのです。そこで本書では、「おとなの愛情飢餓」に踏み込んで、ぶり返す感情を止める方法を説明します。 本書では日本と米国で通算17年以上、延べ4000名以上をカウンセリングしてきた気鋭のカウンセラーが、「おとなの愛情飢餓」を癒す心理セラピーを豊富なカウンセリング例をもとに分かりやすくお伝えしていきます。 -
ブリタニア列王史 ――アーサー王ロマンス原拠の書
中世ヨーロッパを代表する騎士道物語として愛され、今日でも様々な文化芸術に大きな影響を与えつづけるアーサー王物語。その起点をなすのが本書『ブリタニア列王史』であり、『アエネーイス』の主人公であるアエネアースの子孫ブルートゥスが紀元前12世紀にブリタニア王国を建設してから、ブリトン人が追放されサクソン人による支配がはじまるまでの二千年近くに及ぶ歴史がダイナミックに物語られる。本書を通じてその生涯や事績がはじめて体系化されることとなったアーサー(アルトゥールス)王や魔術師マーリン(メルリヌス)らの活躍が鮮烈な印象を残す、ロマンス文学の先駆的古典。 -
ブリタニカ ビジュアル大図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理系脳が育つ! グローバルな視点が身につく! 世界のブリタニカが贈る大図鑑 百科事典でおなじみのブリタニカが児童向けに創作したビジュアル図鑑『Britannica’s Encyclopedia Infographica』の日本語翻訳版がついに刊行! 宇宙、地球、生物、人体などに関する最新の事象を「インフォグラフィック*」を駆使し、一目でわかるように解説。 宇宙や地球のしくみといった基本的な情報はもちろん、「AIはブルーベリーマフィンの画像とチワワの顔を見分けられない」「世界中にあるレゴ人形の数は世界の人口よりも多い」のように現代の世相を反映したテーマや、「人が一生のあいだに流す鼻水は浴槽209杯分」といった意外な事実も多数紹介。 国立科学博物館や国立天文台などの研究者のほか、各分野の専門家が日本語訳を監修。子どもたちに科学や世界の事象へ興味をもたせるための入門書として最適の一冊。 【内容】 第1章 はてしない宇宙 この世のすべての歴史年表/太陽系へようこそ!/宇宙でいちばん速いもの/ブラックホールのすさまじいパワー/おかしな系外惑星たち/宇宙の終わり ほか 第2章 地球のすがた 地球の中には何がある?/火山の爆発/鉱物の硬さ/深い洞窟/輝くオーロラ/地球の「最高記録」いろいろ/津波/深海底へ ほか 第3章 生きている地球 種の生き残りと絶滅/酸素はどこから?/巨大な木/人類と地球/熱帯雨林の生き物/地球の気温の変化/エネルギー資源/地球の気温の変化 ほか 第4章 動物のいとなみ 動物は何種いる?/最大の動物/舌としっぽ/最強の動物たち/最速の動物たち/変身する動物たち/動物はどれくらい眠る? ほか 第5章 人体のふしぎ 人間の骨はいくつある?/最大の筋肉/うんちとおなら/皮膚のはたらき/脳のネットワーク/人はどれくらい頭がいいの? ほか 第6章 わたしたちの世界 世界の人口が100人だったら/1秒間に起きていること/AIはどのくらいかしこい?/おもちゃの台頭/発明の歴史 ほか -
ブリッジング
新規事業に人材を集めて「プロジェクトをデザインする」という観点から、ものづくりの在り方、参画・貢献するための働き方を解説 市場や社会にインパクトを与える新しいモノやサービスを生み出すためには、これまでに基盤を築いてきた企業あるいは自治体と、様々な才能を持つ外部の専門家が適切にチームを組み、創造性を存分に発揮できるようにプロセスを踏む必要があります。 その時に、組織の立場で関わる人材と独立した立場で関わる人材、組織と社内外の個人の間に生まれがちな「谷間(溝)」に橋を架ける意識や、その役割となる人材を重視して臨まないと、せっかく投じる経営リソースを生かせないまま終わってしまいます。 本書では、新規事業のために特別に人材を集めて「ブリッジング」という観点から、これからのものづくりの在り方や進め方、そこに参画・貢献するための働き方を解説します。 ◆主な内容 1章 クリエイターがもたらすもの -組織に創造性を招くために 2章 マインドセットをデザインする -プロジェクトのあるべき姿を考える 3章 チームをデザインする -どう編成し、どう運営するか? 4章 オーダーをデザインする -何を、誰に、どのように依頼するのか? 5章 マネーのデザイン -お金の稼ぎ方、かけ方 -
ブリッツスケーリング
ブリッツスケーリングとは、総力を挙げて成長に集中する電撃戦。 成長しながらチームや企業を運営するための戦略と技術のセットが、ブリッツスケーリングだ。 先が読めない環境で成長するには、効率なんて考えるより、とにかくスピードが重要だ。これまでは「リスクがありすぎる」「常識外れ」と言われるような方法も、必要なら採用する。ブリッツスケーリングという武器を手にした者だけが、不確実性の困難を切り抜け、圧倒的に成長して世界と未来を変えられる。 本書は、リンクトイン創業者でありシリコンバレーで若手起業家に「ヨーダ」のように慕われるリード・ホフマンが、スタンフォード大学で教えたブリッツスケーリング講座をもとにしている。 ◆ビル・ゲイツ、エアビーアンドビーCEOも大絶賛! 「スタートアップがみんな待ち望んでいた本」―ブライアン・チェスキー エアビーアンドビー創業者兼CEO 「驚異的な急成長を成し遂げた企業の事例と手法を解説しており、その重要性はいくら強調しても足りない」―ビル・ゲイツ ◆場合によっては、直感とビジネスの常識に反することをせよ 世界がネットでつながり、新しいテクノロジーが次々生まれる現在では、ライバルよりも先を行けば、時に莫大な先行者利益となって返ってくる。そこで大きな成果を出す組織は、スピードのために、時には直感と常識に反することもしなくてはならない。 スケールしないことをする、恥ずかしい製品を出す、炎上を放置する――。当然大きな混乱でチームは苦難に直面するが、それを乗り越えて圧倒的な成果を出す武器、それがブリッツスケーリングだ。 -
British Savoury Baking イギリスの古くて新しいセイボリーベイキング
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 イギリスは美味しいものに溢れてる! アフタヌーンティーが日本に定着して久しいですが、 その三段目のお皿に並ぶのがサンドイッチや野菜のタルトなどの「セイボリー類(塩味のもの)」。 そのセイボリー類の中でも、粉を練って焼く「セイボリーベイキング」に特化したレシピ集です。ブランチやピクニック、ちょっとしたおもてなしやワインのお供にまで、様々なシチュエーションで使えるメニューが満載。週末のおうちご飯がきっと楽しみになりますよ。 ◎イーストを使わない、こねないパン「ソーダブレッド」 ◎おやつにも軽食にもぴったりな、ハーブやチーズ味の「スコーン」 ◎玉ねぎやジャガイモなど身近な野菜で、おしゃれで美味しい「ベジタブルタルト」 ◎ピクニックに最適な、お肉がたっぷり入った「ポークパイ」 ◎フライパンで焼くだけ簡単な「フラットブレッド」 ・・・などなど、50レシピ以上を収録しています。 【著者】 安田真理子(やすだまりこ) 仙台市出身。2007 年より宇都宮にてお菓子教室を始める。2008 ~2012 年はイギリスに場所を移して教室を続け、現在はまた宇都宮でイギリス菓子教室「Galettes and Biscuits」を主宰。 イギリスで学んだホームベイキングの美味しさと奥深さ、楽しさと癒しの空気を伝えることが趣味であり喜び。 著書に「BRITISH HOME BAKING おうちでつくるイギリス菓子」、「イギリスお菓子百科」(共にソーテック社)、「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」(小社刊)。 -
ブリティッシュ・ロックの名盤100(60~70年代編)
英国ロックの古典を知る 音楽を聴きはじめのリスナーが、名盤を知り、それぞれの作品の理解を深めることのできる、新しいディスク・ガイド・シリーズが登場します。ジャンルごとに100枚の名盤をピックアップし、アーティストとそのアルバムの概要、聴きどころなどを1ページ=1枚で丁寧に解説。豊富なコラムも用意しているので、さらに奥深く聴いていくための入り口もしっかり用意してあります。ブリティッシュ・ロック60~70年代編では、ビートルズやレッド・ツェッペリンといった王道ロックから、各種ビート・グループ、グラムやプログレの基本アイテム、エリック・クラプトン関連の諸作などについて取り上げています。 ロックの傑作に出会うための最初の1冊としてぜひ活用してください。 -
ブリュッセル効果 EUの覇権戦略:いかに世界を支配しているのか
米中に対抗する「規制帝国」の全貌 欧州の時代はもう終わったと言われる。 EUは現在、侵略に手を染めたロシア、各国を蝕むポピュリズムや権威主義、さらにブレグジットに象徴されるあらゆる脅威に直面している。 こうした状況下、EUを最も熱心に支持する人々でさえ、EUの衰退が避けられないと思い込んでしまうのかもしれない。 本書によれば、実際に起きている事態は全く正反対である。すなわち、あらゆる難題にもかかわらず、EUは依然として、自らのイメージで世界を形づくる、影響力のあるスーパーパワーであり続けているのである。 さらにEUの支配力は、ブレグジットやトランプ政権に典型的な自国第一主義によってかえって強化されたという。 昨今のEU衰退論は、「規範形成力」が全く視野に入っていない。本書ではこの規範形成力を「ブリュッセル効果」と呼んで、プライバシーから環境・食品安全まで、その重要性がますます高まっていることを事実に基づいて確認していく。 「規制帝国」を支えるメカニズムはいかなるものか、またこの帝国がいつまで持続するのかを見事に解明した空前絶後のEU論。 -
ブリューゲルと季節画の世界
《バベルの塔》《ネーデルラントの諺》など,時代を超え多くの人々を魅了する作品を遺したピーテル・ブリューゲル.風景表現の頂点とも評される連作「季節画」はどのように醸成されたのか.先例となる彩飾写本や版画などに描かれた人々の季節の営みや月暦図像を半世紀以上にわたり渉猟してきた研究者が,その連環を解き明かす.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ブルゴーニュの王子様
押しに弱い後藤は、眉目秀麗、頭脳明晰、友人も多く、すべてを兼ね備えた王子のような男・曽根崎に気に入られ、常に彼のわがままをきいていた。 そんなある日、今までに見たこともない曽根崎の笑顔を偶然目撃し、一瞬で心を奪われてしまう。 それから数年が経つも、このままの関係を望んでいた後藤だったが……。 -
ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか
誰も見ない書類をひたすら作成するだけの仕事、無意味な仕事を増やすだけの上司、偉い人の虚栄心を満たすためだけの秘書、嘘を嘘で塗り固めた広告、価値がないとわかっている商品を広める広報……私たちはなぜ「クソどうでもいい仕事(ブルシット・ジョブ)」に苦しみ続けるのか? なぜブルシット・ジョブは増え続けるのか? なぜブルシット・ジョブは高給で、社会的価値の高い仕事ほど報酬が低いのか? 世界的ベストセラー、デヴィッド・グレーバー『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』の訳者による本格講義! 【目次】 第0講 「クソどうでもいい仕事」の発見 第1講 ブルシット・ジョブの宇宙 第2講 ブルシット・ジョブってなんだろう? 第3講 ブルシット・ジョブはなぜ苦しいのか? 第4講 資本主義と「仕事のための仕事」 第5講 ネオリベラリズムと官僚制 第6講 ブルシット・ジョブが増殖する構造 第7講 「エッセンシャル・ワークの逆説」について 第8講 ブルシット・ジョブとベーシックインカム おわりに わたしたちには「想像力」がある -
ブルックナー譚
泥臭い野心と権威への追従――。残念に生きたその人は、いかにして巨大かつ精緻な交響曲を生んだのか? 21世紀の今、多くの聴衆に支持され、時代と響き合うに至った作曲家の実像。その生涯から場面(エピソード)を小説化、事実記録(伝記)と組み合わせたハイブリッド評伝。【ブルックナー生誕200年記念企画】 *目次より 序 第一章 出生から教師時代まで(1824-1855) 第二章 リンツでの修業時代(1856-1868) 第三章 ヴィーンでの苦難の日々(1868-1878) 第四章 遅れに遅れた名声(1879-1889) 第五章 晩年(1890-1896) エピローグ 死後の名声 後記 -
ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス
大江千里の前著「9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学」は、2008年に単身NYで音楽大学に留学した彼が言葉の壁や47歳という年齢の壁にぶつかりながら卒業するまでを記し、2017年12月で5刷を数えるヒット作となった。本書はその続き。 2012年に「The New School for Jazz and Contemporary Music」卒業と同時に自身がNYで設立したPND Records。NYでのJAZZライブ、米国ツアー、レコーディング…とアーティスト活動をしつつ、会社社長業と営業宣伝、交渉契約まで「たったひとりで」こなしている大江千里の、NY暮らしの日々をジャズのスタンダードナンバーにのせて綴る。 -
ブルネイでバドミントンばかりしていたら、なぜか王様と知り合いになった。
「ブルネイと日本の架け橋になる!」。堅い決意で赴任したのはいいものの、この国独特の「社会の壁」にぶち当たって仕事は何一つうまく行かず、おまけに上司からのパワハラに遭って、暗い日々の連続。そんな中、ストレス発散で中学時代に熱中したバドミントンを始めたのだが……。下っ端外交官が「世界一の金持ち王国」でなしとげた奇跡と感動の実話。 -
Blue
【第170回 芥川賞候補作】 割りあてられた「男」という性別から解放され、高校の演劇部で人魚姫役を演じきった。 そんな真砂(まさご)が「女の子として生きようとすること」をやめざるをえなかったのは――。 『人魚姫』を翻案したオリジナル脚本『姫と人魚姫』を高校の文化祭で上演することになり、人魚姫を演じることになった真砂は、個性豊かな演劇部のメンバーと議論を交わし劇をつくりあげていく。しかし数年後、大学生になった当時の部員たちに再演の話が舞い込むも、真砂は「主演は他をあたって」と固辞してしまい……。 自分で選んだはずの生き方、しかし選択肢なんてなかった生き方。 社会規範によって揺さぶられる若きたましいを痛切に映しだす、いま最も読みたいトランスジェンダーの物語。 -
ブルーアウト
エルトゥールル号遭難に着想を得た海洋小説。 和歌山県串本町のダイビングショップでガイドとして働く高畑水輝。そのもとを偶然訪れたトルコ人青年ギュスカン。彼の目的はいまから125年前、祖先ムスタファを乗せた軍艦「エルトゥールル号」の遭難現場に潜り、「あるもの」を捜すことにあった。バディとして潜る水輝が一瞬目を離した隙に突然視界から消えたギュスカン・・・。1世紀の時を経て、日本とトルコの時空を超えて絡み合うふたりの宿命。それは偶然なのか、必然なのか。1890年に起きた「エルトゥールル号遭難事故」に着想を得て、書き下ろした生命の根源を問う渾身の長編海洋小説。待望の文庫化。「生と死が交錯するスリリングな物語」 (朝宮運河氏「解説」より) <エルトゥールル号の遭難事故とは> 1890年9月、オスマン帝国の親善訪日使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」は帰国の途中、和歌山県串本沖で台風に遭遇、遭難し、500名を超える犠牲者を出した。この未曾有の大惨事の中、地元住民たちの献身的な救助活動により、69名の乗組員が奇跡的に母国トルコに生還した。 -
ブルーガイド山旅ブックス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の名前ってとっても不思議。「○○山(ヤマ/サン)」「○○岳(タケ/ダケ)」といった呼び分けも不思議ですし、動物や色の名前が付けられた山、当て字の山、由来が想像できない山などいろいろ。絶対に由来を知りたくなる「貧乏山」「化物山」なんていう山まであります。 「山の名前」をテーマにした本書ですが、単なる地名考察や地名雑学ではおさまりません。「歩くとわかる、見えてくる」としてちょっと気になる名前の山に登ったり、北海道大学や国土地理院で山名に関わる方のお話をうかがったり、中村みつをさんのすてきなイラストを交えながら展開します。 山の名前をきっかけに、楽しく読んでいただける本にしあがりました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。 -
ブルーザー・ブロディ 30年目の帰還
いまから30年前の7月18日、“あなた”はどこにいて、そのニュースを耳にしたのだろう――。 超獣!キングコング!インテリジェント・モンスター! 世界に衝撃を与えた刺殺事件から30年! 不世出のレスラーの知られざる人生を語る [独占インタビュー掲載!] リング上では超獣ギミックを一貫して演じたが、 本来は家族思いの穏やかな人柄。 独自のレスリング哲学を持ち、 インタビューでは知性を感じさせる発言が多い。 また、緻密な試合運びは ジャイアント馬場やジャンボ鶴田も称賛していた。 -
ブルー・ジャスミン
亡き父への思慕にかられて、彼が生涯愛した砂漠を訪れたローナ。だが、オアシスに建つ父の家はすでに朽ち果て、廃墟と化していた。茫然とするローナに追い討ちをかけるように、とつぜん盗賊が現れ、彼女に襲いかかった。そんなローナを救ったのは、妖しい光を瞳に宿した馬上の男だった。きのう、砂占い師が予言した、黒い髪の男性との出会い。私を追いかけ、私に触れるというその人は、彼のことなの……?不安に駆られ、町まで送ってほしいと懇願するローナをよそに、男は彼女を連れ去った――あまりに熱く、甘美な砂の世界へ。●本書は、1980年9月に小社より刊行された作品を文庫化したものです。 -
ブルース
時は高度経済成長期の北海道。貧困の底にあった少年・影山博人が成長し、やがて釧路の夜の支配者へ……俊傑・もんでんあきこ×『ホテルローヤル』で第149回直木賞を受賞した作家・桜木紫乃の最強・盟友タッグが満を持して放つ、只ならぬ傑作にして超問題作、ついに解禁。 -
ブルースだってただの唄 ――黒人女性の仕事と生活
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 卓越した翻訳者である藤本さんは、耳をすますことの達人でもある。 何度この本を開いて、そして撃ち抜かれたことだろう。 黒人の女たちの、生きのびるための英知の言葉に。 そしてそれを引き出し聞き取る、すばらしい耳の仕事に。 ――岸本佐知子(翻訳家) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黒人女性たちの「たたかい」を描く名著がついに文庫化! 名翻訳者による白眉の聞き書き。 朝日新聞、読売新聞、東京新聞、NHKジャーナルなどで紹介の話題作。 1980年代、アメリカに暮らす著者は、黒人女性の聞き書きをしていた。 出かけて行って話を聞くのは、刑務所の臨床心理医やテレビ局オーナーなどの働く女たち、 街に開かれた刑務所の女たち、アトランタで暮らす104歳の女性…。 彼女たちは、黒人や女性に対する差別、困難に遭いながら、 仕事をし、考え、話し合い、笑い、生き延びてきた。 著者はその話に耳を澄まし、彼女たちの思いを書きとめた。白眉の聞き書きに1篇を増補。 解説 斎藤真理子 -
BRUTUS特別編集 合本 通いたくなるミュージアム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 合本 通いたくなるミュージアム ミュージアムって…… 通いたくなるミュージアム 浮世絵 東京国立博物館×染谷将太 太田記念美術館/すみだ北斎美術館/静岡市東海道広重美術館ほか マンガ・アニメ 宝塚市立手塚治虫記念館×斉藤壮馬 横手市増田まんが美術館/アニメ東京ステーション/三鷹の森ジブリ美術館ほか 戦争 明治大学平和教育登戸研究所資料館×小林エリカ 戦没画学生慰霊美術館 無言館/広島平和記念資料館/知覧特攻平和会館ほか アイヌ→北海道 豊穣なアイヌ文化に出会う道南ミュージアム巡りの旅。 国立アイヌ民族博物館/川村カ子トアイヌ記念館/ 平取町立二風谷アイヌ文化博物館/八雲町木彫り熊資料館 現代アート→岡山・香川 アツい人々がつくってきた、瀬戸内愉絶快絶美術空間へ。 奈義町現代美術館/S-HOUSE Museum/ベネッセアートサイト直島 縄文→山梨・長野 5,000年前のデザインに迫る。縄文はファンキーだ! 山梨県立考古博物館/北杜市考古資料館/釈迦堂遺跡博物館/井戸尻考古館/茅野市尖石縄文考古館 大学→東京 めくるめく知の宝庫へ。大学ミュージアム濃厚探訪記。 東京大学総合研究博物館/東京大学農場博物館/東京理科大学 数学体験館/ 國學院大學博物館/「食と農」の博物館・バイオリウムほか 新しいミュージアムガイド 国内編 福井県立恐竜博物館/ニンテンドーミュージアム/熊本地震震災ミュージアムKIOKUほか 新しいミュージアムガイド 海外編 大エジプト博物館/アカデミー映画博物館/ボイマンス・ファン・ベーニンゲン倉庫ほか 偏愛ミュージアムBOOK 大蒐集家/研究者/住居/芸術家/珍奇/大学/私設 珍奇博物館 BIZARRE MUSEUM DEEP TOUR 愛しきクセ強ミュージアムツアー。 来日アーティストたちと、ミュージアムで写生会を。 山種美術館/インターメディアテク 山とミュージアム。 推しマンガと訪ねるミュージアム。 豊岡市立日本・モンゴル民族博物館/嵯峨嵐山文華館/金谷ホテル歴史館ほか ミュージアムの裏側って? 未来のミュージアムは、もっと面白いってホントですか? 未来に向けて変化する、これからのミュージアム。 -
BRUTUS特別編集 合本 危険な読書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ある人は言った。 この世に本は2種類しかない、 読むに足らない本か、読んでもロクなことにならない本。 宗教改革の立役者として知られるルターは 聖書を唯一無二のよりどころにして、読み込んだ。 丁寧に、丁寧に、読み込みすぎたゆえに、 その読書は人生を、世界を変えてしまうほどの危険性を孕んだ。 ある学者は言った。 本には持つだけで力を宿すような、 ある種の“マジカル”がないと駄目だ。 例えばバチカンが聖書の写本1冊持っているだけで世界を征服したように。 ある詩人は言った。 たとえそれがどんな本であれ、本は危険になり得る。 なぜなら人は自分の中の“怪物”に出会うために読書するのだから。 悪徳の書ですら、毒にもならないときがある。 読書が危険になり得るかどうかは内容の過激さにはない。 その本をどう読むのか。 ただ共感を得ることを目的とせず、 当たり前と思っていた価値観を崩壊させる、 激しい心を揺さぶる読書。 たった1冊であっても、 本は世界を変容させる力を秘めている。 -
BRUTUS特別編集 合本 建築を楽しむ教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。』の一部記事は掲載されておりません。 ※『街のシンボルとしても、長く愛される日本の小さな教会。』の一部記事は掲載されておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 合本 建築を楽しむ教科書 第1部 日本の建築家24人と作った 建築を楽しむ教科書 建築を観に行こう。 安藤忠雄 日本の近代建築100年を、駆け足でおさらい! 体験する建築 安藤忠雄 みんなの溜まり場 伊東豊雄、比嘉武彦・川原田康子 飛ぶ、走る、泳ぐ 内藤 廣、青木 淳 これからのミュージアム 西澤徹夫、坂 茂 働くケンチク 大西麻貴・百田有希 ひとやすみケンチク 原田真宏・原田麻魚 ぐるっと瀬戸内 徳田佳世 コンペってなに? 遠藤克彦 建築の撮り方。 藤塚光政 時代と建築家。 五十嵐太郎 かわいい図書館 平田晃久 冠婚葬祭 中村拓志 開く会社・開くオフィス 藤森照信、谷尻 誠・吉田 愛 建築学科潜入。 藤原徹平/山本理顕/大西麻貴/乾 久美子/妹島和世/西沢立衛 感動建築。 皆川 明/新宮 岳/井上佐由紀/鹿児島 睦/齊藤輝彦/植原亮輔 建築密集地帯。 日本全国建築リスト。 塚本二朗 これも建築? 隈 研吾 第2部 建築を楽しむ教科書 伝統建築編 法隆寺 藤森照信 三佛寺奥院 投入堂 武井 誠 浄土寺 浄土堂 原田真宏 江川家住宅 青木 淳 慈照寺 東求堂 佐藤光彦 二条城 二の丸御殿 大西麻貴 錦帯橋 藤本壮介 旧閑谷学校 西沢大良 伊勢神宮 佐野文彦 大徳寺 真珠庵 庭玉軒 中村拓志 諏訪大社 宮本佳明 信州 善光寺 藤原徹平 圓通寺 平田晃久 如庵 隈 研吾 東大寺 南大門 永山祐子 妙喜庵 待庵 三井 嶺 まだまだあります、オススメ伝統建築。 まんが日本の伝統建築史 スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。 日本美術を知れば、 伝統建築の仕組みが理解る。 宮大工の仕事と道具。 100年後まで残したい、近現代伝統建築。 第3部 建築を楽しむ教科書 小さな建築、愛される建築。 安藤忠雄さん、小さな建築は難しいんですか? 街のシンボルとしても、 長く愛される日本の小さな教会。 -
BRUTUS特別編集 合本 本が人をつくる。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS 百読本 何度でも読む。読むたびに知る。 わたしの百読本。 フワちゃん/皆川 明/平野紗季子/熊木幸丸(Lucky Kilimanjaro)/乗代雄介/神田伯山/ 石沢麻依/按田優子/平野啓一郎/紺野 真/小林エリカ/斉藤壮馬/佐藤健寿/白石正明/磯野真穂/佐藤亜沙美/岸本佐知子/前田司郎/渡邉康太郎/藤岡弘、 これまでも、これからも 何度も読みたいビジネス書指南。 百刷本 「翻訳」で何度でも楽しむ名著案内。 世界文学の知られざる傑作を探る。 究極の百読本!? 何度も読みたくなる絵本のひみつ。 詩人・黒川隆介とA.B.C-Z・戸塚祥太の詩集トーク。 たった一つの言葉が、人生に影響を与える。 詩と共に生きるということ。 それでも本を読む理由。 池松壮亮 物語を通じて、同時代を生きる作家の考えに深く潜ることができるから。 藤井健太郎×TaiTan 書店に流れる時代の空気を感じ取り、棚から棚へ。 幅 允孝 時間の回転数を落とし、深く「鈍考」するため。 Awich 体系的に自分と世界を研究し、創作活動で発表するため。 吉岡秀典×川名 潤 自然と体が反応する、熱量のある装丁だから。 ロジャー・マクドナルド ディープ・ルッキングの技術が磨け、想像力が増し新たな視点が見える。 中島佑介×前田晃伸×黒木 晃 アートブックには、記録してある情報以上の「体験」がある。 鳥羽和久 他者の言葉や物語に触れることで、「自分独特」の思考を手に入れられる。 武田砂鉄×麻布競馬場 ノンフィクションに滲む、書き手の“主観”に高ぶる。 桜井莞子×森岡督行 食の描写を手がかりに、時と記憶の重なりを楽しむ。 黒島結菜 “先生”みたいな存在で、何でも教えてくれるから。 内山拓也×島口大樹 映像を超える“切実さ”が、眠れない夜の心に突き刺さるから。 斎藤真理子×前田エマ 韓国の現代詩を読み、自由で多様な言葉と出会う。 山本貴光×吉川浩満 門があればそこはもう門前。ずっと一緒に遊ぶ場所。 捨てられない本。 なぜ今、雑誌を作るのか。 それでも本屋を始めた理由。 世の中を読み解くブックガイド72冊。 明日を生き抜くためのブックガイド70
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