動物園というメディア

動物園というメディア

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作品内容

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日本人にとっての動物園とは何か? 「輸入」されて一世紀をへたいま、その存在意義の再考を促す論考集。イデオロギー装置としての動物園の機能を明らかにしながら、人と動物の関係を、見る/見せる/所有するという行為の次元でとらえなおす。

ジャンル
出版社
青弓社
掲載誌・レーベル
青弓社ライブラリー
ページ数
282ページ
電子版発売日
2014年07月25日
紙の本の発売
2000年08月
コンテンツ形式
EPUB

「動物園というメディア」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2012年10月16日

動物園の歴史に始まり、これからの動物園像まで、動物園好きの私にとってとても興味深い一冊です。
動物園の歴史は古い。アステカ王国や神聖ローマ帝国を始め、権力と富の象徴として動物園が作られていた。当時の動物園には、珍しい見た目などをした「人間」も収容されていたことが印象的だった。
時代とともに動物園の持...続きを読む

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Posted by ブクログ 2006年03月07日

本書では、動物園の存在意義を歴史的な背景から書き起こし、包括的に「動物園というメディア」について解説しています。
人間中心的なパラダイムを超え、動物園の根本的な存在意義、日本人にとって動物園とは何なのかを、数人の著者が解説します。
特に、第4章「動物園における展示のあり方」、第8章「曖昧な日本の動物...続きを読む

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