小説 - ドキドキハラハラ作品一覧
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今読むべき2篇の名作を奇跡のマンガ化――世界で愛される村上春樹の恋愛短篇「螢」と、G・オーウェルが超管理社会到来を予言したディストピア長篇「一九八四年」!解説・柴田元幸
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3.0道長の要請によって書かれたとされる紫式部日記。中宮彰子の出産や、華やかな行事にあふれた宮廷を描写しているようにも思える日記だが、著者はそこにたぐいまれな人間観察の筆致を見る。たとえば皇子誕生の祝いの場で、一見くったくなくたわむれているようであっても心中穏やかでない人たちを描く紫式部の洞察力が見逃すことはなく、馬鹿な男、立派な男をどのようなことで判断しているかも教えてくれる。また、有名な清少納言への批評は、彰子の周囲はこうあってはならぬという道長への密かな具申と解釈すべきと考え、単なる個人的な評価だという考えを退ける。 読み進めるうちに、紫式部は女性たちにどう生きることを望んだのかが私たちにわかってくる。日記文学の解読を通して、現代にも通じる女性の生き方を指南する画期的な書。
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5.0製作委員会、制作会社、ゲーム、配信、中国、テクノロジー、コロナ後…… これが日本のアニメの“リアル”! 「俺たちはあまりに善人だ」 「誰かが羊飼いにならなきゃ、日本アニメは地盤沈下していく」 アニメ製作プロデューサー・渡瀬智哉は、念願だったSF小説『アルカディアの翼』のテレビアニメ化に着手する。 しかし業界の抱える「課題」が次々と浮き彫りとなり、波乱の状況下、窮地に追い込まれる。 一方、フリーアニメーターの文月隼人は、ある理由から波紋を広げる “前代未聞のアニメ”への参加を決意するが……。 アニメに懸ける男たちの人生が交差するとき、【逆転のシナリオ】が始動する! ※本電子書籍は『デルタの羊』の第二章までと「ダ・ヴィンチ 2020年12月号」の特集記事を合本にしたものです。
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5.0乱歩賞史上最強のダークヒーローが帰ってきた! 特別書評2本付き第一章「無料お試し版」! 驚異的な知能を持ちながら「心」のない男と、警察庁の華麗なるエリート警視が頭脳対決! 警視庁で開発中の異常犯罪データベースによって遠く離れた場所で相次いだ三件の殺人事件にはすべて拷問の痕があると判明し、続いて愛宕市でも氷室財閥当主が犠牲者に。異常犯罪のエキスパートとして現地に急行した警察庁の若き女性警視・鵜飼縣は茶屋警部を従えて捜査にあたる。一方、同市の鞍掛署は秘かに謎の老人の行方を追っていたが、発見した途端に鈴木一郎=脳男が現れて妨害する。鞍掛署にはまた署をあげての交通事故隠蔽疑惑があり、真相を探ろうとした茶屋のかつての部下が殺される……。 鍵を握る「ブックキーパー」とは何者か? 残虐な連続殺人事件の真相とは? そして神出鬼没の脳男=鈴木一郎が戻ってきた理由とは? 『指し手の顔』から十四年、乱歩賞受賞最大の問題作「脳男」シリーズがさらにパワーアップして登場。総勢六十名以上の人物を見事に描き分け、テンポよく切り替わる場面に目が離せない、エンタメの王道を行く超弩級サスペンス巨編。
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3.4母が病で亡くなり、叔母ペイシェンスの住むジャマイカ館に身を寄せることになったメアリー。だが、原野(ムーア)のただ中に立つ館で見たのは、昔の面影もなくやつれ、怯えた叔母と、その夫だという荒くれ者の大男ジョスだった。寂れ果てた館、夜に集まる不審な男たち、不気味な物音、酔っ払っては異様に怖がるジョス。ジャマイカ館で何が起きているのか? メアリーは勇敢にも謎に立ち向かおうとするが……。『レベッカ』「鳥」で知られる名手デュ・モーリアが、生涯の多くの時を過ごしたコーンウォールの原野を舞台に描くサスペンスの名作、新訳で登場!/解説=瀧井朝世
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3.5映像化決定! 『ミリの書斎』2024年ライジングスター作家、イ・サグのホラー・エンターテインメント IT企業で働くハヨンは、隣人の騒音に何日も悩まされていた。精神的に限界を迎えたある日、わらにもすがる思いで人気巫女のサイト「巫女姉さん(ムーダンオンニ)」に助けを求める。すると不思議と状況は好転していくのだが、同時にハヨンは気づいてしまう。超常的な何かの存在が、日常に潜んでいることを。ただし、ハヨンはまだ知らない、自分がそれに巻き込まれ行くことを……。 寡黙で美しく、やや金に汚い巫女姉さん(ムーダンオンニ)と、 理不尽に愛された小心者ハヨンが悪霊に立ち向かう11の物語り開幕。 【目次】 episode1 隣人騒音解決の護符 episode2 上司の悪霊退治の護符 episode3 たこ焼き商売繁盛の護符 digression1 キム主任の青春時代 episode4 巫女うさぎ商売繁盛の護符 episode5 イケメン俳優と恋愛成就の護符<brdigression2 私のお姉ちゃん観察記 episode6 クリスマスイブに退職成功の護符 digression3 巫女のクリスマス episode7 アスリート大願成就の護符 episode8 悪霊退治の護符 エピローグ
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4.0空から風にのってやってきた、メアリ・ポピンズと不思議な世界へ。 安野光雅が描く、美しい絵の中へ遊びにゆきます。 ある日、ロンドンの美しい桜通りに住むバンクス家に、こうもり傘を差した乳母、メアリ・ポピンズが東風にのって現れます。彼女がやってきてから、子どもたちは大喜び。指をぱちんと鳴らすと、魔法がかかったように散らかった部屋が片づき、不思議な鞄からは何で<bも出てきます。大道芸人の描く絵の中に入って遊んだり、空中に浮いたままお茶会を楽しんだり……。 日常の風景から、いつの間にか不思議な世界に入り、ひとしきり楽しむと、また当たり前の世界に戻る、空想物語の名作。 詩人・岸田衿子による軽やかな日本語訳と純粋な語感は、時を経ても色褪せず、安野光雅のあたたかく、ユーモアに彩られる空想あふれる絵は、心躍る世界を、そっと閉じ込めて思い出させてくれます。 著者について 作:トラバース(P.L. Travers) イギリスの児童文学作家。本名はヘレン・リンドン・ゴフ(Helen Lyndon Goff)。1899年、オーストラリアに生まれる。1924年、25歳の時にイギリスへ移住し詩人としてデビュー。その後、児童向けの小説や詩を多数発表。1977年、大英帝国勲章受勲。 訳:岸田衿子(きしだ えりこ) 1929年、東京に生まれる。詩人・童話作家。岸田國士を父に持ち、妹は女優の岸田今日子。東京芸術大学油絵科を卒業。詩集に『忘れた秋』『あかるい日の歌』『いそがなくてもいいんだよ』。絵本、童話に『かばくん』『帰ってきたきつね』『プッポコとペッポコ』シリーズ。童詩集に『木いちごつみ』『かぞえうたの本』『へんなかくれんぼ』『森のはるなつあきふゆ』。エッセイ集に『風にいろつけたひとだれ』『草色の切符を買って』。翻訳にアーノルド・ローベル『どろんここぶた』などがある。 絵:安野光雅(あんの みつまさ) 1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。1988年紫綬褒章、2008年菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全9巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』『赤毛のアン』『あしながおじさん』(小社刊)などがある。2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、 2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
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3.9事件の真相を謎解きする「殺人クラブ」とは? 7歳のときに母と二人の姉を惨殺されたリビー。彼女の目撃証言によって兄のベンが殺人犯として逮捕される。それからから24年、心身に傷を負い、定職にも就かず、殺人事件の哀れな犠牲者として有志からの寄付金を食いつぶしながら、無気力に生きるリビーのもとへ、有名殺人事件の真相を推理する同好の士である「殺人クラブ」から会への出席依頼が。集まりに参加し、殺人クラブのメンバーが自分の家族に起こった忌まわしい事件に関心を抱いていることを知り、リビーは謝礼金を目当てに、事件の真相を探りはじめる……。 現在のリビーの視点と、事件当日の兄ベンと母パティの視点から物語が交互に語られ、やがて悲劇的な真実が明らかにされる衝撃のダーク・スリラー。
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3.0「どうしよう! 」 盗癖のある小学生の悪ガキが机に手を入れると異常な出来事が…「机」より 心が折れる実話怪談! タレントとして活躍しながら、怪談好きが高じて独自の取材ルートで蒐集した奇妙な恐怖実話集。その新シリーズが開幕する。〈左の頭が割れそう〉と意識を失った時、祖母もまた同じく…シンクロする恐怖「伝」、古びた家から灯りが漏れ、音楽が聞こえる。その家が火事になったことでわかった衝撃の事実「クラシックハウス」、バブル期、女を食い物にしていた男が体験した恐怖実話「選ばれしもの」など。死者と生者が引き起こす欲と怨念に塗れた怪異現象の数々、じんわり体感せよ。 著者について 徳光正行 1971年神奈川県茅ケ崎市生まれ。テレビ、ラジオ、イベントの視界などで活躍しながら二世タレントとしての地位を築く。大の実話怪談好き。著書に『伝説になった男~三沢光晴という人』『怪談手帖 呪言』『怪談手帖 怨言』『怪談手帖 遺言』。実話怪談共著に『FKB怪談幽戯』など。出演番組「ひるキュン」(東京MX、月~金曜)他、原作・脚本を手掛けた短編映画「シラユキサマ」も2018年秋公開。
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3.9SNS、クラウドソーシング、人工知能、フェイク・ニュース、管理・監視社会、電脳世界―― 現実のリアルな事象をモチーフにした話から、近未来、超未来を舞台にした物語まで、 SF、ブラックジョーク、パスティーシュなど様々なジャンルを横断する短篇集。 小説デビュー作品『止まりだしたら走らない』が各所で話題となった 今注目の若手作家が鋭い分析力と想像力で紡いだ17篇。 言語学者の川添愛による解説も収録。 《目次》 01 猫を持ち上げるな 02 カステラ 03 この商品を買っている人が買っている商品を買っている人は 04 カスタマーサポート 05 天才小説家・北美山修介の秘密 06 紫色の洗面器 07 みちるちゃんの呪い 08 1日5分の操作で月収20万! 最強ブログ生成システムで稼いじゃおう 09 過程の医学 10 習字の授業 11 ピクニックの日 12 亀ヶ谷典久の動向を見守るスレpart2836 13 GIF FILE 14 有名人 15 最後の1日 16 同窓会 17 クラムゲートの封は切られる
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3.7敏腕新聞記者と愛嬌たっぷりの“相棒”が、幕末から明治にまたがる謎を追う! 『明治乙女物語』で松本清張賞を受賞した著者の受賞第一作 明治維新前夜――。 妻、幼子とともに馬車に乗っていた一人の英国商人が、横浜で三人の侍に斬殺される事件が起きた。 三人は「攘夷なり!」と叫ぶや逃走し、その行方は杳として知れなかった。 17年後、銀座で一人の馭者が、何者かに狙撃され死亡した。 彼はこときれる前、「青い眼の幼子……」とのみ言葉を発したという。その意味するところは何か? 開化日報記者の片桐は14歳の探訪員見習い“直太郎”とともに、幕末から明治にまたがる謎を追う。 やがて明らかとなる驚くべき事実とは!? 松本清張賞受賞第一作の本格歴史ミステリー
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3.6各年末ミステリランキングにランクインした傑作! ・『2019本格ミステリ・ベスト10』 第2位 ・『このミステリーがすごい!2019年版』 第6位 ・「週刊文春ミステリーベスト10 2018」 第8位 ・カバーイラストはポール・アルテ氏自身の筆によるもの(日本語版だけ、日本の皆様だけのために)。 ・作品に出た怪事件のもとになったのは、アルテ氏自身の実体験。氏本人が撮った、その体験をした場所の写真をスケッチ風にした絵を本書の最後に収録。 ・ミステリ作家・芦辺拓氏による解説を収録。 ロンドンのどこかに、霧の中から不意に現れ、そしてまた忽然と消えてしまう「あやかしの裏通り」があるという。 そこでは時空が歪み、迷い込んだ者は過去や未来の幻影を目の当たりにし、時にそのまま裏通りに呑み込まれ、行方知らずとなる――単なる噂話ではない。その晩、オーウェン・バーンズのもとに駆け込んできた旧友の外交官ラルフ・ティアニーは、まさにたった今、自分は「あやかしの裏通り」から逃げ帰ってきたと主張したのだ! しかもラルフは、そこで「奇妙な殺人」を目撃したと言い……。謎が謎を呼ぶ怪事件に、名探偵オーウェンが挑む!
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4.0男子高校生・白鷹黒彦は、ひょんなことから妖しげな洋館の殺人事件に巻き込まれることに。そこで出逢ったのは、世界最高の知性・犬神清秀とその妹でロボットを自称する不思議な少女・果奈だった――。その後も黒彦は、兄妹2人によって様々な事件に巻き込まれていくことに……!? 新本格への愛と、個性豊かで魅力的な人物たちで贈る、傑作キャラクターミステリ! ※本電子書籍は『魔神館事件 夏と少女とサツリク風景』『天空高事件 放課後探偵とサツジン連鎖』『露壜村事件 生き神少女とザンサツの夜』『幻双城事件 仮面の王子と移動密室』を1冊にまとめ、【合本版特別掌編「嘘吐会事件」】を収録した電子オリジナル版です。
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3.0ようこそ、名探偵と不可能犯罪の王国へ! 空飛ぶ鳥人、衆人環視下で消えた落語家、一角獣のツノに貫かれた死体……「行き過ぎた技巧派」芦辺拓が生み出した綺羅星の如き名探偵たちが、読むものを奇想とケレンに満ちた「探偵小説」の世界に誘なう。渾身の自選傑作集! 森江春策をはじめ、平田鶴子、自治警特捜、曇斎先生、名探偵Z……芦辺ワールドの「集大成」にして「最強入門書」をお届けいたします! 特典として、芦辺先生 ×「えのころ工房」さんによる書き下ろし名探偵図鑑「『芦辺探偵事務所』所員名簿」も収録。 ことし2020年は、芦辺拓先生のアニバーサリーイヤー。 『殺人喜劇の13人』から30年を迎え、著書70冊、101点に達する記念すべき年を祝して、芦辺ワールドを彩ってきた「名探偵」たちの代表的短編を作者自ら選出。 さらに書き下ろしと「初蔵出し」未発表原稿を加えた「探偵小説30年記念作品集」が登場!
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3.8そのめざましい活躍から、1980年代には推理小説界に「新本格ブーム」までを招来した名探偵・屋敷啓次郎。行く先々で事件に遭遇するものの、ほぼ十割の解決率を誇っていた――。しかし時は無情にもすぎて現代、60代となったかつてのヒーローはある事件で傷を負い、ひっそりと暮らしている。そんな屋敷のもとを、元相棒が訪ねてきた。資産家一家に届いた脅迫状の謎をめぐり、探偵業の傍らタレントとしても活躍している蜜柑花子と対決しようとの誘いだった。人里離れた別荘で巻き起こる密室殺人、さらにその後の屋敷の姿を迫真の筆致で描いた長編ミステリ。第23回鮎川哲也賞受賞作。/解説=村上貴史
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4.0一戸建てを購入するのは、一世一代の決断が必要だ。ましてや注文住宅となれば、外装や間取りなど決めることが多く、家族や親族の想いがスレ違ったり衝突したり……。 そこではまさに、壮大なドラマが繰り広げられる。 大手ハウスメーカーに入社し、特別営業本部に配属された平野清は、様々な「家」にまつわる謎と出会う。その謎を、特殊能力をもつ同僚と共に解き明かしていくうち、家族をめぐる、意外で感動的な物語が浮かび上がってくる。
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3.7名探偵や怪人が登場する推理小説に夢中の小学生・森江春策。彼はある日黄昏の車窓から見つけた《電氣世界館》の看板に惹かれたのをきっかけに、謎の館と老紳士を巡る一夜の大冒険を体験した。やがて中学生となった彼は『黒死館殺人事件』に心酔する作家志望の青年と“存在しない13号室”の謎に挑む。その後も大学の級友の依頼で安楽椅子探偵となって下宿館の密室殺人の真相を見抜き、新聞記事の取材で訪れた廃ホテルの生首の謎を解く――心優しい少年が大人になる間に遭遇し解決してきた数々の不可能犯罪を年代順に収めた、ある名探偵のクロニクル。多彩なシチュエーションとトリックの限りを尽くしたマニア必読の一冊!/解説=太田忠司
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4.25つ星ホテル客室の謎の死 掃除メイドは何を見た? 事件にはもう一つの真相が… 社会性に乏しく、他人の意図を読みとることができないモーリー。彼女は9カ月前に亡くなった祖母の教えを頼りに、地元の高級ホテルで客室メイドとして働いていた。ところがある日、清掃に入った客室で悪名高い大富豪ブラックの死体を発見。警察の捜査が始まると、人づきあいが苦手で誤解を招きやすい性格が災いし、人々から疑惑の目を向けられる。さいわい、ずっと見守ってくれていた老ドアマンをはじめ、頼れる仲間が現われ、危機一髪を脱する作戦にでるが…予想もしない展開の奇妙な味のミステリー。 原題:The Maid Amazon.com2022年前半期ベスト1(ミステリ/スリラー部門) ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー1位(2022年1月) フローレンス・ピュー主演で映画化決定!
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3.6人生は、迷いの連続!? 短編の名手による珠玉のミステリ8編 大沢在昌/乙一/近藤史恵/篠田真由美/柴田よしき/新津きよみ/福田和代/松村比呂美 数多くの傑作アンソロジーを生み出してきた実力派女性作家集団「アミの会(仮)」が、豪華ゲストを迎えて贈る、珠玉のミステリ小説集。空き部屋から真夜中に響く騒音の原因 を調べると…(「未事故物件」)。深酒で記憶が飛んでいた間に、他人の家に迷い込んでしまい…(「迷い家」)。人生で起こる「迷う」時を鮮やかに切り取った8つの物語。 【目次】 近藤史恵「未事故物件」 福田和代「迷い家」 乙一「沈みかけの船より、愛をこめて」 松村比呂美「置き去り」 篠田真由美「迷い鏡」 新津きよみ「女の一生」 柴田よしき「迷蝶」 大沢在昌「覆面作家」 あとがき/福田和代
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3.7〔競馬シリーズ〕名馬を種付けした子馬に次々と奇形が生まれた! 生産牧場に融資していた商業銀行エカテリン社の青年重役ティムは事態を救おうと死力を尽くすが……何者かの陰謀か? としたら何のために、またどうやって? 名馬の血統に賭ける生産牧場と名門銀行家の苦闘を巧みなストーリイ展開で描く。/掲出の書影は底本のものです
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4.01950年メキシコ。若き女性ノエミは、郊外の屋敷に嫁いだいとこのカタリーナから手紙を受け取る。それには亡霊に苛まれ、助けを求める異様な内容が書かれており……。英国幻想文学大賞をはじめホラー文学賞三冠を達成した、新世代のゴシック・ホラー小説。
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4.3イースタ署のヴァランダー警部は、夏の休暇を楽しみにしていた。つきあっているバイバと旅行に行くのだ。そんな平和な夏の始まりは、一本の電話でくつがえされた。不審な女性がいるとヴァランダーが呼ばれて行った先の菜の花畑で、少女が焼身自殺。身元も自殺の理由も不明。目の前で少女が燃えるのを見たショックに追い打ちをかけるように、事件発生の通報が。殺されたのは元法務大臣。背中を斧で割られ、頭皮の一部を髪の毛ごと剥ぎ取られていた。これがすべての始まりだった。CWAゴールドダガー賞受賞の傑作。スウェーデン警察小説の金字塔。
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