高殿円の作品一覧
「高殿円」の「魔界王子devils and realist」「芦屋山手お道具迎賓館(コミック)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高殿円」の「魔界王子devils and realist」「芦屋山手お道具迎賓館(コミック)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
武庫川女子大学文学部卒。2000年『マグダミリア 三つの星』でデビュー。同作は第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞している。 『プリンセスハーツ』シリーズ、『銃姫』シリーズなど多くのライトノベル作品を手がける。
Posted by ブクログ
最高におもしろかった
一気読み
平日、働いてるとは思えないほどのペースで一気読み笑笑
これは最高のエンタメ小説やったなー!
想像してた内容と違うかったし、さちみちゃんのママだけはつながらなかった(から、声出そうになった)
直前に読んだのは寺地はるな氏の「夜が暗いとはかぎらない」
この順番で読んだことがすでに奇跡のような笑
本ってほんま、なんで、読むべきタイミングに向こうからやってくるんやろう
どちらも最高やった
寺地氏が、優しさゆえの偽りなら、高殿氏は自立した偽り
どちらもあっぱれと拍手したくなった
高殿氏は言葉の使い方がすごく深いなあ
抉られるのに重くない
ページをめくる手が止まら
Posted by ブクログ
読んでいる時の感覚がとても心地よかった。
環璃が皇后星として通り過ぎた国を見る時は、世界が視界の端を流れていくよう。
チユギの野宿の様子は、夜の闇の中が思い浮かび、焚いた火を見つめる温かさを感じる。
環璃が星を見て過去のヒトの在り様を知った時の、個人では体験できない長い長い時間の流れに沈み込み、視界が広がると同時に無力感を覚え、個の意識が遠くなる感覚。
チユギが長く生きて繋いできた記憶が、環璃へ繋がり、カミによる刑場の出来事で、ヒトを超越した存在の起こす力の爽快さを感じながらも畏怖するような…最終章で環璃に一度すべてが収束された場面のエネルギーがすごかった。
長く生きる者の見る未来も、変わった