高殿円の作品一覧
「高殿円」の「魔界王子devils and realist」「芦屋山手お道具迎賓館(コミック)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高殿円」の「魔界王子devils and realist」「芦屋山手お道具迎賓館(コミック)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
武庫川女子大学文学部卒。2000年『マグダミリア 三つの星』でデビュー。同作は第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞している。 『プリンセスハーツ』シリーズ、『銃姫』シリーズなど多くのライトノベル作品を手がける。
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Posted by ブクログ
めっちゃテンションあがる小説!成り上がり小説の面もあるけれど、成り上がったあと何を考えているのか、何を大切にしてきたのかに焦点が当たっているのも、とても良かった。
冒頭、社長であり主人公・夕映野のインスタライブから始まるのも斬新。
そして「せどり」とはもちろん、傷ついたり、黒ずんだブランド品を安く買い、リペア(修復)して輝きを取り戻させて、高値で売ることなのだが、転売ヤーと違ってモノに愛情があるのも素敵。さらに読んでいくうちに、「せどり」という言葉自体がダブルミーニングだったと気がつき、物語は奥行き深く、重くなっていく。お見事すぎる。
【あらすじ】
インスタライブ。
『はーい今日も元気に
Posted by ブクログ
なんだか何気なく読み始めたこのシリーズだが、とても勉強になる部分が多く、鮫島さんの言ってることも深く理解できる部分が多くて、しっかり読んでしまっている。
きっと鮫島さんは、会社としては扱いにくい人間で、正直に言えば目先の売上だけ見て欲しい部分があると思うが、お客様が何を求めているのかという思いを常に持っていて、それを探求し続けるのがすごいし、それが新しいお客様の獲得になるんだなと思う。
自分も目先の売上なり対策に目がいきがちだが、それと同時に先も見ないといけないなと思った。
また、枡家のお母さんの話は、なんだかすごい心に染みた。
色んな思惑や策略が蠢くなか、母の愛だけは確かなものなんだなと
Posted by ブクログ
仕事柄外商さんとは関わることがあって、どちらかと言うと競合というイメージだったから憎しという印象があったが、こんなにも大変な仕事だとは思ってなかったので見る目が変わった。
ただ働くだけなのに身なりやら言葉遣い、覚えることや考えることが多すぎて大変ななか、一人一人のお客様に向き合って「欲しいもの」を探すというのはなかなかすごいことだと思う。
ただどんな仕事でも、金額どうこうの前に心構えとして持ってないといけないことだなと思った。
葉鳥さんという絶対的なカリスマが辞める理由というのがわかった時は不覚にもうるっときた。
シリーズのようなので、続けて読んでみたいと思った。