河合莞爾の一覧

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作品一覧

2020/03/19更新

ユーザーレビュー

  • ジャンヌ Jeanne, the Bystander
    SF。ミステリ。ロボット三原則。
    全体的にはアクションも多めのサスペンス調。
    ロボット三原則を遵守しつつ殺人を犯す方法は、予想通り。
    ジャンヌの思考回路が非常に共感できる。好き。
    個人的な好みドストライクのジャンルということもあり、大満足。
    ジャンヌのようなロボットが普及している未来が、自分の理想で...続きを読む
  • カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係
    SFもどきの展開にどう落とし前つけるのかが気になった。が、全体に凄く満足。主人公二人組がちょっとヒーロー過ぎるかな、とは思ったが伏線も回収してるし、スピード感もあるし、荒唐無稽な感じも、重い材料をやわらげている。今迄ににない作品。次作にも期待。
  • カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係
    河合莞爾『カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係』中公文庫。

    数々の不可思議面白ミステリーを執筆している河合莞爾らしい奇抜な設定の警察小説である。何しろ異常な殺人犯が超能力の持ち主で、その超能力を使って殺人を犯すのだから全く結末が見えてこないのだ。

    そして、主人公の堅物の尾島警部補と関谷...続きを読む
  • 粗忽長屋の殺人(ひとごろし)
    落語を舞台にしたミステリとかは結構読んだことありますが、どれも「寄席」を題材にして噺家さんが謎を解いたりとかだったんですがこれはすべてが噺の中で完結しているのがすごい。有名な噺の中で謎を見つけて、おなじみのはっつぁん熊さんがどたばたしながらもその真相をご隠居が解き明かし、落語としてもきちんと成立して...続きを読む
  • デッドマン
    流石はミステリ大賞受賞作と言える小説でした。
    よくこんな話が考えれるなぁ!
    全ての辻褄が最後に確り合ってました。