「河合莞爾」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/11/24更新

ユーザーレビュー

  • 粗忽長屋の殺人(ひとごろし)
    河合莞爾『粗忽長屋の殺人』光文社文庫。

    古典落語と安楽椅子探偵の活躍するミステリーとが見事に融合した笑いあり、涙ありの非常に面白い連作短編集。落語の如く『口上』から始まり、『短命の理由』『寝床の秘密』『粗忽長屋の殺人』『高尾太夫は三度死ぬ』と、古典落語をベースにしたミステリー短編四編が描かれる。
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  • デッドマン
    評価は5

    内容(ブックデーターより)
    頭部がない死体、胴体がない死体、右手がない死体…。遺体の一部が持ち去られる猟奇殺人事件が6件連続して発生した。捜査が混乱を極める中、ある日本部に1通のメールが届く。僕は継ぎ合わされた死体から蘇った死人です。僕たちを殺した犯人を見つけてください―。鏑木警部補率い...続きを読む
  • 救済のゲーム
    最初に「神の木」のたたりじゃ~( ̄□ ̄;)!!と思い、これからどんな恐ろしい事件が待ち受けているんだ!(゜゜;)とドキドキしながら読んでいたら、プロゴルファーのジャック&キャディーのティムの掛け合いが面白くて、恐さが吹き飛んだ(^o^)「そんなアホな!(^o^;)」の場面がたくさん出てきたけれど、推...続きを読む
  • デッドマン
    文体が独特で、内容もやたらハードボイルド、設定は奇想天外で面白かったです!
    リアルすぎて退屈な小説よりもずっといいと思います。出て来る登場人物の個性も世代による違いなどもきちんと描かれているので映像が頭の中で展開する感じで、どんどん読み進めることができました。
    他の作品ももっとたくさん読んでみたい著...続きを読む
  • デッドマン
    久々の個人的スマッシュヒットで一気読み。あとがきにあるように、作者はまさに活字のイリュージョニストと思いました。

    事件の猟奇性、そしてバラバラ死体から一人の人間を作るという奇抜さ。まずこれらの点に興味を惹かれました。終盤、そのトリックはおよそ予想できるようになりますが、最後まで「読む」モチベーショ...続きを読む