カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係

カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係

作者名 :
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作品内容

《能力》って、そんなに役に立つものじゃないんですよ。
物を持ち上げたければ手を使えばいい。
誰かと意思疎通したければ、その相手と話せばいい。
でも、あることに限り絶大な効果があるんです。
それは――犯罪です。

三鷹の賃貸住宅で若い女性が死亡した。当初は急性心臓死と思われたが、尾島警部補と相棒の閑谷巡査は過去にも同じ部屋で女性の突然死があったことを突き止める。だが怪しいと睨んだ大家・水田をいくら調べても、証拠は出てこない。感じたことのない奇妙な感覚を抱く中、尾島はこの事件の鍵を握る青年と出会い……。

虚ろな瞳が見つめる先には、若い女性の標的が。
常軌を逸した犯罪者を、黒ずくめのクールな刑事が追う!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2020年03月19日
紙の本の発売
2020年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月19日

    SFもどきの展開にどう落とし前つけるのかが気になった。が、全体に凄く満足。主人公二人組がちょっとヒーロー過ぎるかな、とは思ったが伏線も回収してるし、スピード感もあるし、荒唐無稽な感じも、重い材料をやわらげている。今迄ににない作品。次作にも期待。

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    Posted by ブクログ 2020年04月02日

    河合莞爾『カンブリア 邪眼の章 警視庁「背理犯罪」捜査係』中公文庫。

    数々の不可思議面白ミステリーを執筆している河合莞爾らしい奇抜な設定の警察小説である。何しろ異常な殺人犯が超能力の持ち主で、その超能力を使って殺人を犯すのだから全く結末が見えてこないのだ。

    そして、主人公の堅物の尾島警部補と関谷...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月13日

    ミステリとファンタジの境界線。この難しいテーマを河合さんが見事に完成させてしまった。お見事。脱帽です。早く次作を読みたいです。
    あらすじ(背表紙より)
    三鷹の賃貸住宅で若い女性が死亡した。当初は急性心臓死と思われたが、尾島警部補と相棒の閑谷巡査は過去にも同じ部屋で女性の突然死があったことを突き止める...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月06日

    ここ最近の作品はAIや近未来ものが多く、読み終わる度に「鏑木班のような作品が読みたいなぁ」と思っていたが、今作でやっと警察もの復活!
    しかも、すぐに手を出しやすい文庫で出してくれるなんて、飛び上がるほど嬉しい!
    タイトルだけ見ると「背理犯罪」と言う難しい言葉に、少し引きそうになるけど、内容は超異常現...続きを読む

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    購入済み

    超能力者vs刑事

    Non 2020年07月02日

    超常現象でもない限り成立しない犯罪にであった時、刑事はどう動くのか?

    非現実的な題材にもかかわらず、それをどうやって司法でさばくのか、逮捕・送検・立憲。
    現実と折り合いをつけながらも諦めない刑事の姿勢についつい応援したくなる。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    これからの展開次第になってしまう、作品評価は。不思議な力の小説内での登場を否定するつもりはない。しかし、それが面白いシリーズになるのかどうかというと、今は、やや不安になる。

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