虚像の砦

虚像の砦

作者名 :
通常価格 896円 (税込)
紙の本 [参考] 972円 (税込)
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作品内容

中東で日本人が誘拐された。その情報をいち早く得た、民放PTBディレクター・風見は、他局に先んじて放送しようと動き出すが、予想外の抵抗を受ける。一方、バラエティ番組の敏腕プロデューサー・黒岩は、次第に視聴率に縛られ、自分を見失っていった。二人の苦悩と葛藤を通して、巨大メディアの内実を暴く。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2016年09月09日
紙の本の発売
2007年12月
コンテンツ形式
EPUB

「虚像の砦」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年11月17日

ものすごくデリケートな部分を冷静かつ客観的にすっぱ抜く真山節炸裂!な作品。
金融系じゃないからいまいちかも、なんて杞憂でした。めちゃくちゃおもしろかった。

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Posted by ブクログ 2015年12月07日

架空と言いながら限りなく現実の事件をモデルにした小説。
日本人3人がイラクで人質になった事件はもう11年前だったことが感慨深い。
つい最近のことのように思っていたがもう11年経ったのだ。

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Posted by ブクログ 2014年08月23日

面白かった。読み応えもありました。真山仁の作品で1番好きです。
TBSが舞台の小説。
巨大なパワーをもつテレビ業界。取り巻く負の側面とその中にある正義。仕組み。
パワーを持つモノコトヒトは高い倫理観が必要。
視聴率だけ取れればなんて言葉はどうしても聞きたくもない。

Aug, 2014

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Posted by ブクログ 2014年08月07日

唸る。

同時進行で展開していくストーリー。主要人物が多いにも関わらず物語がぶれていかない。

放送局の経営的な裏側を垣間見ながら、ニュースとして流される「情報」が、誰の、どんな意図で「よりわけられ操作されていくか」を目の当りにすることになる。

経済とジャーナリズムについての知識を深めること...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年07月13日

マスコミものの社会派小説いいよね。
情報が溢れてる現代、何でもかんでも受動的に受け入れてちゃだめだなと改めて思う。
だけど自分で考えて情報を取捨選択する力がもはや私に残ってるかしら。
ほんとに脳みそぐずぐずになってる気がするよ最近。

白石一文にこういうバリバリマスコミ系社会派モノ書いてほしいなあ

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