安部公房の作品一覧
「安部公房」の「砂の女(新潮文庫)」「笑う月(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「安部公房」の「砂の女(新潮文庫)」「笑う月(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
どれも予想がつかない物語で一気に読めた。
時代背景や当時の安部公房の状況を理解すると、きっと意図のようなものが読み取れるのかなとは思うが、面倒くさいので読んでありのままを楽しんだ。
水中都市のフレーズで
おれはおれにもうそれほど執着していないのだから、魚になってまでおれであろうとは思わない
というのがとても気に入った。
環境や社会が変化していくときに、いつまでも自分の信念に固執しないというしなやかさを感じて、自分にとっての希望の言葉になった。
あとは鉄砲屋にスミレの香水というのが出てきて、わざわざ香水売場に出かけて行って2〜3嗅がせてもらったが、それらは女性らしさ全開の香りで全く好みで