「チェスタトン」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/12/20更新

ユーザーレビュー

  • 木曜日だった男 一つの悪夢
    「木曜日だった男」というタイトルからしてすごいと思うのだが、ストーリも奇想天外!面白かった。表現の不思議さになかなかついていけないが、読み進めていく上での障害にはならない。
  • 木曜日だった男 一つの悪夢
    メンバーが七曜を名乗る無政府主義者の秘密結社に、「木曜」として潜入した詩人の活躍を描いたミステリ、の形式を借りた風刺小説。

    チェスタトンお得意の逆説や風刺、繰り返しギャグ風の展開で”正義”を笑いのめしつつ、終盤では神と対峙し世界の秘密に触れる凄まじさ。ラストの対話には恐怖すら感じる。「一つの悪夢」...続きを読む
  • 木曜日だった男 一つの悪夢
    やっぱりチェスタトンが好き。しぶい、でもスリルに富んだお話。表現が皆、詰まっていて洒落ている。
    頭からっぽの見せかけ、じゃないよ。本物がここに。
  • 木曜日だった男 一つの悪夢
    非常に多面的な顔を持つ小説だ。冒頭の抽象的な詩文から始まり、無政府主義結社に潜入し真相に迫ってゆくサスペンス調の中盤とは打って変わり、後半はなんだか喜劇を読んでいるようである。めまぐるしく遷り変る立場と音楽的な文章が読者を混乱させる。エンターテイメント性があるのは間違いないが、なにやら哲学小説なよう...続きを読む
  • 木曜日だった男 一つの悪夢
    秩序と常識とカトリック信仰を愛するサイムは、無政府主義者を嫌悪し、警察の対無政府主義特殊部隊に入隊する。そして彼は策略を用いて無政府主義組織の幹部の地位を得る。無政府主義組織の評議会は「日曜日」と呼ばれるカリスマを頂点とし、月~土曜日の6人の幹部によって構成されているが、実は日曜日以外の6人は皆サイ...続きを読む