作品一覧

  • 老人ホーム 一夜の出来事
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    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は、作品の内容を鑑み、固定レイアウト型で制作した電子書籍です。文字だけを拡大することができませんので、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できませんので、ご注意ください。また、お読みになる端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。※ある老人ホームの一夜。八人の老人と一人の寮母。食事と作業とお楽しみ会……。体力も知力も異なる八人の老人たちと寮母に、時は等しく流れる。登場人物九人の同時進行小説。同じ場面のそれぞれの行動、意識(があれば、だが)が、各人に割り当てられた章の同じページ、同じ行に浮かび上がる。傑作実験小説!/解説=若島正
  • 長く続けられる美しい庭づくり
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    1巻1,760円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 園芸家・青木純子さんが長年の経験から培ってきた、「最小限」の作業で「最大限」ガーデニングを楽しむ方法をまとめた一冊。 年齢を重ねても庭はきれいにしておきたい、ガーデニングをできるだけ長く楽しみたいと思う方は多いのではないでしょうか。ガーデニング雑誌『園芸ガイド』で大好評だった、京都在住の園芸家、フォトグラファーである青木純子さんの、ローメンテナンスガーデニングの記事に大幅に加筆して一冊にまとめました。 体を壊したことをきっかけに行ったセルフリフォーム術や、長年の経験から培ってきた「最小限」の作業で「最大限」ガーデニングを楽しむメソッドをシーズンごとに惜しみなく披露します。また、育ててみてわかった手のかからない植物カタログや季節のクラフトづくりなど青木さんが実践している豊かな植物のある暮らしも紹介します。シニアガーデナーはもちろん、これから庭づくりに挑戦したいという人や、時間のない週末ガーデナーにも役立つ知識が満載です。 【CONTENTS】 こっそり教えたい ローメンテナンスガーデンのゴールデンルール 青木家のガーデンヒストリー リフォームの実際 春の庭のプレリュード スプリングガーデン みずみずしいグリーンが際立つ サマーガーデン 秋の花や紅葉が美しい オータムガーデン グラスと赤い実ものが主役 ウインターガーデン *春夏秋冬 世話がラクな植物カタログ *植物のある暮らしの楽しみ方 青木 純子(アオキジュンコ):園芸家、フォトグラファー。京都在住。庭で育てた草花でフラワーアレンジメントや押し花、ドライフラワーなどを作って楽しむアフターガーデニングを提案。毎年好評の『ガーデンフラワーカレンダー』の2023年版が発売中。

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  • メキシカン・ゴシック
    4.0
    1巻3,300円 (税込)
    1950年メキシコ。若き女性ノエミは、郊外の屋敷に嫁いだいとこのカタリーナから手紙を受け取る。それには亡霊に苛まれ、助けを求める異様な内容が書かれており……。英国幻想文学大賞をはじめホラー文学賞三冠を達成した、新世代のゴシック・ホラー小説。
  • 湖畔荘 上
    4.1
    1~2巻1,200円 (税込)
    ロンドン警視庁の女性刑事セイディは、女児を置き去りにして母親が失踪したネグレクト事件について本部と意見が対立、問題を起こし、謹慎処分となった。ロンドンを離れ、コーンウォールの祖父の家で日々を過ごすうちに、打ち捨てられた屋敷を偶然発見、そして70年前にそこで赤ん坊が消える事件があり、その生死も不明のまま迷宮入りになっていることを知る。彼女は謎に満ちたこの赤ん坊消失事件を調べ始めた。ミッドサマー・パーティの夜、そこで何があったのか? 仕事上の失敗と自分自身の抱える問題と70年前の事件が交錯し、謎は深まる!
  • リトル・グリーンメン 〈MJ-12〉の策謀
    -
    1巻1,496円 (税込)
    ジョン・O・バニオン、大統領をも番組に呼べる、超売れっ子のテレビ・パーソナリティ。このプリンストン出の秀才は、首都ワシントンの最高レベルのセレブたちの人気者だ。ネイサン・スクラブスもワシントンの住人だったが、彼は古いビルの奥にあるオフィスにひとり、各地で主婦がUFOに拉致され暴行されたという報が入るのを待つばかり。007を夢見ていたのに、〈MJ=12〉なる怪しい機関に回されたのだ。やけになった彼の、華々しい活躍ぶりが癇に障るバニオンを拉致してやろうという思いつきがすべての始まりだった。抱腹絶倒の大陰謀小説!
  • ホテル・ネヴァーシンク
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    ニューヨーク州の山地にそびえ立つホテル・ネヴァーシンク。大統領も宿泊に来る人気ホテルだが、子どもが行方不明になる事件がたびたび発生していた。どうやら経営者一族の抱える秘密が関わっているらしい。洋館ホテルを舞台に展開するミステリと家族の年代記
  • ライフ・アフター・ライフ
    4.3
    1巻3,799円 (税込)
    1910年の大雪の晩、アーシュラ・ベレスフォード・トッドは生まれた。が、臍の緒が巻きついて息がなかった。医師は大雪のため到着が遅れ、間に合わなかった。しかし、アーシュラは、同じ晩に再び生まれなおす。今度は医師が間に合い、無事生を受ける。同様に、アーシュラは以後も、スペイン風邪で、海で溺れて、フューラーと呼ばれる男の暗殺を企てて、ロンドン大空襲で……、何度も何度も生まれては死亡する、やりなおしの繰り返し。かすかなデジャヴュをどこかで感じながら、幾度もの人生を生きるひとりの女性の物語。ウィットと慈しみに満ち、圧倒的な独創性に驚かされる比類なき傑作。コスタ賞受賞作。
  • 忘れられた花園 上
    4.0
    1~2巻999円 (税込)
    1913年オーストラリアの港、ロンドンからの船が着き、乗客たちが去った後、小さなトランクとともに名前すら語らぬ身元不明の少女が取り残されていた。少女はオーストラリア人夫婦に引き取られ、ネルと名付けられ、21歳の誕生日の晩に、その事実を告げられた。時は移り、2005年、オーストラリア、ブリスベンで年老いたネルを看取った孫娘カサンドラは、祖母が自分にイギリス、コーンウォールのコテージを遺してくれたのを知る。なぜ? ネルとはいったい誰だったのか? 茨の迷路の先に封印された花園があるそのコテージは何を語るのか?
  • 秘密 上
    4.3
    1~2巻1,200円 (税込)
    1961年、少女ローレルは母が突然現われた男を刺殺するのを目撃した。男は近隣に出没していた不審者だったため、母の正当防衛は認められた。しかしローレルには警察には話せない秘密があった。男は母に「やあ、ドロシー、久しぶりだね」と言ったのだ。二人は知り合いだった! 50年後、大女優となったローレルは死期の近い母の過去をさぐりはじめる。あの事件の真相は? そして母の本に挟まれていた写真の見知らぬ女性は誰か? 本に残された署名ヴィヴィアンとは? 『忘れられた花園』の著者が新たなる迷宮へと読者を誘う。傑作ミステリ。
  • ミニチュア作家
    3.4
    1巻3,300円 (税込)
    1686年秋、アムステルダム。18歳のネラは、裕福な商人ヨハンネス・ブラントの妻としてこの繁栄する都市へやってきた。新生活への期待に胸をふくらませつつも、待っていたのは、婚家の富に戸惑い、辛辣な年上の義妹マーリンに反発し、不在がちの夫に落胆する日々だった。しかし、夫からの結婚祝いである豪奢なドールハウスがそんな生活を変えた。なぜか新しい家族に生き写しの人形たちに導かれるようにして、屋敷が抱く秘密を知ったネラは、行く手にひそむ危険に気づくが…。黄金時代のオランダの光と影を描き上げ、刊行前から世界の出版界の話題を独占した驚異のデビュー作。全英図書賞受賞作。
  • 世界が終わるわけではなく
    3.8
    1巻1,885円 (税込)
    真面目な青年のドッペルゲンガーが、悪さをしながら面白おかしく暮らす話。ふと気がつくと、飼い猫がソファの隣で背もたれに寄りかかって足を組んでテレビを見ていた! しかも飼い主の女性は妊娠に気がつき……等々、十二編のゆるやかにリンクする物語集。我々が生きている現実世界はどれほど確実なものなのか……? ウィットブレッド賞受賞作家が読者を時空の歪みに誘う、野心的で遊び心に満ちた、奇妙な味わいの作品集。

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  • 湖畔荘 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    玉ねぎの皮をむくように、少しずつ明かされる真実から目を話すことができなかった。
    エプロンのポケットに入れ、ほんの少しの時間でも空けば、続きを読む。
    読まずにいられない。

    そのくらい、次々と現れる新発見、新解釈。
    二転三転する赤ん坊誘拐事件の真相。
    テンポは速いが、決して浮ついてはいない。

    誰もが大切な家族を守りたかっただけなのだ。
    父も母も娘たちも。
    だからみんなが秘密を抱えることになり、事態は複雑を極めることになる。
    ゴシック・ロマンス風に始まった物語だったけど、大河小説並みの家族小説に落ち着きましたな。

    それにしても、あれがそう繫がりこうなりますか!の連続で、セイディとピーターの間に

    0
    2024年06月13日
  • 秘密 下

    Posted by ブクログ

    読み終えて、あー良かった!幸せとちょっとの切なさが混じった心地よい読後感。戦争真っ只中の1941年ロンドンで生きる若者たち、そして母の殺人を子供の頃に目撃してしまった女優ローレルが真相を探り出す2011年が、交互に語られる。下巻の途中で、もしや?と思ったので(それが殺人の動機に十分成り得るので)、真相は割とあっさり分かったけど、逆にそれが良かったなと思うくらい。
    ドロシーたちが作り上げた、温かな家族の描写も魅力的だったし、当事者が真相を知りながらも「秘密」を守り続けたんだなあと、綺麗にタイトルの回収もされた、ラストシーンもすごく良かった。ケイト・モートンの中では一番かも。

    0
    2024年06月10日
  • 湖畔荘 上

    Posted by ブクログ

    上下巻。
    イギリスのコーンウォールを舞台に現在と70年前の事件が交互に語られ、徐々に明らかになっていく謎にドキドキした。
    ボリュームがあるけれど惹き込まれる。

    舞台となる湖畔荘の描写が素敵で、イギリスに行ってみたくなった。

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    2024年06月07日
  • 忘れられた花園 下

    Posted by ブクログ

    過去と現在を行ったり来たり、ゆるゆると過去を辿るのかと思いきや、色んな伏線はられていて、更にそれらが実にキレイに回収されていくので気持ち良い。いやまぁ分かってしまえばそれまでなんだけど、単にこうでした、ではつまらん訳で、語り部の上手さってことなんだろうなぁ。
    けっこう登場人物は多い気もするけど、自分としては関係性を理解できるのにギリギリってところで、それも良かった。
    いやしかし英国の貴族はたいがい碌でもない感じで描かれることが多くてどんどん脳内で偏見が育っていくよ。

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    2024年05月05日
  • 秘密 下

    Posted by ブクログ

     読み終わってまず、ジミー(母の婚約者、恋人)はとても良い人だと思った。こんなに人間ができている人と出会えて、母は本当に良かったなあ。上巻で感じた違和感は、少しだけ当たっていたが、秘密が全て明かされた今となっては、些細な事のように感じる。
     また、最後が衝撃だっので、読後にネタバレ有りの感想をいくつも見たが、最初から勘づいている人もおり、自分の読む力が未熟だと思った。しかし、作者が求めている読者は私のような、純粋にミスリードに引っかかってくれる人だと思うので、まあ良しとしよう。

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    2024年03月11日

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