ミニチュア作家

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作品内容

1686年秋、アムステルダム。18歳のネラは、裕福な商人ヨハンネス・ブラントの妻としてこの繁栄する都市へやってきた。新生活への期待に胸をふくらませつつも、待っていたのは、婚家の富に戸惑い、辛辣な年上の義妹マーリンに反発し、不在がちの夫に落胆する日々だった。しかし、夫からの結婚祝いである豪奢なドールハウスがそんな生活を変えた。なぜか新しい家族に生き写しの人形たちに導かれるようにして、屋敷が抱く秘密を知ったネラは、行く手にひそむ危険に気づくが…。黄金時代のオランダの光と影を描き上げ、刊行前から世界の出版界の話題を独占した驚異のデビュー作。全英図書賞受賞作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外小説
出版社
早川書房
ページ数
496ページ
電子版発売日
2015年06月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ミニチュア作家 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年05月22日

    VOCとかキャビネット型のドールハウスとか17世紀のアムステルダムとか、なかなかにときめく要素が多かったです。
    ミニチュアに夢中になってしまう気持ち、わかるわー…。
    読み終わって、また冒頭を読み返してしまいますね。
    解けない謎や気になるその後が多すぎるけど、これはこれで良かったかも。

    訳者あとがき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月04日

    絶望の中からも、最後はほのかな希望と人々の強さ。個人的には美味しそうなお菓子やミニチュアがいっぱい出てくるところで楽しい。

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    Posted by ブクログ 2015年09月30日

    夫は留守がちで、義妹は尊大、ただでさえ鬱屈をおぼえる不可解な結婚生活の中、主人公を更に不安にさせる、ドールハウスとミニチュアール。頭の中で勝手にフェルメールの光と影、その影を多めに盛った情景を思い浮かべて読む。
    さまざまが破綻していくなか、人の悪意がおぞましい。
    ミニチュア作家が謎のまま。その謎を隠...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    ネラ・オールトマンはアッセンドルフトの古い屋敷からアムステルダムに出てきた。裕福な商人の妻となるために。しかし迎え入れられたのは冷たい屋敷。義姉であるマーリンは冷たく、夫たるブラントは家に帰ってこない。ようやく帰ってきた夫は彼女と夜を共にしようとしない。そんな花嫁にと夫は豪華なドール・ハウスを贈り物...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年09月07日

    描かれているのは1686年10月から1687年1月まで。
    没落した名家の18歳の少女ネラ(ペトロネラ・オールトマン)が
    豪商ヨハンネス・プラントに嫁ぐところから物語は始まる

    ネラを顧みない夫、癖のある義妹、使用人との生活で孤独を
    感じながら、正体不明の作家によるミニチュアに導かれ
    彼女は成長してい...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年07月14日

    イギリスの作家ジェシー・バートン、2014年発表の小説。1686年、繁栄するオランダ、アムステルダムの裕福な商家を舞台に、18歳の新妻の成長と自立を描いた作品。面白いです。

    オランダの田舎町の零落した名家の娘ネラはアムステルダムの裕福な商人、20歳年上のヨハンネスと結婚します。しかし、期待と希望を...続きを読む

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