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  • 50オトコはなぜ劣化したのか(小学館新書)
    3.7
    私と同世代の男たちが失ったものは何か。 かつて50代男性といえば、間違いなく「おとな」だった。しかし、いま周囲を見渡すと、その世代の男性の幼さ、頼りなさが目立つ。特に気になるのは、社会人としての自覚のなさ。知識もあり、機転も利いて、話している分には楽しいかもしれないが、世の中に貢献したり、公に発言したりする気概が感じられないのだ。テレビや新聞でも、公共の場所でキレる、覚醒剤に溺れる、家族に愛想を尽かされる「50オトコたち」のことが報じられることが多くなった。 団塊世代の「その後の世代」といわれる彼らは、物心ついたときは高度成長のまっただ中。世の中は順調に右肩上がりに推移し、バブル絶頂期に就職難もなく企業人となった。組織になじんでそつなく仕事をこなし、家庭もそれなりに充実させていたが、元号が昭和から平成に替わる頃から徐々に始まっていた変化ーー男女平等が浸透し、ツールはアナログからデジタルになり、長引く不況ーーに対応できなかったのではないか。60歳まで勤め上げてあとは悠々自適ともくろんでいたものの、終身雇用制度もおぼつかなくなったばかりか、年金もすぐにはもらえなくなった。このまま迫り来る“老後”にただおびえるばかりでいいのか。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋
    4.2
    超バリバリのキャリアウーマンで恋は日常茶飯事だけれど、この人だ!という人生の伴侶がなかなか見つからない……。そんな著者がいきつけのバーで知り合ったオタク青年。実はオタク気質の著者のケータイ着メロが「アムロ」だったことをきっかけに、なんと2人は付き合うようになり、まさかの結婚をすることに。収入や学歴は違っても、自分をさらけ出せる相手こそが伴侶!そんな2人のリアル結婚物語。
  • 50歳からの脳老化を防ぐ 脱マンネリ思考(マガジンハウス新書)
    3.0
    老化が加速する、その思考があぶない!! 「どうせ~」「年甲斐もなく」「~ねばならない」 このような言葉が口癖になっていませんか? 仕事・お金・健康・生きがい……50歳を過ぎると、定年後の不安がどうしても頭をよぎります。 このような不安を感じる原因は、じつは「脳の老化」からもきています。脳には“意欲”をつかさどる部位=「前頭葉」があります。前頭葉は、40~50代頃から萎縮し、老化し始めます。そのため、意欲も衰えてしまうのです。意欲がなくなると不安の感情が増し、早期に認知症になってします危険性もあります。 前頭葉が働くのは、経験したことがないことに向き合ったとき。いつも同じことをしていては、前頭葉はますます衰えてしまいます。 定年後も心身の健康を保ちながら楽しく生き抜くためには“脱マンネリ思考”が必要です。日々の生活から「マンネリ」を排除し、どんどん新しいことにチャレンジしていきましょう。 この本でまず、将来の仕事やお金、健康に対する不安を吹き飛ばし、残りの10年を軽やかに乗り切ってください。 その軽いステップを保ったまま定年を迎えることができれば、そこからの20年を弾む気持ちで楽しむことがきっとできると信じています――。  (「プロローグ」より抜粋) 50歳から「羽ばたく人」と「沈む人」の差とは? 脳(前頭葉)の若さを保つ、思考法&生活習慣! ★ 定年後は「不安」しか見えないが…… ★「やってみたかったこと」に挑戦できるのは、50代から!? ★「変化を好まない」は黄信号 ★ 「いつもの店」「いつもの顔ぶれ」が意欲を失わせる ★ 「もう50」ではない、「まだ50」である ★ 楽しいことを考えられなくなる「決めつけ思考」 ★ 50代が迎えるメンタルの危機 ★これからの人生は、本音で生きよう! ……etc.
  • 53歳の新人―NHKアナウンサーだった僕の転職―
    3.8
    「NHKの顔」だった著者も気づけば若手に席を譲る世代に。定年まで粛々と……と覚悟するも、内心「仕事」と「やりがい」のバランスが保てない。そこへ関心があった福祉分野での求人を知りまさかの転職! 超安定企業を辞める決心と家族の反応、新天地での苦労、それでも思い切って良かったと実感する現在までを綴る転職体験記。
  • 50代からしたくなるコト、なくていいモノ
    3.3
    両親を見送り、少しのゆとりを手に入れた一方で、無理はきかないのが五〇代。一人暮らしのマンションをリフォームし、いらない物は減らして身軽に。将来に向けて生活を整えながらも、欲しい服を求め東奔西走、時にはのんびり一人旅も。自分らしく、柔軟に年を重ねるヒントが満載の、シニアへ向かう世代を応援するエッセイ。
  • 50代、それでも戦い続ける 将棋指しの衰勢と孤独と熱情と
    3.7
    バカになっていく実感、衰えゆく体力ーー あらがい、もがき、盤上に向き合う 朝日新聞将棋記者・村瀬信也が書いた、 50代プロ棋士・木村一基の軌跡 頭脳・体力の自己認識から若手棋士への気持ち、 AIに対する感触、将棋への思いまで、赤裸々に描くーー。 「退化している部分があるかもしれないが、全体の進歩の速さに追いつく伸びがないのかもしれない」 「『精一杯やっている』と思う自分と『もっと時間をつくって将棋に取り組めるはずだ』と思う自分と」 「記憶力とか読む量の衰えとか、自分がバカになっていくのを実感するのがたまらなく嫌ですね」 「経験が生きることを強引に見つけるとしたら、苦しくなったときに辛抱できるようになったことぐらいじゃないでしょうか」 「カーテンを閉めていいなんて、言わなきゃよかった。藤井(聡太)さんが焼け焦げてひからびるのをじっと待っていればよかった」 「(永瀬九段を)以前は強烈な人だな、と思っていたけど、今は憧れに近い気持ちを感じています」 「やっぱり、やっていて面白いです。研究が活きて勝った時は研究したかいがあったと思いますし、夜戦は自分の子どものような年代の人とケンカするようなところがあって、とても興奮します。この生活を少しでも長く続けたいです」 若き天才たちが躍動する将棋の世界で、 衰えゆく頭脳と体力 、進むAI、時流の変化 、 そして生まれる不安とあせり ――。 彼の抱える苦悩は、多くの働く中高年が 直面しているそれと重なるのではないかーー。 先の見えない時代の中で、下りゆく自分と向き合い、 もがきながら、あらがいながら、 「それでも、やるしかない」 と歯を食いしばる、 そんな人たちのための一冊です。 将棋好きな人も、そうではない人も、 本書を読めば、明日からもう一度戦うための勇気が湧いてくる!
  • 54歳おひとりさま。 古い団地で見つけた私らしい暮らし
    3.6
    ひとりの不安も、老後の不安も、もう怖くない。小さな暮らしを豊かにする、日々のアイディア。 49歳の時、80代の母の介護をきっかけに、新築で購入した都内のマンションから築50年越えの団地に引っ越したきんのさん。母の介護をしながら、自身も老後のために少し早めの老い支度を始めました。 “ここに来てよかった”と思うための団地リノベーション、月12万円で年金生活の予習、食事は節約しつつも“おたのしみ”を大切に。自由気ままなひとり旅も楽しみ、不安は月1回の「じぶん会議」で解消。実家の片付けや、介護士だからこそ分かった高齢の親との付き合い方、70代、80代のために今だからできること…。 年齢を重ねる中で生じる不安と上手く付き合いながら、自分らしく過ごしていきたい人に向け、「理想とは違ったけれど、今の自分に満足しています」というきんのさんの日々のアイデアを公開。これからの暮らしを豊かにするためのヒントが詰まった一冊です。 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
  • 56歳でフルマラソン、62歳で100キロマラソン
    4.0
    「小ネタ満載、私のマラソン解説より面白い!」(増田明美さん/元マラソン選手・スポーツジャーナリスト) 作家・江上剛が新境地に挑んだランニングエッセイ『55歳からのフルマラソン』(2012年/新潮新書刊)に加筆、文庫化! 2011年、それまで運動らしい運動もしたことのなかった著者が、初めての東京マラソンを4時間8分で完走した。毎朝4時に起床、井の頭公園周辺を10キロ、時に30キロと走る生活を続けてきた成果だった。その前年、日本振興銀行社外取締役から、金融庁の立ち入り検査を妨害したとして、検査忌避で逮捕された木村剛の後始末を引き受ける形で頭取を務めるなか、同事件絡みで盟友が立て続けに自殺するなど、辛い日々もまた走り続けていた。文字どおり「マラソンとは人生」……走り切るまでの精神的かつ肉体的な実体験とコツを描き、社会的に経験を積んだ同世代の人々から、会社に栄誉や評価を求めることとは全く無縁の意義に共感できる、と支持されている一冊。 2016年10月、かつて江上剛氏がフジテレビ「めざまし土曜日」で共演して以来、親交のある、ガン闘病中の小林麻央さんへのエールを込めて挑んだ「えちご・くびき野100キロマラソン」を完走。その思いを「62歳で100キロマラソン」として加筆。
  • 50歳からの健康歳時記
    3.0
    おりおりの季節の変化に敏感に反応できなくなるのが50歳からの体だ。春の不整脈、夏の熱中症、秋のうつ病、冬の脳卒中。そして、加齢にともなう頸・肩・膝・腰の痛み。臨床経験50年の名医がすすめる、季節を楽しみながらの役立つ養生法。

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  • 50歳からの「死に方」 残り30年の生き方
    3.5
    人気漫画『黄昏流星群』で中高年の恋愛・性を正面から取り上げ、自らも団塊世代である著者が、先が見えてきた50代からの楽しく賢い生き方と自分らしい死に向かう準備を提案。「お金に余裕があるなら起業、なければオタクに戻れ」「肩書きとプライドを捨てる」「在宅死のススメ」「99%は他人に譲る」など。

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  • 50歳の棚卸し
    4.0
    その赤裸々な自己開示に共感の嵐!  ミドル女性向けNo.1WEBマガジン『ミモレ』で大反響を呼んだエッセイ連載が、大幅な書き下ろしを加えて待望の書籍化。 50 歳までひた走ってきたフリーアナウンサーが、これまでの人生を棚卸ししてみたら。 自分のせいで番組終了、ヤバすぎる元カレ、心が乾き切った40代での婚活、壮絶な不妊治療……。 辛い経験にも愛しい思い出にも真正面から向き合って見えてきたのは、“自分にとっての本当の幸せ”。 「私は不幸でもない、ひとりでもない、失敗してもいない。 私はもう、大丈夫だった」 人生後半を心豊かに、軽やかに生きるヒントが満載!  前向きなユーモア溢れる筆致で綴った、著者16年ぶりのエッセイ集。 【住吉美紀 Miki Sumiyoshi】 フリーアナウンサー/文筆家。紅白の総合司会も務めた元NHKアナウンサー。平日朝の帯番組、TOKYO FM『Blue Ocean』の人気パーソナリティ。 【目次】 第1章 ライフワークを棚卸し 第2章 恋愛と結婚を棚卸し 第3章 子のない人生を棚卸し 第4章 いろんな「家族」を棚卸し 第5章 棚卸しで見えてきた、今とこれから
  • ご先祖様はどちら様
    3.4
    自分はいったい誰の末裔なのか? ヒデミネ流、ルーツ探しの旅が始まる。役所で戸籍にあたり、家紋を調べ、祖先の土地を訪れ、専門家や親戚縁者の話に耳を傾ける。自分似の遠戚と出会ったり、源氏や平氏、さらには天皇家とつながったり……。日本中を東奔西走、「歴史とは?」「過去とは?」「自分って何者?」と問い続ける、じわり感動のノンフィクション。小林秀雄賞受賞。
  • 午前三時の化粧水
    3.9
    40歳を過ぎた体重125キロの作家が、ひょんなことから「美容」と「健康」生活に目覚めたら・・・・・・。 肌はもちもちプルンプルン、30キロもやせ(リバウンドも)、そして、最後にはなんと結婚!? ドラマ化された『クラスメイトの女子、全員好きでした』に続く、やさしくて、おもしろくて、ためになって、ときに泣ける、前代未聞の「おじさん美容エッセイ」全37篇。 “美容の師”として尊敬する女優・タレントMEGUMIさんとの特別対談も収録。
  • ごぞんじ 開高健と翻訳者との往復書簡177通
    4.0
    開高健が翻訳者に明かしていた著作への思い。 『輝ける闇』や『オーパ!』などで知られる開高健は、『夏の闇』などを翻訳したセシリア瀬川氏と、翻訳にまつわる質問と回答などで頻繁に手紙を交わしていた。  内容は語句の説明や日米の言い回しの違いなどが中心だったが、次第にプライベートな部分にまで及び、開高は著作にかける思いや思うように書けない悩み、趣味のこと、病気のことなどまでありのままに瀬川氏に打ち明けていた。  これまで知られていなかった開高文学の真実と開高健の素顔を、177通の往復書簡を通じて明らかにする。
  • 五体不満足 完全版
    4.0
    現在(いま)の思いを加筆した、感動の大ベストセラー! 「障害は不便です。だけど不幸ではありません」喧嘩にスポーツ、課外活動。大勢の仲間に囲まれて、明るく楽しい"オトちゃん"の物語は、生きる勇気を与えてくれる。日本中にセンセーションを巻き起こした感動のベストセラー。単行本刊行以降、多くの苦悩と喜びを経験した著者が"現在"の心境を加筆した完全版。
  • 五代友厚――蒼海を越えた異端児
    3.0
    平成27年度後期 連続テレビ小説「あさが来た」。ドラマの鍵を握る日本の近代化、大阪経済の礎を築いた男! 著者渾身の書き下ろし小説! ! 嵐に煙る桜島。薩英戦争で英国艦隊の捕虜となった五代は「薩摩の若者を留学させたい」と申し出る。攘夷主流の中、裏切り者の汚名を晴らし、藩論を覆して英国へ。そこで怪しげなフランス貴族と運命の出会いが――。帰国後、次の焦点は大阪と確信し、民間の立場で造幣局、商法会議所を設立。現在の大阪を「創った」男の奮闘を描く。

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  • ゴッド・スパイダー
    3.0
    1巻1,562円 (税込)
    2兆円の発明も、一晩でゼロになる。研究者の日々野は、成功すれば世界初となる人工蜘蛛糸の量産化研究に邁進していた。しかしある日、大学時代の友人・片桐が量産化に成功する。彼は大学在学中、イントラネットへのサイバーアタックにより、貴重な研究データを消失させた過去をもっていた。乱歩賞作家が長期の取材に基づき書き下ろす、会心の社会派ミステリー!
  • ゴッホ殺人事件(上)
    3.8
    1~2巻733~785円 (税込)
    幻の作品群(コレクション)があった!? 明かされるゴッホの真実。貸金庫に母が遺した謎のリストは何を意味するのか。パリ在住の美術品修復家・加納由梨子は「ヴィンセント」の文字を手がかりに調査するうち、存在すら知られていない膨大なゴッホ作品のリストだと知る。さらにゴッホの死因についての衝撃的な新説にも辿り着く。だが同時に、由梨子の身に危険が忍び寄る。(講談社文庫)
  • ゴッホの耳─天才画家 最大の謎─
    4.2
    1888年、フランスに滞在していた画家のゴッホは、己の右耳を切り落とす――現在でも語り草になっているこの衝撃的な事件はなぜ起きたのか? イギリスの気鋭の歴史学者が世界各地の調査をもとに新事実・新資料を発掘し、「狂気の画家」の知られざる一面に迫る!
  • ゴッホ 麦畑の秘密
    4.3
    カラスが飛びたつ不穏な麦畑、激しく渦巻く夜の空、黄色の花瓶に生けられた黄色のひまわり……ゴッホの描く絵画はその純粋で孤独な魂そのものだ。耳切り事件やピストル自殺により、狂気の画家・悲劇の主人公とも言われてきたこの画家は、発作が起きていない時は知的かつ冷静な画家として、わずか十年余の間に2000点以上の作品を制作したという。ゴッホの夢や恋愛の挫折、芸術修業、自己懲罰癖、知られざる人間像と画業の真実に、長くオランダに住む美術史家・画家である著者がかつてない光を当てる新しい力作評伝。
  • 後鳥羽院 第二版
    3.0
    承久の変後、孤絶と憂悶の慰めを日々歌に託し、失意の後半生を隠岐に生きた後鳥羽院。同時代の歌人・藤原定家が最初の近代詩人となることによって実は中世を探していたのに対し、後鳥羽院は最後の古代詩人となることによって近代を超えた―歌人であるうえに『新古今和歌集』で批評家としての偉大さも示す後鳥羽院を、自ら作家でもあり批評家でもある著者が論じた秀抜な日本文学史論。宮廷文化=“詩の場”を救うことを夢みた天皇歌人のすがたに迫る。1973年度に読売文学賞を受賞した第一版に三篇を加え、巻末に後鳥羽院年譜と詳細な和歌索引を付した増補決定版。
  • 5と3/4時間目の授業
    4.0
    あたりまえを疑ってみると、知らない世界が見えてくる。 「ぼくは、先生の役割って、一つの狭い常識のなかで生きている人に、そうじゃないよと教えてくれて、でも、その答えは自分で見つけなさいよ、といってくれることだと思います。」(本書より) 〈目次より〉 1日目・たぶん、読んじゃいなよ! カリキュラムにはのらない授業/ソクラテスはなぜ自分で書かなかったのか/想像力を生む場所/「絶対にありえないこと」を疑ってみる/自分で探さなければ、先生には出会えない/「自殺をしてもいいのか?」―鶴見俊輔さんの答え/正解が見つからない問いに、どう答えるか/「外側」から考える/常識ってなんですか? 2日目・なんとなく、書いちゃいなよ! 小学校と工場の共通点は?/自由な論理は「危険」かもしれない/考えるときの基準は自分しかない/「浮かない感じ」―吉本隆明さんの戦争体験/説明できないモヤモヤを大事にする/「渋谷109方式」で文章が書ける!/自分以外の「私」を想像して書く/ほかの誰にも書けない文章ー木村センさんの遺書/「自分」という不思議なものを、ことばにする 本書は17歳の特別教室『答えより問いを探して』を文庫化の際、改題したものです。
  • 誤読された万葉集
    5.0
    万葉集は誤って理解されてきた――。庶民の素朴な生活感情を素直に表現した国民歌集などではない。山上憶良は家族思いで大伴旅人は大酒飲みというイメージには問題がある。性の歌もある。都市生活が営まれ、郊外も誕生していた。平安文学とのあいだに断絶はない。……従来の万葉観を大胆にくつがえし、最古の古典に新たな輝きを与える。

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  • 誤認手術
    3.0
    医者で弁護士の朝比奈博士(あさひなひろし)。博士が顧問を務める滝田病院の医師・花丘裕が殺された。博士は花丘の医療ミスによる患者死亡事故の和解調停を引き受けており、殺人は遺恨によるものと思われたが……。なんと、第一発見者で花丘の恋人の看護婦・島原伸子が失踪。博士は、事件の鍵を握るもうひとりの女性に着目した! 現役医師が医療現場の実状を取り入れて描く意欲作!
  • 誤認逮捕 冤罪は、ここから始まる
    4.0
    逮捕――その瞬間に、人は人格を否定され、社会的には市民としての権利を失う。にもかかわらず、一説には全国で1日1件は誤認逮捕があるという。ごく普通の一般市民が、なぜ「してもいない犯罪」の犯人にされてしまうのか。指紋の取り違え、目撃証言の過信、不十分な裏付け、悪意ある第三者の偽証など理由はさまざまだが、狭い取調室で理不尽かつ屈辱的な思いをするのは間違いない。窃盗、痴漢、薬物取締法違反から、ひき逃げ、放火、殺人まで誤認逮捕された実例を取り上げ、現代警察機関の問題点を指摘した一冊。
  • 五能線の女
    3.8
    海と森、東北の美しい自然に抱かれる、五能線。私立探偵・橋本豊は、素行調査の報酬を手に、念願の「リゾートしらかみ」号に乗車した。だが、それは罠に他ならなかった! 彼は、青森県警に千畳敷殺人事件の容疑者として拘束されてしまう。橋本を救おうと動いた女性探偵もまた窮地に陥る。十津川警部は、元部下の無実を信じ、現地へ向かった。旅情溢れる、トラベル・ミステリー。
  • 五五五文字の巡礼 魏志倭人伝トーク 地理篇
    4.0
    『魏志倭人伝』を構成する漢字をひとつひとつ徹底的に解読・分解すると、今まで誰も気がつかなかった秘密が立ち上がる。たとえば(至)と(到)の使い分けから、途中経過地と目的地の違いを知ることができる。魏の使節団の倭人国への航海と陸行の足跡を、全く新しい手法で辿った仰天の異色歴史小説。<文庫書下ろし> (講談社文庫)
  • 5分間で心にしみるストーリー
    4.5
    怪しげな政府発表ともっともらしいネットの噂、どちらを信じるかで生死が決まる。あなたはどちらに預けますか?自分の命ではなく、自分の子供の命を。(収録作品「リング」) 5分で読める“5分シリーズ”からお届けする、心を揺さぶる物語。 小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿された20000作の短編から厳選した、 『5分間で心にしみるストーリー』 あなたの常識を揺るがす珠玉の掌編8本。
  • 5分間ミステリー
    4.0
    謎と罠が満載! あなたの挑戦を求む いつでもどこでも誰でも楽しめる ミステリークイズ これがミステリークイズの大定番! 本国では何度も装いを変えて再発売され、日本でも30年以上にわたって好評を博したロングセラー。 5分間で読める、バラエティに富んだショートストーリー、全37編。 町で有名な男性医師は、毎週木曜に大酒を飲む。 今週も酔いつぶれた木曜日、なんと医師の妻が遺体となって発見された。 酒の勢いで医師が殺したのか? だが、本人は酔っ払って正体をなくしている。 はたして医師の犯行なのか……? 張りめぐらされた謎を読み解き、あなたは真相にたどりつけるか?
  • 5分後に起こる恐怖 世にも奇妙なストーリー 鏡凪町の祟り
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★怖くて、奇妙なショートショートシリーズ『世にも奇妙なストーリー』の第2弾が登場!★★小学校4年生~中学生向けで、読みごたえたっぷり&すべての話にどんでん返しがある本格小説です。 【ストーリー】 鏡凪町――かがなぎちょう 海沿いにある町。竜宮伝説と大きな水族館があることで知られる明るい街。けれども、この街にある変化がおこっていた。町のさまざまな場所で起こる奇妙な出来事。ある日、家の表札が逆さまになっている、お地蔵様の頭が上下逆になっている、右利きの友だちが左利きになっている。そして今日もなにかが、昨日とちがっている。ぼくらの町は少しずつ、ぼくらの町ではなくなっているんだ。 【目次】 もどしの鏡 鏡凪町とミル 鏡凪中学校 逆さ鏡の教室 鏡凪中学校 集合写真 渚小学校 逃げろ! なぎさ海水浴場 ゴミ拾い なぎさ花鳥園 深淵にたたずむ鳥 笠円線・鏡凪駅 竜の目 鏡凪町渚二丁目 声がきこえる 笠円線・高架下 トンネルの噂 水鏡洞 竜歯岩が出る夜には 菅谷城址公園 公園に潜むハグモ 鏡凪町菅谷四丁目 ドアの向こう側から かがなぎ水族館 地下の水族館 ホテル「ホライゾン」地下遊技場 ボーリング場 鏡凪総合病院 変わり果てた娘 なぎさ海水浴場 彼女が死んだ理由 鏡凪漁港 帰ってきたおじいちゃん 鏡凪町菅谷三丁目 蟹 鏡凪ふれあい商店街 アクセサリーを愛でる女 興鏡寺 今日はお墓参り 鏡凪中学校・軽音学部 アンプからもれる声 菅谷小学校 サカツラモドキ 鏡凪ふれあい商店街 死者からの土産もの 鏡凪港海産物市場 海辺の少女 山津身神社 サカサのサカサ 小姫山街道 ドライブ 休息 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 五峰の鷹
    4.5
    海を奔る男たちの壮大なる戦国叙事詩。 16世紀半ば、朝廷から金掘り御免の認可を得ていた山吹城主・三島清佐衛門は、大内氏から石見銀山の採掘権を得た筑前博多の豪商・神谷寿禎とともに開発を進め.、莫大な収益をあげるようになった。しかし、近隣に勢力を張る尼子氏によって家を滅ぼされ、幼かった清十郎は難を逃れて都で修行生活を送ることになる。やがて成長した清十郎は室町幕府の兵法指南所で頭角を現わし、お家の再興を目指し、海商・王直の知遇を得て貿易商人として才覚を見せ始める。なかでも鉄砲の威力には早くから注目、その扱い方や戦術を学ぶと共に、火薬や弾薬の原料となる硝石や鉛の流通を押さえる必要性も痛感し、戦国大名との交流の中で独特の地位を築いてゆく。その中で、父の敵ともいえる相手と対決、とらわれの身となった母とも再会。将軍・義輝にも重用されるようになり、奉行の役職を与えられるが、足利家の威光はすでに意味を持たなくなっていた。絶体絶命の危機を何度も乗り越え、清十郎は夢に近づいていく。
  • 御坊日々
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    明治20年。僧冬伯のもとへは困り事の相談に日々客人が訪れる。本日は店の経営不振に悩む料理屋の女将で……。僧侶兼相場師の型破りな僧侶と弟子の名コンビが、檀家たちの悩みを解決しながら、師僧の死の真相を追う。連作短編エンターテイメント!
  • ごみ収集とまちづくり 清掃の現場から考える地方自治
    3.7
    エッセンシャルワーカーとして注目を集める清掃従事者。その実態はどうなっているのか。気鋭の著者がごみ収集の現場を参与観察し労働体験することで、災害時の対応、大量廃棄、多文化共生などの問題をあぶり出し、地方自治のあり方を問う。
  • ごみ清掃芸人は見た! リアルでゆかいなごみ事典
    4.2
    ごみ清掃芸人・滝沢秀一による、 笑いあり、哀愁あり、ドラマありの、ごみ事典! ごみにはふか~い物語がある。 【アイドルのうちわ】悲しいほほえみをたたえたアイドル 【9%チューハイ】「ほろよい」を幅寄せする「ストロング」 【卒業証書】卒業した記憶ごと捨てるサムライ 【突っ張り棒】寿命か、はたまた霊の仕業か 【パソコンラック】清掃員の腕が鳴る立体パズル 【防犯ブザー】緊急事態を知らせる清掃車 【ミートソース】本邦初公開の2種類のごみ汁 【流木】1本3000円か0円か! ごみから見えてくる生活や人間模様を面白おかしく語りながら、 396個のごみにまつわる豆知識や分別方法をまとめた、毎日使える1冊!
  • ゴミの定理
    3.0
    数学者があみだした画期的ゴミ対策とは!? ――人口2074人の村を、あてどもなく旅するためのガイドブックとは、「鄙根(ひなね)村の歩き方」。学園ドラマの常識をはるかに超える、衝撃的な「ドラマチック・ハイスクール」。深刻なゴミ問題に対して、数学者があみだした、驚くべき公式の数々を明かす表題作などなど、独走するセンスがきらめく、1ダースのユーモア小説集。
  • ゴメスの名はゴメス
    4.0
    失踪した会社の同僚・香取の行方を探すために坂本は内戦下のサイゴンに赴任したが、到着早々不可解な出来事が続き、ついに坂本を尾行していた男が「ゴメスの名は…」という言葉を残して殺された。香取の安否は、そしてゴメスとは何者なのか……。緊迫した政治情勢下の南ベトナムを舞台に展開される熾烈なスパイ戦を通じて“不安な現代”を浮彫りにした迫真のサスペンス。日本のスパイ小説の金字塔。
  • 5文字で百人一首
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〇内容紹介 百人一首は、学校で大会があったりマンガの題材になったり、目にする機会も多いけど、 100個もあるし、昔の言葉でどういう意味なのかわかりにくいし、覚えるのが大変……。 そんな百人一首を、現代風に、くすりと笑える「5文字」にしてみました……! とっても楽しくわかりやすい、新たな百人一首の教養本! 元の歌→訳→意訳→五文字 の四段階の訳+直感的にわかるイラストで、うたの意味を想像しつつ、 かわいいネコちゃんが、歌の内容を、話したくなる豆知識とともにゆる~く解説! 歌の詠まれた場所マップ、改めて理解する機会がなかなかない「枕詞」「序詞」「掛詞」のちがいや、昔使われていた月や時間帯を一覧にした知識コラムもあって、「序詞ってなに?」「どこで詠まれた歌なんだろう?」「有明の月ってなんだったっけ?」「歌を詠んでいる人同士の関係性は?」といった疑問も一挙解決! *たとえば、あの有名な「ちはやふる~」の百人一首を5文字であらわすと……? →「空前の紅葉」 ※元の歌「17.ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」→訳「神々の時代の話としても聞いたことがありません。竜田川の水が唐紅色にくくり染めされるなんて」→意訳「こんな見事な紅葉は、今まで無かった」→「空前の紅葉」 ネコちゃん解説 <神様の時代にもなかったぐらい、竜田川が紅葉でいっぱいになったという歌。紅葉の屏風絵の前で想像で詠んだもの。 「ちはやぶる」は「神」にかかる枕詞。「水くくる」の意味は、「水を絞り染めにする」と、「水が紅葉の下を潜る」の二つの説がある。とにかくすごい紅葉だ。「紅葉」と言わずにそれを表現しており、聞く人の想像力を試される歌でもある。落語やマンガのタイトルになったりして、百人一首の中でも何かと有名。 作者の在原業平は、歌が上手ですごくもてた。物語の主人公のモデルにもなった。> ほかにも…… 「2.春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山」→「洗濯日和だ」 「12.天つ風 雲の通ひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ」→「アンコール」 「21.今来むと いひしばかりに 長月の 有明けの月を 待ち出でつるかな」→「この嘘つき」 「33.ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」→「桜散るの早」 「60.大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」→「不正は無い」 「78.淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝ざめぬ 須磨の関守 」→「鳥うるさい」 『ちはやと覚える百人一首』著者あんの秀子氏 解説
  • 5文字で四字熟語
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〇内容紹介 四字熟語をすべて5文字にしてみたら……!? とっても楽しくわかりやすい、新たな四字熟語の教養本! 四字熟語は、ニュースで出てくることもあるし、使いこなせればカッコイイけれど、 難しい漢字を使っているし、なんとなくの雰囲気で口にしてしまうことも多くて、イチイチ調べるのも大変……。 そんな四字熟語を、現代風に、くすりと笑える「5文字」にしてみました……! 四字熟語→5文字に変換!+例文+直感的にわかるイラストで、四字熟語の意味を想像しつつ、 かわいいネコちゃんが、四字熟語の内容や由来を、話したくなる豆知識とともにゆる~く解説! 気がついたら四字熟語を使いこなせていることまちがいなし! 「故事成語」と「四字熟語」のちがいを説明するなどの知識コラムもあって、今まで聞けなかった疑問も一挙解決! *たとえば、よく耳にする四字熟語を5文字であらわすと……? 音信不通→「死んだかも」 意気消沈→「もうダメだ」 紆余曲折→「色々あった」 危機一髪→「超あぶない」 言語道断→「話にならん」 阿鼻叫喚→「うわひどい」 閑話休題→「おいといて」 お父さんお母さんが使っている四字熟語も、5文字におきかえれば意味がすんなり頭に入ってくるよ! 爆笑まちがいなしの5文字で、キミも四字熟語マスターになろう!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 御用船帰還せず
    値引きあり
    3.8
    江戸中期、勘定奉行の荻原重秀が財政立て直しに辣腕を振るった陰に、四人の猛者がいた。金の採掘量減少を受け、重秀が金の含有率を下げる御法度の貨幣改鋳を行うと、四人は十万両分の金を積む御用船を強奪。それは金の枯渇感を煽るための重秀公認の裏工作だったが……。日の目を見ることのない者が暗澹たる時代に光を灯す歴史エンタテインメント。
  • 五葉のまつり
    4.2
    1巻2,530円 (税込)
    刀狩り、太閤検地、醍醐の花見など、豊臣秀吉が仕掛けた大事業を縁の下で支えたのは、尊敬と嫉妬のまなざしを浴びながら五奉行と呼ばれるようになった男たち。ぶつかることも多いが互いの才は認め、敵対勢力の横槍をはねのけ、力を合わせて難事に立ち向かう。『八本目の槍』に次ぐ、石田三成をめぐる歴史お仕事傑作巨篇!
  • 五稜郭の兄弟
    4.0
    江戸末期の天保年間、筑後久留米領内の庄屋高松家に生まれた9人の兄弟姉妹。二男勝次と三男権平は、おもに医者を志して国元を出奔。旗本の養子となって古屋作左衛門と名も改めた勝次を江戸に訪ねた権平こと高松凌雲は、医学の道に進んで一橋家の奥詰医師となる。幕府瓦解後、旧幕軍の脱走歩兵「衝鋒隊」を率いて奥羽を転戦、箱館に走った兄と出会った凌雲は、箱館病院長として戦火の中で敵味方の区別なく傷病兵の治療にあたる……。
  • 五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇
    4.0
    きらびやかな舞台と国民の熱狂の陰に巣くった五輪利権、そして新たに発覚した談合事件。2022年度新聞協会賞を受賞したスクープに至る潜行取材の舞台裏、事件の経過、法廷での動きをフォローし、事件の背景にある構造を大幅に加筆したドキュメント。あらかじめ裏切られた「黒い祭典」の演出者は誰だったか。
  • 五輪カルテル
    4.0
    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件は、2023年7月時点で総勢15人が起訴され、うち10人に有罪判決が言い渡されている。汚職事件はのちに、テスト大会の企画立案業務の差配が行われたとされる官製談合事件に発展したが、その中心人物は、紛れもなく広告最大手電通出身の高橋治之元五輪組織委員会理事だった。 「日本のスポーツビジネスを変えた男」 長年、そう呼ばれてきた“闇のフィクサー”は、なぜ、ここまで強大な権力を握り、五輪という巨大ビジネスを裏で牛耳ることができたのか? それは、組織委員会の会長を務めた「スポーツ界の首領」・森喜朗元総理の虎の威を借りていたからにほかならない。 猪瀬直樹東京都知事が徳洲会事件で都政退場を余儀なくされ、舛添要一新都知事誕生までの「空白の48日間」で決められた不可解な人事、利用された旧皇族出身の竹田恒和JOC会長と慶応三田会ネットワーク、安倍元総理銃撃事件をきっかけに動き始めた検察機構、五輪招致にカラんで不明瞭な1億4500万円のカネが流れていた「嘉納治五郎財団」、そして、五輪招致よりも前に決まっていた明治神宮外苑再開発プロジェクトが意味することとは――? 一連の不祥事で札幌が名乗りを上げていた2030年冬季五輪招致が危ぶまれるなか、戦後最大の国家プロジェクトに群がった“闇紳士”たちの実像を炙り出し、五輪と神宮再開発を結ぶ接点を追うジャーナリスト・上杉隆渾身の問題作!
  • ゴルフが消える日 至高のスポーツは「贅沢」「接待」から脱却できるか
    3.0
    ゴルフ人口の減少が止まらない。少子高齢化やライフスタイルの変化により、日本において、この20年でゴルファー数は40%以上減少(総務省「生活基本調査」より)。92年に約2兆円あったゴルフ場やゴルフ用品などの市場規模も13年には9000億円と半減した。オリンピック会場問題、ナイキなどのメーカー撤退、男子プロゴルフ試合数やギャラリー数減少、外資によるゴルフ場買収が報じられるなど、見通しも暗い。そこで「このままでは日本のゴルフが消えかねない」と警鐘を鳴らすスポーツライター赤坂氏が「東洋経済オンライン」での連載をもとに、現状のレポートと提言をまとめて緊急出版。日本にゴルフ場ができて1世紀。ゴルフがオリンピックの正式種目となった今こそ復権のチャンスだ!
  • 吾郎とゴロー 研修医純情物語
    3.3
    研修医シリーズ第三弾!一流医大を出て、エリートコースを順調に歩んできた吾郎。だが、研修先は医療設備が不十分で、窓際ドクターばかりが働くボロボロの分院だった。深夜の中庭でひとり愚痴をこぼしていた吾郎は、ゴローという口の悪い患者と出会う。彼は吾郎の診察にも文句ばかりつけるが。エリート研修医と訳あり患者との、ひと夏の友情を描いた青春小説。
  • ごんごんと風にころがる雲をみた。
    4.0
    北はアラスカから、チベットを経由して南はアマゾンまで、世界各地を飛び回り、出会った人や風景を写し取り、旅と食べ物を語った極上のフォトエッセイ。「ホネ・フィルム」時代の映画制作秘話も収録!
  • GONZALES IN NEW YORK
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「危ない場所なんて、あるんですか?」 「なんでもあるだろ、だってニューヨークなんだから」  「クレイジージャーニー」で人気のジャーナリストが見た、“憧れの街”の裏側。 人口およそ2000万人の巨大都市で、多くの人種や職業の人が集まり、巨大な経済圏になっていれば、想像できる種類の犯罪や社会問題は必ずある。売春はあるし、ドラッグも頻繁に売買されている。マフィアもいるし、ギャングもいる。超セレブの家の近所に餓死寸前の貧乏人やホームレスがいたりする。おびただしい量のカオスを内包した巨大都市なのだ。
  • GO!GO!アリゲーターズ
    3.3
    東京から地元に戻ったシングルマザーの茜の就職先は、独立リーグに所属する球団・アリゲーターズ。元有名プロ野球選手だがなぜか全身ピンクでキメたゼネラルマネージャーをはじめ個性的すぎるスタッフや選手たちとともに、成績も経営も低迷中の球団を立て直すべく、事務局員として、そして球団マスコットの「中の人」として悪戦苦闘の日々だが……。がんばる全ての人に贈る最高のお仕事小説!
  • ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日【電子特典付き】
    4.1
    Aiの社会的導入の前に立ちはだかる官僚と学会の厚い壁。執拗な攻撃に海堂はついに立ち上がる。分類不能の自伝的ノンフィクション。
  • ゴースト・テーマパークの奇跡
    4.0
    ワールド・ワンダー・パークでは、不思議なことがよく起きる。幽霊が見える樋高燐太郎は、唯一のゴースト・ホスピタリティ係の社員として、今日も怪異の対応に追われていた。ウォーター・ライドで浴びせられる黒い水、異次元に繋がるという噂の扉、昔の約束を果たしに来た幽霊、見つからない迷子……。ゲストの笑顔を守るため奔走する燐太郎はやがて、パークに秘められた過去に気づく。夢と感涙のノスタルジック・ミステリ!
  • ゴーストハンター ラプラスの魔【完全版】
    4.0
    片田舎の町の外れに立つ、幽霊屋敷で起きた惨劇の真相を追い、屋敷を訪れた女性記者モーガンが見たモノは!? 偶然に集結した最強のゴーストハンターチームが、恐るべき異世界と魔物、そして魔人ラプラスに挑む!
  • ゴーストリイ・フォークロア 17世紀~20世紀初頭の英国怪異譚
    3.8
    英国怪談の第一人者であり、古典に精通する著者が、英国・アイルランドの奇妙な物語を厳選して紹介。 人の死を予言する屍蝋燭や音声妖怪、黒い犬の話、海の妖精。 衒学的な怖さとユーモアに満ちた奇想天外な随筆集。
  • ゴールドマン・サックスに洗脳された私~金と差別のウォール街~
    3.8
    世界トップクラスの地位と報酬が約束されたゴールドマン・サックス。だがその実態は、金と女性に対するおそるべき強欲、嫉妬にまみれた職場だった――。同社の元マネージング・ディレクターが1998~2016年の在職期間に目撃した、ミソジニー(女性嫌悪)と人種差別にあふれる、堕ちた企業風土を明らかにする衝撃の暴露本。著者は巨額の退職金を捨てて、秘密保持契約書(NDA)へのサインを拒否。同社の内幕を告発する道を選んだ。
  • 最悪の予感 パンデミックとの戦い
    4.5
    新型コロナによる死者が100万人を超えた米国。ウイルス発生初期、後の危機を予感した人々がいた。彼らの苦闘はなぜ挫かれたのか
  • 災疫の季節
    3.4
    「いつから『週刊春潮』はカルト教団のパンフレットに成り下がった?」 ――「週刊春潮」副編集長の志賀倫成は、旧友の医師・伊達允彦から問い詰められていた。コロナウィルスによる緊急事態宣言下、後手後手に回る医療行為に従事し、いたずらに命を奪われていく患者たちに日々悔しい思いで接している伊達にとって、メディアによる不安を煽るような報道、特にワクチンの効果に疑問を呈し、陰謀論すらふりまく反ワクチン的な報道は、決して許せるものではなかったのだ。 出版人としての良識と雑誌を売るための煽情的商法のはざまで志賀の心が揺れるなか、伊達の勤務する病院を訪れ、ワクチン接種の妨害活動を始めた反ワクチン団体の代表が、院内で死体となって発見される! 複雑な心情を抱えたまま、志賀は事件の真相を探るべく、取材を開始するのだが…… コロナウィルスの流行により疲弊しきった異常な日常に起こった歪んだ殺人事件の真相は果たして――? ベストセラー作家・中山七里が描き出す医療サスペンス!
  • 再会と別離
    3.0
    23年の月日を経て再会した二人は、互いの人生に起きたいくつもの出会いと別れを手紙にして語り合った。父との壮絶な闘いを書き尽くす四方田、死を呼び込んだ家庭内の軋轢を綴るペンが、ふと止まる石井。それぞれが、今なお消えぬ苛烈な記憶と対峙するドラマの中で、友情と死、親と子の確執、そして恩寵としての再会が論じられていく。

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  • 再会のシンガポール・スリング
    3.0
    ハワイ大を卒業し、いっしょに暮らし始めたケンと良子。サーフボード作りというケンの仕事が軌道に乗り始めたとき、二人の関係はすれ違っていき・・・。大人になりきれない男女を描いたすがすがしく切ない短編集。
  • 西鶴に学ぶ 貧者の教訓・富者の知恵
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    井原西鶴の作品には、混迷の時代を生きる現代人への貴重な教訓が詰まっている。当代気鋭の研究者であり小説家でもある著者が、つとめて平易に、時に楽しく読み解いて、その核心となる要点を伝える。遠い時代の人々の生きざまが、現代社会の実感を伴って腑に落ちる、知的好奇心をそそる読み物。
  • さいかち淵
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 雑賀の女鉄砲撃ち 鋼輪の銃
    3.5
    紀州雑賀は宮郷の太田左近の娘・蛍は、射撃術の研鑽に生涯をかける女。 秀吉に太田城を水攻めで落とされ、父母姉妹と一族を失った。秀吉への復讐を誓い、新開発の鋼輪銃を手に戦場を駆ける。義賊・石川五右衛門と大坂城に潜入したり、徹底的に豊家に抗うのだった。義なき朝鮮出兵に立ち向かうため半島に渡った蛍は、帰国後、関ヶ原へ赴く……。戦国を鮮烈に駆け抜けた女鉄砲撃ち再び! (歴史時代冒険長篇) <目次> 序章 忍城水攻め 第一章 往き残りしものたち 第二章 鋼輪の銃 第三章 盗賊石川五右衛門 第四章 伏見築城 第五章 殺生関白 第六章 残火再燃 第七章 玉女略奪 第八章 天変地異人為 第九章 慶長の役 第十章 家康策動 第十一章 天下分け目 第十二章 関ヶ原に踊る 終章 泰平の世
  • 災間の唄
    4.3
    発売前からTBSラジオ「ACTION」で話題沸騰! 東日本大震災からコロナ禍まで。災間ニッポンを稀代のコラムニスト10年分のツイートで読み解く。 これは平成の山田風太郎「戦中派不戦日記」である。 私はふだんあんまり自分をほめるタイプの人間ではないのだが、今回ばかりは言わせてもらう。本書は大傑作である。(小田嶋隆「あとがき」より) 災間、それは、2011年の東日本大震災(福島原発事故)311と、2020年コロナ禍との間を時期を指す。 それはまるで第一次世界大戦と第二次世界大戦の間(戦間期)と同じように世の中がどんどんと悪くなる時代であった。 いったいそこで何が起こっていたのか。 人々は日々、SNSのタイムラインでまるで世界の状況を掴んだ気になっているが、実は誰も大きく変わっていく世界に気がついていない。 本書は日々、誰から求められることもないのに、魂の叫びともいえる熱い言葉をツイッターにはき続けた日本最強のコラムニストの10年を、日本最強のフリーライターが選びに選び抜いた1冊。 誰も通読したことのないツイッターをタテ書きで小説のように一気読みすることで、現在の正体が見えてくる! 【目次】 序文(武田砂鉄) 2011年~2020年の小田嶋隆・ツイッター 2011年~2020年の武田砂鉄・解説 小田嶋隆 by 武田砂鉄 あとがき(小田嶋隆)
  • 災害がほんとうに襲った時――阪神淡路大震災50日間の記録
    4.2
    災害は突然のごとく襲ってくる。生きることと死ぬことの偶然の分かれ目、今まで自分たちを抱え、守ってくれていた家の消滅。救援がはじまる。被災者は避難所に移り、あるいは病院に搬送される。家族や友人を喪ったなかでの長びく避難所生活、救援にあたる者、救急医療の現場に携わる人の積み重なる疲弊… そこから、こころの病いをはじめさまざまな二次災害も広まる。東日本大震災からひと月余、誰もがはじめて経験する日々がつづくなか、16年前の阪神淡路大震災の経験から学ぶことは少なくないのではないか。小社で刊行した『1995年1月・神戸』より、中井久夫の文章を再編集、併せて新稿も収めて、ここにおくる次第である。歴史に学ぶ・「神戸」から考える――こころのケアを中心に、精神科医が関与観察した震災後50日間の記録。

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  • 災害ストレス 直接被災と報道被害
    値引きあり
    4.0
    東日本大震災では被災地だけでなく、その報道によっても多くのストレス患者を生み出した。「またすぐに地震が起きるのではないか」という予期不安や睡眠障害。災害ストレスを私達はどうケアすべきか。保存版の1冊。
  • 災害特派員
    4.5
    東日本大震災から10年。あの時、記者は何を見て、何を感じたのか──。2011年3月11日の地震発生翌日に被災地に入り、18日間最前線を歩き回って目撃した「惨状」。その後新設された「南三陸駐在」の記者として、現地の人々と1年間生活を共にした回想録。
  • 災害特派員 その後の「南三陸日記」
    4.8
    東日本大震災の最前線に住み込み、現地の人々と共に暮らしながら、小さな声に耳を傾け続けた日々。家族全員を失った女性、直後に授かった新しい命、児童や教員の死に苦悩する学校関係者、親友のカメラマンの死・・・・・・。朝日新聞に掲載され、大反響を呼んだ「南三陸日記」の続編とも呼べる震災ルポルタージュの傑作。文庫化。
  • 災害とデマ(インターナショナル新書)
    4.0
    大手メディアが報じない被災地のリアルを独自の取材で発信し続けるジャーナリストが、SNSにはびこるデマの実態と、それにあらがう術を探る。能登半島地震でも起きた「偽SOS」、関東大震災のデマ、福島第一原発事故をめぐる検証、生成AIによる「認知戦」の実態などを徹底取材。被災地の「本当のSOS」を埋もれさせないために何ができるのか? 10年以上にわたる災害取材の集大成。
  • 再起動
    3.8
    「僕」は親友と教団を作ることにした。その名も「リブート(再起動)教」。人格をPCのソフトウェアに見立て、「修行を積めば、不要な機能をオフにして再起動できる」そんな教義だった……。どこか怖ろしくも切ない、一気読みの中編「再起動」。他に自作の相撲ゲームを究めようとする男と架空の力士「高田山」を通して「神」を描くユーモラスな短編「高田山は、勝った」を収録。
  • 最強の経営者 アサヒビールを再生させた男
    3.7
    住友銀行から夕日ビールと蔑まれたアサヒビール。その銀行から乗り込んだ樋口廣太郎は、次々と業界のタブーに挑む。本当の決断力を学ぶ、全ビジネスマン必読の一冊!
  • 最強の言語化力
    3.9
    言語化の本質から、トレーニング方法まで、齋藤先生が語る 現代のビジネスパーソンにとって必携の1冊! ■言語化できる人は、仕事ができる人 ・会議で自分の意見を簡潔にまとめて発表する。 ・専門用語をかみ砕いて説明する。 ・課題を分析し、仕事を進める手順を検討する。   これらはすべて「言語化」です。 言語化は、自分の思いや考えを言葉で表現することだけでなく、 相手の立場を思いやって、円滑な意思疎通をしたり、 自分の思考を整理し、判断力を高めるためにも必要なスキルです。 その意味で、私たちの仕事の大部分は、言語化なしでは成り立ちません。 本書ではまず、言語化とはどういうことか、なぜ必要なのかを明らかにします。 そのうえで、言語化力を磨くトレーニングやその活用法を、多数紹介します。 そもそも言葉とは、単なる情報伝達のツールではありません。 人の心を動かし、ビジネスや人間関係を左右する大きな力を持っているのです。 その力を最大限に活かし、豊かな人生を拓く術を、言葉のプロである著者が伝授します。 【目次】 序章  世界は言葉でできている 第1章 言語化の本質 第2章 言語化力を高める基本的習慣 第3章 心を揺さぶる言語化力 第4章 人を動かす言語化テクニック 第5章 言語化の先にあるもの
  • 最強のコーチング
    3.6
    早稲田ラグビーを無敵にした哲学! ビジネスマン必読の書――営業をやったから日本一の監督になれた! 素人集団を史上最強に変えた指導力の秘密! 改革の全記録をもとに体系化した必勝理論!! ●ラグビーの場合、勝つためにすべきことをチーム15人全員が高いレベルで共有することができれば、チームは間違いなく強くなる。そして、ラグビーというスポーツで実証したこの考え方は、ビジネスや会社組織にも当てはまるはずだ。会社という組織は、小さなグループから大規模なプロジェクト・チームまで、じつにさまざまな組織で構成された集合体といえる。したがって、会社組織全体を強くするためには、その組織を構成するグループやチームを強化する以外に方法はない。早稲田の監督になる前、私はサントリーでビジネスの最前線を経験している。このときの経験がラグビー・チームの監督として選手を育成することに役立った。同時に、早稲田で得たものはビジネスの世界にも十分通用すると確信することができた。 ●真のコーチングが始まる「周辺視」 ●「なぜ」を忘れたチームの行く末 ●アナログな練習をデジタルに ●人間は「場」の力で飛躍する ●コンバートの鉄則 ●チームを「掛け算」で変える人間 ●朝令暮改の成果 ●優先順位の設定に狂いがあると ●補欠が最後まであきらめない理由
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む
    3.8
    西郷隆盛が座右の書としていたことでも有名な、幕末の儒学者・佐藤一斎の『言志四録』には、現代日本にこそ必要な人生の知恵が、簡潔かつ的確な言葉で言い表わされている。佐久間象山、吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬、伊藤博文といった幕末維新の志士たちは、これに多くを学んだ。本書では、この『言志四録』から<学習法><仕事術><人間関係・リーダー論><人生論>に関する味わいたい言葉の数々をセレクト、わかりやすく解説する。日本が誇る「最強の人生指南書」のエッセンスを凝縮した1冊!
  • 最強の人生時間術
    3.7
    若いうちは時間が足りない、定年後は時間を持て余す…時間に関する悩みはつきない。この原因は時間を「人生」という側面から考えていないからだ。いつ終わるかわからない時間である人生をどう管理するか? 本書では、人生をヒンドゥー教にならい「新・四住期」という四時期に分け、それぞれの過ごし方を考える。時間を効率的に使う技術から楽しむ方法まで、人生をタイムマネジメントするための一冊。
  • 最強のスポーツビジネス Number Sports Business College 講義録
    3.5
    2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪と国家的スポーツイベントを控える日本。これらのイベントを成功させることはもちろん、2020年以降もスポーツを文化として根付かせ、産業として発展させるには何が必要なのか。プロ野球、横浜DeNAベイスターズの球団社長を5年務め、その間に赤字24億円を解消し、黒字化を達成した実績を持つ筆者が、各競技団体やスポーツ産業のトップをゲストに迎え開講した「スポーツビジネス・カレッジ」での講義が一冊に!  本書は「ナンバー・スポーツビジネス・カレッジ」第一期で行われた講義を抜粋、再構成したものです。  【目次】  鈴木大地(スポーツ庁長官)「スポーツ基本計画が示す日本の未来」/為末大(世界陸上男子400Mハードル銅メダリスト)「アスリートのキャリアとスポーツベンチャー」/大河正明(Bリーグ チェアマン)「バスケットボールとアリーナの可能性」/堀江貴文(実業家)「スポーツはビジネスチャンスにあふれている」/ジム・スモール(MLB JAPAN ヴァイスプレジデント アジアパシフィック)「MLBのアジア戦略とWBC」/池田純(ジャパンエスアール チーフ・ブランディング・オフィサー)「青山ラグビーパーク化構想と、サンウルブズ活性化計画」ほか
  • 最強の世渡り指南書――井原西鶴に学ぶ「金」と「色」
    4.0
    『日本永代蔵』『世間胸算用』『好色一代男』などの作品で知られる井原西鶴。創意工夫で商いに成功し、一代で財を成した町人や、親から継いだ莫大な財産をすべて色事に捧げた破天荒な男など、身過ぎ世過ぎの浮世をわが身一つで生き抜く魅力的な人物を描き出した。本書では「才覚」をキーワードに西鶴の作品を読み解きながら、現代人に役立つ本当の知恵を探る。
  • 最強の早稲田ラグビー ―世界を狙う「荒ぶる」魂
    3.5
    長期低迷していた早稲田ラグビーを復活させた著者が語る「リーダーシップ論」「まったく新しいコーチング理論」「常勝軍団の組織論」、そして「日本ラグビーの可能性」と「伝統の力」! 最新写真を満載した8ページのカラー口絵も、圧倒的な迫力。早稲田ラグビーの強さを証明する!
  • 最強プロ鈴木たろうの 迷わず強くなる麻雀
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20代の新人ОLの佐藤はなさんは、勤務先の部長などに頻繁に麻雀に誘われていますが負け続け。はなさんは一念発起、最強の鈴木たろうプロに師事を仰ぎます。本書では、たろうプロとはなさんの会話形式で構成し、3つの章にわけて、48のレッスンを展開することにより、読む人のレベルに合わせた上達が見込めます。当たり前のことから、目ウロコの新事実まで網羅し、読者を飽きさせません。麻雀というゲームにおいて百戦錬磨、酸いも甘いも知っているたろうプロだからこそわかる戦術、麻雀に対する審美眼、コンセプトなどなどは必読です。大人気の鈴木たろうプロの麻雀、勝負に対する思考、スタンス、駆け引きに関してここまで公開したのは本書が初となります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • サイケデリック・マウンテン
    4.0
    1巻2,530円 (税込)
    国際的な投資家・鷹栖祐二を刺殺した容疑者は、新興宗教「一真行」の元信者だった。マインドコントロールが疑われ、NCSC(国家総合安全保障委員会)兵器研究開発セクションの井澗紗理奈と、テロ対策セクションの弓削啓史は、心理学者の山咲岳志のもとへ。
  • 再建の神様
    3.9
    1巻1,799円 (税込)
    どんなに辛くても、人には希望を見つける能力がある――当時、史上最大の倒産と言われた興人の再建を行なうなど、「再建の神様」と言われた早川種三を尊敬し、世のため人のために働くことを志していた若手地方銀行員・春木種生。しかし、投資物件をセールスした男性が自殺、銀行員として生きていくことに挫折してしまう。逃げるように東北新幹線に乗り込んだ彼は、再建請負人・渋沢栄二と偶然出会い、共に会津へ向かうことに。渋沢とともに、倒産しかけた温泉宿を再建することになったのだが……。元銀行員で、企業経営にも携わったことのある著者が、企業再建をリアルに描く、感動の長編小説。「河北新報」「新潟日報」「長野日報」各紙での連載を単行本化。 ■目次 第一章 偶然/第二章 破綻/第三章 再出発/第四章 始動/第五章 苦闘/第六章 One Team/第七章 軋轢/第八章 排除/第九章 大地震/第十章 原発事故/第十一章 被災者とともに/第十二章 花は咲く/第十三章 絆
  • 歳月がくれるものまいにち、ごきげんさん
    4.3
    相次ぐ復刊により、若い女性の間で大ブームを巻き起こしている田辺聖子さん。長い歳月を重ね、85歳となった今だからこそ、見えてくるもの……田辺聖子さんがすべての女性に向けて伝えたい言葉が、ここにあります!
  • 最高裁の暗闘 少数意見が時代を切り開く
    4.1
    裁判員制度が動き出し司法への関心が高まる中、司法の頂点に立つ最高裁。判事たちの合議で決まる最高裁判決に、どのようなカラクリがあるのか。過去10年の重大判決の内幕を追い、権威に隠れた最高裁の真実の姿に調査報道が迫る。
  • 最高におもしろい人生の引き寄せ方
    3.5
    ナショナルジオグラフィックが認めた、話題の探検家の生き方とは? たった一度の人生、悩んでなんかいないで人生を探検しよう! 本書は、世界的探検家が書いた「やりたいことで生きていく方法」です。 AIなんて関係ない! 人生は「おもしろいことをやるため」にある! そんな、自分の人生を切り開くストーリーとノウハウ満載です!! では、クイズです! 砂漠を一人で夜間横断中。気づくと、 自分の周りを6匹の野犬に取り囲まれていた。 野犬は僕を襲う気で、唸り声をあげている。 危機一髪。手には武器になるものがない。 あなたは、どうやってこの場を乗り切りますか? Answer これは、サハラ砂漠を夜間横断中にあった、 本当にあった私の話です。 私は、両腕を大きく広げて勢いよく回したり、 手をたたいたり、大きな唸り声を上げて野犬を威嚇した。 だが、効果なし。それどころか、逆に野犬を刺激することに。 そのとき思い出したのが、ポケットの中のマグライトという懐中電灯。 私は、最後の望みを託して、マグライトの光を犬の目に突き刺した。 その強烈な光に恐れをなした野犬たちは、 背を向け、砂漠の中に消えていった。 そう、人生を最高にスリリングで楽しくできる。 私は、ただ自分がおもしろいと思った方向へ進んだだけ。 行けば何かある。行かなければ何もない。 人生は、その一歩からおもしろくなるものだ――。 たった1度だけの人生。 自分らしく、最高に楽しくすることはできる。 さあ、一緒に人生を探検しよう!
  • 細香日記
    3.0
    江戸後期の詩人・歴史家である頼山陽の恋人・江馬細香の、75年の生涯を描く、吉川英治文学賞受賞作。大垣藩医・江馬蘭斎の娘・細香は、幼少から詩文に書画に非凡な才を示し、やがてその美貌とともに、名声は四隣に聞えた。が、頼山陽と出会うことから運命は大きく変わる。「愛人」細香の山陽への哀しい献身を綴る傑作。
  • 最高のオバハン 中島ハルコの恋愛相談室
    3.6
    中島ハルコ52歳、バツ2、女社長。自称・いま最もブレイクしているオバハン。金持ちなのにドケチで、口の悪さは天下一品。新幹線ホームのキヨスクで週刊誌を立ち読みしたり、大地震が起きたとき、無理矢理運送会社のトラックに自宅まで送らせたりといった無茶苦茶なエピソードが満載。そんな彼女の周りには、なぜか悩みごとを抱えた人間が寄ってくる。「十年間付き合ってる不倫相手に貸した三百万円が返ってこない」「老舗の和菓子屋の跡継ぎ息子がミュージシャンになると言い出した」「自分の学歴(東大卒)が高すぎてオトコができない」「40過ぎてやっと結婚したい相手が現れたのに、同居している実家の両親が結婚に猛反対」など、さまざまな相談が持ち込まれる。これらの悩みを、ハルコは決してきれいごとは言わず、独特の人生観によって解決していく。 心あたりのある人は読んで恐ろしくなり、若い読者にとっては、きたる人生の参考書にすらなるのではないだろうか。常識にとらわれず、本音で行動するハルコの歯に衣着せぬ物言いには、聖人君子の教えにはない、不思議な説得力がある。胸のすくような啖呵と、ハルコの傍若無人なようで鋭い洞察力が、悩める人々の背中を押してくれる、痛快エンタテインメント小説。※本作品は 2017年10月5日まで販売しておりました単行本電子版『中島ハルコの恋愛相談室』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。
  • 最高の二番手
    値引きあり
    4.0
    芸歴70年にして初著書! 国民的エンターテイナーが 本音で語った一冊! 人生の後半戦は仕事と どう向き合えばいいのか? どんな人と交わるべきか? 人気者でずっといるには? 自分、家族、仕事のこと。 堺正章流の思考や心持ちが きっと手本となるはず。
  • 菜根譚
    4.2
    「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」。菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそものの真の味わいがわかる。明代末期に三教(儒仏道)兼修の士洪自誠が自身の人生体験を基にかみしめて味わうべき人生の哲理を簡潔な語録の形に著わした。本文庫版には注と解説に校注者の研究水準の高さが充分に盛り込まれている。

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  • 菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典
    値引きあり
    4.0
    「一歩を譲る」「人にやさしく己に厳しく」など、人づきあいの極意、治世に応じた生き方、人間の器の磨き方を明快に説く、処世訓の最高傑作。わかりやすい現代語訳と解説で楽しむ、初心者にやさしい入門書。
  • 西郷隆盛
    3.0
    討幕派の指導者として薩長同盟・王政復古の画策、江戸の無血開城など、近代日本の礎を築いた西郷隆盛。明治維新後、西郷を待ち受けていたものは、人間社会に必然な腐敗と醜い権力闘争であった……明治10年9月24日、城山にて自刃。維新最大の功労者でありながら、賊軍として非業の死を遂げるに至った理由とは何か。正義・人道を貫いた男の不撓不屈の生涯を鮮やかに描いた力作評伝。
  • 西郷隆盛 維新150年目の真実
    3.5
    最新の研究成果を盛り込んだ決定版 都会的、エレガント、手先が器用、涙もろい……。 無数の証言から浮かび上がる、史上最大のカリスマの素顔。 物腰が優雅でスマート、この上なく男前。計算が得意で経済に明るく実務能力も高い。人目をはばからず涙を流し、人の好き嫌いが激しく、神経がこまやかでストレスに悩まされる……。徳川将軍から園の芸妓まであらゆる人々の証言を読み込み、西郷をめぐる七つの謎を解きながら“大西郷”の実態を活写。数々の新視角を世に問うてきたトップランナーによる、誰にも書けなかった西郷論!
  • 西郷隆盛と西南戦争を歩く
    4.0
    なぜ挙兵したのか? 熊本城炎上の原因は? 西郷家と大久保家「不仲説」の真相は? NHK熊本「西南戦争140周年シリーズ」取材記者が古戦場を歩き、日本最後の内戦の謎に迫る! 明治10年(1877年)、西郷隆盛率いる薩摩軍と明治政府軍が九州各地で激突し、約7ヶ月間にわたって戦闘が続いた。両軍あわせて1万4000人余りが命を落とした西南戦争は、近代日本最後にして最大の内戦であった。 だが、140年以上の時を経ても、いまだに多くの謎が残されている。 「政府に尋問の筋これ有り」とする西郷の挙兵理由は本当なのか? 熊本城はなぜ炎上したのか? 最大の激戦「田原坂の戦い」で薩摩軍が不可解な挙動を繰り返したのはなぜか? 連隊旗を奪われるという大失態をおかした政府軍の乃木希典はなぜ「切腹」しなかったのか? また、藩主・島津家が博愛精神を是としてきたにもかかわらず、戦後も長らく鹿児島において分断が続き、わだかまりが残ってしまったのはなぜか?…… 著者は九州各地の史跡を訪ね歩き、関係者への聞き取りを重ねながら、西南戦争の謎に迫っていく。西郷・大久保の両家がとうの昔に「和解」し、婚姻関係まで結んでいたことや、日本赤十字の発祥が西南戦争にあったことなど、日本史好きの興味をくすぐるエピソードも満載。 前提知識なく読めて、ためになる歴史紀行文!
  • 西郷内閣 明治新政府を築いた男たちの七〇〇日
    4.0
    廃藩置県(明治4年7月)後も混乱が続く日本。そんな中、西郷隆盛は同年11月に欧米使節団を送り出すと、留守政府のトップ=事実上の首相として、内政、外交、財政など日本の国づくり、新政府の立て直しに着手する――。近代日本の礎を築いた西郷と同内閣を支え活躍した男たちの「1年10カ月」を、時系列でドラマ的に描いたノンフィクションノベルズ。
  • さいごにきみと笑うのだ ~ふうかと紡ぐふつうの日々とふつうじゃない幸せ~
    4.0
    難病と闘う娘ふうかと歩んだ10年間の記録。 俳優・星野真里さんと元TBSアナウンサー・高野貴裕さん夫婦の長女、高野ふうかさん。 2025年7月で10歳になった彼女は、「先天性ミオパチー」という筋緊張低下の国指定難病を患い電動車椅子で生活していますが、周囲の人たちに支えられながら、明るく逞しく生きる日々をInstagramを通じて発信しています。そんな彼女の難病と共生する現実の中にある、ちょっと大変だけど少し楽しいエピソードを、母・真里さんの視点で綴ります。 「今日も生きている。それだけでこんなにも幸せを感じられるのですから」と星野さんは言います。ふうかさんを中心とした高野家の「ふつうじゃないけど、ふつうに幸せ」な日常を様々なテーマで紹介。星野さん自身が、ふうかさんから教わったという心が生きやすくなるヒントをお届けします。
  • 最後に伝えたかったこと 故人に届けたい47のメッセージ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、誰かに見せるためではなく、葬儀や法要の際に、遺族が故人に宛てた言葉をそっと書き留めていたものでした。今、一番あたり前の存在になっている人が、もっとも大切な人であることを忘れないでください。この本が、身近な人へほど「想いは言葉にして伝えることが重要」ということを考えていただく機会となれば、筆者としてこれ以上の喜びはありません。
  • 最後に手にしたいもの
    4.3
    そろそろ旅の準備を始めませんか? 今年はここに行こう! 旅って計画している時、とても楽しいですよね。そんなひと時をサポートします。ベストセラー作家・吉田修一が旅の面白さを綴る25編。台北でマルーン5のライブを観て、阿蘇の天空の湯に浸かり、マカオで苦手なカジノに興じ、ソウルでのサイン会、そして愛猫との生活……などなど。旅に出たい! そんな気持ちがかきたてられるANA機内誌連載をまとめたエッセイ集。
  • 最後に手にしたいもの
    3.6
    大人が、自分自身に満足するための25篇 巨万の富や名誉を手に入れたあと、次に人が欲しくなるのは、この夕焼け空なのかもしれない。(本文より) 『悪人』『横道世之介』『さよなら渓谷』『怒り』などの ベストセラーで知られる芥川賞作家・吉田修一が、 日々を懸命に生きている大人たちに贈る、 どこまでも前向きで心に沁みる50篇のエッセイです。 大人たちを縛る「記憶」との上手な付き合い方がしみじみ伝わってくる 『泣きたくなるような青空』の25篇、 自分自身がいかに唯一無二でユニークなのかをあらためて自覚できる『最後に手にしたいもの』の25篇の、2冊同時発売。 また、出版業界としては異例の ・紙書籍 ・電子書籍 ・audible(本を耳で楽しむオーディオブック) の3媒体同時発売!
  • 最後に誉めるもの
    3.0
    1巻1,881円 (税込)
    不意に現れた亡き母とのとりとめのない会話。「お父さんもあたしも若くて、一生懸命生きてた。一生懸命生きないと楽しくないからね。もう一回生きたいな、四人であの頃を」。母の死とかつての家族の姿を綴る、表題作ほか「日記と周辺」を収録。
  • 最後の医者は桜を見上げて君を想う
    4.4
    1巻616円 (税込)
    続々重版、25万部突破!本読み書店員が選ぶ「感動小説」第1位! 自分の余命を知った時、あなたならどうしますか? 死を肯定する医者×生に賭ける医者 対立する二人の医者と患者の最後の日々―― 衝撃と感動の医療ドラマ! あなたの余命は半年です――ある病院で、医者・桐子は患者にそう告げた。死神と呼ばれる彼は、「死」を受け入れ、残りの日々を大切に生きる道もあると説く。だが、副院長・福原は奇跡を信じ最後まで「生」を諦めない。対立する二人が限られた時間の中で挑む戦いの結末とは? 究極の選択を前に、患者たちは何を決断できるのか? それぞれの生き様を通して描かれる、眩いほどの人生の光。息を呑む衝撃と感動の医療ドラマ誕生! 【文庫書き下ろし】 <全国の書店員様からのおすすめコメント> とてもとても重い作品で、死ぬ事について何度も何度も考えさせられました。その中で最後の最後に一粒だけ用意されていた小さな希望に私は自然に涙を流していました。 (TSUTAYA 三軒茶屋店 栗俣様) 「あなたは大切な人の余命を知った時、どうしますか?」対立する2人の医者を通して命の重さを考えさせられました。 (紀伊國屋書店 新宿本店 宮本様) 医者達が織りなす「生」についての物語は考えさせられる部分が多く、ラストは涙が止まりませんでした。 (オリオン書房 ノルテ店 澤村様) 著者の集大成的なこの作品は涙がこぼれる場面が多々ありますので通勤・通学中に読まれる場合はご注意ください。 (福岡金文堂 姪浜南店 林田様) 医師達の「本気」が文字から浮かびあがってくるようでした。彼らは本当に、強い。人間賛歌とはこのような作品のことを指すのではないでしょうか。 (宮脇書店 本店 藤村様) 死の恐怖が安らぎと受容に変わったとき、本当に生きる意味とは何なのか、迷いながらも最後まで戦い抜いた患者、医師達に涙があふれました。 (伊吉書院 類家店 上道様) 「死」を透かして見えてくる「生きる」ことの真の意味。死が怖れから安らぎに変わる瞬間をあなたは知るでしょう。 (東郷倶楽部 代表 医師 東郷清児)
  • さいごの色街 飛田
    3.5
    遊廓の名残りをとどめる、大阪・飛田。社会のあらゆる矛盾をのみ込む貪欲で多面的なこの街に、人はなぜ引き寄せられるのか! 取材拒否の街に挑んだ12年、衝撃のノンフィクション。
  • 最後の角川春樹
    4.1
    『人間の証明』、『セーラー服と機関銃』…活字と映像を交錯させて、表現の力で社会を揺り動かした戦後最大の出版人、その魂の軌跡。幾多の受難から立ち上がった角川春樹、新たな闘争が始まる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 最後のクジラ――大洋ホエールズ・田代富雄の野球人生
    4.3
    親会社の変遷と、募る球団への不信感。ホエールズ時代を知る盟友たちが次々と去る中、クジラの伝統を守ろうと、最後までもがき続けたオバQこと田代富雄。運命に翻弄されてなお輝いたその野球人生。
  • 最後の薬師 災厄の村と九十九の書
    4.5
    「この村の病は、何かがおかしいです」 「幽世の薬剤師」シリーズの著者が贈る最新作! 医療行為が突如禁じられた大国・蓬莱。 薬師の身分を隠し下女として働き続けてきた蓮珠は、道端で病人を助けた罪で捕まり、死罪を言い渡されてしまう。 陰陽師の青年・晴藍の力で何とか逃げ延びたものの、「謎の疫病」が蔓延する村の存在を知り――。 薬師の少女と陰陽師の青年による、中華風異世界を舞台にした医療ミステリー!

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