スポーツ・グラフィックナンバーの作品一覧
「スポーツ・グラフィックナンバー」の「最強のスポーツビジネス Number Sports Business College 講義録」「Number 甲子園ベストセレクションI 9人の怪物を巡る物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
かつてNumberに掲載されたコラムから、松阪大輔、斎藤祐樹、桑田真澄、清原和博、松井秀喜、ダルビッシュ有、大谷翔平、清宮幸太郎、江川卓(すべて敬称略)に関する22編を選んだオムニバス。掲載されている記事の大部分が、各選手が自分の高校時代を思い出しつつ取材を受けるという形式のものが多く、プロ野球で様々な経験を積んだ後に改めて甲子園がどういう位置づけであったかという視点で描かれています。また、これら当事者だけではなく、彼らと対戦して敗れ去った人たちからの貴重な証言も多数取材されており、中でもテレビ等で放映されていなかった地方大会でのエピソードはより彼らの人物像を深く描いている印象です。春、夏の甲子園でのエピソードについては「あー、あの試合のあの場面か」と思い至ることが多いのではないでしょうか。
江川氏が甲子園について「高校野球の甲子園は春と夏にだけ幻のように現れるもので、プロ野球の阪神戦とは全く異質のもの」と表現されているのが印象的でした。野球好きな人なら、どこから読んでもどっぷりと浸ることができる内容充実の1冊です。
Posted by ブクログ
子供の応援者としてスポーツに関心を持って来ましたが、見る側の人間にもこうだったらいいのにと思う事が色々あり、なんか世の中の役に立つ事って出来ないかって手に取りました。
ビジネスと書くとスポーツには馴染まないかもですが、無償の愛ではいい選手は育たない。
する人にとっていい環境を作るには、それを見る(応援する)ために金を払ってくれる事が分かりやすい。
その結果もっとそのスポーツにチャレンジする人が増えて、より良い選手が生まれ世界でも戦えるようになる。
結果、もっとたくさんの人が見て、より良い環境づくりがなされていく。
という好循環が作れるといいが、なんとなくまだ国内でそこまでうまくいっているものはなさそう。
プロという形がバスケット、卓球、バレーボールなどにも広がり始め、新しい動きが出て来ている。
でも観る人の為の設備がまだ少ない。
医療費削減のために、健康増進という観点でスポーツをする事を推奨する流れがあるも、する人の為の設備がまだ少ない。
変えないとダメなとこ、変えれるとこが色々あり、ここに書かれていない困った声もあるはず。
なかなか面白そうな世界だな。
もっと勉強しよう。
そしてより良い社会づくりに貢献しよう。