山本幸久の一覧

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作品一覧

2020/04/24更新

ユーザーレビュー

  • あたしの拳が吼えるんだ
    9歳の風花がボクシングを始め成長していく物語だけれどまず風花がいい。かわいくて、強気で学ぶことに必死。6歳の未来もとにかくかわいい。この二人だけで楽しいけれどボクシングを通して感じること、人との出逢い、関係性、付き合い方。そのひとつひとつから風花の成長が感じられる。風花を見守る母親の目線はグッとくる...続きを読む
  • あたしの拳が吼えるんだ
    ボクシングを始めたキッカケは些細な物だったけど、風花には才能があり、それがメキメキ上達していく姿は応援したくなりました。最初は嫌な奴だった公平も、風花とは良い関係になれて良かった。今後の進展が楽しみです。そして、風花の最大のライバルの龍子も毒親から良い意味で離れられそうだし、ハッピーエンドで爽快でし...続きを読む
  • ある日、アヒルバス
    厚めの本に最初こそびびりましたがまったくの取り越し苦労でした。既に数年前にスピンオフドラマが放送されたそうですが、むしろこのまま余計な脚色をせずに作ってほしいと強く思いました。楽しいだけに終わらないのがまた良い爽やかなお仕事小説でした。
  • 店長がいっぱい
    小さい頃「店長」と聞いて思い浮かべるのはスーパーの店長か喫茶店の店長だった。今はフランチャイズ店の休めない店長。この本の店長達もそれぞれ問題・悩みを抱えて大変そう。でも創業者の会長や社長、本社社員も悩んで苦しで模索している。会長のオムライスを社長に食べてもらいたかった。霧賀さん、仕事仕事だと思ったら...続きを読む
  • 店長がいっぱい
    うまい表現ができないのですが、あたたかくていい小説だと思いました。
    他人丼のチェーンのいろんな店舗を舞台に、各話主人公(店長)が変わる、形式としては連作短編集なのですが、各話バラバラなのではなく、有機的につながった独特の構成で、それが物語に強さと深みを与えています。文庫で読んだ感じ、計算は全く感じさ...続きを読む