花屋さんが言うことには

花屋さんが言うことには

小説・文芸
869円 (税込)

4pt

24歳、ブラック企業勤務。身も心も疲れ果てていた紀久子が深夜のファミレスで出会ったのは、外島李多と名乗る女性だった。彼女は「川原崎花店」という花屋さんを駅前で営んでいるらしく、酔っぱらった勢いで働くことに。 やたらカレー作りがうまい青年や、おしゃべり好きの元教師、全体的に適当な李多。バラエティに富んだ従業員と色とりどりのお花に囲まれながら、徐々に花屋さんの仕事に慣れていくが――。

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花屋さんが言うことには のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ミステリーとかどんでん返しなお話も面白いけど。こういう日常のお話も良き!菊のお話が特にすきでした!
    こんな花屋さんが近くにあればなーと思う。知らない花言葉や花の日のことなどもっと知りたいなと思った。身近にあればいいのに。。今度花屋探しに行ってみようかなと思った。

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

    後半のキクちゃんの人生がゆるやかに右上りになっていくような様にワクワクしながら読むスピードも上がっていった。
    そしてラスト、続きが気になるところで終わるだけでなく、気になる点が2つもあるから仕方がない。
    続編も読みます。

    花屋さんが舞台なので、いろいろな花が出てきて物語を華やかに彩っていて良かった。
    花言葉って本当に沢山あるんだなと思った。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    最近ちょうど花に興味を持ち、お花屋さんに寄ることが多かったので購入。たくさん出てくる花たちの画像を調べながら読み進めるのが楽しかった。

    職場での環境、人間関係って本当に大事だよなと思った。自分もこの川原崎花店みたいな、アットホームで働きやすい職場を見つけたい。
    その働きやすさに胡座をかかず、自分の夢に向かって行動している紀久子さんにも勇気をもらった。

    光代さんの、
    「若いうちに自分のやりたいことに取り組まなくちゃ。歳を取るにつれ、難しくなっていくからね。」
    の言葉が響いた。

    よく道端で見かける「満天星」
    読み方初めて知った。花って面白い。

    続編も読んでみたいなあ

    0
    2026年07月01日

    Posted by ブクログ

    花屋さんで働く中で、主人公は自分に自信をつけながら成長していく。花屋さんということもあり、花についての詳細な知識や花言葉などが物語と深く関わっているのが読んでいて興味深かった。思わず主人公にいい職場と人に恵まれてよかったね、と言いたくなった小説。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    読み終わってしまった…
    もっと川原崎花店のある鯨沼商店街にいたかったなぁ
    知らない花の名前や花言葉がたくさんでてきて得るものが多かったし、登場人物もそれぞれキャラが立っていて飽きることなく最後まで読み進んでいけました
    紀久子はもちろん周りの人々が生き生きと書かれていてひととなりがイメージしやすかったです
    博士ちゃんみたいな蘭くんのその後も気になりますし、、、「〜夢見ることには」もそのうち読んでみたいです
    良い本を教えてくださってありがとうございました

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    2026年8冊目

    春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
    お花自体が好きだったからお花のことを
    詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入

    予想していた通りのお花屋さんでの日々を
    書かれたものは間違いないけど
    人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
    学べる心に刺さるお話

    花言葉や万葉集の短歌なども知れて
    へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった

    ミモザの話を読んだ後に、
    ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
    興味が湧き購入したくらい影響された

    主人公が冒頭のファミレスで
    お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
    読み終えて改めて感じた

    また近いうちに近くのお花屋さんにでも
    行ってみようかな

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    現実よりもちょっとだけ事が上手く運んでいる感じ。
    一編一編は短いけど、1冊を通して少しずつ時間が経過していくから、結末が読者に委ねられて終わるようなこともない。
    夢物語過ぎずリアル過ぎずで、程よく前向きな気持ちになれる1冊だった。

    0
    2026年04月25日

    Posted by ブクログ

    花屋を舞台にした様々な人間関係のストーリー
    花言葉やそれぞれの花にまつわるエピソードがあり、花を知らない自分にも結構面白かった

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    ブラック企業に勤めて疲れ果てていた紀久子は、花屋さんで働き始める。花屋さんで勤めるのは想像以上に重労働だけれども、いろんな花があふれていていろんなお客さんがやってきて、彼女自身を見つめなおす機会となる。

    それぞれの章は花がモチーフとなっている。花といえば花言葉。一つの花には色々なメッセージが込められている。

    温かい人々と彩り鮮やかな花に囲まれ、夢であるグラフィックデザイナーへの道も一歩ずつ踏み出していく紀久子の姿を見ると、元気をもらえる、そんな気分となった。色とりどりのお花のようにまぶしくも身近に感じられる、素敵な物語だった。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    ほっこりハートウォーミングな日常系のお話。
    テーマのお花と、その花言葉を軸に各編いろんな人が中心のお話で読みやすい。
    実在するお花らしく、作中に出てくるお花を調べたら画像も出てくるから、今まで見たこと無かったり、名前の知らなかったお花も知れる機会にもなった
    フリル菊って、すごいなぁ

    鶏頭は書き下ろしだったのもびっくり

    主人公の仕事の取り方や人間関係の築き方は憧れる部分があった
    求めていたほんわかさを満たせてとても満足!

    0
    2026年08月18日

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