花屋さんが夢見ることには

花屋さんが夢見ることには

小説・文芸
1,980円 (税込)

9pt

「川原崎花店」で働く美大生のミドリは悩んでいた。まじめに絵を描き続けてきたものの、自分より才能豊かな人はたくさんいる。企業の内定をもらったものの、この先絵を描くかどうかわからない……。そんなミドリが触れ合うのは、花を買い求めに来るお客さん。誰かに贈る花や。自分をねぎらう花。それぞれの事情に触れながら、ミドリはやりたいことを見つめなおす――。
花の彩りが人生と重なる、温かく元気が出る物語。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    花屋さんが夢見ることには
  • タイトルID
    :
    2144445
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年01月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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花屋さんが夢見ることには のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    前作と同じ花屋さんが舞台で、主人公が変わった今作。
    お花の話がたくさんでほんわか温かい。
    特にお気に入りは、前作にも出てきた蘭くん。
    ほんっとナイスキャラ。
    次があるなら(あってほしい!)蘭くんが主役ではどうだろう。
    美大生ミドリのあとを継ぐバイトくんの雷(いかづち)くん。
    とんでもない問題児にしか見えなくて、どうなるかと思ったわw
    それぞれに前に進んでいく様子、また見られますように。

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    2026年9冊目

    前作を読んでいたので続編も読まないと!
    と思いこれまた電子書籍で購入
    前作から思っていたが装丁がやっぱり可愛くて
    紙の本で購入したらよかったかなぁと少し後悔

    今作は主人公が代わり
    前作にも出ていたミドリちゃん視点のお話

    前作での印象は冷たそうなキャラクターだと
    思っており、今作のスタートもその印象のまま
    だったが読み進めるうちにミドリちゃんが
    成長していくお話で最後にはとてもいい子と
    思えるくらいになっていた

    いろんなお花を通していろんな人と出会い繋がり
    挑戦することの大事さ、信念を貫く大変さを
    この本から学べた

    3作目が出たらいいなと思う1冊でした

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    『花屋さんが言うことには』の続編で物語は美大へ通っていた深作ミドリが主人公となってました
    キクちゃんもしっかり出てくるし、途中あれ…もしかして…と嬉しい気持ちとなる場面も
    ミドリちゃんの気持ちの移り変わりや成長を感じることができ最後まで読んでいて楽しかったです
    花や花言葉も前作同様楽しむことができました
    ミドリちゃんの描く絵を見たいなととにかく思い続けてました
    特に『ちょんまげ市助』や『ジョージとドラゴン』は是非とも見たいと感じました
    野球が好きな自分としましては千尋と西さんの女子野球の話しはとても嬉しかったです
    あと1年先であればイチローも出てきたのかもとも思いました
    最後のあれは夏目漱石の『月が綺麗ですね』に匹敵する素敵な受け答えで胸がときめきました
    是非とも三作目となる続編を書いてもらいたいなと思います
    もっともっと川原崎花店や蘭くんの成長を見たいなと思うので楽しみに待ってます

    0
    2026年04月30日

    Posted by ブクログ

    花を眺めるのが好きなひとにおすすめです。
    この本を読むと、花屋さんへ出掛けたくなります。
    誰かに花束を贈りたくなります。

    実際に私も、花屋さんでこの本に出てきた花を尋ねてみたら、また新たなことを教えてもらい、
    日常がこの本のようで嬉しかったです。

    0
    2026年04月15日

    Posted by ブクログ

    ストーリーも心がジンワリ温かい、誰も傷つかない優しい小説です。最後に添えられる花言葉に心がほっこりします。
    花を愛でるオトナに常になりたいものです。次巻の「花屋さんが言うことには」とセットで読んでください。とても幸せな気持ちになります。

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    花屋でバイト中の美大生。人生に悩む彼女は花を通してさまざまな人々と触れ合っていく。
    導入から主人公はもう少しおとなしいキャラかと思っていましたが、思いの外アグレッシブで少し笑いましたw
    前作があったそうですが、未読でも問題なく読むことができましたね。
    こういう話こそドラマ化してほしいなあ。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    ─── ✦ 感想   ✦ ───
    淡々と進んでいくお話は好きなんですが、
    やはり、読む時の状態によって、感じ方は変わるようで、今は、この淡々としたお話が、さらっ〜と流れてしまう感じ方で、ちょっと残念。

    ミドリの恋や成長を感じながら、楽しく読めるストーリーだと思います。
    嫌な気持ちになる部分はなく、楽しいお話だと思います。

    前作で5月1日がすずらんの日というのを知って、その日にすずらん買いに花屋に行きましたが、売っておらず、、、残念な記憶があります(笑)

    6月2日はローズの日
    6月6日はあじさいの日
    7月7日はカスミソウの日
    9月14日はコスモスの日
    と、花の記念日は続くので、花屋さんに顔を出すようにしていきたいです。

    花に目を向けて、自然の美しさを感じられるような人でありたいな〜と、思わせてくれる作品でした。


    ─── ✦ あらすじ ✦ ───
    今作も花屋さんに関わる人たちのお話。
    前作との違いは、今作はミドリが主人公です。
    淡々と物語が進んでいく感じ。


    ─── ✦ 主な登場人物 ✦ ───
    深作ミドリ
      誠   兄
    外島李多  とじまりた、花屋、40歳、若くみえる
    光代    元教師
    蘭くん   小4

    越澤叶恵  素直書店店長


    馬淵十重 とえ、生花先生
    馬淵百花 馬淵先生の娘、40歳、部長、できる女
    馬淵千尋 馬淵先生の孫、野球
    宇田川  ぼうず
    片岡瑞穂
    伊福部晶 いふくべ、国立研究開発法人
    フカサクミドリ 芳賀の友達の妹
    森教授  亡くなっている
    深作真理
    深作雅之
    誠    深作息子、芳賀友人
    ミドリ  誠妹、美大生
    外島莉香 李多母

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    ちょんまげ市助という花を初めて知った!この花を一面に描いたミドリの絵をみてみたいと思った。

    花屋のリアルな仕事ぶりや花言葉がいろいろわかって面白かった。(ただ花言葉はすぐに忘れてしまうけど)高校生諸君の頑張りに奮起してアイドルを目指して挫折した雷響やミドリも奮起していくさまがいい。そして、最後には光代さんまで20年以上ぶりに高校の先生に復帰するという。読んでて元気をもらえた!ミドリと三条の控えめな恋の進展よかっっ!

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ


    前作「花屋さんが言うことには」がとっても好きだったので、続編が出るときいて、絶対読もうと決めていました。今作は主人公が変わり、美大生の深作ミドリに。前作と同様に連作短編になっており、各章にお花の名前が書かれていて花言葉ともリンクするような形になっています。
    本当にいろんな種類のお花が登場するので、知らないお花は検索しながら読んだりして、花好きにはとても楽しい読書でした。花屋さんを取り巻く登場人物たちも、個性的で魅力的。また主人公が変わって続編が出たりするのかな~。今から楽しみです。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    「花屋さんが言うことには」がとても良かったので、続編が出たと知り読みました。
    舞台は変わらず李多さんの経営する川原崎花店。主役は、世代交代してるけど、前回の主役の紀久子さんもちゃんと出てくる。
    でも、忘れてるとこも多いから前作ももう1回読みたいな。
    スターゲイザーリリーって初めて聞きましたが、その名前の由来も素敵だなぁ
    作家さんは、そういうところからストーリーが浮かぶのかなぁ〜
    この小説は、花言葉とか和歌とか出てきて、それを読んで知るのも楽しみでした。
    夏目漱石「草枕」も読んでみよう!

    0
    2026年06月08日

花屋さんが夢見ることには の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    花屋さんが夢見ることには
  • タイトルID
    :
    2144445
  • ページ数
    :
    320ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年01月28日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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