あらすじ
「川原崎花店」で働く美大生のミドリは悩んでいた。まじめに絵を描き続けてきたものの、自分より才能豊かな人はたくさんいる。企業の内定をもらったものの、この先絵を描くかどうかわからない……。そんなミドリが触れ合うのは、花を買い求めに来るお客さん。誰かに贈る花や。自分をねぎらう花。それぞれの事情に触れながら、ミドリはやりたいことを見つめなおす――。
花の彩りが人生と重なる、温かく元気が出る物語。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分の好きなことを見つけることすらできない自分には、好きなこと・やりたいことがはっきりしている人は羨ましいなと思っていた。でも、好きなこと・やりたいことが分かっていても、それを仕事とすることってとても難しくて、でもなんとなくしていることがどんどん自分の「好き」に繋がって人生が好転していく中で素敵な花が身近にあり、とても素敵だなと思った。
Posted by ブクログ
久しぶりすぎて最初は話が掴めなくて100頁に達してから話のテンポが掴めてきました。
前作から少し時間が空きすぎたのも要因だと思います。もう少し間隔が狭ければあまり戸惑うことなく物語にどっぷりつかれたと思います。