山本幸久のレビュー一覧

  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    ミステリーとかどんでん返しなお話も面白いけど。こういう日常のお話も良き!菊のお話が特にすきでした!
    こんな花屋さんが近くにあればなーと思う。知らない花言葉や花の日のことなどもっと知りたいなと思った。身近にあればいいのに。。今度花屋探しに行ってみようかなと思った。

    0
    2026年09月07日
  • ふたりみち

    Posted by ブクログ

    側から見たら祖母と孫のような二人ですが親友になっていきます。人と友だち・親友になるのに年齢なんて関係ないんだなって思いました。
    行く先々でトラブルもありますが、ワクワクするシーンもあり非常に面白かったです。

    0
    2026年08月16日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    前作と同じ花屋さんが舞台で、主人公が変わった今作。
    お花の話がたくさんでほんわか温かい。
    特にお気に入りは、前作にも出てきた蘭くん。
    ほんっとナイスキャラ。
    次があるなら(あってほしい!)蘭くんが主役ではどうだろう。
    美大生ミドリのあとを継ぐバイトくんの雷(いかづち)くん。
    とんでもない問題児にしか見えなくて、どうなるかと思ったわw
    それぞれに前に進んでいく様子、また見られますように。

    0
    2026年08月15日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    後半のキクちゃんの人生がゆるやかに右上りになっていくような様にワクワクしながら読むスピードも上がっていった。
    そしてラスト、続きが気になるところで終わるだけでなく、気になる点が2つもあるから仕方がない。
    続編も読みます。

    花屋さんが舞台なので、いろいろな花が出てきて物語を華やかに彩っていて良かった。
    花言葉って本当に沢山あるんだなと思った。

    0
    2026年07月02日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    最近ちょうど花に興味を持ち、お花屋さんに寄ることが多かったので購入。たくさん出てくる花たちの画像を調べながら読み進めるのが楽しかった。

    職場での環境、人間関係って本当に大事だよなと思った。自分もこの川原崎花店みたいな、アットホームで働きやすい職場を見つけたい。
    その働きやすさに胡座をかかず、自分の夢に向かって行動している紀久子さんにも勇気をもらった。

    光代さんの、
    「若いうちに自分のやりたいことに取り組まなくちゃ。歳を取るにつれ、難しくなっていくからね。」
    の言葉が響いた。

    よく道端で見かける「満天星」
    読み方初めて知った。花って面白い。

    続編も読んでみたいなあ

    0
    2026年07月01日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    花屋さんで働く中で、主人公は自分に自信をつけながら成長していく。花屋さんということもあり、花についての詳細な知識や花言葉などが物語と深く関わっているのが読んでいて興味深かった。思わず主人公にいい職場と人に恵まれてよかったね、と言いたくなった小説。

    0
    2026年06月20日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    読み終わってしまった…
    もっと川原崎花店のある鯨沼商店街にいたかったなぁ
    知らない花の名前や花言葉がたくさんでてきて得るものが多かったし、登場人物もそれぞれキャラが立っていて飽きることなく最後まで読み進んでいけました
    紀久子はもちろん周りの人々が生き生きと書かれていてひととなりがイメージしやすかったです
    博士ちゃんみたいな蘭くんのその後も気になりますし、、、「〜夢見ることには」もそのうち読んでみたいです
    良い本を教えてくださってありがとうございました

    0
    2026年06月09日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    2026年9冊目

    前作を読んでいたので続編も読まないと!
    と思いこれまた電子書籍で購入
    前作から思っていたが装丁がやっぱり可愛くて
    紙の本で購入したらよかったかなぁと少し後悔

    今作は主人公が代わり
    前作にも出ていたミドリちゃん視点のお話

    前作での印象は冷たそうなキャラクターだと
    思っており、今作のスタートもその印象のまま
    だったが読み進めるうちにミドリちゃんが
    成長していくお話で最後にはとてもいい子と
    思えるくらいになっていた

    いろんなお花を通していろんな人と出会い繋がり
    挑戦することの大事さ、信念を貫く大変さを
    この本から学べた

    3作目が出たらいいなと思う1冊でした

    0
    2026年05月17日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    2026年8冊目

    春頃に読むのに表紙が春らしくて気になった1冊
    お花自体が好きだったからお花のことを
    詳しく知れるといいなと思い電子書籍にて購入

    予想していた通りのお花屋さんでの日々を
    書かれたものは間違いないけど
    人との繋がり、思い思われる素晴らしさなども
    学べる心に刺さるお話

    花言葉や万葉集の短歌なども知れて
    へぇ〜って思うこともたくさんあり勉強にもなった

    ミモザの話を読んだ後に、
    ミモザの香りがするグッズをお店で見つけ
    興味が湧き購入したくらい影響された

    主人公が冒頭のファミレスで
    お花屋さんに救われたのはとてもよかったと
    読み終えて改めて感じた

    また近いうちに近くのお花屋さんにでも
    行ってみようかな

    0
    2026年05月06日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    『花屋さんが言うことには』の続編で物語は美大へ通っていた深作ミドリが主人公となってました
    キクちゃんもしっかり出てくるし、途中あれ…もしかして…と嬉しい気持ちとなる場面も
    ミドリちゃんの気持ちの移り変わりや成長を感じることができ最後まで読んでいて楽しかったです
    花や花言葉も前作同様楽しむことができました
    ミドリちゃんの描く絵を見たいなととにかく思い続けてました
    特に『ちょんまげ市助』や『ジョージとドラゴン』は是非とも見たいと感じました
    野球が好きな自分としましては千尋と西さんの女子野球の話しはとても嬉しかったです
    あと1年先であればイチローも出てきたのかもとも思いました
    最後のあれは夏目漱石の『月が綺麗ですね』に匹敵する素敵な受け答えで胸がときめきました
    是非とも三作目となる続編を書いてもらいたいなと思います
    もっともっと川原崎花店や蘭くんの成長を見たいなと思うので楽しみに待ってます

    0
    2026年04月30日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    現実よりもちょっとだけ事が上手く運んでいる感じ。
    一編一編は短いけど、1冊を通して少しずつ時間が経過していくから、結末が読者に委ねられて終わるようなこともない。
    夢物語過ぎずリアル過ぎずで、程よく前向きな気持ちになれる1冊だった。

    0
    2026年04月25日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    /_/ 感想 _/_/_/_/_/_/ 
     
    お話が全体的に前向きな感じで、ぐいぐい引き寄せられる感じがあって、面白かったです。
    終わり方も、いいことがフワフワしてる中で終わり、次に続く感じがいっぱいで、いいん感じでした。

    ずっと、幼い子の行動に興味を持っているんですが、つい先日も小学生の子どもが道の端っこの出っ張っている部分だけを歩いて進んでいくのを見ていて、面白いな〜と思ってました。楽しいことを無意識にやるのがいいですよね。

    物語の中にも、蘭くんという小1の子がでてきますが、
    「じぶんがそうだとおもいこんでいたことが、じつはそうじゃないところが、おもしろくてたまらない。」なんて、言葉を発していて、なかなかに考えさせられました。

    全力を尽くすことは難しいですが、何事も時間をかけて取り組むことで望む道が開けていくと思ってます。この作品の紀久子さんのように、頑張っていきたいと思いました。


    /_/ あらすじ _/_/_/_/_/

    ブラック企業で働いていた美大卒の紀久子さんが、花屋の李多さんと出会うことで、花屋でバイトをすることになります。
    花屋での仕事を通じて、目指していたデザインの仕事も請け負うようになり、道が広がっていきます。


    /_/ 花 _/_/_/_/_/_/_/

    ・泰山木 たいさんぼく
    花言葉 前途洋々

    ・ヒマワリ
    本数で花言葉が違うらしく、1本は一目惚れ、3本は愛の告白、11本で最愛、99本で永遠の愛、、、

    ・ミモザ
    優雅、友情、秘密の恋

    ・桜
    私を忘れないで


    /_/ 主な登場人物 _/_/_/ 

    【川原崎花店】
    君名紀久子 
    外島李多 とじまりた、花屋、38歳、若くみえる
    芳賀泰斗 はがたいと、男性、30歳、アルバイト、190近い身長
    光代   元教師


    馬淵十重 とえ、生花先生
    馬淵百花 馬淵先生の娘、40歳、部長、できる女
    馬淵千尋 馬淵先生の孫、野球
    宇田川  ぼうず
    片岡瑞穂
    伊福部晶 いふくべ、国立研究開発法人
    フカサクミドリ 芳賀の友達の妹
    森教授  亡くなっている
    深作真理
    深作雅之
    誠    深作息子、芳賀友人
    ミドリ  誠妹、美大生
    外島莉香 李多母



    /_/ 語彙 _/_/_/_/_/_/

    やんごとなき
    身分・地位が非常に高く高貴であること、または無視できないほど重要であることを表す古語由来の言葉

    0
    2026年04月18日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    花を眺めるのが好きなひとにおすすめです。
    この本を読むと、花屋さんへ出掛けたくなります。
    誰かに花束を贈りたくなります。

    実際に私も、花屋さんでこの本に出てきた花を尋ねてみたら、また新たなことを教えてもらい、
    日常がこの本のようで嬉しかったです。

    0
    2026年04月15日
  • 花屋さんが夢見ることには

    Posted by ブクログ

    ストーリーも心がジンワリ温かい、誰も傷つかない優しい小説です。最後に添えられる花言葉に心がほっこりします。
    花を愛でるオトナに常になりたいものです。次巻の「花屋さんが言うことには」とセットで読んでください。とても幸せな気持ちになります。

    0
    2026年04月11日
  • 人形姫

    Posted by ブクログ

    ほっこりする物語を書く方です。以前のお花屋さんの本を読んで、お花を思わず買いに行ってしまいましたが、お雛様を買いに行く気にならなかったのは良かった。あれは場所もとるし、いまの季節に飾ったら、来年まで飾らなきゃならない。

    森岡人形では雛人形の頭を専門に作る頭師だ。昔ながらの手仕事だ。恭平は八代目。父はぽっくり逝ってしまい、仕事の引き継ぎがなかったので苦労した。

    六代目が作った雛人形の修繕を頼まれて引き受ける。昔の雛人形は令和の今よりも大きくて貫禄がある。

    ある日フィリピンパブのクリシアさんが、履歴書を片手に森岡人形を訪れた。頭師になりたいとのこと。その後順調に技能を身につけていく。

    同級生の溝口寿々花が子供のモモちゃんを連れて出戻ってくる。恭平は再婚を勧められるが、彼女の真意を聞けずにいる。

    0
    2026年04月05日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私の居場所は、ここにある。温かくておいしい社員食堂物語。

    作中に出てくる料理がすべて美味しそう!
    これぞ、飯テロ小説!と言える1冊。

    特に、「熟れ鮨」を食べてみたいなと感じました!

    本作は、主人公が栄養士とのことで。

    栄養についての知識が散りばめられており、健康な食生活について改めて考えるきっかけとなる1冊。

    「きちんと言うべきことは、相手がどんな人であり、しっかり言う。」
    そのみなほの姿をを見て、職場のメンバーたちがどんどん変わっていく姿も良かった!!

    そんな主人公のみなほに、勇気をもらえる作品♡

    0
    2026年03月24日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

    Posted by ブクログ

    【作品紹介・あらすじより】

    いてくれるだけで満たされる――
    猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、
    猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!

    荻原浩「猫は長靴を履かない」
    叔父さんから遺産として譲り受けた猫のわびすけ。
    わびすけが僕の生活にもたらしたものとは――。

    石田祥「ツレ猫婚」
    35歳にしてお見合いをすることになった七緒。
    やってきた男性は、究極の猫好きで――。

    清水晴木「いちたすいち」
    人づきあいが苦手で不眠症気味の成美が、
    コインランドリーで出会った黒猫。
    ひとりと一匹の距離はすこしずつ縮まり……。

    標野凪「猫のヒゲ」
    娘の頼みで自分と同じ年の老猫を迎え入れることになった葛。
    シマ子と名付けた猫との暮らしが気づかせてくれた、大切なこと。

    若竹七海「神様のウインク」
    世間から取り残された昭和の遺物・上ヶ丘団地。
    その四十二号棟には猫がたむろし、ジゴク棟と呼ばれていた。

    山本幸久「御後安全靴株式会社社史・飼い猫の項」
    会社の創業五十五周年記念の社史づくりを担当することになった大立。
    ここには歴代猫社員が在籍し、さまざまな危機から社員を救っていて――。

    どの作品もほのぼの面白く読めました!

    0
    2026年03月17日
  • 花屋さんが言うことには

    Posted by ブクログ

    好みの物語すぎる。
    ぐいぐい読んでしまった。

    キクちゃんも李多さんも、花屋の同僚達も街の人々もみんな個性的で人情味があって魅力的。

    落ち込んだり悩んだりしながらも夢に向かってがんばるキクちゃんにすごく勇気づけられた。

    花屋の仕事が綺麗なだけじゃないところをちゃんと描いているのもよかった。
    大変なこともたくさんあると知った上で、やっぱりお花で想いを伝えたり、季節を感じるのっていいなぁって改めて思える。

    0
    2026年03月03日
  • 社員食堂に三つ星を

    Posted by ブクログ

    社員食堂で作られる料理は食べてみたいなと思える程想像でき話しにのめり込むことができました
    異動となった理由も胸糞悪かったりお局様も「居る居る」って思える部分もあり現代社会にありそうな内容でもありました
    もっと続きが読んでみたいなと思える作品でした
    作中に出てくる料理を作ってみたり、グックーで流していた音楽を調べて聴いてみたいなとも思いました

    0
    2026年02月06日
  • マイ・ダディ

    Posted by ブクログ

    映画ずっと気になってて、まずは小説からとおもって。

    本当によかった。涙なしでは読めなかった。ありきたりだけど。
    ムロツヨシだってことを知ってたから、重ねて読んでたけど、ぴったりすぎて!
    手術前のひかりとかずおの二人のシーン、からラストにかけて
    涙が溢れてしょうがなかった。
    それはきっと、しっかり三人の家族かのことが、周りの優しい人たちのことが描かれていたからで、愛せていたからです。
    そして、ひろしは好きじゃないけど、
    久美子がいてくれてよかったとおもった。
    心から。

    うん!映画みよう!!!!

    0
    2026年01月14日