山本幸久のレビュー一覧

  • 凸凹デイズ

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    ★こんな人にオススメ
    人との関わりが好きな人

    ★内容
    デザイン事務所にいる三人の凹組の話

    ★この本を読んで
    この作品に関わらず山本幸久さんの本には街があります。
    それを存分に楽しめる

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    2013年02月18日
  • 笑う招き猫

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    ★こんな人にオススメ:
    笑いたい人
    ほのぼのしたい人

    ★内容:
    お笑い芸人の二人の人生

    ★この本を読んで:
    気持ちが温かくなる

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    2013年02月18日
  • 笑う招き猫

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    ネタバレ

    小説すばる新人賞獲得した小説。

    お笑い界で特に厳しい女芸人。お笑いライブを観るのって女子高生くらいの若い女の子がほとんどだから、同姓を観るシビアさがある。

    本書のお笑いコンビ、アカコとヒトミも例に漏れず、女子高生の評価に喜んだり凹んだり・・・。わりとシビア。実際のお笑い界を知っている私としては、その世界でのアルアルを存分に楽しめた。インディーズ芸人からTVへの登竜門の1つNHKの「オンバト」出演。事務所の社長、マネージャーとの関わり。事務所お笑いライブの感じとか。モデルとなっている人物がいるであろうと思って読んでいた。あとがきでその本人が語っていてやはり~とも思った。もっとお笑いに力を入れ

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    2012年11月18日
  • カイシャデイズ

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    内装工事会社ココスペースを舞台にした作品。
    登場人物が、章が進む度に新しい主役として登場する。
    ひとつひとつの出来事が、複数の視点から表現されていて、人と人との伝わりきらない想いがいろいろあるのだなと改めて実感した。中には、あえて自分の気持ちを伝えないでその役割を果たすという信念をもった女性もいた。

    この作品を読むことで、内装工事会社のいろいろな部門の業務内容に触れることができる。内装工事の仕事は面白そうだが仕事漬けの毎日なのだろうなという印象を持った。
    ぜひ、タカさん、クマ、シノのトリオと一緒に仕事をしてみたいなと思う楽しい作品だった。

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    2012年08月17日
  • 幸福ロケット

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    なつかしくて、あたたかくなった。

    小学生女子特有のなわばり?へんな連帯感?
    そういうの、とても懐かしかったし、
    そんな中で毅然としている香な子がかっこよかった。

    私もコーモリみたいな子はタイプです。

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    2012年05月02日
  • 幸福ロケット

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    香な子の心の中の突っ込みみたいなものが
    おもしろくて、いつの間にか読み終わってしまっていた

    きっとまたいつの日か読み返してしまうだろうなって
    そう思った

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    2012年01月21日
  • はなうた日和

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    ネタバレ

    内容は厳しい面もあるかもしれないが、表現はほのぼの、またはゆるゆるな短編集。
    主題は次の内容。

    閣下のお出まし
    犬が笑う
    ハッピー・バースディ
    普通の名字
    コーヒーブレイク
    五歳と十ヶ月
    意外な兄弟
    うぐいす
    エリの話

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    2011年12月23日
  • 幸福ロケット

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    山田香な子、小学5年生。自称・クラスで8番目に可愛い。
    ただ、名前に関してかなり不満…。なんで、「な」だけがひらかななんだ!?
    しかも、名字もつまらない。お母さんの姓なら「福園」だったのに…。
    無理矢理行かされた塾で、成績がうなぎ上りにあがり、特Aクラスになったら勉強に目覚め、中学受験を目指します。

    そんな香な子が、転校先で新学年を迎え、様々な悩みを抱えながらもクラスメイトと過ごしていく日々が描かれています。
    淡い初恋が可愛くてほっこり和みます。

    さりげなく、『アカコとヒトミ』が出てくるところが山本さんファンには嬉しいですね

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    2011年10月29日
  • はなうた日和

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    山本幸久の小説は何冊か読んだが、雰囲気がほんわかしてて、登場人物に正直で好感が持てる素敵な人間が多いので好き。この本も特にうぐいすとエリの話がよかった。いいセリフが多い。

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    2011年06月16日
  • 美晴さんランナウェイ

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    お母さんのお葬式の日、娘である美晴は、タイトル通り喪服のまま逃げ出してしまいます。
    でも、逃げて行った先は…。

    奔放なんだけど、寂しがり屋さんで、突飛な行動にも彼女なりの理由があります。

    美晴の姪である世宇子の目線で描かれていて、世宇子自身、そんな美晴に迷惑かけられながらも魅かれています。

    ウォークマンやカセットテープが主流だった頃、家族の距離感が近かった息苦しさと、心地よさを思い出します。

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    2011年05月23日
  • はなうた日和

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    世田谷線沿線を舞台にした、短編集です。
    2両編成の世田谷線が、背景として出てくるだけですが、
    なんとも愛おしい可愛らしさを感じます。

    それぞれの主人公は、小学生から70歳の女性と様々。
    ささやかな日常のちょっとした出来事が、ほんのり切なかったり、嬉しかったりします。

    最後の特別編は、またまた「アカコとヒトミ」が登場。
    作家さんを追いかけて読んでいると、リンクしたキャラに出会えて楽しくなります。

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    2011年05月07日
  • 男は敵、女はもっと敵

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    メインの女性は、高坂藍子。
    仕事もでき、すらりと背も高く、かっこいい女性です。
    彼女を軸にして、元旦那や元彼やそれぞれの相手の女性などさまざまな目線で描かれています。

    藍子自身のストーリーの時は、それほど輝いて見えませんでしたが、周りの目から見ると、めっちゃかっこいいです。
    だんだん藍子を好きになっていきました。

    山本さんの描く働く女性は、いつも生き生きとしていて素敵です。
    『笑う招き猫』のアカコとヒトミもちょっとだけ出てきます。

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    2011年05月01日
  • はなうた日和

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    世田谷線の駅を舞台にした短編集。
    色んな年代の男女が、一つ一つの主人公になってるから単なる短編集に思ったけど、、、。
    少しづつ小さいリンクがあったりして、なかなか凝ってる感じ。
    土地勘がないんがチョット悔しい(笑)

    ☆閣下のお出まし
    ☆犬が笑う
    ☆ハッピー・バースデー
    ☆普通の名字
    ☆コーヒーブレイク
    ☆五歳と十ヵ月
    ☆意外な兄弟
    ☆うぐいす
    ☆エリの話

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    2011年02月09日
  • はなうた日和

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    世田谷線沿いを舞台に展開するあれやこれや。世田谷線は一度しか乗ったことないけど、確かに、鄙びてていい路線だった。女性漫才コンビのアカコとヒトミとその仲間たちの話もいい感じ。

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    2010年11月22日
  • はなうた日和

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    優しいお話ばかりで、読み終わってから温かい気持ちになれました。
    全てのお話が何かしらで繋がっていて、其れを発見するたびに面白かったです。

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    2009年10月04日
  • 花屋さんが言うことには

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    花屋さんが夢見ることにはを読んでから読みました。
    ミドリが登場人物としてでてきて花屋さんでバイトに来た時の様子が紀久子をとおして見ているのがとても面白かったです。

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    2026年03月14日
  • 花屋さんが言うことには

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    『花屋さんが言うことには』は、物語そのものも面白いけれど、構成がとても印象に残る作品だった。
    各章ごとに一つの花がテーマになっている。物語を読み進めながら、その花にまつわるエピソードや詩歌が自然に出てくる。そして章の最後は、その花言葉で締めくくられる。
    この仕掛けがとても心地いい。
    花言葉が、登場人物の気持ちや出来事とぴったり重なって、「なるほど」と思わされる瞬間が何度もあった。
    花と言葉と人の気持ち。
    それらがやさしく結びついた物語だった。

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    2026年03月14日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「ブアイソでツッケンドン
    キゲンが悪いとシオタイオーなミドリ」
    って私のことかい(爆)
    でもこっちのミドリちゃんはとても魅力的。
    日々を懸命に生きている。

    前作から間が空いたけれど
    皆キャラが立ってるので
    すぐ思い出すことができた。
    次も楽しみ。

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    2026年03月12日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編。今回は美大生のミドリちゃん視点。
    前回同様、お花と絡めたお話で楽しめました。花言葉とかやはり好きだなぁ。
    登場人物たちの今が描かれていて、前作と続けて読んだ方が楽しめそう。新たな出会いもあり、満足。

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    2026年03月09日
  • エール!(3)

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    1巻から読むか悩んだけど、好きな作家さんと気になる職業が3巻だったので。
    どれも素敵な話だった!
    色んな仕事があって、みんなそれぞれに悩んだり励んだりしてて元気をもらえた

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    2026年03月08日