山本幸久のレビュー一覧

  • 花屋さんが言うことには

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    登場人物ひとりひとりの個性がしっかりと描かれていて、とても印象に残りました。物語の展開は、どこか日常の延長のようで、とんでもない出来事が起こるわけではないのに、不思議とどんどん先を読みたくなります。主人公が心の中では思っていても口には出さなかった言葉など、「わかるな」と共感できる場面がたくさんあり、身近に感じながら読むことができました。

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    2026年03月07日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編。

    今回の舞台も同じ鯨沼の川原崎花店だが、前作の紀久子さんが主人公だったのが今作は美大生の深作ミドリになり、彼女を中心に描いていく。

    読みながら少しずつ前回を思い出していく…
    ミドリって正直すぎるのか、こんなに無愛想だったっけ?と思いながら塩対応などわからなくもないのは自分と似ているせいかもしないなと感じたり。

    絵を描くことが好きなのがよくわかり、花屋のバイトでたくさんの人と繋がって一時は就職する先が潰れてしまい就職難民となってからも、迷い悩みながら再就職しようと奮起する姿を見せてもらえる。

    アイドルになれなかった響きの成長も見れたり、相変わらず蘭くんの花の詳しさには叶わないなと思

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    2026年03月05日
  • 花屋さんが言うことには

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    好みの物語すぎる。
    ぐいぐい読んでしまった。

    キクちゃんも李多さんも、花屋の同僚達も街の人々もみんな個性的で人情味があって魅力的。

    落ち込んだり悩んだりしながらも夢に向かってがんばるキクちゃんにすごく勇気づけられた。

    花屋の仕事が綺麗なだけじゃないところをちゃんと描いているのもよかった。
    大変なこともたくさんあると知った上で、やっぱりお花で想いを伝えたり、季節を感じるのっていいなぁって改めて思える。

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    2026年03月03日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    一人の視点から描かれていて、とっても読みやすい。何気ない日常なんだけど、花がそっと寄り添ってくれていて、花を通してみんなが幸せな気持ちになっている。そんな場面をとても愛おしく感じた。

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    2026年03月01日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業を辞めて花屋のアルバイトになった紀久子は、様々な出会いを通して、夢に近づく。
    登場人物のキャラが立ってる、短いドラマの詰め合わせ!花に込められた色々な思い、花にまつわる詩歌、花言葉…豊かな気持ちで読める。

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    2026年02月21日
  • 社員食堂に三つ星を

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    社員食堂で作られる料理は食べてみたいなと思える程想像でき話しにのめり込むことができました
    異動となった理由も胸糞悪かったりお局様も「居る居る」って思える部分もあり現代社会にありそうな内容でもありました
    もっと続きが読んでみたいなと思える作品でした
    作中に出てくる料理を作ってみたり、グックーで流していた音楽を調べて聴いてみたいなとも思いました

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    2026年02月06日
  • おでんオデッセイ

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    東京の商社で働いていた静香。体調を崩し、仕事を辞め、実家に帰る。実家は練物で商いをしている。自分で立とうと、かいっちゃん(屋台)を開くところがすごいし、果ては東京の有名百貨店の催事から声をかけられるなんて!
    売れない芸人のツインパインズ、つみれさん、上司に目の敵にされている元アスリート、アルバイトの早咲、早咲の父、母と友だち、元カレ、バイヤー。いろんな人がかかわってこの店が成り立っているんだということが分かるお話。

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    2026年01月29日
  • おでんオデッセイ

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    おでんオデッセイ。タイトルに惹かれて読んでみる。登場するおでん種や人物が皆んな温かい。主役の静香の恋も実って、ハッピーエンドで皆んな幸せ。続編期待してます!

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    2026年01月22日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    何にも起こらない「花屋の日常」の一部を切り取ったようなお話。
    ほのぼのとして、やさしい空気感が好み。
    「続きが知りたい!」「もっと深掘りしてくれ!」って思わんこともないけど(笑)ふわっとした感じがこの作品のよさなのかなーとも思う。
    花を飾る生活なんてしたことないけど、花を愛でられるような生活って憧れるなー。

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    2026年01月14日
  • マイ・ダディ

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    映画ずっと気になってて、まずは小説からとおもって。

    本当によかった。涙なしでは読めなかった。ありきたりだけど。
    ムロツヨシだってことを知ってたから、重ねて読んでたけど、ぴったりすぎて!
    手術前のひかりとかずおの二人のシーン、からラストにかけて
    涙が溢れてしょうがなかった。
    それはきっと、しっかり三人の家族かのことが、周りの優しい人たちのことが描かれていたからで、愛せていたからです。
    そして、ひろしは好きじゃないけど、
    久美子がいてくれてよかったとおもった。
    心から。

    うん!映画みよう!!!!

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    2026年01月14日
  • 花屋さんが言うことには

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    個人的にお花が好きなので色んな花言葉を知れて面白かった。
    人と人の繋がりで新たな出会いが生まれていくのも素敵だった。
    その後が気になる一冊。

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    2026年01月05日
  • 友だち以上超能力者未満

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    ロイヤルファミリーの最終話は来週と思いながら、あれっ有馬走るやんて、うーむ演出がもっと上手だともっと泣けた筈、この演出家が競馬新聞記者に自分を投身して操っていたのでは。玉置浩二でもっと泣きたかったよ。
    友達以上の感想はホワイト&ホワイトの父さんが主役ですね結論。小学生の頃宇宙船の小説読んだのと同じ感覚でもう全部がフィクションなんだけど記憶に残る愛らしい作品ですね、手数も多かった〜

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    2025年12月17日
  • 花屋さんが言うことには

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    ほっこり、とはこのことか、読後にふと漏れた。人と花と、古代からの言葉を交えた語らいは風のように心を吹き抜ける。そんなお話でとても心地よかった。

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    2025年12月16日
  • 花屋さんが言うことには

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    花言葉にまつわるショートストーリーですが、心がジンワリポカポカ温まる話でとても良かった。個人的にも花が好きだし、花言葉が好きで、花屋の仕事にかかわりたいとも憧れていましたが、自分の憧れがこの本にギュッと凝縮されていて、特に共感できた。
    色々な花や花言葉をスマホで同時に検索したりして勉強にもなりました。もっともっと花を知りたくなりました。
    とてもおすすめの一冊です。

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    2025年12月08日
  • 花屋さんが言うことには

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    物語に引き込まれてとても読みやすかった。
    お花にはあまり興味がなかったけど、花屋さんのお仕事の話とか、花言葉や古事記や俳句など色々な普段自分が調べないような内容がとても勉強になった。
    節句が5つあるのも知らなかったし、スズランの日も知らなかった。季節のお花に目を向けて部屋に飾りたいと思いました。

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    2025年11月09日
  • 花屋さんが言うことには

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    大学の授業の合間など、結構暇な時間があるなあと思って駅の本屋さんで表紙とあらすじを読んでパッと手に取った本です。
    お花についてはあまり詳しくないですが、どんなお花なのかや、花言葉なども物語の中で教えてくれるので読みやすかったです!
    各章ごとにテーマのお花が違って、季節感を感じられたり、知らなかった季節のイベントを学べたりしました。

    もしかしたら本屋さんや地域などによって違うのかもしれませんが、この本を買って最初に開いた時、バラの栞が挟まっていてとっても粋で素敵だなと思いました!

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    2025年10月28日
  • おでんオデッセイ

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     ブク友さんの本棚で見つけました。
    皆さん、ありがとうございます!

     私が住む地域はまだまだ暑いので、おでん食べたい!とはならないのだけれど・・・
    読んでいると、おでんが食べたい!出汁でわった焼酎 いいね〜とお腹がすいてきました。
     かいっちゃん、行きたい!
    そして、人と人とのつながり 身も心も温まる。

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    2025年09月29日
  • 社員食堂に三つ星を

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    東京で、バリバリ働く。反対に、田舎で人に触れながら丁寧に働く。憧れがちな都会の生活をする姿を想像してしまう今の自分にとてもしっくりとハマった。今は今の環境で、できることを積み重ねていきたいという勇気をもらえた一冊。

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    2025年08月24日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    シリーズ第四弾!

    今回はその店がちゃんと背景にあるお話になっていてホッとしました。

    失望して過去を、もちながらも未来を楽しみに生きるようになる話しが多く、読んでいる私もワクワクできました。

    最後の山本幸久さんのお話しでは商店街の登場人物達が総出になってまとめられている。
    下町ならではの温かい雰囲気がとても良かった。
    このメンバーの一員になりたい…などと思うのです。

    とりあえず、シリーズもこれで終了かな?
    と、思うとちょっと寂しいです。

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    2025年07月17日
  • 社員食堂に三つ星を

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    ネタバレ

    2025/7/5
    この人の本読むといつも「こういうのが読みたかったんよ」ってなる。
    めっちゃハッピー。がんばろって思う。
    ありがたいありがたい。
    こういうの摂取しないとしんどい日常を生きられんのよ。
    重い部分を抜けて最後大団円の話もいいけど、その重いパートが最近はつらくてな。
    あんまり重いともう斜め読みしちゃうし結末部分読んでからじゃないと読めない。自らネタバレしていくスタイル。
    でも山本さんの本は圧力段階のとこも笑える感じに書いてくれるので安心して没入して読める。
    助かる。
    定期的に摂取したいので新刊お願いします!

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    2025年07月12日