山本幸久のレビュー一覧

  • 花屋さんが夢見ることには

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    「川原崎花店」でアルバイトをしている美大生のミドリは金沢の画材メーカー内定をもらったものの、この先絵を描くかどうか悩んでいたが…。

    『花屋さんが言うことには』の続編。主人公は前作の紀久子から今作は美大生のミドリに。ミドリは前作にも出てたよねと、前作を読んでから4年近くが経ち、すっかり内容を忘れてしまっていたが、読んでいるうちに何となく思い出してきた。

    コロナ禍の話。もう5年も前なのかとしみじみ。生花店もかなり影響が出たんだなぁ。

    前作もそうだったけど、パート店員さんの光代さんが黒板の立て看板に毎日書く花にまつわる一言と、編の最後の花言葉。有名な花しか知らない私には、毎回勉強になる。

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    2026年04月05日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    前作がとても良かったので、この続編は嬉しい。
    やっぱり読めば花を買いたくなるし、どんな花なのか検索してしまう。
    帯のとおり登場人物それぞれに夢があり、それを目指して頑張る話でもある。
    だからかなあ。
    無愛想で突慳貪で塩対応のミドリが少しずつ可愛く思えてくるのは。
    周りの人の優しさに触れて、自身の作品を認められて、自分以外の人達の良さにも気づける。
    そういう彼女の変化が微笑ましい物語でもある。
    そして、各話の末尾にある《花言葉》が最高ですよねえ。
    今回はペチュニアが一番好きだったな。

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    2026年04月05日
  • ある日、アヒルバス

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    アヒルバスのバスガイド、高松秀子通称デコの奮闘記。
    バスツアーは参加したことがないが、これを読んだら参加したくなること間違いなし。

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    2026年04月04日
  • 凸凹デイズ

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    山本幸久さんの小説初めて読んだ。自分的にはかなり好きだった♬.*゚

    あと三浦しをんさんの解説に納得!!

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    2026年04月04日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    1シリーズで、見ていてちょっとイラッとしたミドリちゃんが主人公のシリーズ2作目

    塩対応なミドリだけれど、仕事をきちんとこなせるようになり、成長ぶりが伺える、
    この本を読むと、普段あまり花を意識していないが、花のある生活もいいなと思う

    やりたいことを見失ってしまった時。
    自分の進むべき道を見つけるのか
    前作に続き今作も変わらずに伝えてくれる

    1巻のキャストのその後もわかり、登場するたびに嬉しくなる

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    2026年04月03日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    花の知識得るには最適。ヤナギランが食べられる、手触り抜群「ラムズイヤー」を羊の耳と形容する。いずれも知らなかった。山本節、都々逸でテンション上がる。渋谷芸者、どの作品だったかなぁ。山本作品、ポジティブな善人ばかりで気持ちが和む。「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」「目先の利に走らず不器用でも愚直に生きること」

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    2026年04月01日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「花屋さんが言うことには」の続編。4年経ってしまうと前作の内容を忘れてしまっていたけど、読み進めるうちにだんだん思い出してきた。
    主人公が紀久子から美大生のミドリへ。就職がうまくいかなかったり、絵を続けていくか悩んだり…
    そんなミドリが花屋での出会いを通じて成長する姿が、キラキラして素敵だった。
    そして、このシリーズで好きなのはやっぱり花言葉。花言葉までしっかり考えて作られた花束、いつかもらってみたい。

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    2026年03月31日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    『花屋さんが言うことには』続編。今回の主人公は美大卒のアルバイト、深作ミドリ。紀久子さん側だとつっけんどんに見えたミドリも、顔に出やすい素直な子なんだなぁと親近感が湧いた。そして今回もたくさんの花と花言葉が出てきて楽しかった!日常に花があるって素敵だなと思える作品。

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    2026年03月27日
  • おでんオデッセイ

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    おでんが絶対食べたくなる話です。練り物の魅力が詰まってます。食べ物だけでなく、色んな登場人物の背景や気持ちに共感できて、各々前を向いて頑張ってるので読んでて癒されました。

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    2026年03月26日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    1冊目を呼んだ時はミドリのことを『つんつんしてて生意気な可愛げないやつ』って思ってたけど、ミドリの人間性が知れて見方が変わった。

    自分の好きなことを仕事にするのも自分の想いをちゃんと言葉にするのもめっちゃ難しいけど、ミドリなら幸せになれるって最後はそう思えた。

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    2026年03月22日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    前作もそうでしたが、いいお話ばかりでした。それぞれの場所で頑張っている人たちのことを読んでいたら、自分も、と励まされる気持ちです。お花を人に贈りたくなります。お花屋さんと仲良くなればいいんでしょうが、年に2、3回しか行かないからなあ…。すコロナも今では落ち着いてますが、その頃の大変さを思い出します。色々考えました。仕事も頑張らなきゃ。

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    2026年03月22日
  • 花屋さんが言うことには

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    美大卒でデザイナー志望だが芽が出ない主人公が、花屋で働きながら成長していく物語。
    私はあまり花に興味がありませんが、花言葉とか花を詠んだ短歌とか「へ〜面白いなぁ」と思いながら楽しく読めました。
    とっても癒される優しい小説でした。



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    2026年03月19日
  • 花屋さんが言うことには

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    花屋さんが夢見ることにはを読んでから読みました。
    ミドリが登場人物としてでてきて花屋さんでバイトに来た時の様子が紀久子をとおして見ているのがとても面白かったです。

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    2026年03月14日
  • 花屋さんが言うことには

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    『花屋さんが言うことには』は、物語そのものも面白いけれど、構成がとても印象に残る作品だった。
    各章ごとに一つの花がテーマになっている。物語を読み進めながら、その花にまつわるエピソードや詩歌が自然に出てくる。そして章の最後は、その花言葉で締めくくられる。
    この仕掛けがとても心地いい。
    花言葉が、登場人物の気持ちや出来事とぴったり重なって、「なるほど」と思わされる瞬間が何度もあった。
    花と言葉と人の気持ち。
    それらがやさしく結びついた物語だった。

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    2026年03月14日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「ブアイソでツッケンドン
    キゲンが悪いとシオタイオーなミドリ」
    って私のことかい(爆)
    でもこっちのミドリちゃんはとても魅力的。
    日々を懸命に生きている。

    前作から間が空いたけれど
    皆キャラが立ってるので
    すぐ思い出すことができた。
    次も楽しみ。

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    2026年03月12日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編。今回は美大生のミドリちゃん視点。
    前回同様、お花と絡めたお話で楽しめました。花言葉とかやはり好きだなぁ。
    登場人物たちの今が描かれていて、前作と続けて読んだ方が楽しめそう。新たな出会いもあり、満足。

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    2026年03月09日
  • エール!(3)

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    1巻から読むか悩んだけど、好きな作家さんと気になる職業が3巻だったので。
    どれも素敵な話だった!
    色んな仕事があって、みんなそれぞれに悩んだり励んだりしてて元気をもらえた

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    2026年03月08日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    主人公は君名紀久子から深作ミドリにバトンタッチされ、舞台は鯨沼の川原崎花店の作品は「花屋さんが言うことには」の続編。一話ごとに花がでてきてスカビオサの花から始まり、いろいろな人が登場していきその人たちはミドリのこれからにかかわってくる大切な人たちと花でした。この話はゆっくりと流れていく花屋さんの日常を通してミドリの成長が楽しく読むのが楽しい作品でした。

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    2026年03月08日
  • マイ・ダディ

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    ネタバレ

    ムロツヨシ主演で映画化された小説。

    牧師である御堂一男は、中学生の娘・ひかりと2人暮らしだが、牧師だけでは食べていけず、ガソリンスタンドでアルバイトをしている。妻は8年前に他界。男手ひとつで娘を育てているが、ある日突然ひかりが倒れ、白血病との宣告を受ける…

    一男はこの事実に真摯に向かい、娘を助けるためにドナーを集めるが、なかなか適合する人は見つからない。この小説はこの親子を支える、周りの人が皆んないい人。
    神様を信じる牧師だから、周りの人に愛され、ハッピーエンドで物語は終わる。

    映画も配信で見たが、ムロツヨシがいい演技をしていた。ややベタなストーリーではあるが、子を思う(たとえ実の子では

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    2026年03月03日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    続編まってました!
    今度は主役があの学生だったミドリちゃん。
    ちょっと不器用だけど、一生懸命なところ応援したくなります。
    お花屋さん行きたくなる〜

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    2026年02月28日