山本幸久のレビュー一覧

  • 男は敵、女はもっと敵

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    メインの女性は、高坂藍子。
    仕事もでき、すらりと背も高く、かっこいい女性です。
    彼女を軸にして、元旦那や元彼やそれぞれの相手の女性などさまざまな目線で描かれています。

    藍子自身のストーリーの時は、それほど輝いて見えませんでしたが、周りの目から見ると、めっちゃかっこいいです。
    だんだん藍子を好きになっていきました。

    山本さんの描く働く女性は、いつも生き生きとしていて素敵です。
    『笑う招き猫』のアカコとヒトミもちょっとだけ出てきます。

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    2011年05月01日
  • はなうた日和

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    世田谷線の駅を舞台にした短編集。
    色んな年代の男女が、一つ一つの主人公になってるから単なる短編集に思ったけど、、、。
    少しづつ小さいリンクがあったりして、なかなか凝ってる感じ。
    土地勘がないんがチョット悔しい(笑)

    ☆閣下のお出まし
    ☆犬が笑う
    ☆ハッピー・バースデー
    ☆普通の名字
    ☆コーヒーブレイク
    ☆五歳と十ヵ月
    ☆意外な兄弟
    ☆うぐいす
    ☆エリの話

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    2011年02月09日
  • はなうた日和

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    世田谷線沿いを舞台に展開するあれやこれや。世田谷線は一度しか乗ったことないけど、確かに、鄙びてていい路線だった。女性漫才コンビのアカコとヒトミとその仲間たちの話もいい感じ。

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    2010年11月22日
  • はなうた日和

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    優しいお話ばかりで、読み終わってから温かい気持ちになれました。
    全てのお話が何かしらで繋がっていて、其れを発見するたびに面白かったです。

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    2009年10月04日
  • 花屋さんが言うことには

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    花言葉や花にまつわる詩がたくさん出てきて楽しかったので、こういう楽しく学びのある本をもっと読んでみたいと思った。なにより花屋に行きたくなるような本。

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    2026年05月19日
  • 花屋さんが言うことには

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    今時、こんな会社あるの?というような、超ブラック企業で働いていた紀久子。
    そこをなんとか辞めようとしている時、偶然出会ったのが、花屋を営む李多だった。
    そして、紀久子は李多の店「川原崎花店」で働くことに。
    ただ、紀久子は元々グラフィックデザイナーになりたかったのだが希望通りには行かず、まだその夢を諦めてはいなかった。
    花屋のバイトの傍ら、少しずつデザインの依頼を受けるようになる。
    周囲の人の暖かさとほんわかした雰囲気が、なんともいえず安らぐ。
    癒し系のお話。

    2026.5.18

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    2026年05月18日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    思ったことがすぐ言葉や表情に出てしまう主人公が印象的だった。出会った人たちに心の中であだ名をつけている描写が面白く、登場人物のイメージが自然と浮かびやすかった。
    前作と同じく、特別大きな事件が起こるわけではないのに、どこか日常の延長にありそうな展開で、気づけば続きが気になって読み進めていた。登場人物同士のやり取りや空気感にも温かさがあり、読後感の良い作品だった。

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    2026年05月15日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    ネタバレ

    2026/5/1
    前作をあんまり覚えてない。
    コロナ中の数々の企画が頼もしい。
    営業として尊敬するね。
    みんな幸せになってほしいなと思える本。

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    2026年05月09日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    初めての作家さんが多かったが、いずれも猫をよく観察していて、ほのぼのとネコの温もりが伝わってくる楽しい掌編揃い。“ネコさえテーマにすればたいていの小説は面白い”か。今朝も4時半に起こされたけど「ネコは夜行性ではなく薄明薄暮性。一番活発になるのが、薄く明るくて薄く暮れた時」知らなかった…。老ネコと暮らして「かつてのこと、先のこと、そんなことを考えることなく、いまを悠々と生き切っている。できることに目を向け、登れない場所には踏み台を用意すればいい」短編もいい。

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    2026年05月08日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    ほっこりする話だった。ブラック企業から解放されて、自分のやりたいことをやっていく。不安もあるだろうけど、その方がいい。お花にも詳しくなれるし、たまにはお花を買うのもいいかなと思った。

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    2026年05月06日
  • 花屋さんが言うことには

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    表紙が素敵で購入した。
    花言葉に因んでストーリーが展開するのも良かった。ブラック会社は辛かっただろうけど、キクちゃんが夢に向かって進んでいくのがよい。

    満点星が読めるくらいには私もお花好きのようでした。

    続きがあると思わず、To Be Continued……。
    読みたい。

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    2026年05月01日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「花屋さんが言うことには」の続編。主人公は美大生の深作ミドリに変わっている。コロナ禍や思うようにいかない就活など苦労もある中で、花屋のバイトとして地道に頑張り、花屋としての技能も身につけていく。ミドリが、好きな絵と花を関連付けて両方が魅力を増していく展開が楽しかった。夏目漱石の草枕も読んでみたくなった。作者の山本幸久さんは、あとがきに3作目が書けるかどうかは定かではないと書いていらっしゃったが、ぜひぜひ前向きにお願いしたいと思います。

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    2026年04月26日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「花屋さんが言うことには」の続編

    と言うことを、あとがきを読んで知りました!
    もう前作を忘れてしまってました。
    紀久子さんからミドリさんに主人公変わった。と書いてある。
    いろいろなお花に沿って書いてあり、花言葉や、みんなの人生を歩んでる感じが穏やかでよかったです!

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    2026年04月10日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    今回は川原崎花店でバイトする
    美大生のミドリの話
    文字を読んてるだけなのに花が賑やかで
    脳内がカラフルになる
    思った事が顔に出て塩対応もしちゃうけど
    人と関わり少しずつ成長して行く
    夢と現実の間でも大切にしたいものを
    したためてる人達の物語

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    2026年04月10日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    「川原崎花店」でアルバイトをしている美大生のミドリは金沢の画材メーカー内定をもらったものの、この先絵を描くかどうか悩んでいたが…。

    『花屋さんが言うことには』の続編。主人公は前作の紀久子から今作は美大生のミドリに。ミドリは前作にも出てたよねと、前作を読んでから4年近くが経ち、すっかり内容を忘れてしまっていたが、読んでいるうちに何となく思い出してきた。

    コロナ禍の話。もう5年も前なのかとしみじみ。生花店もかなり影響が出たんだなぁ。

    前作もそうだったけど、パート店員さんの光代さんが黒板の立て看板に毎日書く花にまつわる一言と、編の最後の花言葉。有名な花しか知らない私には、毎回勉強になる。

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    2026年04月05日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    前作がとても良かったので、この続編は嬉しい。
    やっぱり読めば花を買いたくなるし、どんな花なのか検索してしまう。
    帯のとおり登場人物それぞれに夢があり、それを目指して頑張る話でもある。
    だからかなあ。
    無愛想で突慳貪で塩対応のミドリが少しずつ可愛く思えてくるのは。
    周りの人の優しさに触れて、自身の作品を認められて、自分以外の人達の良さにも気づける。
    そういう彼女の変化が微笑ましい物語でもある。
    そして、各話の末尾にある《花言葉》が最高ですよねえ。
    今回はペチュニアが一番好きだったな。

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    2026年04月05日
  • ある日、アヒルバス

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    アヒルバスのバスガイド、高松秀子通称デコの奮闘記。
    バスツアーは参加したことがないが、これを読んだら参加したくなること間違いなし。

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    2026年04月04日
  • 凸凹デイズ

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    山本幸久さんの小説初めて読んだ。自分的にはかなり好きだった♬.*゚

    あと三浦しをんさんの解説に納得!!

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    2026年04月04日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    1シリーズで、見ていてちょっとイラッとしたミドリちゃんが主人公のシリーズ2作目

    塩対応なミドリだけれど、仕事をきちんとこなせるようになり、成長ぶりが伺える、
    この本を読むと、普段あまり花を意識していないが、花のある生活もいいなと思う

    やりたいことを見失ってしまった時。
    自分の進むべき道を見つけるのか
    前作に続き今作も変わらずに伝えてくれる

    1巻のキャストのその後もわかり、登場するたびに嬉しくなる

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    2026年04月03日
  • 花屋さんが夢見ることには

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    花の知識得るには最適。ヤナギランが食べられる、手触り抜群「ラムズイヤー」を羊の耳と形容する。いずれも知らなかった。山本節、都々逸でテンション上がる。渋谷芸者、どの作品だったかなぁ。山本作品、ポジティブな善人ばかりで気持ちが和む。「木瓜咲くや漱石拙を守るべく」「目先の利に走らず不器用でも愚直に生きること」

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    2026年04月01日