山本幸久のレビュー一覧

  • 花屋さんが言うことには

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    不思議ちゃん系だったり、社会問題系だったり、いろいろ欲張りな短編集だけどちゃんとまとまってて、読後感も悪くない。
    いろんなお花を取り混ぜて上手にまとめたアレンジメントみたいな本でした。
    好きです。

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    2026年01月27日
  • 花屋さんが言うことには

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    ブラック企業で疲弊していた女性がひょんなことから花屋の店長と知り合う。
    それを転機に会社を辞めて、花屋でアルバイトを始める。
    そこで自分の生きるべき人生を見つけていく。

    という話。
    お花屋さんの話という事でいろいろな花と花言葉が出てくる。各章の終わりが花言葉で締めくくられるのが素敵。

    疲れていても読みやすく、癒されるので読んであったかい気持ちになれる良い本でした。

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    2026年01月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    新年に母と本を選びあって交換しました。母は花屋をしていることもありこの本を手に取ったようです。チャプターがお花の名前で、ストーリーがそのお花の花言葉でおわり、お花をよく知っている人もそうでない人も楽しめる小説です。カバーも可愛いです。

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    2026年01月11日
  • 社員食堂に三つ星を

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    料理の描写が丁寧で、読んでいるだけで美味しさが伝わってくる作品。
    社員食堂という舞台設定も新鮮で、食を通じて人や組織が変わっていく様子が心地よい。

    郷力さんという、いわゆる女帝・お局的な存在の描写がとてもリアルだった。
    管理者としていくつかの職場を見てきた身として、「こういう人いるよな」「こういう人がいる職場はやりづらいよな」と思いながら読んだ。だからこそ、少しずつ彼女が味方になっていく過程には説得力があり、みなほの接し方や人柄の大切さがよく伝わってくる。
    上に立つ人間として、部下とどう向き合うべきかを考えさせられる一面もあった。

    この物語を通して改めて考えさせられたのは「何のために仕事を

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    2026年01月07日
  • おでんオデッセイ

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    事件やトラブルが起きる訳でもなく、のんびり綴られる日常系ストーリー、良いですね

    そしてこの本読んでいるとおでんが食べたくなるのです
    熱々のおでんに熱燗…良いなぁ…

    物語は綺麗に終わりましたが、主人公の「初恋」の物語の続きが気になります…

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    2025年12月31日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    美大を卒業したのものの,食品会社の営業で働いていた君名紀久子は、出した退職願を返されそうになっている所を花屋の外島季多(りた)に助けてもらった。
    年に一回母にカーネーションを送るだけしか利用したことないお店だったが、名前に「キク」があることで覚えてもらっていたようだ。
    そこから、季多の花屋でバイトしつつ、元々やりたかったグラフィックデザイナーの道をふたたび目指すことになる。とはいえ、数年間実績のない紀久子の再就職は苦戦していた。
    川原崎花店には、店長の季多の他に、パートで元高校の国語教師の光代さん、30歳で農大の研究員をしつつバイトもしている芳賀くんがいた。
    いろんな工夫で花屋を盛り上げていく

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    2025年12月19日
  • ふたりみち

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    67歳のゆかりと12歳の縁。深まっていく二人の関係が良かった。北海道の何処かにいけば、スナック「野ばら」があって「無愛想ブルース」を聞かせてもらえそう。

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    2025年12月12日
  • 花屋さんが言うことには

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    ネタバレ

    初めての作家さんだったけど、良かった
    花が嫌いな人なんていないだろうけど、それにしても登場人物が皆イイ(補佐以外)
    終盤にかけてどんどん感情移入加速してしまい、チューリップでは私までじんわりしてしまった
    続編、もうそろ出るのかな?
    楽しみ、楽しみ

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    2025年12月02日
  • ふたりみち

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    第19回 酒飲み書店員大賞 受賞作。
    帯には「酒飲み書店員大賞史上最強の号泣本!!」

    山本幸久さんの本は「誰がために鐘を鳴らす」を読んだことがある。
    とてもいい印象。
    この本も最初こそ あれっ??って思ったけれど、読み進めていくとどんどん良くなってきて、最後はさすが!!という感じ。
    書き下ろしの「唄うことすらままならず」もすごくよかった。

    ちょっと英語の勉強はお休みして、もう少し小説を読む時間を楽しみたいと思います。。

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    2025年11月24日
  • 花屋さんが言うことには

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    グラフィックデザイナーを目指す紀久子が働く川原崎花店を取り巻く様々な人間模様。店主のリタさん始めみんな少し変わった?人たちと過ごすうちに自分のやりたいことはなんだった?を見直していく紀久子と、パートナーの伊福部の続編読みたい。

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    2025年11月21日
  • おでんオデッセイ

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    美味しいおでんと面白い人たち!
    最後イケメンのモト彼とお互いを思っていたことがわかって、ハッピーな展開で良かった!

    おでん食べたいな〜!
    小説の中の挿絵はとてもいいんだけど、表紙がイマイチなのが残念だった!

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    2025年11月18日
  • 花屋さんが言うことには

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    お花屋さんに行きたくなります。個々の物語で好き嫌いはありましたが、全体的には、好きなことを信じて頑張ろうと思える本でした。

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    2025年11月09日
  • 花屋さんが言うことには

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    427 audible
    24歳の紀久子がブラックな会社を辞めて、新しい世界へ。新しい仕事の話しも恋も花言葉も好き。
    花言葉はケイトウ「色あせぬ恋」赤いカーネーション「真実の愛」「熱烈な愛」印象が強かった

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    2025年11月07日
  • 花屋さんが言うことには

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    とても読みやすくスラスラ読めた!
    日常系の物語だけど、とても心温まる一作だった。
    お花や花言葉にも詳しくなるし、お花を通じて広がる人間関係も素敵。最後の花言葉にいつも鳥肌が立っちゃう。お花屋さんに行きたくなるような1冊でした。

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    2025年11月02日
  • 花屋さんが言うことには

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    花が人をつなぐ物語。
    登場人物それぞれに悩みがあり、すれ違いがあり、いいことばかりではないけれど、それを共に乗り越える人達の温かさに心が動かされた。花言葉や綺麗な情景が思い浮かぶような美しい日本語がたくさん。
    あたたかくて、やさしくて、本当に素敵な作品。
    読み終わった日の帰り道はお花を買いました。

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    2025年10月31日
  • 花屋さんが言うことには

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    最初から好きな仕事ができなくても、思わぬ方向からやりたい仕事が舞い込むこともあるのだなあと希望を感じるおはなしでした。

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    2025年10月24日
  • 花屋さんが言うことには

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    日常の幸せと花のメッセージ
    ゆっくり時間をかけて読みました。
    登場人物それぞれの人生や性格など絡み合って
    前に進んでいく
    読みながら花の画像見たり、花言葉が物語に添えられて緩やかな幸せな気持ちになりました
    続編が楽しみです(๑・̑◡・̑๑)

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    2025年10月13日
  • 花屋さんが言うことには

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    人生どん底でもふとした時に思わぬ縁が舞い込んできて、そこから全部がうまくいくことあるよね。
    人生ってそんなもんなのかな?
    私は今仕事が嫌で、辞めたい辞めたい消えたいって思いながら毎日生きてます。
    誰かがここから連れ出してくれないかな〜って思ったり。

    優しい物語なんだけどそれだけじゃなくて、各々色々な事情を抱えていながらも生きている人たちの話で、とても良かった。
    続編あるのかな?もしあるなら読むのが楽しみ。

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    2025年10月03日
  • 花屋さんが言うことには

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    特に大きな事件は起きないけど、自分が知らないどこかで李多さんや光代さん、キクちゃんが生活していそうな現実みがある話

    キクちゃんとちょうど同世代なので、今の自分を見直すいいきっかけにもなったし、
    知らないお花の名前や保存方法とか読みながら検索するのが楽しかった!

    デルフィニウム
    花言葉:幸福をふりまく
    がお気に入り

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    2025年10月01日
  • 花屋さんが言うことには

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    疲れてたんです。
    慣れない仕事とか、環境とか、家事とか、人間関係に。
    だから、表紙が優しい華やかさで彩られた、この本を選んだ。
    あらすじも、疲れてそうな女の子が登場人物に出てくるから、元気もらえそうかなぁ?と。

    タイトルから想像するよりも、
    深い物語だったな、と思う。
    一軒の花屋さんを囲う従業員一人一人、お客さんも
    みんな、表には出したり出さなかったりだけどうちに秘める人生の物語が交錯し合って、それがみんな信頼と、尊敬に満ちている。
    こんな人間関係を築けたら、幸せだよなぁって思えた。

    そして、身を置く環境と自らの行いが良き方向に回れば、人はいくらでも成長できる。
    頑張れる。

    暖かくて、実

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    2025年09月23日