山本幸久のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
未来の有る話が良いな。「うさぎや」の真悟くんのように、未来に向かって、進んで行きたいと、思えるような。こんぺいとう商店街も、若い人達が、増えて来たみたいだし。
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Posted by ブクログ
老舗人形店で、亡き父の後を継いで若き八代目社長となった森岡恭平。
高校生の頃はボート部で、女子にも人気があったが、その頃から跡継ぎとして人形の頭作りもしており、忙しくて婚期を逃していた。
職人の高齢化も進んでいるが、良い手立ても思い付かないまま、ここまできた。
そんな折、職人たち行きつけのフィリピンパブで働くクリシアという女性が、ある職人が弟子にしてやると言ったとやって来た。
クリシアは日本の雛人形に興味を持ち、その知識もしっかりしていて、職人になりたい!という意気込みは凄かった。
そんなこんなで、人形業界や恭平の未来はどうなっていくのか…
人情味溢れる中、日本の伝統継承についても何か投げ掛け -
Posted by ブクログ
最近ガーデニングにハマっていることもあり、タイトルに惹かれて手に取りました。
物語の中にはたくさんの花が登場し、知らなかった花言葉や、お花の色によって意味が違うことなど、「知っているようで知らなかったこと」がたくさんありました。
舞台はお花屋さん。
主人公をはじめ、そこに関わる人たちのさまざまな人生や想いが描かれています。
時には不思議な出来事が起こったり、「これも運命なのかな?」と思うような偶然が重なったり…。
小さな奇跡や人とのつながりについて考えさせられました。
大きな事件が起こるわけではないけれど、読み終えた後は心が少し温かくなり、身近な幸せに目を向けたくなる一冊でした。
花