山本幸久のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレムロツヨシ主演で映画化された小説。
牧師である御堂一男は、中学生の娘・ひかりと2人暮らしだが、牧師だけでは食べていけず、ガソリンスタンドでアルバイトをしている。妻は8年前に他界。男手ひとつで娘を育てているが、ある日突然ひかりが倒れ、白血病との宣告を受ける…
一男はこの事実に真摯に向かい、娘を助けるためにドナーを集めるが、なかなか適合する人は見つからない。この小説はこの親子を支える、周りの人が皆んないい人。
神様を信じる牧師だから、周りの人に愛され、ハッピーエンドで物語は終わる。
映画も配信で見たが、ムロツヨシがいい演技をしていた。ややベタなストーリーではあるが、子を思う(たとえ実の子では -
Posted by ブクログ
料理の描写が丁寧で、読んでいるだけで美味しさが伝わってくる作品。
社員食堂という舞台設定も新鮮で、食を通じて人や組織が変わっていく様子が心地よい。
郷力さんという、いわゆる女帝・お局的な存在の描写がとてもリアルだった。
管理者としていくつかの職場を見てきた身として、「こういう人いるよな」「こういう人がいる職場はやりづらいよな」と思いながら読んだ。だからこそ、少しずつ彼女が味方になっていく過程には説得力があり、みなほの接し方や人柄の大切さがよく伝わってくる。
上に立つ人間として、部下とどう向き合うべきかを考えさせられる一面もあった。
この物語を通して改めて考えさせられたのは「何のために仕事を -