山本幸久のレビュー一覧

  • 花屋さんが言うことには

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    そんなに花に詳しくないし、花を買うことも滅多にないけれど、花の本数でも花言葉が違うとか、花言葉もいろいろあって面白かった。花屋さんをのぞいてみたくなった。

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    2024年12月14日
  • 社員食堂に三つ星を

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    お仕事小説。
    舞台は、紀伊半島の白波町。
    絶対、和歌山県の白浜町じゃないか。
    小説に出てくる場所から、実際の場所を想像するのも楽しかった。
    続編、期待したい。

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    2024年12月04日
  • ウチのセンセーは、今日も失踪中

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    漫画家やアシスタントの生態が分かった気がする。やりたい事をやっている人は本当に格好良く気持ちが熱くなった作品。

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    2024年11月06日
  • カイシャデイズ

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     もともとお仕事系の小説が好きなのもあり、とっても面白かったです。
     お仕事系と言っても、企業同士のシェア争いや、派閥や出世のような野心的な話題はなく、ましてや「倍返しだー!」みたいな熱さも もちろんありません。
     一見どこにでもありそうな内装会社の、高柳さんを中心とした営業と設計と施工のチーム。
     ガツガツ感はないものの皆んな仕事が大好きで、自分の仕事に誇りを持ちつつ それぞれに信頼・尊重しあう関係。 お店の立ち上げやリニューアルに伴う内装工事をとおして、社内・社外の人と関わりながらより良いものを作るために取り組んでいく。
     仕事の種類や取り扱いの大小ではなく、目の前の仕事一つひとつを楽しみ

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    2024年10月30日
  • 明日町こんぺいとう商店街 心においしい七つの物語【電子限定特典付】

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    久しぶりの明日町こんぺいとう商店街(^^)♪って…こんな大人っぽい話だったっけ?(・・;)ドキドキ
    ほろ苦、ぽわぽわアンソロジーだった気がしたんだけれど…でも、読み心地は良かった(*´∀`*)

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    2024年10月09日
  • おでんオデッセイ

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    ネタバレ

    2024/10/2
    ハッピー。こんなんがいいのよ。
    私も仕事がんばろって思うし。
    アカコとヒトミもご活躍です。
    アヒルバスも営業してます。
    昔の知り合いの近況を知るようで嬉しい。
    おでん屋さんにもまた会えるかな。

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    2024年10月02日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

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    これ、おもしろい。
    義肢装具士というあまり普通は馴染みがない話題。こういうの本当はちゃんと考えなきゃなんだよね。
    それはそれとして重い題材の割に文章は程々にやわらかく、読みやすい。でもきちんと伝えるべきは伝えてくる。何故それを目指すのか。どうやったらきちんと作ることができるのか。またどうして義肢装具が必要になったのか。
    さえ子さんがなかなか豪快な性格で、最初鬱屈してたりもしたのに遠慮ないとすげー口が悪いね。メイン三人がしっかりと人物として立っていて、なかなか面白いバランス。これから彼らが世間に揉まれながらも、ずっと良き同期として成長していくのが楽しみだよ。

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    2024年09月12日
  • 芸者でGO!

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    八王子はよく行くので登場するお店や施設のことを思い浮かべながら読みました。一度道を間違えて彷徨っている時に置き屋さんの前を通り芸者さんらしき方も見かけました。未以さんは結局佐野くんとどこ行ったのかな?沖縄?ちらっとだけでも教えて欲しかったな。寿奈富さんが娘と再会出来てよかったね。
    人込みが嫌で避けてたけど八王子祭りにも行ってみたいな。

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    2024年08月26日
  • あの夜を覚えてる

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    この小説は同名の生配信舞台の内容がもととなったもの。
    私は元々、山本幸久さんの著作が好きなので、大好きな映像作品を山本幸久さんが小説化してくれたなんて最高過ぎではないか!!と、1秒も迷わずレジへ持って行った。

    リスペクトを持って映像をほぼそのまま小説化した印象だが、オリジナルストーリーが加えられている部分もある。
    ここが映像と小説の差となってくるので、評価のしどころだと思うが、ほぼ完璧なオリジナルストーリーだったと言わざるを得ない。

    ネタバレをせずに書くと、映像では見せていなかったけど絶対に存在する人の視点を追加している。

    あの物語にはこういう人がいて、こういうことがラジオとともに生まれ

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    2024年05月26日
  • おでんオデッセイ

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    おでんがとにかく美味しそう。登場人物がみな気持ちのいい人たちだし、ほのぼのしたお話しで元気をもらえる。

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    2024年05月05日
  • マイ・ダディ

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    小さな教会の牧師・御堂 一男。そして、娘のひかり。苦労は絶えぬども、つましくも2人で生きて来た日々。

    そんな2人に悲劇が襲う。なんとひかりの体に病魔が襲う。更に、病院で信じられない『事実』を突きつけられる。
    愛する一人娘・ひかりの命を救うため、一男はある決意を固める。

    表紙の2人のイラストが、ほんわかして、とても素敵です。

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    2024年04月29日
  • エール!(3)

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    働く女性の生活の一部を切り取った短編アンソロジー

    女性視点で描かれる各小説から、働く女性の悩み、苦しみ、喜びを感じ取ることができ、不覚にも「クール」で涙した。
    他にも、伊坂幸太郎さんの書いた短編は短いながらも伏線が貼られており、読んでいて点と点がつながる心地よさを感じることができた。

    エール3作を通して、「働くこと」「社会とつながること」の二つについて考えるきっかけを得れたと思う。今までは社会の歯車というマイナスイメージを持っていた会社員も、見方を変えれば誰かを喜ばせる素敵な仕事のように感じた。
    社会人になったのちも、誰かを喜ばせる仕事をしたいし、その喜ばせれるかも知れない機会を「面倒だか

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    2024年03月06日
  • おでんオデッセイ

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    装画を見てあまり期待できないかもと偉そうに構えていたら、読み出してみるとすごくおもしろい。盛りだくさんのストーリーで食べ物小説として秀逸でした。おでん食べたい!

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    2024年02月29日
  • あっぱれアヒルバス

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    ネタバレ

    「ある日、アヒルバス」の続編。

    前作から8年後、初っ端、泣きそうだった。
    自分が成長してないようで、企画したツアーが売れてなくて、
    ちょっとデコが落ち込んでいた。
    でも、恋人もいないのに「お見合いツアー」で世話焼きおばさんをやったり、
    後輩の企画では応援したり、一緒に下見をして後押ししたり、
    社長に酔って絡んできっかけを作ったりして
    十分がんばってるよ、デコ、と言ってあげたかった。

    実はデコのことが好きなのかと思っていたバスの運転手、小田切は結婚して子持ちになり、
    ピコピコハンマーの鬼、同期の亜紀も結婚して育休中と予想外の展開。

    さて、今回外国人対策に雇われたおっさんガイドは、
    バスガイ

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    2024年02月17日
  • 人形姫

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    老舗人形店にフィリピンから職人志望の女性が来て、紆余曲折ありながらも人形を作っていく話。皆いい人で心温まる話。もうすぐひな祭りなので日本文化に触れた話を見たい人に。

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    2024年02月02日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

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     義肢装具士になるため勤めていた会社を退職して25歳で専門学校に入学した女性の努力と奮闘を描く青春お仕事小説。
              ◇
     義肢装具科2年生の教室。二階堂さえ子は下腿義足製作についての実習中だ。実習は3人ひと組の班で1人の義足ユーザーにモデルになってもらい行われる。

     さえ子たち4班のモデルは穂高優太という写真館の2代目だ。大学時代にバイト中の事故で右足の膝から下を切断したという穂高は高齢者の多いモデルの中でも32歳と飛び抜けて若く、人間的にも知的で包容力がある。

    ミッション系の学校を卒業している穂高から「人間の身体がよくできているのは神様が造り給うたから」という旨の

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    2023年12月31日
  • 神様には負けられない(新潮文庫)

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    内容は少し特殊ですが、登場人物が皆さん個性的で、とても読みやすく面白かったです
    実写化(映画かな)しても面白そうです

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    2023年12月03日
  • 花屋さんが言うことには

    ネタバレ 購入済み

    花屋に立ち寄りたくなる

    今年、栄東中、本郷中、田園調布学園中の入試に出題された本。花屋さんの話ってあまり興味がなかったのだけど、読み始めたら面白いのなんのって。花びらと思っている所は実はガクだったり、節句の話や花言葉、和歌や俳句など花にまつわる様々な蘊蓄を交えながら心温まるストーリーが紡がれていく。ブラック企業を辞めて花屋のバイトを始めた主人公が、花を通して仕事の楽しさや自分の生き甲斐を見出していく。花屋を取り巻く様々な人たちによって人情溢れる人間関係の輪が広がっていく。そして、恋も。なんと幽霊までも。「満天星」読めないよ~。

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    2023年11月20日
  • あの夜を覚えてる

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    脳内で何度も再生されるあのジングル!
    夢中で深夜ラジオを聴いていたあの頃が蘇る
    作り手と話し手とそして聞き手の物語が
    自分の思い出とリンクしながら心を揺さぶってくる

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    2023年10月21日
  • ヤングアダルト パパ

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    この目次を付けて同時進行する書き方は初めて、素晴らしく良いわけではなくて、でも途中で終えても分かるからいい。静男の人生これからなのに、逃げずに1番大事な事を守って生きる事を選んだって事。両親の優作を施設に入れる、仕方ない、静男の為で全て丸く収まるの言い草はなるほど離婚する訳だと激しく納得する。どうして静男の気持ちを考える事をやめたのかやめてるのか謎。それと岸本真壁楠が味方になったのも嬉しい、4年後に花音は帰らないのが最低だけど、あの保育園ももっと見てみたいな、ラスト人違いで崩れ落ちる場面は頂けないかな。

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    2023年10月15日